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保健の先生は、私が入学した春に、大学を卒業して、この学校に赴任してきた、山下先生。
大好きな若い女の先生で、やさしかった。
プールで気分が悪くなったことを告げたら、泣きはらした私の目を見て、
「どうしたの?」
って声をかけてくれた。
私が何もかも正直に話すと、やさしく
「おしり、見せてごらん。」
って言ってくれたのです。
パンツを下ろして、おしりを見せると、
「まあ、ひどいわね。可哀想に。」
って言って、おしりをやさしくなでて、さらに塗り薬を丁寧に塗ってくれました。
私はすっかり心を許して、思わず粗相しちゃったことや、おしりの穴の方は、なんとか耐え忍ぶことができたことも、包み隠さずに、全て正直に打ち明けたのです。
「ほかにもアザになったりしてるとこ、ないかしら。服を脱いで、先生に見せてごらんなさい。」
私は、大好きな先生だったので、何もためらわず、言われたとおり全裸になって、全身をくまなく見てもらうことにしました。
「こっちを向いて、立ってごらん。」
そのとおりにすると、山下先生は、椅子に座ったまま、しげしげと私のカラダを見ました。
「そうか、まだ、生えてきてないのね、おけけ。子どもなんだ。オッパイは、いい感じに膨らんでるのにねえ。はい、じゃ、今度は、後ろ向きよ。」
これも、素直に、言うとおりに従いました。
「おしり以外には・・・あら、太ももにも1本スジのアザが付いてるわね。」
先生は、太ももも、やさしくなでて、そこにも薬を塗ってくれました。
そして、私のハダカの肩に手をかけて、そのまま先生の方に引き寄せたのです。
私は、先生のおヒザの上に乗ってしまいました。
先生が、私の両足を右手で抱え込むようにして引き寄せたので、私は、先生のおヒザの上で、お姫様だっこのような恰好になりました。
私の右肩が、ちょうど先生のオッパイの当たりに触れて、気持ちが良かった。
『むかし、お母さんも、こうやってダッコしてくれたな~・・・。』
私は、まるで赤ちゃんに戻ったような心境になって、この際、山下先生に甘えて、何もかもすっかり先生にゆだねようって気持ちになりました。
あまりにもきびしかったシリバットの体罰の後だったので、なおさら、山下先生のやさしさが身にしみたのです。
先生は、ヒザに乗せた私を抱きしめるようにしながら、
「痛かったね。つらかったね。でも、これで懲りたでしょ。もう二度と、そんな“おいた”しちゃダメよ。わかったわね。」
って言って、私のハダカの肩をトントンと叩いてくれました。
私は、うん、うん、とうなずいて、先生の暖かい胸に顔をうずめました。
すると、なぜか止めどもなく涙があふれ出して、止まらなくなりました。
大好きなやさしい先生の胸に抱かれて、私は再び、サメザメと泣いたのです。
先生は、そんな私を抱きしめたまま、
「大丈夫、何にも心配しなくていいわよ。」
って言って、いつまでも、おしりをさすり続けてくれました。
やがて、私は泣き疲れて、いつのまにか、ハダカのまんま、ウトウトっとしかけたのです。
すると、先生は、私の耳元にそっと語りかけてきました。
「こっちにおいで。」
先生に導かれるまま、私は保健室のベッドの上に仰向けに寝かされました。
「ヒザを立てて。」
言われたとおりにすると、
「そのまま、両足を高くあげて、開いてごらん。」
それも、そのとおりにすると、
「左手を左の太ももの裏にまわして、右手は右の太ももの裏にまわして、足を開いたまんま、ヒザを自分の胸元まで、ぐっと引き寄せなさい。」
「えっ。」
私は、何だろうって思いながらも、素直に指示に従いました。
「もっと、もっと、ぐっと胸の方に引き寄せるのよ。」
これ以上はムリっていうくらい、股を開いてヒザを引き寄せました。
『この恰好、まるで、カエルをひっくり返したみたい。』
って思いましたが、山下先生を信じていたので、恥ずかしさなんて感じませんでした。
「粗相しちゃったんだね。可哀想に。今から、先生が綺麗にしてあげるからね。」
先生は、私のおしりのそばに腰掛け、顔をうずめるんじゃないかと思うくらいに、私の股間に顔を近づけて来ました。
はく息が股間に感じられるくらいに、ぐっと近づけて。
そして、しばらく、じーっと私の股間を見つめ続けたあと、
「かわいいわね~。先生にも、こんな頃があったわ。うらやましいくらい。」
そう言って、先生は、私の大陰唇にそっと手をかけ、ゆっくりとそれをめくりあげました。
「じゃあ、綺麗にしていきましょうね。」
先生は、ガーゼをお湯でぬらして、ゆっくりと丁寧に時間をかけて、大陰唇の内側をふいてくれました。
「は~い、じゃあ、もっと内側も綺麗にしようね。」
今度は、私の小陰唇に手をかけ、左右にパックリと開いたのです。
先生は、そこでもまた、しばらく、じーっと開いた小陰唇の中を見つめ続けていました。
自分では見ることのできない部分を、誰かにマジマジと見られるのは、すごく不思議な気分です。
私は、
『どうして山下先生、私のために、こんな事までしてくれるんだろう。』
って思っていました。
でも、山下先生に、何もかもゆだねる心境になっていたので、何の疑念も持たずに、山下先生の指示に従っていたのです。
誰か、ほかの先生だったら、恥ずかしくて、穴があったら入りたい気分になるのかも知れないけれど、
『山下先生だったら、まあいいか。それにしても、どうしてこんなにマジマジと見つめるんだろう。』
って、そう思っていました。
しばらくして、ようやく、
「じゃ、ふいていくわよ。」
小陰唇の中を、また、ゆっくりと時間をかけて、丁寧にガーゼでふいてくれました。
「ほら、どんどん、綺麗になっていくね。」
先生は、左右の小陰唇のヒダを、左に引っ張ったり、右に引っ張ったり、引っ張り上げたり、引っ張り下ろしたり、小陰唇の中の具という具を、残らず、全て綺麗にふき取ってくれたのです。
「はい、じゃあ、最後に、もう一箇所、そこも綺麗にしたら完成よ。」
先生は、小陰唇の上にある、皮を被った部分に手をかけ、その皮を、ゆっくりとめくり上げました。
私は、いわゆるクリトリス包茎で、めくらない限り、皮が被ったまんま、だったのです。
先生は、むき出しにしたクリちゃんの上に、そっと右手の指をのせ、小刻みに震わせました。
私は、全身に電気が走ったような感触におそわれ、思わず、ビクン、と、カラダを動かしたのです。
「ダメじゃないの、おとなしくしてないと。綺麗にできないでしょ。」
「だって・・・先生。私・・・私・・・。」
「気持ちいいの?」
「う・・・うん。」
「うふふっ、気持ちいいんだったら、恥ずかしがらずに、正直に、そう言えばいいのよ。」
そう言って、先生は、手を止めようともしてくれません。
「だって、だって・・・そんなこと・・・私・・・うっ・・・うっ・・・。」
私は、本当にカラダに快感が走っていて、どうしても、小刻みにカラダが動いてしまっていたのです。
「こらこら、おとなしくしなさいって言ったでしょ。おとなしくしてないと・・・。」
先生は、近くにあった、黒板を指す指示棒を取り上げ、それを思いっきり、ビューーンと振り回すと、これまでの表情を急変させ、顔をこわばらせ、しかもドスのきいた声で、
「シリバットよ。」
私は、きびしかったシリバットの体罰がフラッシュバックしてきて、
「い、いや~っ・・・シリバットはイヤです・・・先生、ごめんなさいっ。」
って、先生に涙声で訴えました。
「あはははっ、ごめん、ごめん、恐がらせちゃったね。」
そして先生は、再び、私のクリちゃんの皮をむいて、ガーゼでふき始めました
わたしはもう、夢でも見ている気分で、先生の
『正直に言えばいいのよ。』
って言葉を思い返していました。
「あ・・・あ・・・先生・・・私・・・私・・・気持ち・・・いい・・・。」
「ふふっ、いい子ね。」
そう言いながら、十分すぎるくらいにクリちゃんをふき取って、やっと、
「はい、これくらいで、もう、いいかな。」
先生は、清拭が終わったことを宣言しました。
ところが、続いて先生の口から出てきた言葉は、
「じゃ、前は終わったから、今度は、後ろね。」
私は、一瞬、先生が何を言っているのか、わからずに、
「後ろ?、後ろって、どこですか?」
神妙そうな表情をしている私に、先生は、ぐっと顔を近づけてきて、
「お・し・り・の・あ・な。さっき、漏らしそうになったって言ってたでしょ?」
「えっ?おしりの穴?そ、そんな・・・」
思わず、姿勢をくずしそうになると、
「そのまま、そのまま、動かないで、股を開いていなさい。」
私の両足を手で支え、股をさらに大きく開きながら、今度は、おしりの穴をじーっと見つめるのです。
「かわいいわね~、おしりの穴も。色素沈着が少なくって、淡いピンク色だし、イボは見られないし、可憐に咲き誇った菊の花みたい。」
『これって、ほめられてるんだよね。』
私は自問自答しながらも、先生のなすがままに、じっと耐えていました。
すると先生は、右手に手袋を付けて、ハンドクリームも一緒に持ってきて、右手の中指の先にそのクリームを付けて、その中指を、私の肛門にそっと当てたのです。
「せ、先生・・・そこは・・・そこは・・・きたない・・・。」
「何にも、気にしなくてもいいのよ。あなたが心配しなくても、先生は大丈夫。ほら、カラダの力を抜いて、ゆっくり息を吐き出してごらん。」
吸った息をゆっくり吐き出すと、それに合わせて、先生の指が、おしりの穴の中にズボズボっと入ってきました。
「だ、だめです、先生、私、こんなの・・・。」
「我慢、我慢。何事も我慢が大事なのよ。少しのあいだ、我慢しようね。」
そう言いながら、先生は、指をグリグリっと、かき回しました。
それから、先生は、ゆっくりと指をおしりの穴から引き抜いて、
「1本だけだと、簡単に入っちゃうね。じゃあ、次は、指2本よ。」
今度は、中指と人差し指が、おしりの穴の中にズボズボっと入ってきたのです。
ここまでくると、いくら脳天気な私でも、さすがにおかしいと思いましたが、さっきの
『おとなしくしてないと、シリバットよ。』
って言葉が、なぜか冗談には聞こえず、そのまま、じっとしていたのです。
そして、指2本でも、まだ簡単に入りすぎると思ったのか、
「やっぱり、指3本よね。」
ついに、中指と人差し指と薬指の3本が、私のおしりの穴に。
「先生。い、痛い、痛いです。先生。痛い。」
「我慢よ、我慢。これくらいじゃないと、おしりの穴、ひろがらないからね。」
そして先生は、指3本を、突っ込んだかと思えば、戻し、また突っ込んだかと思えば、また戻し、ピストン運動を始めたのです。
シュポッ、シュポッ、シュポッ、シュポッ
「先生・・・い・・・いた・・・痛い・・・です・・・痛い・・・。」
シュポッ、シュポッ、シュポッ、シュポッ
「ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・。」
その時です。
二人を、通常の学校生活に引き戻すかのように、キーン、コーン、カーン、と、チャイムの音が鳴り響きました。
「あら、チャイム、鳴っちゃったわね。じゃあ、そろそろ、おしまいにしようかしら。」
先生は、少し残念そうに、後かたづけを始めながら、
「ホントは、このまんま、シーツに包んで、お持ち帰りして、ゆっくり、めでてあげたいんだけど、今日のところは、これまでにしておきましょうね。」
そして、先生の口から、信じられない言葉がとび出てきたのです。
「ゲームオーバーよ。」
『ゲームオーバーって・・・山下先生、私のカラダ、おもちゃにしてた・・・。』
「じゃ、これから職員室に行って、あなたが体育の授業で気分が悪くなって、保健室に来たこと、担任の先生に報告しておくからね。」
山下先生は、微笑みながら、保健室から出ていってしまいました。
私は、ショックというよりも、どうしてっていう疑問の方が強くて、しばらく何もする気にならず、そのまま、ベッドの上で、仰向けになっていたのです。
『どうして・・・どうして、私なんかを・・・山下先生・・・教えて・・・。』
と、そこへ、トントンとドアをノックすると同時に、水泳の授業を終えた、体育の先生が入室してきたのです。
「どうかな、調子は・・・あらっ、まあっ・・・あなた、すっぽんぽんで寝てたの?はははっ、カゼひくわよ。はははっ、どうしてまた、はははっ、すっぽんぽんで。はははっ。」
『そうだ、パンツ、はかなきゃ。』
ベッドから起き上がって、先生におしりを向けると、
「ちょっとちょっと、はははっ、あなた、はははっ、そのおしり、はははっ、どうしたの?はははっ、まっかっかじゃないの。はははっ、お猿さんみたい。はははっ、もっとよく見せてごらん、はははっ。」
これだけ笑われると、シリバットです、とは言えなくなってしまいました。
でも、こちらから言わなくても、先生の方が言ってくれました。
「はは~ん、さては、シリバット、食らったのね。はははっ、どう?。痛かった?、恥ずかしかった?、はははっ。」
笑いながら聞かれても、山下先生みたいに、素直に、何もかも正直に話す気にはなれませんでした。
「ふ~ん、こんなふうになっちゃうんだ。はははっ、先生、初めて見たわ。はははっ。」
と、そこへ、さらに、山下先生から報告を受けた担任の先生までが、入室してきたのです。
「あら、先生、いいところにいらっしゃったわ。ちょっと、見てあげてよ、この子のおしり。はははっ、ひどいのよ、はははっ。」
「あら~、どうしちゃったの?」
「シリバット、もらったんだって、はははっ。」
「あらまあ、それはそれは、ご苦労様だったわねえ。はははっ。いったい、何、しでかしたの?。それに、いったい、何発もらったの?、はははっ。まっかっかだし、何本も、いっぱい、スジが付いてるわよ、はははっ。めちゃくちゃ、痛そうだわね。はははっ。」
「そうか、それで、すっぽんぽんになって、はははっ、おしりに風を当てて、いやしてたのね。はははっ。先生も、その場に居合わせて、はははっ、あなたが、おしり、たたかれてるとこ、この目で見てみたかったわ。はははっ。」
「気分がすぐれないだけかと思ったら、はははっ、痛い、恥ずかしいの三重苦だったのね。はははっ。ホント、お気の毒さまだわねえ、はははっ。」
「はははっ、もう、十分堪能させてもらったから、はははっ、もう、いいから、はははっ、はやく、パンツ、はきなさい。はっはっはっ。」
「はっはっはっはっはっ。」
体育と担任、二人の女教師の目の前で、この世の生き恥をさらしてしまった私。
二人に笑いとばされながら、私は、消えてしまいたいような心境で、パンツをはきました。
それからは、一度も机におしりを乗せて座ったことはありません。
やがて、年月は流れ、私は、中学校を卒業することになったのです。
卒業式の時、卒業生へのはなむけとして、あんまがのたまわれた、
「この学校の卒業生は、他校に比べて、心身がよく発達しておる。なかでも特に、しりの筋肉はよ~く発達しておる。」
という言葉は、忘れようったって、忘れられるものではありません。
しりの筋肉が発達って、よくも、よくも、ヌケヌケと・・・。
おかげで、あれ以来、あんまの姿を校庭で見かけただけで、何にも悪いことしてないのに、足がすくんで、震え上がった。
校内の角を曲がるたびに、そこに、あんまが立っているんじゃないかと、ドキドキした。
『こらっ!しり出せぇっ!』
いつも、どこからか、あんまの怒声がとんでくるような気がして、恐かった。
そのたびに、きびしかったシリバットの記憶が鮮明によみがえった。
とにかく、もう、シリバットは二度とイヤ、絶対にイヤ。
怒られないように、ずっとビクビクしながら生活してた。
どうして、よりによって、私が通う中学校に、あんまなんて教師がいるんだろうって思った。
あの日、私が体育と担任の先生の目の前で、生き恥をさらさなければならなくなったのも、元はといえば、全部、あんまのせいだと思った。
おかげで、あの日以来、体育と担任の先生にも、何となく、顔をあわすのが気恥ずかしくなってしまった。
それらの精神的ダメージに対する見返りが、“しりの筋肉の発達”だなんて。
あんまの野郎・・・。
でも、山下先生は、私のこと、おもちゃにされても、なぜか、にくんだり、うらんだり、そんな気持ちにはならなかったんです。
こんな私なんかのカラダで良かったら、いつでも、また、おもちゃにして欲しい、と思ってたし、むしろ、ずっと、言ってみたかったんです、この言葉。
『山下先生、愛しています。大好きです。』
でも、結局、言えませんでした。
中学生時代、そして、卒業式の日のそんな記憶が、今も走馬燈のように駆けめぐります。
私は、看護師という職業柄、患者さんへの浣腸なんて、毎日のように行っています。
患者さんをトイレに連れて行くと、みんな、恥ずかしそうに浣腸の姿勢をとってくれるんですが、実は、浣腸の体位って、まさに、シリバットの姿勢なんです。
中には、患者さんが、中学生くらいの女の子の場合もあります。
そんな時、私は、やさしく言ってあげるのです。
「恥ずかしい?。でも、大丈夫よ。何にも心配しなくていいからね。安心して、何もかも、私にまかせてね。」
そして、パンツを下ろして、トイレの壁に手を付いてもらって、おしりの穴をこちらの方に突き出してもらいます。
私の目の前に、中学生の女の子の、まんまるくてかわいい、おしり。
すると、やっぱり、どうしても、思い出してしまうんです。
中学生だったころの私のことを・・・。
そしてその時の、私の・・・おしり・・・・・・・・恥ずかしい。
–END–
『タ子 (年齢不明・)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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