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【高評価】隣のじいじの介護を妻がしています ばあばの退院とそれから…(5/5ページ目)
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投稿:2023-08-19 03:27:54
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本文(5/5ページ目)
「ふふっやっぱりちょっと子供みたいで私も恥ずかしいけどね…照笑」
元々毛は少ない方だったので、割れ目も見えていましたが、全く毛が無くなると、さらに割れ目が際立ちその破壊力はかなりのモノでした。
(巨乳でパイパン…何だコレ……スゲーな……)
私はこれまでに無いくらい興奮して、マジマジと見てしまいました。
「ちょっと~たかちゃん見過ぎだよ~恥汗」
じいじには見せられるのに、私にはそう言います…
妻は手で割れ目を隠そうとしましたが、
「俺のために剃ったんだろ?じゃあ、ちゃんと見せて」
「う……うん……恥」
初めて妻とエッチをした時みたいに、妻が恥ずしそうにマンコの前の手を退けます。
近くで見ると、まだ少し短い毛が残っています。
しかしそれが逆に、さっきまでそこにマン毛があった事を証明していました。。
これまでも妻の割れ目は何度も見てきましたが、パイパンにした事で、全く違うマンコに見えました。
「奈々未、まだ剃り残しがあるから、剃ってやろうか…?」
「えっ…?焦……うん…恥」
ボディーソープを着けて、私のT字のひげ剃りで、残ったマン毛をキレイに剃ります。
目の前には、妻のやらしい割れ目があり、(こうやって…ジジイに剃られたのか…)と、目まいが止まりませんでした。
6枚刃の切れ味はスゴく…妻のマンコはツルツルになりました。
さらに顔を近付けて確認すると…
「たかちゃん…ダメ……恥」
恥ずかしいそうに言う妻のマンコから…(ボタボタ……ドボドボドボドボ………)と大量の精子が出て来ました。
「えっ……!?」
「あっ…!たかちゃんごめん!」
床に落ちた精子は、いつもよりベチョベチョしており色も薄く感じました。
スッゲー感じてる?」
「………う……うん………たかちゃんがそんなに見るから……恥ずかしくて……恥汗」
こぼれて来たのは、膣内に残っていたじいじの精子と妻の愛液でした。
多分、妻の愛液の方が多めだと思います。
妻のマンコは、何度もヒクヒクとしました。
「奈々未…スゴい濡れてるぞ…」
「いや…たかちゃんがそんなに見るからだよ~…恥」
「オマンコ、締められる?」
「えっ……?……こぉ~お?」
(ギュッ…ドプッ……)
「それ、何回もやってみて」
「わかった…」
(ギュッ…ドプッ…ギュッ…ドプドプッ……ギュッ…ドプッ)
妻がマンコを締める度、愛液と混ざった精子が出て来ます。
「まだ…?」
「まだ出てるから、続けて…」
パイパンマンコから出て来る精子を見るのは、子供にイケない事をさせているようで、何とも言えない背徳感がありました。
(ギュッ…ドプッ…ギュッ…ドプッ)
段々量が少なくなって、色も透明に近くなってきました。
「後…もう少し……もう少しで、全部奈々未の愛液に変わる」
「……………」
妻は無言でしたが、マンコを締め続けてくれました。
殆ど何も出なくなり、そろそろかと思っていると、妻がマンコを締めたまま、割れ目の上辺りを指先で押し始めました。
「奈々未、どうした?」
「たかちゃん…ちょっと待ってて…」
妻は、おへその下辺りから下腹部を順番に結構強めに押しました。
妻に言われて待っていると
「たかちゃん…見てて…照」
(ん?)再びマンコを覗き込むと、マンコを緩めた瞬間、(ボト…)と真新しい真っ白な精子が落ちてきました。
「えっ…?」
(ギュッ…ボト……ギュッ…ボトボト……ギュッ…ボトボト……)
妻の愛液も混ざってはいますが、それでもいつものネットリとしたじいじの精子が、次々と落ちてきました。
「何コレ!?」
「…子宮に直接入っちゃって分…照」
妻の足元に人の拳くらいの面積の精子が落ちました。
「マジ!?こんなに入ってるのか!?」
「ふふっ照笑そぅみたいだね私も初めて出したから、知らなかったけど笑」
「えっ!?てことは、いつもこんなにジジイのが残ったまま、俺は奈々未としてたのか!?」
「いつもはシャワーで流してたし、たかちゃんが掻き出してくれてたから、どれくらい残ってたのか分かんないけど笑」
そう話す妻のマンコからは、まだ少量のじいじの精子が出続けています。
「しかし…多いな…汗」
足元の精子は、女の人の拳から、男の人の拳くらいの大きさになっています。
「もぅ、出ないかな?」
妻のビラビラの部分に、じいじの精子の滴が着いています。
それは、今ここからじいじの精子が出て来た事を改めて言われたようでした。
「マジか……」
私が少し引いていると
「はは……サプラ~ィズ…汗笑」
妻も予定には無かったみたいですが、そう言うしか無かったのでしょう。
「ダメ…だったかな…汗」
「ダメじゃ無いけど…量が多すぎて…ちょっと引いてる…汗」
「やっぱり…?汗笑」
「それ…何回分?」
「……5回分…くらい?汗笑」
「5回…!?それって、飯食ってから5回って事?」
「はは……ちゃんと洗い流して来たつもりだったんだけど…汗笑」
「また風呂に入ったのか?」
「うん…2人とも汗かいてたし」
「もしかして……その時、下の毛剃ったのか…?」
「ははっうん…汗笑」
「てか…これ剃ってからも…したって事?」
「えっ…?……あ……うん…最後に1回だけ…お風呂場で…」
(クソッ!!)
パイパン後の初めては、私がしたかったと、もの凄く強く思いました。
私の顔を見て、妻が察し
「でも、後ろからだったから、吉田さんからすれば、いつもと変わらなかったと思うよ…?汗笑私もそんな感じじゃ無かったし…」
「それはウソだろ?ジジイにマン毛剃られて、奈々未が感じてないワケ無いだろ?」
「………ごめん……」
「ジジイに剃られて、したくなったのか!?」
「……うん……それもある…」
「それ以外にも何かあるのか?」
「いや…普通にしたかったって言うか……したくなって…その流れで…そのぉ~…剃られたから…汗」
「下の毛剃るのって、ジジイに言われたのか!?」
「うん……ヒゲ剃るついでみたいな感じで…」
「はぁ~?奈々未が断れば良かったじゃん!」
「……最初は断ってたんだけど…たかちゃん…喜ぶかな…?って思って…汗笑」
「また俺のため?そう言えば、何でも良いと思ってないか?」
「ダメ…だった…?剃らない方が、良かった…?」
「ダメ……じゃ無いけど…」
「ホント!?嬉ダメじゃ無い!?」
「あ……ああ……ダメじゃ無いって言うか……かなり…良いと言うか……照」
「ホント!?笑」
妻は不安そうな顔から、一気に霧が晴れたような笑顔になりました。
「奧さんや彼女さんにヤキモチ妬いて、もっと好きになるって書いてあったから~たかちゃんにもそうなって欲しくて、私頑張ったんだ~笑」
妻はいつになく、饒舌に話しました。
「はいはい…汗」
「てか…ジジイにさっきみたいに剃られたのか…?」
「私が立ったままでも、ボディーソープは使わなかった…汗笑」
「んじゃ、そのまま!?肌が荒れるだろ!?」
「じゃ無くて…私の…で…照」
「私の…?………もしかして、愛液!?」
「…うん…照指ですくって……吉田さんのも混ざってたかも知れないけど…割と普通に剃れたよ…笑」
「奈々未、イジられて気持ち良くなってただろ…?」
「はは…まぁ……でも、吉田さんに剃られてる方が興奮したかも…汗笑吉田さんも…それでヒゲ剃ってたし…笑」
(奈々未の愛液で髭を剃る!?)意味が分かりませんでしたが、ボディーソープを使わずに、愛液で毛を剃るのがじいじぽかったです。
色々言いたい事もありましたが、今度自分もやってみようと思い、その話は無理矢理終わらせました。
私は、足元の精子をシャワーで流し、手マンで残りを洗ってから、向かい合い立ったまま、パイパンのマンコに入れました。
まだ終わって、20分も経って居ない妻のマンコはユルユルで、ホントにスカスカな感触でしたが、パイパンの力は、視覚的にもの凄いモノがありました。
妻も、マンコを締めたり角度を変えたりしてくれたので、ユルユルでもそれなりに楽しめました。
ただやはりイケ無いので
「たかちゃん、まだ……お尻とかって興味ある?汗」
と妻がいきなりぶっ込んできました。
以前挑戦して失敗したアナルです。
この前妻がアナルの話をしてから、実はずっと気になっていました。
先にヤラれるんじゃないかと…
この後、妻がマンコの代わりに自らアナルを勧めてくれて、初めてアナルセックスに成功しましたが、話がブレるので割愛します。
簡単に説明だけすると、妻もアレから気にしていたようで、色々やってくれてたみたいでした。
自分で指を入れたり、異物(それなりに太いもの)を入れて拡張させていたようです。
それをパート先のトイレとかでやっていたと聞かされて…かなり興奮しました。
そして、いよいよその成果を!と言う気持ちで私に言ったみたいですが、まだチンポ程の太さのモノは入れた事が無いらしく、入れるまでに30分近く掛かりました。
それでも、妻が諦めずに頑張ってくれたお陰で、妻のアナルヴァージンを頂く事が出来ました。
妻が言うには
「アソコもそのうち、また元に戻るとは思うんだけど…それまでお尻とか…どうかな?って…汗」
と言う理由でした。
以前嫌がられていたので、私としては願ったり叶ったりでした。
お風呂から出て、ダメ元でしたが改めて正常位でパイパンマンコを楽しんところ、視覚からの刺激がスゴすぎて、ユルユルマンコでしたが、アッサリ中出ししてしまい、抜かずに3回出しました。
それからは、お風呂場ではアナル、布団ではマンコでし、妻もパイパンを続けてくれました。。
翌日から妻は、マンコ以外以前の妻に戻り、夫婦も家族も仲良くなりした。
妻は暫くしてピルを飲むのを止め
「もぅ吉田さんとはしないから、コレは必要ない!笑」
と言う妻のケジメみたいなモノでした。
しかし、すぐに飲むのを止めなかったのは、まだじいじとするかも!?と思っていたのかも知れません。
何かちょっとズレてる感じはしましたが、(もぅしない)の言葉を信じました。
当然私の中出しも暫くして終わり、マンコが戻った妻を安全日に沢山イカせたら、許してくれる時がありました。
そして、また前の平穏な日々が続き暖かくなり始めた頃、じいじが庭に出て来る姿を見なくなりました。
最初は(まだちょっと寒いからかな?)とあまり気にしていませんでしたが、ある日妻が娘さんに聞いたところ、じいじは入院していると聞かされ、病名は癌でした。
妻はすぐに病院にお見舞いに行きましたが、じいじは殆ど寝ているだけの状態まで衰弱しており、会話は出来かったそうです。
妻と激しくセックスをしていた時からたった5ヶ月後の事でした。
そして、それから1ヶ月もしないうちに、じいじは亡くなってしまいました。
妻は涙1つ見せず気丈に振る舞い、葬儀の手伝いを買って出て、じいじの最後を一生懸命支えました。
そして、葬儀が終わり家に帰って来たとたん……私にしがみつき号泣しました。
子供たちは実家に預けていたので、妻の気が済むまで泣かせてやり、私にすがりつき1時間以上泣き続けました。
妻は泣きながら、じいじとの事を色々思い出し、たまにそれを嗚咽と共に吐露しながら泣きました。
翌日、隣のばあばが改めて挨拶に来てくれ、
「葬儀の時は、奥さんが良く動いてくれてホントにお世話なりました私が入院してる時も主人のお世話してくれてたみたいで、本当にありがとね笑あの人も若い人にお世話されて楽しかったみたい笑」
と深々と頭を下げられました。
「あの人、全然動かなかったでしょ?なのに、帰ってきたらあんなに動けるようになってて…本当に奥さんには感謝してるのよ笑でも、いったいどんな事をしたらあんな風に出来たのかしら?」
「私は…特に何もしてないんですけどね…汗笑」
「きっと若い奥さんと一緒に居られて張り切っちゃったのかな?笑あの人、若い頃はホント女の人見かけるとすぐ声掛けて遊びに行っちゃって、何度離婚を考えた事か笑」
じいじはかなりの遊び人だったようですが、まぁあのデカチンポなら、そうなるのも分かる気がします。
暫く引きずっているところもありましたが、ある日妻が
「それこそ、吉田さんの冥土の土産になれて私良かったよ笑」
と笑って言いました。
しかし、妻と激しくセックスしていた時には既に癌に掛かっていたと思われます。
それでも、そんな素振りは一切無く、妻を何度も昇天させてくれていました。
たまにジッと隣の庭を見ている妻がいますが、それも含めて乗り越えて、妻は強くなったと思います。
特に代わり映えもなく、最後に湿っぽくなってしまい申し訳ありませんでした。
しかし、妻共々、良い思い出になっていると思います。
これでじいじとの話は終わりになります。
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【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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話の感想(5件)
※コメントの上限:1万件
-
5: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]続きを教えて頂きましてありがとうございます。
じいじが亡くなってしまうとは思っておりませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
そんな時に申し訳ありませんが、ほかにも奥様の事を気にかけていらっしゃる方はいないのでしょうか?
とてもやさしくて気丈で天使のような奥様なので、絶対にいらっしゃるような気もします。
じいじの代わりにはなれないでしょうが、少しの間代わりになるような人がいらっしゃるともっと吹っ切れると思いました。
また他にもご経験されましたら続きでも新規でもいいのでお願い致します。0
返信
2023-08-22 05:25:09
-
4: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]定期的にボリュームのある更新ありがとうございました!
そろそろ更新あるかな?と気になりながら毎話楽しく読めました!
ただ、初手からピルで生中解禁でしたので背徳感もなく
一線超えてからの話の広がりが無かったのでそこだけが気になりました笑2
返信
2023-08-20 11:03:04
-
3: 翁さん [通報] [コメント禁止] [削除]こんばんは、じいさんとは終わってしまいましたか、ロウソクの炎が最後に強くなるのと一緒で数日とは言え若い奥様との秘事は羨ましい終活ですよね。
この後まだ新たな展開は有るのかな、その時はまた投稿をお願いします。3
返信
2023-08-19 22:22:12
-
2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]文章も読みやすくとても興奮するストーリーでした!
2
返信
2023-08-19 17:19:25
-
1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]おそらく奥様は吉田さんの子どもを孕みたかったんでしようね。吉田さんが亡くなってしまっては残念です。
1
返信
2023-08-19 06:54:57
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