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【高評価】隣のじいじの介護を妻がしています ばあばの退院とそれから…(3/5ページ目)

投稿:2023-08-19 03:27:54

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本文(3/5ページ目)

「ホントにピル飲んでるんだよな!?」

「ははっ笑大丈夫だって!今は何とも思ってないし~」

「もうジジイに裸見られたりするのって、何の抵抗も無かったりするのか?」

「う~ん……まぁ~そうだね汗」

「アソコとか広げられても!?」

「はは…うん…今は、慣れちゃった汗笑逆に今はたかちゃんに見せる方が恥ずかしいかも…照」

「何で!?」

「私…吉田さんにこんな体にされちゃったし…ほら…アソコの色とか、ちょっと変わってきてるでしょ?」

薄々は気付いていましたが、最初に比べてキレイな薄ピンクだった妻のビラビラが、少しグレーになってきていました。

セックスを沢山した証のグレーマンコに妻も気付いていたようです。

私となら問題無かったのですが、たった2ヶ月でじいじにヤリマンみたいにされてしまいました。

実はそれだけでなく、乳首も少し色が濃くなって肥大していましたが、妻が言わないので黙っていました。

妻がじいじに見られて唯一恥ずかしいところは、

「やっぱりお尻の穴を見られるのは、まだ恥ずかしいかな…?汗」

「そんなの後ろからされてたら、毎回見られてるだろ?」

「その時は、後ろから入れるのが目的だから良いんだけど、たまにアソコ舐められたりする時、お尻の穴とかにも舌を入れようとしてきたりして、その時は恥ずかしいよ汗」

「てか、まさかジジイにアナル許して無いよな!?」

「大丈夫だよ!今のところ舐めるのは好きみたいだけど、入れようとかしてこないし」

「もし、入れようとしてきたら奈々未はどうするんだ?」

「ムリムリ!そんなのムリだよー!たかちゃんのでも入らないんだから、吉田さんのは絶対ムリだよ!」

何か引っ掛かる言い方でしたが、まだアナルは処女なのが分かりました。

その後、布団でまた2回ほどして、眠りにつきました。

翌日の夕方。

妻は少しうつむいていました。

「奈々未どうした?」

「えっ…!?あっ…別に…汗笑」

「なんだ?隣に行くのが最後だからって、寂しいのか?」

「いや…そうじゃなくて……まぁ…それもあるか…汗でも、ホントにそれだけじゃ無くて…」

「他に何かあるのか?」

「……今日…帰れるのかなって…汗」

「ああ~ジジイが離さないって事か?」

「うん……昨日も結構帰さないってヤバかったから…」

「そうだったのか…まぁそれなら奈々未が足腰立たなくなるまでするのも分かるな」

「先に、明日パート休むの連絡しといた方が良いかな…?」

「まぁいつも激しくしても、次の日は大丈夫なんだし、様子みれば?」

「う~ん…そうだね…汗」

妻は不安そうな顔で食事を作り、みんなで食べました。

妻はずっと浮かない顔のままでしたが、19時頃隣に行きました。

「行ってくるね…汗」

「長かったお勤めも、今日で最後だから、頑張って!帰ってきたら、いっぱい俺もしてやる!笑」

「たかちゃん!笑……でも…帰れたら…だよね…汗じゃあ、行ってくるね」

前は小走りで隣に行っていたのに、妻は足取り重く…てくてくと歩いて行きました。

(ガチャ…)

「ただいま~」

21時過ぎに妻が戻ってきました。

「おかえり~早かったな洗濯機待ちか?」

「ううん…今日はもぅ終わったよ…汗笑」

「じゃあ、何で戻ってきたんだ?」

「戻ってきたんじゃ無くて、帰ってきたの…汗」

「ん?どう言うこと?」

「吉田さんが、今日はもう良いって…汗」

「ん?ん?解放されたって事?」

「解放…なのかな…?汗ただ、いつもの吉田さんと違ってて…汗」

「じゃあ、今日はジジイとしてないのか!?」

「いや…それは…ちょっとしたけど…汗笑」

「したのかよ!?」

「うん…2回だけ…汗」

「それで?」

「家に行ったら、いつも服を脱がして来て、そこで何回かするんだけど…今日はずっとイスに座ってて…ご飯も普通に食べてくれたのね…」

「ほう!」

「お風呂入りますかって聞いたら、後で自分で入るって言うし…汗」

「ほうほう!それで!?」

「……どうしたんですか?って聞いたら、明日から奧さん帰ってくるから、そう言うのは昨日までだって…汗」

「マジか!?今更だけど、ジジイもやっと目が覚めたか!?ん?じゃあ何で今日はしたんだ?ジジイは昨日までって言ったんだろ?」

「だって、急にそんな事言われても…私はそんなつもりで昨日してないし…だから…」

「だから?」

「……私がお願いして…ちょっとだけして貰ったの…汗」

「マジかよ!?」

「ごめん!たかちゃん!だけど、これでスッキリしたから!」

「いや…開き直られても…汗」

「でも、もう大丈夫!私、明日からたかちゃん一筋に戻るね!」

妻はじいじが勝手に妻を卒業して、無理矢理明るくしていたのかも知れませんが、そこはあえて聞きませんでした。

「風呂入るか?」

「う~ん……たかちゃんには悪いけど…出来れば今日は…このまま寝たいかな…?汗笑」

「ジジイのが中に入ってんじゃ無いの?」

「うん……」

妻はじいじの最後の精子を中に残したまま寝たいと言いました。

「だから、今日はたかちゃんもしなくて良いから…安心して寝て…汗笑」

妻はじいじとの最後の余韻が消えないように、この日はじいじ1人だけにしました。

2階に上がり布団に入る時も、妻は自分の布団に行き、2ヶ月ほど一緒に寝ていた私としては…隣に妻が居ない事が寂しく思えました。

そして金曜日、妻がパートに行く前に、ばあばが退院してきたそうです。

妻が言うには、じいじが外まで迎えに来て、ばあばがビックリしていたそうです。

しかしその顔はとても嬉しそうで、じいじも少し誇らしげだったようです。

仲が良い2人を見て、少し悪かったなって思ったそうですが、

「吉田さんが歩けるようになったのは私のお陰だから、あれくらい(セックス)良いよね笑」

と笑っていました。

その後、妻とは暫く毎日セックスをしましたが、1ヶ月もすると次第に回数も戻ってきました。

それは、妻がイカ無くなった事が原因で、私としててもツラそうな顔をするようになったので、私から声を掛ける事が出来ませんでした。

妻は完全にジジイロスになってしまい、元気が無くなってしまいました。

そんなある日、隣のばあばが検査入院で、1日居ない日がありました。

この時、娘さんからまた妻のところに依頼があり…

「たかちゃん…また吉田さん1人なんだって…」

「ふ~ん…」

「ご飯とかも…1人じゃ出来ないだろうし…」

「だから?」

「たかちゃんが良ければ…なんだけど…私…行ってきて良いかな…?汗」

「ふぅ~~顔が絶対行きたいって言ってるよ…」

「あっ…ごめん…私…そんなつもりじゃ…」

「良いんじゃ無い?行って来れば」

「ホントに!?笑」

「はぁ~~そんな嬉しそうな顔されると、ジジイにヤキモチ妬いちゃうわ」

「そんなんじゃ無いって!焦大好きなのはたかちゃんだけだし!」

「はいはいだけど、今回でちゃんとケジメは付けて来ること!毎日奈々未のあんな顔見てるのツラいから」

「たかちゃん……分かった!ちゃんとケジメ着けてくる!今度こそ、たかちゃん一筋になるから!」

その日の夕方。

妻は新しく買ったお気に入りの下着を着けて、肌寒くなってきた11月に、キャミソールとショートパンツと言った真夏の格好で18時過ぎに隣に行きました。

妻が出掛けて30分もしないうちに…隣のお風呂場の窓から

「あんっー!!スッゴい!!吉田さーん!!」

と妻の喘ぎ声が聞こえました。

灯りは点いていなかったので、部屋でしているようです。

私としている時はツラそうだったのに…私の時とは全く違う妻のリアクションに、またあの時の胸の苦しみが込み上がって来ました。

子供たちの事を済ませ、時間は20時半過ぎ。

久しぶりに私も出動する事にしました。

私が家を出た頃にはお風呂場に灯りが点いていました。

アレからヤリ続けていたのか、途中でご飯を食べたのかは分かりませんが、何だかヤリ続けてた方が興奮するので、そう思うようにしました。

久しぶりにブロック塀に登り、中を見ると、妻が座っているじいじにお尻を向けて、自分で動いているところでした。

(パチンパチンパチンパチンパチンパチン)

「ああんっー!!深いー!!奥が気持ちいいーー!!」

妻は胸をブルンブルンと揺らしながら、一心不乱にじいじのデカチンポをマンコの中に突き刺していました。

私はチンポだけだし、しごき始めました。

(パチンパチンパチンパチンパチンパチン)

「ああんっー!!ああっー!!いいっー!!やっぱりコレがいいっー!!ああんっ!!ハアハアハア…」

妻はじいじのチンポが良いと言いました…

久しぶりに見る妻のセックスで乱れた姿。

自分では無い事が悔しいですが、こんな姿が見れて、私も興奮していました。

早速1回目の射精感が来て、私は風呂場の窓目掛けて発射しました。

(ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!)

1射目に発射した精子が窓を超え、妻の目の前に落ちました。

2射目以降は力なく壁や地面に落ちてしまいました。

妻は目を閉じており、じいじは妻の胸を揉みながら、ずっと妻を見ています。

じいじは後ろから妻の胸が潰れてしまうほど強く握りつぶしていました。

乳首も潰れるのでは無いかと言うくらい摘まんで、それに妻が反応します。

「ああんっ!!もっとー!!もっと強くーー!!気持ちいいー!!」

じいじは妻の乳首を摘まんだまま、思い切り前に引っ張りました。

妻の胸は三角に尖って、ここまで伸びるかと言うほど伸ばされていました。

(パチンパチンパチンパチンパチンパチン!)

「もっとー!!もっとーー!!ああんっー!!気持ちいいー!!もっとー!!」

妻は逆にそれが良いとばかりに腰の動きを激しくさせています。

私の方も2回目の射精感が来て、今度こそ妻に掛けてやると発射。

カウパーが混ざっていたのか、サラッとした精子が思ったより飛んで、じいじのチンポを必死に出し入れしている妻の足に掛かりました。

(ヨシ!)

まぁ高さがあるからだとは思いますが、私も久しぶりに興奮していたのもあると思います。

それからチンポをしごきながら、妻達のセックスに没頭しました。

前は忘れていた撮影もしっかりしました。

(奈々未がこんな顔をするなんて…)

私もスッカリ寝取られ気質になっており、それが苦しい分、逆に興奮しました。

(パチンパチンパチンパチンパチンパチン)

「あんっ!あっ!!はっ!ハアハアハア!気…持ち良い!!吉田さんもっと!!」

妻は腰を捻じ込みじいじのチンポを根元まで押し込んでいます。

アゴが上がり、顔はほんのりピンク色になって、かなり色っぽい女になっていました。

目の前で延々と続く2人のセックス。

私も時間を忘れて見入りました。

じいじはお風呂場で妻に2回中出しをし、2人で湯船に浸かって上がって行きました。

バスタオルで拭いただけで2人とも裸のまま寄り添いながら出ていきます。

私は玄関に回り扉の前に急ぎます。

(カラカラカラ…)

「こんばんは…」

中に入ると、ふすまの硝子の向こうで、既に絡み合う2人が見えました。

妻が下でその上にじいじが重なり、足はお互い絡み合っています。

2人はねちっこい舌を絡めたキスをしており、じいじもアレからガマンしていたんだと思いました。

互いに相手の舌にむさぼり付き、なかなかキスが終わりません。

じいじの胸に妻の胸が押し潰されています。

それくらい今の妻は、じいじとくっ付いていたいんだと思います。

私が見ているとは思っていない妻は、本心でじいじと接触していました。

キスから下がり、じいじが乳首に吸いつきました。

(チュパッ!チュッ!……レロレロ…チュッ…)

乳首を舐めながら、片手がマンコに移動しました。

じいじは、妻のマンコの割れ目に中指を沿わせ膣口に少しだけ指を入れました。

そのまま手マンかと思ったら、指に着いた愛液をクリに着けてコリコリとし始めました。

(ビクンッ!ビクンッ!)

クリをこねられる度、妻の下半身がビクつきます。

次第に腰をクネらせるように動き出しました。

愛液が溢れ出し、じいじはそれを何度もすくってクリをこねます。

マンコ全体に愛液が広がり、妻のマンコはビチョビチョになりました。

パックリと開いている妻のマンコ。

まだ空洞は見えません。

しかし、妻のやらしいマンコをじいじが触っていると思うと、苦しさと共に興奮が湧き上がってきました。

(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…チュパッ!チュパッ!)

乳首を舐める音と、マンコの水っぽい音が混ざっています。

「あっ…!んっ!!ハァハァハァ…ああんっ!!」

(ニュルン…)

「ああんっ!!」

じいじの指が膣に入り、妻の声が大きくなりました。

じいじの太くて長い指が、妻のマンコの中に何度も出入りしています。

トロトロになったマンコは、じいじの指を簡単に受け入れていました。

(クチョクチョクチョクチョクチョクチョ)

「あっ!ハアハアハア…んんっ!!ああんっ!!あっ!あっ!んんっー!!」

(ビクビクッ!……ビクビクッ!)

妻は小刻みに腰を震わせ。何も言わずにイキました。

じいじは妻がイッた事に気付かず、そのまま手マンを続けます。

もしかすると妻は、じいじに続けさせるために何も言わなかったのかも知れません。

(クチョクチョクチョクチョクチョクチョ)

「あああっーー!!いいー!!ハアハアハア…んんっあー!!」

妻の腰が少しずつ上下に動き出し、気持ちいいところに当てているみたいです。

(グイングイングイングイングイ~~ン!!)

「イ……クっ!!イクッー!!」

(ビクビクッ!…ビクビクッ!)

妻は、つま先まで伸びきりめーいっぱい高く腰を上げてイキました。

数秒ですが、上げきった腰が妻のイキ具合を教えてくれます。

私ではこんなになった事はありません。

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話の感想(5件)

※コメントの上限:1万件

  • 5: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]
    続きを教えて頂きましてありがとうございます。
    じいじが亡くなってしまうとは思っておりませんでした。
    ご冥福をお祈りいたします。

    そんな時に申し訳ありませんが、ほかにも奥様の事を気にかけていらっしゃる方はいないのでしょうか?
    とてもやさしくて気丈で天使のような奥様なので、絶対にいらっしゃるような気もします。
    じいじの代わりにはなれないでしょうが、少しの間代わりになるような人がいらっしゃるともっと吹っ切れると思いました。

    また他にもご経験されましたら続きでも新規でもいいのでお願い致します。

    0

    2023-08-22 05:25:09

  • 4: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    定期的にボリュームのある更新ありがとうございました!
    そろそろ更新あるかな?と気になりながら毎話楽しく読めました!

    ただ、初手からピルで生中解禁でしたので背徳感もなく
    一線超えてからの話の広がりが無かったのでそこだけが気になりました笑

    2

    2023-08-20 11:03:04

  • 3: 翁さん [通報] [コメント禁止] [削除]
    こんばんは、じいさんとは終わってしまいましたか、ロウソクの炎が最後に強くなるのと一緒で数日とは言え若い奥様との秘事は羨ましい終活ですよね。
    この後まだ新たな展開は有るのかな、その時はまた投稿をお願いします。

    3

    2023-08-19 22:22:12

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    文章も読みやすくとても興奮するストーリーでした!

    2

    2023-08-19 17:19:25

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    おそらく奥様は吉田さんの子どもを孕みたかったんでしようね。吉田さんが亡くなってしまっては残念です。

    1

    2023-08-19 06:54:57

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