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【高評価】隣のじいじの介護を妻がしています ばあばの退院とそれから…(2/5ページ目)

投稿:2023-08-19 03:27:54

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本文(2/5ページ目)

妻からシャワーを受け取り、マンコの中に指を入れました。

「あっ…!ちょっと……!」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!)

「あっ!!何か出る!!出ちゃうよー!!」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ)

「ああっーー!!たかちゃんおしっこ出るーーー!!」

(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ)

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュ)

「ああっーー!!止まらないー!!たかちゃん止まらないー!!」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ)

(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…スポッ!プシャーー!!ピュッ!ピュッ!)

「ハアハアハアハア……たかちゃん……何か出たよ~………」

「ああ潮と一緒にジジイのも掻き出した」

妻のマンコにシャワーを当て洗い流すと、妻のマンコの中からは、お湯しか出て来なくなりました。

「ハアハアハアハアハア…た…たかちゃん…ありがと……だけど……」

(ヨロッ…)

「おおっ!(ガシッ!)大丈夫か!?」

妻は1人じゃ立て無いほど疲れていました。

「ごめん…たかちゃん…汗吉田さんちで少し休んだんだんだけど…汗」

「ホント大丈夫か?」

「途中から、体の力が抜けちゃって…汗笑ギリギリ帰って来れたんだけどね」

私の手マンでこうなったワケではなく、じいじとのセックスで足腰が立たなくなるほどヤラれたようでした。

湯船に入り少し落ち着き、妻が話し出しました。

「晩ご飯持って行ったでしょ?」

「ああ」

「最初は普通にいつもの椅子に座ってたの…吉田さん」

「うん…」

「そしたら、準備してる後ろから抱き付かれて…色々されちゃって…汗」

「色々?」

「はは……服……脱がされちゃった…汗」

「裸にされたのか!?」

「……まぁ…いつもの事なんだけどね…汗笑」

「はあ?風呂入るときに脱いでたんじゃ無いのか!?」

「それは、だいぶ前までだよ…汗途中から、行ったらすぐに脱がされて…大体そのまま始まっちゃっうの…」

「全然知らなかった……」

「今日もそうで…今日は抵抗したんだけど…台所で色々触られてたら…抵抗出来なくなっちゃって…汗」

「そこで1回…?」

「台所で1回で…その後…私が立てなくなったからご飯食べる部屋で…汗」

「マジか…」

「1回目にされてる時に、吉田さんにお願いしたの」

「何を?」

「今日は1回だけにしてくださいって…」

「そしたら?」

「…ああ!って言ったから、たかちゃんにLINEしたんだけど…」

「あれ、ジジイに入れられてる最中に送ったのか!?」

「ごめん…送るタイミングなくて…」

動画で見た、浮気してる最中に彼氏や旦那から電話が来て、ヤラれながら話をするヤツの事を思い出しました。

「何か…吉田さん、ドンドン元気になっちゃって……もぅ私じゃ体が保たなくなっちゃったよ…」

「普通そっちの介護じゃ無いけどな…」

「吉田さんのが後ろから入ってくると…何か…アソコの入口から…ここら辺(子宮)まで…ギュ~って熱くなって…体の言うことが聞かなくなっちゃうの…汗笑」

「………………」

「そしたらもぉ…私、吉田さんの良いなりで…汗笑」

「そんななのか…」

「自分でもこんなの初めてだったから調べたんだけど…多分…開発…?って言うのみたいで…自分でも分からなかったとこを刺激されて…それがスッゴく気持ち良くなっちゃって…もっとして欲しいって思っちゃうの…」

「……マジか…」

「だから…いっつも…吉田さんは最初は後ろからしてくるの…汗笑そしたら私が抵抗しなくなるの分かってるから…汗」

妻がじいじに後ろからされてあんなになっていたのは…そう言う事だったんだと初めて知りました。

妻は元々騎乗位が好きだったのに、私としてもバックの方が感じるようになっていました。

「隣の部屋でしてる時…たかちゃんの顔が浮かんだんだけど…汗笑何か…また私たかちゃん裏切ってるなぁって…だけど体が拒否出来なくて…汗」

「……………」

「吉田さんも布団に寝たから、それで何とか帰ってきたんだけど……たかちゃんの顔見るのがツラかった…汗笑」

「そうか…」

「子供たちやたかちゃんと久しぶりにみんなでご飯食べて、もぅ大丈夫!って思ったんだけどねぇ~…汗やっぱり吉田さんのに…負けちゃった…汗笑」

「やっぱ…逆らえない感じか?」

「2回目終わって少し休んでから…サッと脱衣所に行ったんだけど、洗濯物出してる時に、また後ろから入れられちゃって…汗」

「マジか!?」

「裸のままだったし…私も…すんなり受け入れちゃってるし…汗笑」

「濡れてたって事だよな…?」

「まぁ終わったばっかりだったし…」

「ずっと脱衣所か?」

「ううん途中で後ろから入れたまま布団に連れて行かれた…汗笑」

「入れたまま!?」

「そぅ…吉田さんに腰持たれて、奥まで入ったまま………歩きにくかったけど…動く度に中で吉田さんのおちんちんが子宮がグリグリ当たるの…アレはヤバかった…アレで全部もぅどうにでもして!ってなっちゃった…汗笑」

「そこから6、7回って事か…」

「多分だよ…?連れて行かれてずっと後ろからしてたから、私、もぅワケわかんなくなっちゃってたし…汗笑」

「俺が見た時よりも…?」

「どうかな…?汗いつもなってるから、どれくらいだったか良く覚えてないけど……今日はいつもより…気持ち良かった気がする…笑なんでだろうね?ダメだって思ってるのに…」

「ダメだって思ってるからじゃ無いか?逆に」

「ああ~そう言う事か~ダメだと思っててそう言う事するから、気持ちいいんだ~じゃあ、木曜日までヤバいかも…汗」

「やっぱ木曜までするんだな…」

「吉田さんちには行かなきゃイケないからね…そうなったら…そうなると思うし…」

「早く帰って来れそうか…?」

「その気はあるんだけど…体が……汗笑…言うこと聞いてくれれば…?」

「奈々未…ホントにあのジジイから離れられるのか?」

「……実際どうなんだろうね……今は毎日してるから…大丈夫って思えるけど…ホントにしなくなってみないと分かんない…でも、そこはたかちゃんが協力してくれれば、私は何とかなるって思ってるけど笑」

「イヤ…勝手に期待されても、俺にはそこまでの力は無いぞ…?汗」

「でも、たかちゃんが頑張ってくれないと、私、たかちゃんに隠れて吉田さんとこに行っちゃうかも知れないよ?笑それでも良いの?」

「良くは無いけど……」

「じゃあ、たかちゃんには頑張って貰わないと笑3ヶ月だけど、その3ヶ月分を取り戻さないとね!」

「奈々未…」

「今なら前よりたかちゃんともっと仲良くなれる気がしてるし笑」

妻が前向きに考えているので、私も腑に落ちないながらも、前向きに考えるようにしました。

その夜、昼間に続いて私の意志で妻とセックスをしました。

やはり妻のマンコは緩かったですが、妻も頑張って締めてくれ、3回出す事が出来ました。

翌日から水曜日まで、またいつものルーティンで隣に行き、やはり妻はじいじとセックスをして来ました。

少しでもの抵抗と行く時間を30分遅らせて、みんなでご飯を食べるようにしていましたが、その分中身が濃くなったようで、毎晩妻は足腰が立たないほど、ヘロヘロになりながら帰ってきました。

「大丈夫か?」

「うん…汗笑」

「今日も気持ち良かったか?」

「うんそれは気持ち良かったよ笑汗」

「何回した?」

「今日は5回…笑殆ど後ろからだったから、足に力が入らなくなって…暫く向こうで休んでた…汗笑」

「そうか…風呂入るだろ?」

「うん…だけど、1人じゃ入れそうに無いから、たかちゃん一緒に入って貰って良い…?汗笑」

「良いよ」

妻を支えてお風呂に入ります。

妻が足を開くと(ボタッ……ボタッ…)とじいじの精子が落ちました。

「今日もまたいっぱい出されたな…汗」

「そうだね汗吉田さん、ドンドン若返ってるから、精子も多くなったのかな?笑出されてる時の感覚も前より多いって思うもん」

「今更だけど…中出しって気持ちいいのか…?」

「気持ちいいよ笑相手の分身が自分の中に入ってきてる~って思うから笑女の本能かもね笑」

「中出し自体が気持ちいいんじゃ無いのか?」

「う~ん…熱いのが入ってくるし、盛り上がってる時だから、それだけでも気持ちいいのかも知れないけど…私中に出されたの、たかちゃんと吉田さんしか居ないから、どっちかって言うと、気持ちの方が強いかな?」

「誰でも良いってワケじゃ無いって事か?」

「単純に中に出されるのが好きな人もいるかも知れないけど、私は大事な人に出されてるって思えるのが、気持ちいい笑」

「大事な人って…ジジイの事もか?」

「まぁ~これだけ毎日一緒にいて、あんなにしてたら、そぅ思っちゃうよ笑だって、普通なら2ヶ月も毎日出来る?笑いくらラブラブなカップルだって、2ヶ月毎日はしないでしょ?笑」

「そぅ……か…?」

「たかちゃんだって、最初の頃そんなにしてないよ?笑まぁ近いモノはあったけど笑」

「そうだったか…?汗笑」

「まぁだから、こんなに毎日私を求めてくれるって言うのは、私に取っても嬉しい事なの笑」

「そっか…」

「何でそんな顔するの?笑たかちゃんだって、アレから毎日してくれてるでしょ?中出し笑」

私も2ヶ月連続ってワケではありませんが、1ヶ月半以上は毎日しています。(させられてる…?)

「あっ…そうだな汗」

「私、たかちゃんの中出しの方が気持ちいいよ笑」

「はいはい…汗」

「気を遣ってるとかじゃ無いからね?ホントにたかちゃんとするの気持ちいいの笑なのにたかちゃん半年くらい全然してくれなくなったし、その前だって月に何度かくらいだったから、吉田さんには感謝してるよ!」

「どういうこと事?」

「吉田さんのお陰で、またたかちゃんがしてくれるようになったから笑まぁその分私の体は変わっちゃったけどね…汗笑」

「バックの事か?」

「それもあるけど…1番変わったのは……アソコ…じゃないかな…?汗」

「ああ~」

「たかちゃん今納得したでしょ~!吉田さんとしなくなったら、また昔みたいに戻すんだから見ててよね!」

「わかったから…ムキになんなよ…汗」

ワイワイやりながら、妻の体を洗ってやり、中に残った精子も全て、手マンで掻き出してやりました。

妻がここでしたいと言うので、お風呂場でする事になり、バックでしました。

妻はバックの時の締め付けが1番強くて、じいじに開発されてから、勝手に締めるようになってしまったそうです。

「んんっ!!あっ!!たかちゃん気持ちいいー!!」

スピードもストロークも、じいじと比べれば全然なのは自分でも分かっています。

それでも、妻が私としても1番感じてくれのがバックなので、可能な限り奥まで突っ込み、子宮をグリグリしてやりました。

「あっ!!出るっ!」

(ドピュッ!ドピュッ!ドクドク……)

「ああ~!!たかちゃん!お腹の中が熱いよ~!」

私がチンポを抜くと

(シャーー!!プシャー!!)

妻はチンポを抜いた瞬間、潮を噴いてくれ、これはじいじの時でも中々無いそうです。

理由は……じいじとした後に、私にされてるって思って興奮したそうなので、やはりじいじありきでした。

二人でも湯船に浸かりながら、また中出しの話をしました。

「なぁ奈々未」

「な~に?」

「今はピル飲んでるかも知れないけど…もしかして…ジジイの子供、妊娠したいとかって思ったりするのか?」

「いきなりどうしたの~?笑」

「いや…ほら、女の人って、本能で強い男の子孫を残したくなるって言うじゃん」

「強いとか良く分かんないんだけど笑」

「それに、さっきジジイも大事な人だって言ってたから、どうなのかなって思って…」

「う~ん……今もピル飲んでるから、ホントに欲しいってワケじゃ無いけど、してる時はたまに思ったりするかな…?照笑」

「えっ!?マジ!?」

「そりゃ~全然たかちゃん程じゃ無いけど、まぁ多少は吉田さんの事も好きだし、吉田さんも特別?な人ではあるから…汗」

「奈々未ジジイの事、好きなのか!?」

「嫌いだったら、気持ち悪くて私はあんな事しないよ~笑」

「て事は好き…て事だよな?」

「少しね!少し!たかちゃんとは比べものにならないくらい違うよ?」

「でも好きなんだ…」

「なに?私が吉田さんの事、好きなのがそんなに気になるの?笑」

「いや…それはそうだろ…奈々未が、好きな男の家に行って毎日セックスしてるんだから…」

「だから、少しだって笑それに、ちょっと気に入ってるくらいだから、そこら辺の人とそんなに変わんないって笑」

「でも、その好きな男の子供が欲しいんだろ?」

「それは、メチャクチャにされた時に、そう思う事もたまにあるって言うだけだよ~」

「ジジイの赤ちゃん欲しいー!とかって言うのか?」

「あははっ笑言う言う笑もしかして、それも聞こえてた?笑」

「いや…聞いたことは無いけど…」

「ホント!?良かった~流石にそれ聞かれてたら恥ずかしすぎる…恥」

「それって、マジで思ってんの?」

「いっぱいイカされちゃうと、気持ちが高ぶって自然と言っちゃう時がある笑ほら、気持ち良くなってきて、いっぱいキスしたりするのと同じだよ笑」

妻は私とのセックスの時に、キスは激しくなりますが、そんな事を言ったことは、1度もありません…

なので、妻が自分から子供が欲しいと言ったのは、じいじだけと言うことになります。

「それって…どんな状況なんだ?」

「状況って…照後ろからされてる時とか…?照笑」

「中出しされてる時?」

「う~ん…出される前かな?照笑赤ちゃん欲しいから、中に出してーみたいな照笑」

「マジか……アイツ、出すとか言うタイプなのか?」

「言わない言わない笑そんな事、1度も言ってくれた事無いよ~笑ただもぅ何となく分かるから笑」

「マジで!?」

「うん何か出そうになると、中でおちんちんが(グンッ!)ってもっとおっきくなるから、そろそろかなって笑」

「そんな事も分かるようになったのか!?」

「ははっもうだいぶしてるからね笑」(確かに…何回してんだ…?)

「俺のは!?」

「たかちゃんは、出るって自分で言うでしょ?笑」

「そうだけど、中でおっきくなってるとか無いのか!?」

「おっきくなるのに気付いたのも最近だし、最近だと…ほら…私のが緩いから…汗笑」

「じゃあ…俺がイクのは分かんないって事か…」

「ふふっわかった笑これからはたかちゃんのも気にしてみるね笑」

(のも…って…チョイチョイ傷付く…))

「何か…無理矢理みたいで今更だけどな…」

「絶対気付くから!笑あっ!赤ちゃん欲しくなる時っていつって言うの、もう1個あった!」

「なに?」

「エッチが終わって、吉田さんに腕枕されてる時も、たまにそう思う時がある!笑」

なヤツじゃ無いのか?」

「何か…あの吉田さんに優しくされると、この人の子供欲しいなって笑」

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話の感想(5件)

※コメントの上限:1万件

  • 5: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]
    続きを教えて頂きましてありがとうございます。
    じいじが亡くなってしまうとは思っておりませんでした。
    ご冥福をお祈りいたします。

    そんな時に申し訳ありませんが、ほかにも奥様の事を気にかけていらっしゃる方はいないのでしょうか?
    とてもやさしくて気丈で天使のような奥様なので、絶対にいらっしゃるような気もします。
    じいじの代わりにはなれないでしょうが、少しの間代わりになるような人がいらっしゃるともっと吹っ切れると思いました。

    また他にもご経験されましたら続きでも新規でもいいのでお願い致します。

    0

    2023-08-22 05:25:09

  • 4: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    定期的にボリュームのある更新ありがとうございました!
    そろそろ更新あるかな?と気になりながら毎話楽しく読めました!

    ただ、初手からピルで生中解禁でしたので背徳感もなく
    一線超えてからの話の広がりが無かったのでそこだけが気になりました笑

    2

    2023-08-20 11:03:04

  • 3: 翁さん [通報] [コメント禁止] [削除]
    こんばんは、じいさんとは終わってしまいましたか、ロウソクの炎が最後に強くなるのと一緒で数日とは言え若い奥様との秘事は羨ましい終活ですよね。
    この後まだ新たな展開は有るのかな、その時はまた投稿をお願いします。

    3

    2023-08-19 22:22:12

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    文章も読みやすくとても興奮するストーリーでした!

    2

    2023-08-19 17:19:25

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    おそらく奥様は吉田さんの子どもを孕みたかったんでしようね。吉田さんが亡くなってしまっては残念です。

    1

    2023-08-19 06:54:57

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