志位委員長が指摘した「大型タンク貯留案」は論外で、「モルタル固化処分案」は政府内で専門家によって慎重に検討され、コスト面と安全面から否定された。中国政府が言及している大気放出はモニタリングが困難。日中の共産党は検討経緯を把握していないのか、無視しているのか。現実的には海洋放出一択だ。
引用
志位和夫
@shiikazuo
会見で表明。
一、汚染水の海洋放出の決定は、国民・福島県民への約束を投げ捨てるもの。中止を強く求める。… さらに表示
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IAEAが安全であると認めた「ALPS処理水」です。
「汚染水」であるとの認識が間違っています。
大前提が間違っているので、続く指摘が意味を成しません。
国民の代表である国会議員は、国民の不安をむやみに煽るのではなく、適切に説明をすることが使命であるので、この投稿と投稿者の考えが不適切です。
→国際原子力機関IAEAから、ALPS処理水の海洋放出について、国際安全基準に合致していること等を結論付ける「包括報告書」が本年7月4日に公表されました。
こちらは、経産省によるIAEIAの発表等の解説ページです。
meti.go.jp/earthquake/nuc…