神奈子の両肩に乗り、肩車でフェラチオ。
「んむっ、じゅぼっじゅぼっ」
口でチンコをしごき、射精を促す。
「うおっ……！」
どぴゅるるる！と勢いよく精液が飛び出した。
それを神奈子はごくりと飲み込む。
「ぷはぁ……ふぅー、気持ちよかったぞ諏訪子よ」
「ああん、私もイキたかったのにぃ……」
諏訪子が残念そうにする。
しかし早苗にはそんな余裕はなかった。
「次は私の番ですからね！！」
ずぶぶっ！！
「あああっ！！！」
早苗はいきなり挿入され、悲鳴を上げる。
そして激しくピストン運動を始めた。

パンッ！パ
「あああっ！！！激しいいいいっ！！」
「ほらほらどうですか？気持ち良いでしょう？」
「ひゃめぇえええっ！！！壊れちゃいますうううううっ！！！」
「何言ってんですか、まだまだですよぉ～♪」
さらにスピードを上げていく
「あああああっ！！！イクゥウウッ！！！」
びくっびくんっと身体を痙攣させながら絶頂を迎える早苗。
その締め付けに耐え切れず早苗の中に大量の精子を流し込んだ。
「ふへへ、いっぱい出ましたねぇ」
神奈子と諏訪子が服を脱ぎ捨て裸になる。
二人の股間からは巨大な男性器が生えていた。
二人はそれを合わせて同時にしごく。
するとみるみると大きくなっていく。

「よし、準備完了だ」
「はい、ではいきますよ」
そういうと二人とも腰を落とし一気に貫いた。
「ああああああ！！！！」
あまりの質量に一瞬意識を失いそうになる早苗だがすぐに快感によって覚醒させられる。
「すごいっ！こんな大きいなんてぇっ！」
ぱんっぱんぱつぱちゅばちゅんっ！！！ 肉を打ち付ける音が響く。
「おほっいい締まり具合ですねっ」
「こっちもいいぜぇっ」
「もっと突いてくだしゃあいっ！」
三人の激しいセックスが続く中、諏訪子が我慢

「ねえ、私はもう入れなくていいのかい？」
「ああ、お前はまだ後ろがあるだろう」
「そうだね、じゃあ遠慮なくいくよ」
そう言うと諏訪子は立ち上がり早苗の後ろに回る。
そしてそのままバックで突き入れた。
「あああっ！！！」
前からも
「そら出すぞっ受け止めてくれやっ」
どぴゅー！！！
「熱いぃいっ！中に出されてるぅうっ！！」
どぴゅるるるっ！！ 前からも後ろからも大量に注ぎ込まれる。
それでもなお続く陵辱劇・・・

「あひっ！また出るぅっ！」
どぴゅるるるっ！！！
「ふふっまだ終わりませんよぉ～♪」
「もっともっと楽しませてやるからなぁ」
こうして夜が明けるまで続いたという…………
―――翌日、守矢神社にて
「う、ううん……」
目を覚ました早苗が最初に見たものは見慣れぬ天井だった。
（あれ……ここはどこなんでしょうか？）
起き上がろうとするも体が動かない。
見ると手足は縄できつく縛られていた。
しかも全裸である。

「あら、ようやく目が覚めたみたいね」
声の方を見るとそこには霊夢がいた。
「れ、れいむさん！？これはどういうことですかっ！？」
「まあまあ落ち着きなさいって。今外してあげるわ」
そう言いつつ懐に手を入れる霊夢。
何かを取り出すとその手をこちらに向けてきた。
「え？あのこれって一体何をする気なんでしょう？」
嫌な予感しかしないのだが聞いておくことにした。
「何って決まってんじゃない。あなたにはこれから私たち全員分の相手をしてもらうんだから♪」
「そんなぁっ！！」
絶望的な状況に泣き叫ぶ早苗だったがそれも虚
「大丈夫だって。最初はみんな優しくしてくれるから♪」
その言葉通り最初は皆優しかった（意味深）
しかし途中からは鬼畜モード全開になり、何度も気絶させられたり、逆に起こされたりを繰り返し、最終的には全員が満足するまで終わらなかったという……
ちなみにその後しばらく幻想郷では巫女服を着

「はぁっ！ はあっ！」
「おい、どうなってんだよアレは！」
「知らねえよ！ 俺に聞くなっ」
「何なんだ、アイツらはっ」
「とにかく、逃げろっ」
「くそぉっ」
闇夜に紛れ
「ううっ」
「ぐっ、ううっ」
「うあっ」
悲鳴を撒き散らす男達。
その数は五人。
その誰もが、恐怖と苦痛に満ちた表情を浮かべている。
「はあっ、はあっ、くそぉっ、どうなっていやがるっ」
「ちくしょう、はあ、はあ、はあ、」

「ふう、ふぅー、はあ、はあ、」
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、」
息も絶えだえに走る。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はっ、」
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
必死に足を動かす。
だが、彼らの体力は既に限界を迎えていた。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、」

何が起きてるのかわからないがとりあえず勢いはある

「はっ、はっ、はっ、はっ、」
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
一人
「はっ、はっ、はっ、」
二人
「はっ、はっ、はっ、」
三人
「はっ、はっ、はっ、」
四人目が倒れた。
「あっ」
「あっ」
「あっ」

てゐ好きだ…てゐの全てが愛おしい！てゐの髪に顔を埋めたい……！てゐの耳をしゃぶり尽くしたい……！！てゐの首筋を噛みちぎりたい……！！ てゐの唇を奪いたい！キスをして舌を絡め合い唾液を交換して互いの口腔内を犯しつくしたい！その後てゐを押し倒して服を脱がせて全身を撫で回して揉みしだいて舐めまわして吸い付いて甘噛みして噛んで吸って舐めて擦り付けて引っ掻いて摘まんで捻じ込んで押し潰して貫き通して突き上げてかき混ぜて掻き乱して犯して壊し下の口も上の口と同じぐらいにぐちゃぐちゃにしてそれからてゐを四つん這いにさせて後ろから思い切り突いて奥の奥まで私のモノで埋め尽くすのだ！そして何度も中に出して孕ませてやりたい！ああ、もう我慢できない……！！早くてゐの全てを喰らい尽して自分だけの物にしたい誰にも渡さない私だけの物だてゐは私が幸せにするんだ！！」

「あっ」
「あっ」
そして彼らは遂に力尽きた。
「う……うう………………」
「………………」
「………………」
「………………」
暗闇の中「……」
「……」
「……」
倒れ伏し動かなくなった彼ら。
その身体からは血が流れ出し地面へと染み込んでいく。
「………………

>てゐ好きだ…てゐの全てが愛おしい！てゐの髪に顔を埋めたい……！てゐの耳をしゃぶり尽くしたい……！！てゐの首筋を噛みちぎりたい……！！ てゐの唇を奪いたい！キスをして舌を絡め合い唾液を交換して互いの口腔内を犯しつくしたい！その後てゐを押し倒して服を脱がせて全身を撫で回して揉みしだいて舐めまわして吸い付いて甘噛みして噛んで吸って舐めて擦り付けて引っ掻いて摘まんで捻じ込んで押し潰して貫き通して突き上げてかき混ぜて掻き乱して犯して壊し下の口も上の口と同じぐらいにぐちゃぐちゃにしてそれからてゐを四つん這いにさせて後ろから思い切り突いて奥の奥まで私のモノで埋め尽くすのだ！そして何度も中に出して孕ませてやりたい！ああ、もう我慢できない……！！早くてゐの全てを喰らい尽して自分だけの物にしたい誰にも渡さない私だけの物だてゐは私が幸せにするんだ！！」
ネットの海にいるてゐ全部犯されそう

めんどくさい擬音書いてくれてありがたいなと思ってたら全部コピペし始めて萎えた事あったな…

>No.16466652
VPの神界フェイズ思い出した

>「はっ、はっ、はっ、はっ、」
>「はっ、はっ、はっ、はっ、」
>一人
>「はっ、はっ、はっ、」
>二人
>「はっ、はっ、はっ、」
>三人
>「はっ、はっ、はっ、」
>四人目が倒れた。
>「あっ」
>「あっ」
>「あっ」
ダイソンさんを連想してしまった

さてはセリフ重視設定でろくに添削もせずに生成ボタン乱打したな？

>さてはセリフ重視設定でろくに添削もせずに生成ボタン乱打したな？
そういうこともあるよね

展開がイザナミし始める事は稀にある

セリフ重視だと松本人志現象が起こって萎えること多い