というわけで進撃の軌跡ツアー金沢行ってきました!
いやほんとは相模原から行く予定だったんですが、まさかの初演の2日後に公式からの映像投下と初演以降流れてくるレポに耐えきれずついうっかり追いチケ…してしまいました…
名古屋初日も追いチケしてしまうかもしれない(代休取れそうなのとゲストまたろうさんが諦めきれない)
Linked Horizon Live Tour 2017‘進撃の軌跡’金沢公演初日
2017.07.22.
2DAYS参加出来ればよかったんだけど、諭吉と体力の限界が近かったので交通費最安で行った結果、地元(静岡県内)から名古屋まで鈍行→名古屋から金沢まで高速バスっていう無駄に長時間ルートになりました。実に片道7時間半。でも片道あたり6,000円ちょいです(高速バスの往復割引素晴らしい!)。これに宿泊費足して18,000円前後+チケ代+物販って感じ。学生さんとか時間と体力に余裕があるけど軍資金なるべく節約したいぜ!って場合はオススメですがわたしは多分二度とやりませんw
ほんとは泊まらずに夜行で名古屋戻った方がトータルでは安いけど、夜行を使う体力はもう残ってない残念なお年頃なので…はい…
15時前頃金沢着、ホテルに荷物だけ預けて会場まで歩いていくことに。地図上では直線1㎞くらいに感じたけど実距離は2㎞超えてたっぽいですね。おかげで日々の運動不足ばっちり解消されました。
坂がキツいです!って地元ローランからの注意喚起ツイートお見かけしましたが、自分の実家の周辺があんな感じの長い坂道なんでわりあい平気でした。しかし暑かった。気温34℃…(途中通りかかった銀行さんの電光掲示で知った)暑すぎて堪えかねて坂を登る前に目についた今井金箔さんで金箔ソフト買って一人で黙々と食べながら坂を登る進撃祭T着た不審な女になってた(なおこの時点では数時間後にMCで爆弾が投下されることを知る由もない)。
会場着の時点で16時は回ってたかな?物販始まってたので並んで一通り購入。バッグとか見本展示ありがたい!しかしP席がだいぶ先(10/8の京都)なので、Tシャツとかパンフとか、先に買っちゃうものが多かったような。
今回の証明印はこれ。おめー団長だろ何自分で自分の肉くすねてきてんだよ規律もクソもないな鎖地平団!
証明印押してからフォロワーさんとお会いしたり寄せ書き企画参加させてもらったり。ゆったりしてたので1回目の前説:新米伝達班員イスカちゃんのお話は半分聞けませんでした(2回目はちゃんと聞いた)
イスカちゃん、カミカミ王子よりもさらにたどたどしい感じのアナウンスです。緊張してる感ぱない。
金箔入りローションやら入浴剤やらをうっかり買い込んでしまい、手持ちが足りなくなってビアール班長から預かった団の資金着服しちゃったあたり倫理観ユルそうだけど大丈夫かこの子…?
あと前日に団長を金箔屋さんで見かけたってのもチラッと言ってたけど壮大に伏線でしたね…前説で伏線張っといてMCで回収するのわりとよくやるよね…(Neinの追加公演初日のときはスーパーで袋めいっぱいマァムを買い込んだノエルがMCでギターケースにマァム仕込んでて花道で食べてた)
スクリーンには大きくそそり立つ壁。ちょうど着席した段階でドラムのサウンドチェックが始まったところでしたテンション上がるー!
今回の席は1階R列下手寄り、すぐ左が通路という席でした。すぐ後ろに多分当日券の方がいて、席の埋まり具合としては全体の半分強。地方公演だと会場キャパもあまり大きくないので、一般でも取れるわりに距離がわりと近いのはメリットですね。ご一家で来られてる方もいらっしゃいました。
1.二ヶ月後の君へ
客電落ちて、紗幕が下りたまま波の音→らっしーのピアノソロからスタート。
この曲のれぼさん、銀盤の語りかけるような優しさに力強さも加わった声でした。ハイトーン上がりきってなかったかもだけど!初っ端この曲だと喉のウォームアップかなり大変な気がします…
紗幕、バックのLEDスクリーン、ダンサーさん、バンメンと見るところが多いので、正直目が足りません…過去のれぼさんの主宰公演のどれよりも視認情報の取捨選択がキツい気がします。リピーター多いのも頷ける。
2.MC
デビューしてだいぶ経つけどやっと石川に来れました、というお話。
れぼさん「デビューして12年?13年?そのくらいです。10周年過ぎてるのは確かなんだけど、延長とかしちゃったのでそのへん曖昧でーす」(ここで会場一同笑い)
今回のツアーでは「SHLHライブ来るの初めての人ー?」と聞くのが恒例になってるそうですが、金沢は挙手した人が本当に多かったです!多分半分くらいはいました。
れぼさん「今まで大阪とかにね、遠征で参加してくれてた人も多いと思うんだけど。来てくださいって話も頂いてたりしたけどなかなか来れなくてごめんね、やっと来れました」
れぼさん「今回のツアーは進撃を知ってれば必ず楽しめるものにしてます。演出も、ダンサーさん入れたり、アニメの映像もお借りしたりしてヴィジュアルの部分でも見るとこたくさんあると思うので」みたいな話はしてました(うろ覚え)
3.もしこの壁の中が一軒の家だとしたら
まみっこ、4年前のツアーより格段にパワーアップしてました…いやじゆしんツアーの時点でかなりだったけど…やはりアニメ映像が合わさると破壊力やばいですね。再確認。
4.紅蓮の弓矢
今回のツアーは曲間の繋ぎで1回必ずステージ暗転するので、毎曲ごと拍手な流れです。SHだと演出の関係上息つく間がなかったりするけどそういうこともなく。
しかしもし壁でアルミンフィーチャーした後に弓矢冒頭のあのナレーションは…想像していた以上にクるものが…
間奏の時ずっとオイオイ口パクしながら拳突き上げてたれぼさんが遠目からでもめちゃくちゃ楽しそうでほっとしました。低めのハイキックまたやってくれてもいいのよ(事故るフラグ)
イェーガー!とエーレーン!とWir sind der Jaeger~のところは客席ガンガン声出してっていい流れを作ってくれるのでばっちり歌ってました。コーレス楽しい!
5.14文字の伝言
涙腺崩壊曲その1。英子さん、銀盤よりさらに感情こもってるように聴こえました…
「まったく 男の子の母親なんて なるもんじゃないわ!」の振付がママンみが溢れていてとうとい…
この曲は映像で落としにかかってるので没入度が半端ないです。ラストのあのシーンは客席全体が息をのむのが本当に実感できました。しばらく息もできないし黄昏の空を征く3羽の鳥が…破壊力をさらに増していて…
ラストのピアニカ、らっしー立奏なのにホースタイプのマウスピース使って、やや低めの位置で鍵盤を構えて客席側に鍵盤見せるように弾いてたのが印象的でした。立奏だと小さいマウスピース使うことが多いですし、息を吹きこむまでのタイムラグがあったりしてちょっと難しいと思うのですが、さすがらっしー。
6.紅蓮の座標
イントロの木管アンサンブルを生で聴きたいんですが仙台公演に行けないので諦めました(仙台はフルートの高桑英世さんのアンサンブルチームがゲストで来るのでほぼ間違いなく生で聴ける)
スネアが入ってくる部分のダンサーさんの振付が軍歌!ってのを強調してて結構好きです。
正直劇場版はフルが来るんだろうな~と思っていたので単品であんまり聴いてなかったんですが、フルが出てからは典型的なスルメRevo曲になってめちゃくちゃリピートしてます。バンメンの見せ場も結構多いしほんと目が足りなくてライブでは困る曲でした…
7.最期の戦果
月香さん、結構振付でステージを動くんですが、全然歌声がぶれないどころか軽く銀盤を上回るレベルだったのでほんとれぼさんこの逸材をどっから見つけてきたんだ…
イルゼの手帳は確かコミックスの限定版を買ってたはずなんですが、1回しか見た記憶がないのでアニメの映像を今更ながらかなり新鮮な感覚で見ていたので、ヴィジュアルのインパクトの方が勝ってしまってあんまり曲の方に意識合わせられなかった…次回はもうちょっと曲の方も感想書けたらいいなぁ。
でもヴィジュアルばっか意識が行くってことはそれだけ音が安定してる証明なんですよねぇ…
8.MC
このへんで神聖な感じの曲を、ということでウォール教の説明。「このへんって宗教何が多いの?浄土真宗とか?」「3分だけウォール教徒に入信してくださーい」
「隣の人知らない人だと思うので、もしあれなら強制はしないのでNO高須クリニックで。あ、高須クリニックさんには苦情入れないでね、全部Revoの責任でやってまーす」
あらかた繋がった辺りで、下手側前方に2組ほど通路を挟んで手を繋いでいる人を見つけたれぼさん「お、通路越えてる!前の会場はどこも結構通路少なくて、ここわりと通路多いんだよね。頑張るなー」
会場全体、それを受けあちらこちらで通路を越えて腕を組み始める。実はわたしもちょうど通路のすぐ脇の席だったのですが、向こう側にいたお兄さんと「…やります?」「…やりましょう!」みたいな感じで繋がりました。向こうの方が下手寄りだったので相当出てきてもらってたのですが、体勢的には指を組むところまで寄りきれなかったのでギリギリ指先がつくぐらいで。
れぼさん「おー、すごいね。スペクタクルな感じ」
一体このあとどうなるんだ…という高揚感を抑えきれないながらも曲へ。
9.神の御業
歌姫たち、白い衣装に着替えて登場。この曲はほぼアカペラ。一番最初の4音が歌われた瞬間に「あ、これか」と全てが腑に落ちた、そんな感覚でした。
この曲はダンサーさんやバンメンも全員ステージ前列に出てきてウォール教徒です。
10.MC
フライハイトちゃん連れてきてもらう。ジャケットもヒラヒラがついてないのにお召し替えです。
「自由の翼はドイツ語で歌ってるとこがあるんですが、歌える人は歌ってくださーい」とのことだったので俺は遠慮なくコーラス歌うぞ!って感じで臨戦態勢でイントロ待ちました。
11.自由の翼
れぼさんもうじゆつばはほぼ100%ライブアレンジで歌いますね、イントロ最後の「naechsten kampf!」のとこ。
ギターのユニゾンの直後はひたすらあつし!あつし!モードで幸せでした……(ベースソロ)
12.双翼のヒカリ
涙腺崩壊曲その2。MANAMIさんの感情の込め方もやばいしダンサーさんの白と黒の翼の演出もやばいのにアニメ映像でさらに追い打ちがかけられて辛いとかのレベルを超えます…
確か曲の冒頭はスクリーンに映ってたのがブックレットの背景の写真だったんですがその時点でもうしんどい。
13.自由の代償
弔い合戦の如く演奏されるこの曲ですが、変拍子がえらいことになってるので(2日目のMCで拍子が9/16の箇所があるらしいということが分かって戦々恐々)、正直なところ空中分解しないどころか編集済みのアニメの映像と完璧に尺合わせてきてるバンメンは何なの?神なの?
れぼさんはこの辺で疲れが出始めたのか、ミックスボイスは出来てないわハイトーンは当てられなくてカスカスだわでほんとにあなた大丈夫!!!???って感じでしたわよ…
14.彼女は冷たい棺の中で
最初の「自由とは何か」でシンクロライト点灯しないのにものすごい衝撃を受けてたら始まってました。
「盲いた神が」でライト消えるのもやばい。少なくとも本誌派の人は死ねる。
実咲さんまじでアニが憑依してたように感じた…「今はまだ分からない」の「わ」の音の入りと伸びの
力強さが素晴らしくて…この曲実咲さんがあまりにもさらっと歌ってるように聴こえるけど、実際のところアーティキュレーションというか喋り(要はアクセントの抜き差しその他)がめたくそ難しいんだよね…とんでもない人だ…
15.MC
次で本編ラストです、ということで振付レクチャー。なんだけどこの時のれぼさんめたくそユルユルだったwwwww
「ささーげよ、ささーげよ、で1回ずつ振って、しーんぞうをで止まって、ささーげよで胸にです。ちょっと最後のサビ難しいから今日そっちからいこうか」→らっしー、キーボードで伴奏→れぼさん「ごめんいつもと入り違うから分かりづらいwwいつものとこからいこう」→「あれごめんどっちか分かんなくなってきたwwやっぱ違うとこからやろう」→「自己解決しましたー」
正直この時のれぼさんめっちゃ素でテンパってたし緊張の糸切れてた感あって会場めっちゃ笑ってたwww
「全ての苦難は~」のとこも「この辺は~適当に~なんか~」みたいに節つけて歌ってるのユルいどころの騒ぎじゃないしアー写のクールなイメージ真に受けてる初参戦のお客さん普通にびっくりすると思うよ…いやマジで…
FCだとそこそこユルいけどあそこまでユルかったことあった……?
16.心臓を捧げよ!
代償でボーカル調子悪かったの嘘だろってレベルに戻ってました。この曲なんか彼の中でスイッチあるんだろうか。
歌姫全員コーラス入ってくるの胸アツすぎてやばいよーほんとにやばいよー!
17.紅蓮の灯を纏い水平線の彼方へと…
曲の前後ではなかったんだけど(MCのどの位置か完全に忘れた)、新ギターであるFeuerrotter Horizontの紹介の時に「じゃあみんなが知ってそうな曲を」と言ってテツandトモさんの「♪なんでだろう~」をやり出すあたりお笑い好きだなって…でも小中学生がそれ知ってるかめっちゃ怪しいよ…
ホリツォントちゃんが250万で発売されるの初解禁されたのもこの時です。MCで進士さんのお名前出したのもこの日が初だったのでは…?
18.DJRevoのコーナー
恒例のスクリーン字幕芸ののち金のグラサンで登場。あのそれ、角度によってはめっちゃ眩しいですwwwww
「今井金箔さんの非売品なんだけど、無理言って貸していただきました。帰りに今井金箔さんでなんか買って帰ってね☆」→翌日から会場近くの広坂店さんがほぼ聖地扱いに。
このコーナー、当該公演のP席参加者さんに事前にアンケートを取って、アンケートの上位曲を会場限定のリミックスで流すよ、というもの。金沢初日は紅蓮の弓矢でした。
れぼさん「このグラサン、結構見えるかなと思ってたらちょっと遠いと見えないんだよね。このホールって座席ABC…って感じ?」「FってP席?」\違いまーす!/「ごめん、じゃあDの…12番の人いる?」\30番からしか席ないでーす!/「あっごめん!じゃあDの○○番(←聞き取れなかった)」\いないでーす!/
って感じで難航した結果、最終的に指された方の返答は「ヴァイオリン」。
「よし、じゃあストリングスで」→卓が運ばれてきて機材のつまみをいじるれぼさん、しかしストリングス強調どころかまったく音源が安定しない。手元が見えないせいか卓に上半身べったり伏せて必死(はたから見ているととてもおもしろい)ワンコーラス終わったところで一旦音源消す。
「ごめん嘘ついた!ちょっと見えるって言ったけど全っ然見えない!!!!」「業務連絡でーす、ストリングス一番手前に出してくださーい」→仕切り直し
弦マシマシの弓矢めちゃめちゃかっこいい。仕切り直しのワンコーラス終わったところで、「それではしばらくカラオケ音源をお楽しみくださーい」とスタッフさんに誘導されて下手に捌けるれぼさん。
「矢を番え~」から自然発生的に始まるカラオケタイム。本気で歌ってる人はいなくて口ずさむくらいの声量なんだけど、歌ってる人ほぼ全員フルコーラスの歌詞間違えないというよく鍛えられた団員一同。
「何かを変えることが出来るのは~」の少し手前くらいでれぼさん戻ってきて、口ずさんで歌う。ちょっとこの辺からまた音源いじったり。
「暗愚の想定 唯の幻影」の箇所、ストリングスが入ってないから会場無音だったんだけど、れぼさん口ずさんで歌ってくれて、会場全員+れぼさんで完全にアカペラだったのね。そこめちゃくちゃ痺れた。記録用でいいから映像か音源残ってないかな…
19.11文字の伝言
「この人にこの曲で合わないわけがない」「ハンケチのご用意はいいですか」「泣いてもいいんだよ」という過剰なまでの前振りからのイントロで会場大絶叫。わたしも奇声上げた。ツアー5公演めで第五の地平線のママンぶっこんでくるの本当にずるい。
ナレーションは梨加さま、「ごめんなさい…」「ありがとう…」「さようなら…」の台詞は英子さんの生でした。
英子ママンの11文字はRIKKIさんの原曲を丁寧に踏襲しながらも、「英子ママンの」11文字をちゃんと確立していました。
ラスト、上手から射す光に手を伸ばす演出が素敵だったので頼むから映像化してくれ…忘れてたけど今から来場者用のwebアンケートに意見投げてこないと…
20.彼の者の名は...
「LHにはバンド大活躍の曲があるんですよ」というMCからの彼の者。いやまさかここで聴けると思ってなかったんでこれも奇声上げてしまいました…。
しかもインストverです。RLBDCの時はVocalizedだったので、ゲーム内で散々聴いてても生では初披露なわけですよ。一徹アニキのソロヴァイオリンが火を噴くぜ!!!
終わった後のれぼさん「LHは一番最初ブレイブリーデフォルトってゲームの曲をやらせていただいて、この曲はいわゆるジョブボスの曲です。何度も聴くことになるんだけど」ってちょろっと話。
21.メンバー紹介
メンバー紹介は毎回れぼさんからお題が出されます。この日は「好きな台詞」。メンバー多すぎて覚えきれてないので覚えてるとこだけ書きます。
MANAMIさん→クリスタのユミルに対する「あなたといると、私もう怖くないや!」を声真似ありで。
三上枝織さん(本家)よりちょっと可愛めだった気がする!
まみっこ→アルミンの「何かを変えることが出来るのは~」の下り。まみっこのまりーなの声真似のレベルが高すぎてやばい。
れぼさん「なんか声真似する流れになってるけどRevoが強制してるわけじゃないからね!?」
英子さん→エレンの「早く帰ろうぜ 俺たちの家に」。
英子さん「惚れました」れぼさん「かっこいいこと言ったつもりないんだろうけど、なんていうか天然タラシというか」みたいな話をしていた気がする…
月香さん→「17巻くらいになっちゃうんですけど、ケニー・アッカーマンって人が」れぼさん「ンンンンッ」←ネタバレ防止
しかし自分から月香さんの話を封じた割にそのあと自分はバンバンネタバレワードを口にするれぼさん。どうした。
実咲さん→アニの「私が賭けたのはここからだから」を声真似ありで。ここの再現をやるためにアニメ本編のこのシーンをリピートしまくったとか。このとき他の歌姫が全員後ろでファイティングポーズしてるの、歌姫仲良くて可愛すぎかよ…
あゆさん→
しぶっち→
たけちゃん→
あかねさん→ミカサの「戦わなければ勝てない」。あかねさん単行本持ち込んでたw喋ってる間たけちゃんがアシストして単行本持ってくれてた。れぼさん「あれね、当たり前のことなんだけど、それが効いてくるシチュエーションがね」
れぼさんがあかねさんの話聞いてる後ろでまみっこ(ミカサ推し)がガタァッってしてて可愛かった…
淳士→「台詞じゃないんだけど、ミカサが襲われてご両親殺されちゃって、エレンが助けに来てくれたけどピンチになって、そのあとの床を踏み抜くバキィ!!!!に衝撃を受けて」
YUKI→エレンの「いいから黙って全部俺に投資しろ!」
YUKIさん「僕れぼさんにそんなこと言えないじゃないすか」れぼさん「アニキのフレーズ全部僕に寄越せ!って」(ちらっとアニキの方を見る)(アニキ苦笑)れぼさん「すいませんでした」
あっちゃん→「考えてたけど言われちゃいました。あゆさんとかぶったw」
らっしー→
一徹さん→
アニキ→本日の楽団員ピックアップ。「紅蓮の灯を纏い水平線の彼方へと…」から、アニキのパートはハモリなので途中から。メインメロ(れぼさんのパート)を客席に振ってもらえたのでラララ…で歌ったんだけど、アニキのギターとハモるの大変幸せでしたありがとうございました至福のひとときでした…
ストリングス→藤田弥生さん、この日から名義を藤田クリスチーナに変更。
れぼさん「前弥生さんだったんだよねぇ」藤田さん「本名なんです、ミドルネーム的な」れぼさん「あっそうなの!?」この時のれぼさん普通に素で驚いてた…
22.青春は花火のように
れぼさん「途中ちょっと飛んだりするとこがあります。超重力!な感じで飛べる人は飛んでね」みたいに言ってた。あれ、何の前フリもなくさらっと超重力って言ったぞこの人…
この曲はスクリーンにアニメ映像はなし、ブックレット通りに歌詞が順を追って出てくる感じ。最後ブラボーおじさん出てきたとき吹きそうになったwww
そして1番サビのラストで歌詞が飛んでもにょもにょなれぼさん…
23.MC
全員での挨拶のあと、捌けていく歌姫たちの投げキッスを回収していくれぼさん。「ダイソンの掃除機で吸ったので届きませーん。吸引力の変わらないただ一つの掃除機」と謎のダイマww
最後にいつもみたいにいい話してたんだけど(校長先生風味)まったく覚えていないので他の方のレポで回収したいところです…
しかし久々にライブレポ書いたら超長文になった!というか過去のライブレポの最長を更新しました。しばらくまともには書けていなかったので(じゆしんツアーとハロパとNeinはついったに放流しただけ)今回のツアーからはなるべく書きたい!あと5公演(相模原両日、京都8日P席、大阪土日)頑張ります!