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地域・在宅看護論各論
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在宅看護の原則として正しいのはどれか。
介護保険の導入は介護支援専門員が決定する。
療養者の自己決定を尊重する。
日常のケアは看護師が中心に行う。
居室の環境整備は医療者の意向を優先する。
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国際生活機能分類(ICF)の構成要素に含まれないものはどれか。
参加
心身機能
社会的不利
活動
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地域包括支援センターの業務で適切なものはどれか。
訪問看護サービスを提供する。
要介護者のケアプランの作成を担当する。
児童虐待の相談や通報に対応する。
介護支援専門員の指導や支援を行う。
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介護保険の第2号被保険者は次のうちどれか。
40歳以上65歳未満
40歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
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介護保険の保険者はどれか。
市町村
協会けんぽ
都道府県
国
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介護保険の居宅サービスに含まれないものはどれか。
通所リハビリテーション
居宅療養管理指導
訪問介護
介護老人保健施設
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訪問看護ステーションで従事する職種として誤っているものはどれか。
理学療法士
管理栄養士
言語聴覚士
保健師
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訪問看護を提供する利用者の傷病の特徴として正しいのはどれか。
統合失調症などの精神及び行動の障害はほとんどない。
悪性新生物が最も多い。
脳血管疾患などの循環器系の疾患が最も多い。
パーキンソン病などの神経系の疾患が最も多い。
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在宅酸素療法をしている療養者に対して,訪問看護師が行う日常生活上の指導として
誤っているものはどれか。
なるべく安静に過ごすよう指導する。
火気から2メートル以内に近づけないよう指導する。
食事や入浴中も、酸素吸入を行うよう指導する。
家屋の構造に応じて延長チューブを使うよう指導する。
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気管切開による在宅人工呼吸療法を受ける療養者と家族への指導で誤っているものは
どれか。
吸引や排痰ケアは介護者や関係者が実施できるように指導する。
バックバブルマスクの使用方法は介護者や関係者が実施できるように指導する。
吸引や気管カニューレの交換などは清潔操作で行うよう指導する。
気管カニューレが自然抜去した時は、すぐに訪問看護師に連絡をしてもらう。
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在宅中心静脈栄養法(HPN)について適切なのはどれか。
家族が管理できることが適用の必須条件である。
輸液の調剤は薬局の薬剤師に依頼できる。
輸液ポンプは外出時には使えない。
24時間持続する注入には適さない。
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終末期の癌患者の疼痛コントロールについて誤っているものはどれか。
モルヒネ塩酸塩投与中に便秘が起こりやすい。
レスキュードーズ(臨時追加投与)の使用方法について本人、家族に指導する。
薬物療法だけでなく、マッサージやタッチングなどを併用する。
在宅での服薬は内服のみである。
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終末期の癌患者の訪問看護に含まれるケアで誤っているものはどれか。
療養者のみの生活を中心に考えたケア
療養者の苦痛を対象とした緩和ケア
24時間体制・週7日対応のケア
遺族を対象とした死別後のグリーフケア
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在宅高齢者の転倒を予防するための環境整備で適切でないものはどれか。
わずかな段差や電気コードなどが障害物にならないようにする。
浴槽や階段に滑り止めマットを敷く。
夜間の移動には視線の高さに照明を置く。
よく使うものは高い位置に置かない。
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嚥下障害のある療養者に対する援助として適切でないものはどれか。
口腔ケアを確実に行う。
食事前に舌や口腔周囲の体操を行う。
液体にはとろみをつけて調節する。
食事時の体位は頸部を後屈する。
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疥癬に感染した療養者への対応や指導で適切なものはどれか。
入浴を控えるよう指導する。
訪問看護の順番は最後にする。
訪問時、手袋やガウンの着用は不要である。
他者との接触の機会は制限しなくてよいと指導する。
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在宅での清潔の援助について誤っているものはどれか。
家庭にある物品やボロ布などを活用し、コストをかけないように工夫する。
食事の直後の援助は避けて実施する。
一回の訪問で、全身がきれいになるようにする。
介護者が実施できるよう、簡便な方法を考える。
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介護負担感を訴える家族への支援として誤っているものはどれか。
家族の介護に対する思いを聴く。
ショートステイなどの利用を提案する。
介護者会などへの参加を提案する。
家族の思いを療養者に伝える。
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退院支援に関する説明で誤っているものはどれか。
退院調整看護師は在宅のケアプランを作成する。
退院支援は入院した時点から開始する。
病棟看護師は患者および家族の希望を聴取する。
訪問看護師は医療処置の指導内容について情報を得ておく。
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特別訪問看護指示書による訪問看護について正しいのはどれか
対象に指定難病は含まれない
医療保険が適用される
提供できる頻度は週3回までである。
提供できる期間は最大6か月である。
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訪問看護師が在宅医療に移行する患者の退院調整のために医療機関の看護師から得る情報で優先度が高いのはどれか
訪問看護指示書の記載内容
医療処置の指導内容
経済的な問題への対応
介護サービス利用の有無
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地域連携クリニカルパスについて正しいのはどれか
診療報酬の評価対象ではない
市町村を単位とした連携である
記載内容は医師の治療計画である
医療機関から在宅まで継続した医療を提供できる
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地域包括ケアシステムにおける支援のあり方で、「互助」を示すのはどれか
住民が定期的に体重測定すること
要介護者が介護保険サービスを利用すること
住民ボランティアが要支援者の家のごみを出すこと
高齢者が生活保護を受けること
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レスパイとケアの主な目的で適切なものはどれか。
家族にケア方法の指導を行う
利用する居宅サービス料金の補助
介護者のリフレッシュを図る
医療ケアを集中的に行う
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災害時リスクの指導で誤っているもはどれか
緊急連絡先は個人情報のため目立たないようにしておく
電力会社との連携により予備電源を確保しておく
医療メーカやサービスセンターの連絡先、連携方法を明確にしておく
ケアに必要な備品の備蓄や準備をしておく
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