twitterで絡まれた話の続き
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twitterで絡まれた話の続き

作成日時
2023年8月19日 11:28
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昨日の愚痴の続きを一応書いておこうかな。
結局あの後、おごちゃん氏という方はブロック逃亡した。
これが意味するところは、まあ普通は逃亡した方が敗北って事なんじゃないかな。
だから、あの話はもう終わったという事だ。
それにしてもなにやら理に適わない無茶苦茶な事を言ってる人もいる。
私がオープンソースの理念を踏みにじっただか、ひっくり返そうとしてるだのと言う人もいる。
オイオイ、何をどう考えたらそうなるんだよ。
事実関係を考えて欲しいものだ。
最初に向こうがなんか食って掛かってきたから、私はその根拠が何か訊いて、ついでに反証しただけだ。
そうしたら相手がビックリするくらいダンマリで、それはたまげた。
仮にそれでオープンソースの理念とやらが崩壊しそうだとしたら、それは私のせいじゃなくて相手のせいじゃないのか。私は何もしてない。
余計なお世話だが、あのコミュニティは理論武装スカスカな人に無闇に他人に食ってかかる行為させるのは止めさせた方がいいのではないか。
私はオープンソースの理念をどうこうしようとか、そんな主張をした覚えはない。
なんなら真逆の立場に立って議論しても構わない。
議論ってのはゲームだろ、ただの。
それにしても、道理もへったくれも無い人格攻撃とかでメチャクチャ言ってくる連中がいるが、逆にああいう連中こそ理念を台無しにしてるんじゃないのか。第三者が見た時にどう思うだろう。
もう一つ、私はあのコミュニティについて心配な点がある。
昨日の話で私が指摘した事だが、結局オープンソース某という団体は、オープンソースという言葉に対して適切な商標登録が取れていないらしいという点だ。
無論、私は商標を扱う専門家とか弁護士とかでは無いのでハッキリした事は言えないが、そうだったとしたらマズい事になるかもしれない。
つまり、あのコミュニティには不適切に取得した商標を振りかざして他人に言葉の定義を強制している人がいるかもしれないという話だ。
実際、おごちゃん氏は私に対しても商標登録されている事を振りかざして言葉の定義を正す事を求めてきた。
だが、実際には適切に取れてない商標を根拠に、例えば他人、あるいは法人にツイ消しやらをさせたら、それは不法行為かもしれない。
虚偽の事実を述べる事で業務を妨げたという事なら、刑事の業務妨害罪が成立するかもしれないし、民事で言えば不法行為による損害賠償請求が考えられるかもしれない。
繰り返すが、私は法律や商標の専門家ではないので、実際そうなのかどうかはハッキリした事は言えない。
というわけで、コミュニティは自分らで調べていただいて、もしも不適切行為だと判明したなら、もうやめた方がいいかもしれない。
心配に思ったので一応書いておく。