会社概要
会社名 |
株式会社佐々直 |
所在地 |
〒981-1103
宮城県仙台市太白区中田町字清水15-1 |
電話 |
022-241-2324 |
役員氏名 |
代表取締役会長 佐々木直哉
代表取締役社長 佐々木市哉
専務取締役 佐々木悠輔
取締役 佐々木陽子 |
設立年月日 |
有限会社設立 昭和45年1月1日
株式会社へ改組 昭和63年9月20日 |
事業内容 |
魚肉練製品(かまぼこ)の製造・販売 |
資本金 |
1,000万円 |
従業員数 |
男子25名 女子60名 計85名 |
主な取引先(敬称略) |
(株)仙台水産 /(株)仙台三越 / ヨークベニマル /
みやぎ生協(株) / 仙台ターミナルビル(株) |
主な仕入先(敬称略) |
(株)仙台水産 / 松田産業(株)/ 東海澱粉(株) / ニチモウ(株)/
(株)マエハマ / 青葉化成(株)/(株)斎兵 / 大日本印刷(株)/
大東セロファン(株)/ トッパンフォームズ(株) |
取引金融機関 |
七十七銀行閖上支店 / 中小企業金融公庫仙台支店 / 宮城第一信用金庫 |
沿革
明治23年頃 |
高橋清治(初代直治の祖父)は、閖上のトイタ網漁法により漁獲された大量の平目を保存加工することに着眼、初めて“手のひらかまぼこ”を製造 |
大正3年頃 |
佐々木直治は、鮮魚仲買商の傍ら蒲鉾・塩干等水産加工業に従事 |
昭和3年 |
初めて動力を用いて蒲鉾製造を工業化する |
昭和12年 |
佐々木直治死去により佐々木市郎が家業を引き継ぐ |
昭和23年 |
閖上第一工場操業 |
昭和24年 |
焼き竹輪の製造開始。同時に鮮魚仲買商をやめ蒲鉾製造販売を専業とし、
佐々直商店と称する |
昭和45年 |
有限会社佐々直設立。出資金3,000千円 |
昭和46年 |
仙台市中田に中田バイパス店・工場を開設 |
昭和50年 |
出資金を9,000千円に増資。11月閖上本店を開店 |
昭和52年12月 |
木町店を開店 |
昭和53年3月 |
エスパル仙台に出店 12月南町通店を開店 |
昭和54年12月 |
河原町店を開店 |
昭和61年5月 |
関連会社 有限会社佐々直商事(出資金1,000千円、代表取締役 佐々木市郎)を設立、うどん店舗を建設し、「味の民芸」に賃貸する。 |
昭和62年 |
仙台三越に出店 |
昭和63年9月 |
有限会社佐々直を組織変更して、株式会社佐々直とする。 |
平成2年4月 |
南光台店を開店 |
平成4年4月 |
資本金を10,000千円に増資 |
平成5年3月 |
佐々木市郎が取締役会長に、佐々木直哉が代表取締役に夫々就任 |
平成8年5月 |
会長佐々木市郎死去 |
平成11年 |
セルバに出店 |
平成23年3月 |
震災により3工場流失・一部店舗閉鎖 |
平成23年4月 |
中田バイパス店工場 再稼働 |
平成24年4月 |
名取工場操業 |
平成25年7月 |
名取店を開店 |
平成31年4月 |
かわまちてらす店を開店 |
令和5年5月 |
佐々木直哉が代表取締役会長に、佐々木市哉が代表取締役社長に就任 |
店舗のご紹介
直売店
百貨店・販売店
- 仙台三越店(B1 三越フードガーデン)
- 仙台駅2階売店
- 仙台空港売店
- ヨークベニマル 一部店舗で販売しております。
- イオン名取店、イオン富谷店
- みやぎふるさとプラザ 東京都豊島区東池袋1-2-2東池ビル1・2F