無免許運転が発覚した静岡市清水区選出の中山真珠静岡県議会議員が、免許センターに行った帰りも、免許が失効した状態で自ら運転をしていたとみられることが新たにわかりました。
画像: 無免許運転が発覚した中山真珠静岡県議会議員 免許センターからの帰りも自ら車を運転か youtu.be

無免許運転が発覚した中山真珠静岡県議会議員 免許センターからの帰りも自ら車を運転か

youtu.be

 静岡市清水区選出の中山真珠県議は、運転免許の失効に気付いていたにも関わらず、4日静岡市葵区内で無免許運転をしたことが明らかになっています。

 中山県議は、免許の更新手続きのため、その2日前にも自らの運転で免許センターへ行き、帰りは別の人に運転を依頼したと、当時の所属会派であるふじのくに県民クラブに説明していました。

中山真珠県議8日:
「免許センターの方で『きょうは何で来ましたか』ということで『車で来ました』というふうに伝えると、『本来それは無免許になってしまうんですよ』ということをその場で聞いて」

 帰りは別の人に運転を頼んだと説明した中山県議でしたが、その後の関係者への取材で、防犯カメラの映像から免許センターからの帰りも自ら運転していたとみられることが新たにわかりました。

 中山県議は精神面で不調を抱えていて、9月末までの休養を要するという趣旨の医師の診断書を、県議会事務局に出しています。

国土交通省静岡河川事務所による大井川の護岸工事で付近の井戸が枯れ農家にも影響が出ている事が分かりました。
画像1: 大井川の国交省の護岸工事で井戸が枯れ、農家にイチゴの苗が全て枯れる被害が

 国土交通省静岡河川事務所による大井川の護岸工事で、付近の井戸が枯れ、農家にも影響が出ていることが分かりました。

 現場は島田市神座。

画像2: 大井川の国交省の護岸工事で井戸が枯れ、農家にイチゴの苗が全て枯れる被害が

 大井川の東側で洪水対策のための護岸工事が行われ、この地区にある井戸が枯れてしまったということです。

 国土交通省静岡河川事務所島田出張所によると、護岸工事は2020年に始まりました。

 当初からこの工事中は、一時的に井戸水が枯れる可能性が想定されていて、付近では井戸水から、島田市の水道水への切り替えが行われていました。

 ところが、おととし、この切り替え時にトラブルが発生し、水が出ない状況に。

 神座地区のイチゴ農家に、当時の様子を聞きました。

画像3: 大井川の国交省の護岸工事で井戸が枯れ、農家にイチゴの苗が全て枯れる被害が

ありすふぁーむ 渡瀬豊 代表:
「護岸工事で井戸水が出なくなったので、切り替えの工事が行なわれたが、そちらの市の水道管が圧力が強過ぎて、ハウスの中の色んなところで管がはぜてしまって、それで水が行かなくなって全部枯れてしまった。」

 こちらがその時に撮影された映像。

画像4: 大井川の国交省の護岸工事で井戸が枯れ、農家にイチゴの苗が全て枯れる被害が

 水が出なくなったことで、イチゴの苗が全て枯れてしまっています。

この時は、工事業者により、被害額の6割ほどにあたる
およそ500万円が補償金として支払われました。

 そして去年、護岸工事が終わったことで、水道水から元の井戸水に再び切り替えられました。

 ところが、実際には井戸の水は枯れたままの状態になっていて、こちらの農家では、またもイチゴが枯れてしまったということです。

 被害額はおよそ1000万円。補償については…。

画像5: 大井川の国交省の護岸工事で井戸が枯れ、農家にイチゴの苗が全て枯れる被害が

Q現状(補償の)見通しは立っている?

ありすふぁーむ 渡瀬豊 代表:
「いや、特に立ってないです。売り上げ1000万円の損失を出したまま終わってしまう可能性が高いと思う。」

 島田市神座地区の多くの井戸は、まだ枯れたまま。

 国交省島田出張所は、静岡朝日テレビの取材に対し、
「去年、工事が終わった後、井戸水が戻っていたことは確認しているため、一概に護岸工事で井戸水が枯れたとは言いきれない。被害を受けた方と事実関係を確認しながら話し合いを進めていきたい」と説明しています。

画像6: 大井川の国交省の護岸工事で井戸が枯れ、農家にイチゴの苗が全て枯れる被害が

静岡県も情報収集へ

 この問題について、川勝知事が先ほど、定例会見で言及しました。

画像1: 静岡県も情報収集へ

川勝知事 県庁 午後2時:
「非常に関心を持っています。ただ、私もニュースで知ったばかりで、国交省の工事との関わりをですね、しっかり知らないといけないと思っている。地下水がやられて全滅しかねないような産業もあるから、これについては関心を持っているということで、目下のところは、その事実しか知らないというのが現状。」

Q.今後情報収集する?

「そうです。」

画像2: 静岡県も情報収集へ
 広島と長崎に原爆が投下されてから78年。「この戦争を後世に語り継ぐのは使命」と話す被爆2世を取材しました。
画像: 被爆2世に決断させたのは娘が発した衝撃の一言「広島と静岡でなぜ温度差があるの?」…「私の使命は後世に語り継ぐこと」 youtu.be

被爆2世に決断させたのは娘が発した衝撃の一言「広島と静岡でなぜ温度差があるの?」…「私の使命は後世に語り継ぐこと」

youtu.be

広島で生まれ育った被爆2世

 被爆の悲惨さを後世に語り継ぐ「原爆と人間」展。大やけどを負った父親。被爆翌日、駆けつけた子どもはそれが父親と分からなかったといいます。このほか、およそ100点の絵や写真が原爆投下後の様子を伝えています。

画像1: 広島で生まれ育った被爆2世

 広島で生まれ育った被爆2世の松本潤郎さん。8年前から県内で原爆の悲惨さを伝える活動を行っています。8月6日、6日広島市で開かれた平和祈念式典にも、およそ30年ぶりに参加しました。

画像2: 広島で生まれ育った被爆2世

静岡県原水爆被害者の会副会長 松本潤郎さん:「広島の被ばく2世として、平和を伝えていかなければいけない」

活動のきっかけは娘の一言

 19日に静岡市で開催された核兵器廃絶がテーマの学習会。およそ50人の参加者を前に講演をしました。

画像: 活動のきっかけは娘の一言

松本潤郎さん:「原子爆弾1発で19万人、20万人が亡くなるわけですから。そんなことあってはいけない。戦争はやってはいけないですよ、絶対に」

 松本さんがこの活動を始めるきっかけとなったのは、娘のある一言です。

 1994年、松本さんは38歳の時、仕事の都合で広島から静岡市に転勤してきました。静岡で迎えた初めての夏。当時小学6年生だった娘の真依子さんが学校から帰ってきて、疑問を口にしました。

静岡県原水爆被害者の会副会長 松本潤郎さん:「お父さん、お父さん、学校の先生が8月6日、9日を知らないんだけどなぜ? なぜ、温度差があるの?って」

 一部の学校の友人や大人が「原爆の日」を知らなかったといいます。広島県民とのギャップを感じるあまりに衝撃的な出来事でした。

原爆投下の一報を受け広島に戻った父「街は一面焼け野原に」

画像: 原爆投下の一報を受け広島に戻った父「街は一面焼け野原に」

 1945年8月、海軍の予科練に入隊していた松本さんの父、耕三さんは愛媛県にいるときに故郷・広島に新型爆弾が投下されたとの一報を受けました。急いで戻った広島の街は一面焼け野原に。変わり果てた光景に衝撃を受けたと話していたといいます。

 松本さんは父、耕三さんが8年前に他界したとき、娘の言葉が再び脳裏に浮かんだと言います。

静岡県原水爆被害者の会副会長 松本潤郎さん:「改めて私は世間に恩返しすることはないだろうか考えたら、広島の被爆2世としてバトンを繋いでいかなければいけないと思った」

後世に語り継ぐのは「私に与えられた使命」

 松本さんは自分の体験は『生』ではないが、唯一の戦争被爆国の記憶を後世に語り継ぐのは、「私に静岡で与えられた使命」だと考えています。

松本潤郎さん:「(被爆)1世の方の言葉とは違うと思うが、静岡にきて広島で体感した学校で授業で受けた言葉を、少しでも自分なりにかみ砕いて説明したいと思っている」

画像: 後世に語り継ぐのは「私に与えられた使命」

 語り部は年々減少しています。戦争を知らない世代が、その悲惨さを語り継いでいくことが大切だと語ります。

松本潤郎さん:「(被爆)一世の人の生の声が聞けなくなってくるので、(被爆)2世として、その人の言葉をよく聞きながら、私なりにかみ砕いて今の方に説明したいと思う」

 静岡県庁で開かれている「原爆と人間展」は25日までです。

Next

This article is a sponsored article by
''.

No Notification