夏休みが終わる〜
ご飯の準備に追われたり
宿題の見守りしたり
一緒に遊んだり…
まー…忙しかった…
ので、やっと解放される
という喜びもあれば、
暑い中の徒歩送迎が始まる
同級生や先生方にご迷惑をおかけしないかしら?等々不安や緊張もあります…
なんせ、重度の知的障がい有りの自閉症くんですから…
ご迷惑をおかけしている事のほうが多そう…
ウチは実際に言われたことは無いんですが、
色々な方のブログを読ませてもらうたびに、
オムツの子は迷惑だ
重い子がいると支援が手薄になる…
等々書かれていたりして
申し訳ない気持ちになってしまったり…
そんな事を近所の同じく重度のママさんに相談したら…
えー!
そんな事無いよ
他の地域は分からないけど
ウチの学校は、重度の子のおかげで介助員さんを増やせているから支援級担任プラス介助員さんがいて、先生方や他のお子さん達も助かっている部分はあるみたいだよー
って言ってくれました。
どうやら、手帳の重さと、介助が必要な子どものために介助員さんがつくシステムだそう。
支援員さんとはまた別に。
だから、もし、私達が支援学校に転校となると、今いる介助員さんが2人もいなくなる。
と、いうことは、学校も人員が足りなくなるそうな
だから、ウチの地域の場合は、私達がいることで、本来ならば我が子たちにベタ付けだったはずの介助員さんで、他の子達の支援もしやすくなったという事らしい。
なるほど、そんな例もあるならば、
うちの子さえいなければ…
と、悩みすぎることも無いのかと
若干、気持ちが明るくなりました
確かに手が足りなければ、また普通級でも頑張れそうな能力があるのなら、支援級から戻されてしまう子達だって出てきてしまう…
学校により運営方法が違うので
他の地域の重度ヘイトの記事に凹むことは
無いのかもと少し安心しました。
ブログって…
結構ズバッと本音が書かれているので…
正直凹んだり、悩んだりしてしまう事もあって。
そんなタイプはブログを読まないほうが良い気もするんですが…
もしも、私のように地域の学校に行きたいけれど、周りの目が気になって諦めた…って人がたくさんいるとしたら…
それは勿体無い事だな…とも思うんです。
確かにご迷惑をおかけする事も多いです…
ただ、それが障がいゆえの事なのか、しつけや育て方の問題なのか、紙一重な部分を確認出来るチャンスでもあると思うんです。
地域の学校は小さな社会。
もし本人が傷つきやすい子、チャレンジする事で心を壊してしまうかもしれない…という懸念が無いのなら、一度は地域の学校に入ってみるのも良いのでは?と思うんです。
もちろん学校側に受け入れ体制がある場合に限られますが…
そのためにも、たくさん見学に行って、学校の雰囲気を見て欲しいなと思うのです。
支援学校と地域の学校
学べる事には違いがあり過ぎて
本当に悩むと思います。
我が子の性格、親である自分がどこまで出来るか、周りの友達の進路、信頼出来る人の存在、先生たちの意見、色々聞いてよくよく考えて出した答えなら、きっとどこを選んでも概ね良好な学校生活を送れると思います
私は地域の学校を選んで良かったと思っていますが、支援学校を選んだ場合もきっと良かった
と言っている事でしょう
最終的に自分が決めた進路だから…
問題が起きたら解決のために動けばいい!と思えたら後悔もなくなるかな?と思っています。
もちろん、悩んだり、愚痴を吐いたりはあります。
人間ですから
その辺り完璧を目指す事を諦めました
私には無理
それよりも
今を充実させて生きる事
息子がクラスのお友達に愛され、少しでも出来る事が増やせるようにと親子で頑張るのみです
ご迷惑をおかけしていないか?
困っている事はないか?
支援級では難しいとなった場合には転学も考えていますと先生方にも伝えた上で、
支援級担任と交流級担任と校長先生から頂いた言葉は
色々な子が学び合える
地域の学校を目指しています
障がいのある子も
大切な児童さんで
仲間です
僕は〇〇くんの成長を
見たいです
(他学年の)〇〇くんの成長や
周りの子達の成長も見てきました!
共に成長する姿が確かにあります!
遠慮せずに来てください!
by校長
確かに支援学校でカリキュラム組んでしっかりと学ぶ事も〇〇さんにはメリットはあると思いますし、我が校にてみんなと学ぶ事にもメリットがあります。
どちらを選んでも良いとは思いますが…
僕は〇〇さんと一緒に学びたいですね
この1年と1学期で本当にたくさん成長を見せてくれて、〇〇さんも本当に頑張ってますよ、お母さん!!
これからどんな成長を見せてくれるか楽しみです!
まあ、親御さんが決める事なので…
僕としてはどちらもメリットはありますよという感じですかね
by支援級担任(この方独特の話し方をしますがめちゃくちゃ面白い先生です)
私は〇〇くんの担任になれて嬉しいです。〇〇くんなりにクラスで出来ることがありますし、周りもその頑張りを認めていたり、すごいなぁって感心している子もいたり、迷惑だなんて思っている子はいませんよ!
〇〇くんがいることで、周りの子達も友達のことをよく考えるようになったり、クラスの絆というか、思いやりの心が育ってきている気がします。
もちろん〇〇くんだけ特別扱いというのではなく、〇〇くんにも係や役割を与え、クラスの一員として頑張ってもらっています。
今クラスの雰囲気がとても良くて、私も嬉しいです!!
by交流級担任
驚きですよね?
これ、うちの子が出来てる自慢ではなく周りの子達の受け入れ体制がスゴイなと思う部分と、本当にありがたいなと感じる部分です。
ただこれって、受け取り方の問題で大きく変わる気もします。
周りと同じようには出来ない我が子を恥ずかしく思ってしまうお母さんもいると思いますし…
なんとく先生たちは良い風に言ってるだけなんじゃとか、思ってしまう事だってあると思います。
それはもう見たいようにしか見えない脳の構造というか…
だったら、まずは目の前の事を好意的に捉えてみようと思って
悩むとしんどいですし…
自分の中の感情は一旦引っ込めて、ただ素直に生きてみようと決めました
新学期、始まったら始まったで、何かしら起きるかもしれませんが、起きないかもしれないそんな風に思って…
心軽く進んでみようと思います
現状、ウチはまだオムツです
ですが、休憩時間のたびにトイレに行き、予備のオムツに履き替えたり、匂わない袋を何重にもして、なるべく周りの子達の学びの邪魔にならないようにと工夫をしています。
先生方の協力あってこそにはなりますが…
本人も自らトイレに行くようになってきていて
(学校やデイでは)、オムツ交換なしで帰宅できる日もあります。
デイではパンツで過ごし、失敗もほぼ無いようなので…
きっといつかはオムツを卒業出来るはずと期待しながら、また今年の夏を終えようとしております
なんせ、家では頑張りません…彼。
私の育て方がマズかったのかしら…
まあまあ、冗談はさておき、心の負担を軽めに、外で出来るならまあええじゃないかという楽観的な性格をしておりまして…
お叱りは勘弁を〜