menu
会社情報
代表メッセージ
会社概要
会社沿革
アクセス
情報セキュリティ方針
事業紹介
事業内容
実績紹介
製品紹介
ニュース
採用情報
ATLナビ
新卒採用
キャリア採用
社員紹介
数字で見る
ATL Systems
お問い合わせ
M&A・出資
数字で見るATL Systems
HOME
採用情報
数字で見るATL Systems
どんな会社？
働くメンバー
採用に関するお問い合わせはは下記からお願いします。 ご相談、ご質問も受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせはこちら
お問い合わせ
お電話でのお問い合わせはこちら
0570-032-100
担当：中川・南部
PAGE TOP
社員数
甲府本店を中心に東京オフィス、北関東オフィス、名古屋オフィスに64名のメンバーが働いています。
新卒社員教育
入社後すぐに3ヵ月間のIT基礎研修を受講します。ITの知識がゼロからでも、大いに成長できる絶好の機会です。その後は、OJTや専門スキル研修もあり、自身の専門性を高めることができます。
全国に広がるお客様
山梨県で事業をスタートして16年目。全国へと事業を展開しており、現在では、東北から九州まで、全国にお客様がいます。
社内コミュニケーション
社員同士の距離がとても近く、すぐに相談できる環境があるのがエーティーエルシステムズの良さ。問題を1人で抱え込む必要がありません。先輩後輩の上下関係や余計なしがらみもなく、やりたいことを後押しする環境があります。困ったときには解決にむけて、一致団結します。
リフレッシュ休暇
【有給休暇取得実績】 2018年（平均7日）⇒2022年（平均10日） 毎年、充実した休暇をより取得しやすい環境へと変革し続けています。 2023年1月からは、心身のリフレッシュを促し、社員と会社の成長に繋げていくため、リフレッシュ休暇制度を導入しました。
女性育児休業取得率復職率100%
女性の産休・育休の取得率も、その後の復職率も100％です。時短勤務やテレワーク制度を完備し、男性の子育て休暇取得率向上にも力を入れています。今後も、子育てをしながらより安心して働ける環境づくりを行っていきます。
売上高
毎年着実に売り上げを延ばしています。日々成長し続けるメンバーと共にサスティナブルな経営を目指しています。
男女比
女性の比率も毎年増え続けています。男女問わず、フラットに活躍できる環境が整っています。
社員の年齢
20~30代が6割を占め、平均年齢もIT業界の平均より少し若めです。これからの未来を担う若者が大いに活躍できるフィールドがあります。
出身地
地元を元気にしたい山梨県にゆかりのあるメンバーが多く活躍しています。しかし、4割近くは山梨県外のメンバーが在籍しており、多種多様な価値観とアイディアによって、全国各地からお仕事をいただいております。
新卒3年以内定着率
2017年から新卒採用をスタート。これまで22名の新卒社員が入社し、それぞれのフィールドで活躍しています。
職場での服装
ATLのメンバー1人1人が、それぞれ最も気合いの入る服装で日々のお仕事に臨んでいます。社内を見渡していると、メンバーの服装から1人1人の個性を感じます。ATLロゴが入ったオリジナルジャンパーも密かに人気です。
在宅勤務
IT企業ということもあり、パソコン1台あればどこでも仕事ができる環境が整っています。状況に応じてリモートワークを活用している社員がいる一方、直接的なコミュニケーションを大切にしているメンバや保守業務に対応するメンバもおり、出社派の社員も多くいます。
暮らしのスタイル
暮らしのスタイルは様々で、家族暮らしの社員が最も多いようです。また、ATLは山梨出身者が多いということもあり、実家暮らしのメンバーも多い傾向にあります。
休日の過ごし方
インドア派は、ゲームや読書をしながらゆったりと過ごし、アウトドア派は、サッカーや野球、テニスやボーリングなど、アクティブに活動しているようです。中には、温泉巡りや家でまったり過ごすなど、日ごろの忙しさを癒しながら過ごすメンバーもいます。
理系・文系の割合
コンサル・設計・構築・保守までICTのライフサイクルを支えるATLの仕事には、多様な人材が必要となります。理系・文系出身関係なく、社員が自身の強みを発揮し、互いに切磋琢磨しながら現場で活躍しています。
職種別割合
現在、全職種でATLメンバとして働いてくださる方を募集中！ホームページのお問い合わせから、ご希望の職種を明記のうえ、お問合せください。
![売上高25億6000万円](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="853" height="277"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
