未解決事件について、私にメールしてください。何か助言できると思います。例えば、三浦春馬さん、藤井大樹さん、中島菜保子さんが亡くなった事件や行方不明など、北朝鮮による拉致など、いろいろな未解決事件について。日本の犯罪の殆どが不法移民による組織的犯罪であり、在来日本人は犯罪とは無縁です。私は、反社会的勢力について研究し、その撲滅に尽力しています。

牛久市中央地内における少年被害の強盗致死事件／茨城県警察 (pref.ibaraki.jp)

警察とマスコミは美形の藤井君の多くの写真の中で、故意に、この格好悪く見える写真を選び（画像加工を平気でするようになった北朝鮮軍のマスコミです）、藤井君の彼女のフリをした、主犯（左から2番目の写真）44番地1号の上島亮一（53歳位）の異母兄妹の証言を鵜呑みにしました。主犯の一番左の写真は上島トオル＆ノボル、右から２番目は新田徹、一番右は宮沢マサフミだそうで、彼らは全員４４番地だそうです。本当は犯人組織は4名ではなく、20名以上だったそうです。私も藤井君を殺した犯人組織にストーカー行為を受け、近隣一帯が彼らになってしまったので、藤井君に共感します。主犯格の佐久間仁52歳は上島亮一の従兄弟であり、牛久市下町の町営住宅に住んでいて、父親が飯田（飯田さん一族を暗殺してなりすました北朝鮮人の篠田建市（篠田さん一族を暗殺してなりすました北朝鮮人）の実弟で、北朝鮮軍による借金もみ消し事件とオサマビンラデイン氏の弁護人を暗殺する事件である9.11の犯人である「飯田らの集団」（マスコミにいるAUM山口組が、犯罪もみ消しのためにアル・カイーダのせいにしたそうです））であり、牛久小→牛久三中→当時女子高だった竜ケ崎二高中退→ホンダ自動車整備学校中退だそうで、岸田首相に爆弾を投げた木村隆二の実親だそうで、岸田「麗子像」にも顔が似ています。上島亮一は小６の時に実母の夫である日下部に顔を殴られて顔面陥没し、佐久間仁の従姉妹である47番地の田中・高野しのぶ（38歳位だそう）とその子供達は、夜間、入口の穴は近隣なのですが、地下道から私の住居に侵入し、私を狙って、サリン・青酸カリなど毒物・生物兵器をまくので、本当に危機を感じています。断熱材を抜かれました。私の家の風呂場の床下で、なんと井戸を掘削しており、掘削機が旋回する振動が、私の入浴中にするのです。また、1階と2階の隙間に侵入し、電気コンセントや窓のさんの表・裏側を狙ってサリンをつけてやる！と近隣は威迫していました。彼らは、世界中の美形を1人ずつ集中攻撃するので、本当に恐ろしいと思います。北朝鮮軍は、日本語の読み書きができず、１の次は６と言い、算数ができないのに、在留資格がないのに、日本に居るのです。日本語の聞き取りができないので、思い込みが激しく、断りの日本語や日本人の気持ちも全く理解できないのです。

★グリコ森永事件のかい人２１面相の似顔絵は、44番地3号佐々木タモツであり、犯人はヨネダ？薗田？であると、佐々木タモツが私に威迫しました。

★津久井やまゆり園事件で、物静かな読書少年だった植松聖被告を15歳の時に拉致・監禁・不法薬物中毒にしたのは、菊池直子とヨネダ？薗田？であると、佐々木タモツが私に威迫しました。彼女のフリをしたのも、彼らの仲間だそうです。植松聖被告は資産家の息子だったので、彼らが略奪目的で犯行したそうです。

★AUMは、１軒当たり1滴のサリンをまいては、富裕日本人地主から暗殺して、資産・不動産を略奪してきたそうです。松本サリン事件では、菊池直子と佐々木タモツの2人組で当時16歳で14歳と偽称した佐々木タモツがつまづいてサリンをこぼしたので、たまたま発覚したのだそうです。つまり、彼らは常習犯であり、一連のサリン事件の後も大量のサリンを保持しており、同様な犯行を繰り返し、牛久市井ノ岡町サリン事件（日下部さん一族を暗殺してなりすまし）、桶川サリン事件（桶川で最も富裕な一家）など、私達日本人が知らなかったサリン事件について、佐々木タモツらが威迫していました。

↑かわいい中島菜保子さん　いじめ自殺事件で、もし顔が確認できない遺体ならば、他殺ではなく、監禁されている場合があります。田中・高野しのぶと龍ヶ崎市のキャバクラ女店長と不良女子小中学生が、部活帰りの中島さんを誘拐し、工藤会暴力団の風見商事が犯人だと、佐々木タモツらが威迫していました。美形や賢い子供で、顔が確認できない場合は、監禁されている場合があると彼らは騒ぎました。

私は、犯人組織の全貌を知っています。実は犯人組織である北朝鮮軍は、私のすぐ近隣一帯に不法在留なのに居住しています。犯人組織の特徴は、暗殺された一家の名義で不動産登記し、富裕日本人一家になりすまし、利率１４％など高利、～5000万円などフルローンの借金があり、保証会社と保証契約したり、金融機関と抵当権設定したり、～2億円の根抵当権設定をしたり、不動産登記簿に借金記録が全く無い普通の日本人とは全く異なるものです。彼らの車は全て、窃盗車だそうです。私は、証言・証拠・参考資料も全て把握していますし、これからもそのような犯罪が起こるたびに、それらを収集する自信があります。しかし、正確には日露戦争直前から、特に終戦後から今まで、日本の警視庁エリート（警視庁信用組合は解体すべきです。この組合を使って監禁・暗殺された警視庁エリートになりすまして勤務している者達が北朝鮮軍幹部なのです）・検事に対する大量暗殺が起き続けており、在来日本人公務員なりすましたちが占めて勤務しており、電話で通報しても、告訴状・告発状を警察・検察に送っても、全く起訴も逮捕もできないだけでなく、「殺人罪は懲役5年以上」と、裁判でも厳刑にできない状態が続いており、刑務所の汚職で囚人を勝手に釈放するという恐ろしい状態が続いています。電話窓口の第一声や顔から、この声は、この顔は、在来日本人ではない、日本人なりすましだ、と分かります。彼らは管工事・道路工事の会社をヤミで経営しており、刑務所で覚えた溶接が全くできないのに掘削機だけは多数持っており、日本人宅の地下を勝手に掘削しては地下道や地下室を作り、家の基礎をズタズタにして地下から攻撃するだけでなく、家屋の断熱材を抜き取って小柄なので1階と2階の隙間・天井裏などに侵入し、留置所や牢屋からの抜け穴を作る脱獄常習犯なのです。検察・警察は被疑者の本人確認をする能力がなく、仮名、住所不定、仕事不明のままです。自衛隊ヘリコプター墜落事件は、宮古警察に新しく赴任した在来日本人警察官エリートを大量暗殺する目的であり、ヘリコプターを着陸できなくさせた整備担当が犯人であり、遺体の捜索をニヤニヤしながら行っていた自衛隊員ばかりでした。私は、この状態ではアメリカ軍など海外の軍による駐留が必要な状態であると思います。私がGHQにしてほしかったことは、戦犯である北朝鮮軍を日本から除去することでした。しかし黄色人種を見分けることはGHQにはさぞかし困難だったことでしょう。GHQは在来日本人を非常に心配し、去り際に「今や日本人は富裕になった。（護身用の）WEAPONが必要だ。」とおっしゃってくださいました。現状の警察と検察は、在来日本人にとっては全く不要です。彼らは、彼らの各家庭の地下になんと温泉を掘削機で掘削し続けており、全く理数知識の無い学歴詐欺なので、温泉が出ない土地であっても、無限に掘削し続けており、そのため彼らの本当のアジトである一戸建てが沢山ある茨城県南部では、彼らの掘削に対する地球の怒りによって、地震が大なり小なり頻発しているのです。

指定暴力団だけでも、このように大勢います。日本にある小料理店と風俗店は全て北朝鮮軍だそうです。このような拉致・監禁・暗殺組織を警察・検察は今まで野放しにしてきたのです。彼らによる自殺者（正確には自殺や事故死にみせかけた暗殺）・行方不明者（彼らによる拉致・監禁・不法薬物・暗殺によるもの）が、毎年同じペースで起こっています。なお、この日本の行方不明者の統計には、失踪した外国人技能実習生の累計28000人は含まれていません。日本では、北朝鮮軍（北朝鮮系不法移民）による非常に多くの人権侵害が起こっているのです。

↑歌舞伎町指定暴力団極東会。北朝鮮人であることが分かります。ここには以前、重要なロシア人大邸宅があったそうで、極東会曹圭化組長の爺さんがロシア人を毒殺したのが原因で、日露戦争が始まったのだそうです。それで曹圭化はロシアを恐れているそうです。北朝鮮による組織的詐欺により日露戦争が起こり、日露戦争の結果も朝鮮国の建国という、日本にもロシアにも全く利益のない、全く関係ない結果になったことからも、北朝鮮による組織的な詐欺によって戦争が起こったことが分かります。

このような感じで、私の家の近隣一帯に沢山あるのです。汚職の蔓延する牛久市、特に刈谷町はAUM真理教松本智津夫死刑囚親族・指定暴力団幹部の家が非常に多いのです。彼らは日本中を、警察の交通事犯被疑者検索のサイトを使って、狙われた方の名前を入力するとその住所・個人情報が出るのだそうで、それで毎日同じペースで、警察内にいる北朝鮮軍がリストを作って暴力団AUMに渡し、特殊詐欺・オレオレ詐欺から始まる一家暗殺をしてきたそうなのです。ですので、日本のどこが安全というわけではなく、国内どこに住んでも危険性があるので、彼らを網羅的に摘発し、殺人罪として全員処刑しないといけないのです。

★牛久市少年リンチ致死事件（建設会社御曹司藤井大樹君が殺された事件）の犯人は、刈谷町４丁目４４番地１号～４号、６６番地など２０人以上の山口組暴力団幹部・AUM真理教松本智津夫死刑囚親族・工藤会長田上文雄親族らによるものだと４４番地が叫んで、私に脅迫していました。祖師谷一家殺人事件は、これにひかりの輪代表AUM真理教トップである上祐史浩が主犯格でやはり20名位で一家殺人したのだと４４番地から叫んで脅迫されました。殺されたとされた宮沢みきお一家は安食で生きており、本当に被害を受けたのは、アキュラホーム創業者宮沢社長一族だと４４番地が脅迫して叫んでいました。彼らは連続暗殺集団であり、今まで多数暗殺したので、個々の事件については、あまりはっきり覚えていないと叫んで騒いでいました。

松本智津夫死刑囚は、旧姓が田山で、その前が北朝鮮名だったそうです。オウム事件を担当した若き警視庁エリート田山昭彦さん一族を暗殺してなりすましたのだそうです。オウム真理教トップが、佐々木タモツの父親である上祐史浩と松本智津夫死刑囚の実妹である６５番地の田山ひろ子だと佐々木タモツが威迫していました。暴力団よりも儲かるし、在留許可の隠れ蓑になるからAUM真理教という宗教にしたのだそうで、AUMの言うことを聞け！という宗教なので、暴力団と同じです。ジャーナリスト落合信彦と親族なのだと佐々木タモツが威迫していました。