ゴヲスト・パレヱド プロット

夢咲ラヰカ

プロット

 妖怪が暮らすパラレルワールド。人間と妖怪は歩み寄りつつも互いの領域を守って暮らしている。

 主人公の漆宮燈真は一ヶ月前に暴力事件の濡れ衣を着せられ、保身を考えた父から(元は家族思いだったが妻を失ってから変わった。妻を轢いたのは有名政治家の息子で、捻り潰され病んでしまった。燈真は知らない)勘当を言い渡され、母が生前世話になった稲尾家に預けられる。


 母が退魔師として修行を積んだ家で、燈真も事件の疑いを晴らすべく退魔師を目指す(己にできる範囲で発言力を手に入れる現実的な方法がこれだった)。

 修行を積みながら細かい実戦に同行していく中で、人々から感謝された燈真はその心地よさにやり甲斐を見出していく。


 そんな中稲尾の血を狙う凶悪な呪術師(影法師)が現れる。竜胆が攫われ、なぜか燈真に対し一人で来いとメッセージが届く。

 指定された場所で燈真は己が鬼の血を引く存在であること、そして上から我らの目的にお前が一番邪魔なのだと言われ、相手が構えを取る。

 燈真は敵と戦い、鬼の力を一部覚醒させて竜胆を取り戻す。

 退魔局と家に連絡し、ことなきを得た燈真たち。しかし竜胆は血を抜かれたという言葉を漏らし、柊はまずいことになったぞと犯人を尋問する。

 突如として轟音がし、山に赤黒い光が走る。


 顕現したのは危険な魍魎だった。特等級に認定され、村人の避難が開始される。龍のような外見のそれはヤオロズと酷似しており、敵の目的がヤオロズ復活だとはっきりした。

 村を捨てればいいという柊の言葉に、燈真たちは家を失くすのは嫌だと反発。徹底抗戦を掲げ、退魔局らと協力し『オロチ』と名付けられた魍魎との戦いに挑む。

 オロチ撃破のためには退魔局にある対特等級浄祓弾を持ってくる必要があった。しかし同時に退魔局が呪術師の襲撃を受ける。

 オロチの迎撃を任せ、燈真たちは退魔局に乗り込んで局長室金庫を目指す。

 呪術師を撃滅して呪詛弾を取り出した燈真は、それを専用狙撃砲に装填する。コントロールルームで狙いを定めるが妖力が漏出で不足。椿姫や仲間たちが妖力を注ぎ、現場に連絡を入れた上で狙撃する。

 オロチが完全消滅し、事態は沈静化に向かうのだった。

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