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ラテックスマットレスの6つデメリット|オススメの使用法

ラテックスマットレスのデメリット、オススメの使用法

ラテックスマットレスのデメリットって何?

Kei

主なデメリットは通気性が悪く重くて高いことだぞ!

独特の弾力と天然素材で抗菌作用が魅力のラテックスマットレス。そのデメリットについても知っておきたいですよね。

ラテックスマットレスのデメリットは6つあります。

ラテックスマットレスのデメリット

ラッテクスマットレスを購入する際は上記のデメリットが許容できるものかチェックした上で購入するようにしましょう。

でも、購入前に具体的に何をチェックすればいいのか迷いますよね。

本記事ではラテックスマットレスのデメリットを踏まえ、使用法や購入前に確認すべき点を解説するとともに、おすすめのラテックスマットレスについて紹介していきます。

あなたもラテックスマットレスに詳しくなり、短時間で効率的に疲労回復できる快適な睡眠ライフを手に入れてくださいね!

目次
  1. ラッテクスマットレスの6つのデメリット
    1. デメリット1:通気性が悪く熱がこもる
    2. デメリット2:かなり重い
    3. デメリット3:匂いが気になる
    4. デメリット4:アレルギーのリスク
    5. デメリット5:値段が高い
    6. デメリット6:洗濯できない
  2. デメリットを踏まえたラテックスマットレスの3つの使用法
    1. 使用法1:跳ね上げ式のベッドフレームを活用する
    2. 使用法2:敷きパッドを活用する
    3. 使用法3:ウッドスプリングベッドを活用する
  3. ラテックスマットレス購入前にチェックすべき3つのポイント
    1. ポイント1:重さ
    2. ポイント2:素材
    3. ポイント3:匂い
  4. デメリットを考慮!おすすめのラテックスマットレス11選
    1. オススメ1:7zone「ラテックスマットレス20(ソフト)」
    2. オススメ2:7zone「ラテックスマットレス20(ミディアム)」
    3. オススメ3:Boran「Pan Pan Amore 厚さ7.5cm」
    4. オススメ4:Comax「ラテックスマットレス 厚さ5cm」
    5. オススメ5:Comax「ラテックスマットレス 厚さ7.5cm」
    6. オススメ6:Boran「Pan Pan Amore 厚さ5cm」
    7. オススメ7:グローバル「ホームドクター 厚さ11cm」
    8. オススメ8:グローバル「ホームドクター 厚さ13.5cm」
    9. オススメ9:ISSEIKI 「ネドコ ラテックス マットレス S」
    10. オススメ10:ラック「XETAL-fc」
    11. オススメ11:Lohatex「7zoneマットレス」
  5. ラッテクスマットレスは天然由来の素材で弾性に優れる!

ラッテクスマットレスの6つのデメリット

ラテックスマットレスの6うのデメリット

ラテックスマットレスのデメリットって何?

Kei

主なデメリットは通気性が悪く重くて高いことだぞ!

ラテックスマットレスは独特の弾力と天然由来の抗菌性の高さが魅力的ですが、いくつかのデメリットを有しています。ラテックスマットレスのデメリットは次のとおりです。

ラテックスマットレスのデメリット

↑クリックすると読みたい部分にジャンプできます。

以下、ラテックスマットレスのデメリットについて解説していきます。

デメリット1:通気性が悪く熱がこもる

なんで通気性が悪いんですか?

Kei

ラテックス素材が高密度に凝縮されているからだぞ!

ラッテクスマットレスは高密度のラッテクス(ゴム)でできており、通気性が悪いという特徴があります。

私たちは睡眠中コップ一杯分の汗をかくと言われていますが、この水分がラッテクスに吸湿され乾燥しきれないとカビの原因になってしまう恐れがあります。

また、寝具で気にしなければいけないのはダニ。ダニは湿度60%以上、温度25度前後で最も活性化します。つまり、通気性が悪いとダニの温床になる危険性もあるのです。

広告によってはラテックスマットレスは抗菌性があるため、ダニの餌となる菌による腐敗が抑えられることからダニの心配はいらないというものがありますが、合成ラテックスではそうはいきません。

天然ラテックス100%のラテックスマットレスだけが高い抗菌性を発揮することができるのです。

加えてラテックスマットレスは通気性が悪いため、一度熱を蓄えると放熱しづらい特徴があります。夏場、寝室にエアコンをかけて温度管理しておかないと、ラテックスマットレスが熱を持ち、寝苦しくなってしまうの注意しましょう

以上のようにラテックスマットレスは通気性が悪く熱がこもりやすいデメリットを有しています。

デメリット2:かなり重い

重いと不便ですか?

Kei

日常のお手入れの時は重労働になってしまうぞ!

ラテックスマットレスは、ウレタンフォームと比べてかなり重いです。なぜならラテックスマットレスの材料であるラテックスそのものが重い特性があるのとクッションを持たせるため高密度でマットレスが作られているためです

重さは、厚さや密度、サイズにもよりますが、シングルサイズで15kg〜30kg程度です。

ラテックスマットレスはスプリングマットレスと比べると薄いのが特徴ですが、実際に持ってみると見た目によらず結構な重さを感じます。

では、マットレスが重いと具体的にどんな時に不便なのでしょうか?

マットレスが重いと、引越しや模様替え、お手入れのとめのカバー交換、ローテーションの際、苦労します。

引越しが少ない人にとっては許容できるかもしれませんが、マットレスを長持ちさせるため日々のお手入れは必須であり、特にマットレスの表裏を入れ替えるローテーション時は重さを感じざるを得ません。

ラテックスマットレスの重さは、お手入れを頻繁にされたい方にとっては致命的なデメリットと言えるでしょう。

デメリット3:匂いが気になる

匂いってそんなに気になりますか?

Kei

ゴム特有の匂いは結構きついぜ!

ラテックスマットレスは、ゴム特有の匂いがします。この匂いは、天然ラテックスの樹液の匂いです。

合成ラテックスの匂いは、天然ラテックスの匂いよりも更にきついため、匂いに敏感な人は我慢できないかもしれません。

ラテックスの匂いは、天然ラテックスの割合が多くなるほど軽減され、天然ラテックス100%の製品ともなると数日換気すれば匂いは感じなくなります。

逆に合成ラテックスの匂いは特にきつく、なかなか匂いが薄れないので、ゴム臭が苦手な人は購入を避けるべきでしょう。

匂いの許容度合いは人によって異なるため、実物を確かめるか、返品保証がある製品を選択することをオススメします。

ラテックスマットレスの匂いは、人によっては気になるものです。ただし天然ラテックス100%であれば数日で匂いが気にならないレベルになるのでこの点を踏まえて購入を検討すると良いでしょう。

デメリット4:アレルギーのリスク

アレルギーのリスクがあるのは怖いですね。

Kei

アレルギーだとラテックスマットレスは使えないぞ!

ラテックスはアレルゲンの一つであり、材料表示が義務付けられている材料の一つです。ラッテクスアレルギーの発症率は1〜6%程度だそうです。

心配であればラテックスマットレスの使用を避けましょう。ラテックスアレルギーならラテックスマットレスの使用を避けて下さい。

ラテックスアレルギーか否かは医療機関で判断する必要があります。

デメリット5:値段が高い

結構値段が高いんですね。

Kei

素材の調達に手間がかかるので価格が高くなってしまうんだ。

ラテックスマットレスの値段は他のマットレスよりも高めです。これはラテックスマットレスの材料の採取に時間と手間がかかることや製造工程が複雑であることが原因です。

ラテックスマットレスの製造工程は以下のとおりで特に天然ゴムの樹液を採取する工程には時間と手間がかかります。

製造工程
  1. 天然ゴム樹液を採取する。
  2. 天然ゴム樹液を加熱して、ラテックスを生成する。
  3. ラテックスを型に流し込み固める。
  4. ラテックスをカットしてマットレスにする。

また、ラテックスマットレスは、天然素材を使用しているため、他のマットレスよりも耐久性に優れており、いつまでも新品のような状態で使えるのが特徴です。

長い目で見ればコストパフォーマンスに優れているので、初期投資は致し方ない部分とも言えます。

ラテックスマットレスは、値段が高いというデメリットがありますが、天然素材100%で人にも地球にも優しく、心地よい寝心地を長期間提供してくれるといったメリットを有しています。

この点を踏まえて、ラテックスマットレスの購入を検討されると良いでしょう。

デメリット6:洗濯できない

洗濯できないんですね。

Kei

ラテックスは乾燥しづらい素材なので洗えないんだぜ!

ラテックスマットレスは水洗いできないのが一般的です。なぜならラテックスマットレスには材料の特性と製造工程上、多数の小さな穴があり、一度吸水してしまうと完全に乾かすのは難しいためです。

また、紫外線にさらされると劣化してしまう特性があるため、洗濯は難しいのです。

したがって、お子様がおねしょしてしまう可能性がある場合やペットを飼っている場合はラテックスマットレスの使用はオススメできません。

最悪、飲み物をこぼしてしまった場合は、部分的に水洗いすることもできなくはないですが、ラテックスの品質が低下するリスクが大きいので注意事項をしっかり読んで手入れしましょう。

ただし、天然ラテックス100%のマットレスは抗菌性を有しているとともに、ダニなどの虫の発生を抑制する効果があります。したがって、そもそも洗濯や天干しはそこまで必要としない点も覚えておいてください。

デメリットを踏まえたラテックスマットレスの3つの使用法

ラテックスマットレスオススメの3つの使用法

ラテックスマットレスのデメリットを克服する方法はある?

Kei

あるぞ!ベッドフレームと敷きパッドを活用するんだ!

ラテックスマットレスは独特の反発力と高い抗菌性が魅力ですがデメリットが気になりますよね。

本章ではラテックスマットレスを心配なくお使い頂ける方法として、デメリットを踏まえた使用法を解説していきます。

ラテックスマットレスの使用法

↑クリックすると読みたい部分にジャンプできます。

使用法1:跳ね上げ式のベッドフレームを活用する

跳ね上げ式のベッドフレームって何ですか?

Kei

ベッドマットの下を収納スペースとして活用するため床台が開くフレームだぞ!

ラテックスマットレスは他のマットレスに比べて、重く、通気性が悪いというデメリットがあります。これを克服する方法として、跳ね上げ式のベッドフレームの使用をオススメします。

跳ね上げ式のベッドフレームとは、マットレスごとベッド床台を持ち上げることができるフレームで、簡単に換気ができ、またベッドマットレス下に収納スペースを確保できる特徴があります。

跳ね上げ式のベッドフレームには、いくつかの種類がありますが、ガス圧式の跳ね上げベッドなら力を入れることなく重いラテックスマットレスを持ち上げる事ができます。

また、通気性を良くするためラテックスマットレスと触れる面はスノコになっているタイプを選ぶようにしましょう。

使用法2:敷きパッドを活用する

敷きパッドって使った方がいいんですか?

Kei

ラテックスマットレスのデメリットを補ってくれるから使った方がいいぞ!

ラテックスマットレスの通気性が悪く熱がこもりやすいデメリットを克服するため、発散性や冷感性のある敷きパッドを使用することをオススメします。

敷きパッドは、マットレスの上に敷く薄い布のことで、通気性や吸水性に優れたものが多く、最近では冷感性の素材の製品も売り出されています。

発散性や吸湿性のある敷きパッドをラテックスマットレスの上に敷くことで、敷きパッドが吸湿・発散し、湿気がラテックスマットレスに蓄積されるのを防ぐことができます。

また、夏場、熱がこもりがちなラテックスマットレスですが、冷感性のある敷きパッドを利用することで、寝苦しさを軽減することができ、快適な入眠を実現できます。

加えて敷きパッドを使用すれば、簡単な汚れは敷きパッドを洗うことで事足ります。

以上、発散性や冷感性のある敷きパッドをラテックスマットレスの上に敷くことで、ラテックスマットレスのデメリットを補うことできます。上手に敷きパッドを使用して、快適に眠れる環境を整えましょう。

使用法3:ウッドスプリングベッドを活用する

ウッドスプリングベッドって何ですか?

Kei

板バネを床材に使ったベッドフレームだぞ!

ウッドスプリングベッドとは木材を重ね合わせた積層材にそりを持たせ、そのしなりで板バネ機能を持たせたベッド床材です。

ウッドスプリングベッドをラテックスマットレスと組み合わせることでトータルとして優れた体圧分散効果を発揮することができるのです。

これはラテックスマットレスは身体の筋肉を支える一方、ウッドスプリングベッドは骨格を支えてくれるためです。

また、ウッドスプリングベッドは個人の体型に合わせてスプリングの強さを調整することができます。この調整機能により、あなたの体型や体重にフィットしたベッドフレームとすることができます。

加えてウッドスプリングは耐久性が高いので長く使うことができます。

ラテックスマットレスは素材が高級なため7cmの厚さでも結構なお値段がします。ウッドスプリングベッドを使用すればラテックスマットレスが薄くても底づき感なく体圧分散効果を得ることが可能です。

ラテックスマットレスの値段が高いデメリットを克服するため、ウッドスプリングベッドの購入についてもあわせて検討してみて下さい。

ラテックスマットレス購入前にチェックすべき3つのポイント

ラテックスマットレス購入前にチェックすべき3つのポイント

購入前のチェックポイントを教えて

Kei

主に重さ、素材、匂いをチェックするんだ!

本章ではラテックスマットレスの購入前にチェックすべきことについて解説していきます。

購入前にチェックすべきポイント

↑クリックすると読みたい部分にジャンプできます。

ポイント1:重さ

重さについて、どう判断すればいいですか?

Kei

重さが許容できそうか確認するといいぞ!

ラテックスマットレスを購入する前には「重さ」をチェックするようにしましょう。その際、ラテックスマットレスの厚さと密度を確認して下さい。

重量を軽くしたいなら薄いラテックスマットレスを選べばいいのですが、あまりにも薄いと底付きし、ラテックスマットレスのメリットである体圧分散を失ってしまいます。

また、密度に関しては、密度が低いとラテックスマットレスは軽くなりますが、高反発性や耐久性が減少してしまいます。

他方、厚さや密度は大きければ良いというものではありません。

ラテックスマットレスの体圧分散性や高反発性はあなたの体型や体重によって変化するため、必要最低限のスペックとすることで軽いラテックスマットレスを選択できる可能性もあります。

したがって実際に沈み込み具合や寝返りのしやすさを試してみて、厚さや密度の許容レベルを決めることをオススメします。

ラテックスマットレスの重さは、睡眠の質にも影響する重要な要素です。購入する際には、自分の体型・体重や寝返りの回数を考慮して、自分に合った重さのラテックスマットレスを選んでください。

ポイント2:素材

素材は何を選べばいいですか?

Kei

天然ラテックス100%がオススメだぞ!

ラテックスマットレスの素材は、次の3種類です。

ラテックスマットレスの素材
  • 天然ラテックス100%
  • 天然ラテックス
  • 合成ラテックス

天然ラテックスはゴムの木の樹液をそのまま使用して作られており、100%使用している素材は「天然ラテックス100%」、80%以上使用していれば「天然ラテックス」となります。

天然ラテックスは合成ラテックスよりも抗菌性に優れており、またゴム製品特有の匂いが弱めです。

合成ラテックスは、天然ラテックスに化学物質を添加して作られています。そのため天然ラテックスよりも価格が安いメリットがありますが抗菌性に劣り、匂いも強めの傾向があります。

オススメは断然、天然ラテックス100%です。天然素材で体に優しく、100%のラテックスであれば土に埋めても分解されるため地球に優しいのです。

購入する際はラテックス本来の長所がフルで発揮できる「天然ラテックス100%」の素材を選ぶようにしましょう。

ポイント3:匂い

匂いをチェックする際の注意点はありますか?

Kei

匂いが許容できる範囲か否かを確認するといいぞ!

ラテックスはゴム特有の匂いがするのが特徴です。イメージ的には新品の運動靴のソールのような匂いです。

天然ラテックスであれぼ匂い2〜3ヶ月で気にならないレベルになりますが、苦手な人は結構キツイため購入前に匂いが許せるレベルかどうか確認しましょう。

また合成ラテックスの購入を検討されている方は天然ラテックスと比べると匂いがなかなか抜けないので、必ず実際に確認し、匂いが許せるレベルかどうか確認することをお勧めします。

デメリットを考慮!おすすめのラテックスマットレス11選

オススメのラテックスマットレス11選

オススメのラテックスマットレスを教えて!

Kei

デメリットの考慮しラテックスマットレスを紹介するぜ!

ラテックスマットレスってそんなに取り扱い店って多くないですよね。

本章では数少ないラテックスマットレスメーカーの中から、デメリットを考慮し熟考したオススメのラテックスマットレスを解説していきます。なお、価格参考値となっています。

オススメ1:7zone「ラテックスマットレス20(ソフト)」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
2.0
重さ
10.0
素材
10.0
機能等
10.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 天然ラッテクス100%で匂いが抑えられ、高い抗菌性
  • マットレスが7つのゾーンに区切られ心地よい体圧分散性を発揮
  • 価格は高めだが同社ミディアムより割安
価格¥188,800
100cm
200cm
厚さ18cm
重さ22.5kg
素材天然ラテックス100%
機能等7つのゾーンで体圧分散
10年保証
製造ベルギー
基本スペック

\販売ページ/

オススメ2:7zone「ラテックスマットレス20(ミディアム)」

★★★★✩

価格
1.8
重さ
8.0
素材
10.0
機能等
10.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • オススメポイントは同社ソフトタイプと同様
  • 10年保証もついて安心
価格¥194,000
100cm
200cm
厚さ18cm
重さ26.1kg
素材天然ラテックス100%
機能等7つのゾーンで体圧分散
10年保証
製造ベルギー
基本スペック

\販売ページ/

オススメ3:Boran「Pan Pan Amore 厚さ7.5cm」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
3.8
重さ
6.0
素材
8.0
機能等
10.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • お手頃価格にも関わらず天然ラテックスであり、10年保証も付ついている
  • また、同社厚さ5cmよりも割安
  • 天然ラッテクス100%でないのがマイナスポイント
価格¥40,300
100cm
200cm
厚さ7.5cm
重さ12.3kg
素材天然ラテックス
機能等7つのゾーンで体圧分散
10年保証
製造タイ
基本スペック

\販売ページ/

オススメ4:Comax「ラテックスマットレス 厚さ5cm」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
1.4
重さ
6.0
素材
10.0
機能等
10.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 価格は高めだが天然ラテックス100%を使用し10年保証
  • 7つのゾーニングにより最適な体圧分散が可能
  • 値段は高めなのでマイナス
価格¥70,000
100cm
200cm
厚さ5cm
重さ8kg
素材天然ラテックス100%
機能等7つのゾーンで体圧分散
10年保証
製造タイ
基本スペック

\販売ページ/

オススメ5:Comax「ラテックスマットレス 厚さ7.5cm」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
1.4
重さ
6.0
素材
10.0
機能等
10.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 同社5cmタイプと同様だが、価格がやや割高
  • 厚さ7.5cmを好む人にはオススメ
価格¥108,000
100cm
200cm
厚さ7.5cm
重さ12kg
素材天然ラテックス100%
機能等7つのゾーンで体圧分散
10年保証
製造タイ
基本スペック

\販売ページ/

オススメ6:Boran「Pan Pan Amore 厚さ5cm」

★★★★✩

価格
3.0
重さ
6.0
素材
8.0
機能等
10.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 価格がお手頃にも関わらず天然ラッテクスで10年保証付き
  • スペックも明確
  • 価格は7.5cmタイプよりも割高
価格¥33,300
100cm
200cm
厚さ5cm
重さ8.2kg
素材天然ラテックス
機能等10年保証
製造タイ
基本スペック

\販売ページ/

オススメ7:グローバル「ホームドクター 厚さ11cm」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
2.8
重さ
8.0
素材
10.0
機能等
8.0
製造国
8.0
おすすめポイント!
  • 天然ラッテクス100%を使用し高い抗菌性を発揮
  • 厚さの割に軽く作られており価格も抑えめな点は◎
  • 保証もしっかりしており、サイトイメージもよい
価格¥74,800
97cm
195cm
厚さ11cm
重さ15kg
素材天然ラテックス100%
機能等10年保証
製造中国
マレーシア
基本スペック

\販売ページ/

オススメ8:グローバル「ホームドクター 厚さ13.5cm」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
2.6
重さ
8.0
素材
10.0
機能等
8.0
製造国
8.0
おすすめポイント!
  • 同社11cmタイプと同様、安心感のあるラテックスマットレス
  • 他社製品に比べ厚さがあり、その必要性には疑問
  • 値段も厚さがあるぶん、同製品11cmタイプよりも割高
価格¥96,800
97cm
195cm
厚さ13.5cm
重さ20kg
素材天然ラテックス100%
機能等10年保証
製造中国
マレーシア
基本スペック

\販売ページ/

オススメ9:ISSEIKI 「ネドコ ラテックス マットレス S」

★★★★✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
4.8
重さ
4.0
素材
10.0
機能等
4.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 天然ラッテクス100%であるにも関わらず格安
  • 厚さが5cmなので好みが分かれる可能性はあるが、2年保証は安心
  • 重さが不明なのがマイナスポイント
価格¥19,990
97cm
195cm
厚さ5cm
重さ9kg
素材天然ラテックス100%
機能等2年保証
製造ベトナム
基本スペック

\販売ページ/

オススメ10:ラック「XETAL-fc」

★★★✩✩

価格
10.0
重さ
4.0
素材
8.0
機能等
0.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 天然ラッテクスでありながら、群を抜いて安い点は◎
  • 無駄な機能をとっぱらったシンプルなラッテクスマットレスを評価
  • 値段があまりにも安い点には不安が残るためマイナス
価格¥9,990
100cm
200cm
厚さ5cm
重さ10kg
素材天然ラテックス100%
機能等
製造タイ
基本スペック

\販売ページ/

オススメ11:Lohatex「7zoneマットレス」

★★★✩✩

ラテックスマットレス オススメ
価格
2.2
重さ
4.0
素材
8.0
機能等
0.0
製造国
10.0
おすすめポイント!
  • 目立った機能や保証がないが、しっかりした作りを評価
  • 同製品5cmタイプも割安でありお買い得感がある
  • 専門サイトもしっかりしている点は⚪︎
価格¥68,200
100cm
200cm
厚さ7.5cm
重さ14.5kg
素材天然ラテックス100%
機能等
製造タイ
基本スペック

\販売ページ/

ラッテクスマットレスは天然由来の素材で弾性に優れる!

ラッテクスマットレには次のようなデメリットがありますが、天然素材であり抗菌性が高く、何よりもあなたの日々の疲労を軽減してくれる高い体圧分散性が特徴です。

ラッテクスマットレスのデメリット

↑クリックすると読みたい部分にジャンプできます。

もしあなたが、柔らかすぎず硬すぎない身体の形状にフィットするマットレスを探しているなら、ラテックスマットレスをオススメです。

あなたもラテックスマットレスを使用して、短時間で睡眠回復し、腰痛などの痛みから解放される睡眠ライフを送ってくださいね!

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この記事を書いた人

寝起きの肩こり改善と激務の平日の疲れを土日で集中的に癒やすためマットレスを探求するアラフォー。「人生の3分の1を占める睡眠の質を上げることで、あなたのパフォーマンスをより良くする!」をモットーに、あなたにピッタリのマットレスを紹介していきます。

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目次
  1. ラッテクスマットレスの6つのデメリット
    1. デメリット1:通気性が悪く熱がこもる
    2. デメリット2:かなり重い
    3. デメリット3:匂いが気になる
    4. デメリット4:アレルギーのリスク
    5. デメリット5:値段が高い
    6. デメリット6:洗濯できない
  2. デメリットを踏まえたラテックスマットレスの3つの使用法
    1. 使用法1:跳ね上げ式のベッドフレームを活用する
    2. 使用法2:敷きパッドを活用する
    3. 使用法3:ウッドスプリングベッドを活用する
  3. ラテックスマットレス購入前にチェックすべき3つのポイント
    1. ポイント1:重さ
    2. ポイント2:素材
    3. ポイント3:匂い
  4. デメリットを考慮!おすすめのラテックスマットレス11選
    1. オススメ1:7zone「ラテックスマットレス20(ソフト)」
    2. オススメ2:7zone「ラテックスマットレス20(ミディアム)」
    3. オススメ3:Boran「Pan Pan Amore 厚さ7.5cm」
    4. オススメ4:Comax「ラテックスマットレス 厚さ5cm」
    5. オススメ5:Comax「ラテックスマットレス 厚さ7.5cm」
    6. オススメ6:Boran「Pan Pan Amore 厚さ5cm」
    7. オススメ7:グローバル「ホームドクター 厚さ11cm」
    8. オススメ8:グローバル「ホームドクター 厚さ13.5cm」
    9. オススメ9:ISSEIKI 「ネドコ ラテックス マットレス S」
    10. オススメ10:ラック「XETAL-fc」
    11. オススメ11:Lohatex「7zoneマットレス」
  5. ラッテクスマットレスは天然由来の素材で弾性に優れる!