墓場まで持って行く為の秘密保護法
2013/11/23 著
(一部抜粋)
(参考)私の過去のブログ記事
『第一次安倍政権時代に学ぶ』 ~何人殺すの?~ 2013.04.24
第一次安倍内閣=証人抹殺内閣
2022-07-29
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12755680356.html
『悪事秘密保護法案』 2013.11.20
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62270469.html
(前段省略)
せっかくだから、坂本九が亡くなった日航機墜落事件についての記事を掲載します。この事件に関しては諸説あり、書いたらキリがないほどです。
但し、自衛隊が生存者の大半を、火炎放射器などで殺したことは事実のようです。
1985年8月13日JAL123便 群馬県御巣鷹山に墜落
乗員乗客524名中生存者は僅か4名
(注)この墜落事件に関しては、私は何年か前にネットで50時間以上にわたり調べたことがありますが、その時に収めた資料はCDにあるのですが、後日、時間的余裕がありましたら探し出し公開します。
☆
先ずは、国家ぐるみの嘘「圧力隔壁破壊説」から。
上空8000mで機体に大きな穴が空けば、他の航空機事故に見られるように、機内に急減圧が発生。
機内の物は人間を含み外へ吸い出される。
空気が薄くなることから、実験では5分くらいで一般人なら意識を失う危険な状態に陥る。
しかし、生存者の落合由美さんの証言ではそんな事態は起こらなかった。(注)手帳に遺言を書いた乗客もいた。
という訳で事故調査委員会の公式発表「圧力隔壁破壊」は子供でも「嘘」とすぐ分かる。
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html
(追記)
ボイスレコーダーによると、酸素マスクをかけなくても別に問題がない意味の発言がある。
http://www.youtube.com/watch?v=lZIJZ3vTD0c
ここでも事故調査委員会の公式発表「圧力隔壁破壊」は嘘であり、破壊されていないことが証明された。
何故、事故調査委員会までも嘘を言わなければならない程の何があったのか?
☆
自衛隊?米軍?のどちらが発射したかはさておいて、空対空中性子ミサイルが123便の尾翼に突き刺さった。
(画像)下の左の画像は、御巣鷹山に墜落したジャンボ機の第3エンジンとの説明であるが、確かにジャンボのエンジンにしては小さすぎる。 (参考)右の画像は、2014年7月墜落したマレーシア航空機のエンジン。
では一体何のエンジンなのか?
ミサイルの? 米軍機の? ロシア軍機の?
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/33a6efea07c6d178fb550ecbf35e6e87
「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」 田村珠芳著(徳間書店) 抜粋記事
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/jal123-a4a8.html
http://www.news-us.jp/article/286164530.html
(抜粋)
一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸を拾い集め、25年以上にわたって調査を続けた結果、見つかったのは123便の機体だけではなく、
「米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置」、
「地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分」、
「黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片」など、膨大な量の残骸だったのです。
(一つの見解)JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するためでした。
1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。
(参考)金属疲労により圧力隔壁が破損し、墜落したというのは真っ赤な嘘。米軍が中曽根にプラザ合意を呑ませるために脅迫として撃ち落とした。
しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。
(参考)
日航123便墜落事故の翌月22日、歴史的なプラザ合意から円ドル為替レートが250円/ドル台に。1年後には一気に120円/ドル台に円が急騰。
急激な円高を受けて、以降日本経済は輸出企業を中心に大打撃を被る。そして日銀の窓口指導による、バブル創出、崩壊、金融ビッグバンによるM&A等で外資ハゲタカファンドの進出、郵政民営化、莫大な国富の喪失と続いて行く。
これらは決して偶然では無い。全ては仕組まれたことだった。ある闇の勢力によって。
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html
(抜粋)垂直尾翼にミサイルが刺さったままの日航ジャンボ機JAL123便は横田基地への着陸を拒否され、自衛隊機により御巣鷹山(おすたかやま)へ導かれる。
そして秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜した。
こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山(おすたかやま)の尾根へと墜落したのです。そのやり方は徹底しています。
JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけのロシア軍のスホーイまで、ことごとく撃ち落したのです
☆
さて、
自衛隊が生存者の大半を、火炎放射器などで殺したことの傍証。
下の画像は、日航ジャンボ機墜落現場の写真である。
不思議なことに、周囲の木々は燃えていないのに、中央左の人間の顔だけが真っ黒く焼け焦げている。
ジェット燃料ケロシンは皆さんご存知、灯油に近いもので、普通の燃焼ならこれほどまでにはならないし、例え焼けたとしても顔だけではなく肩や腕も炭化したはずである。
これは明らかに、瀕死の重傷を負い、息絶え絶えながらも生きて救助を求めている半身の人間に突然自衛隊員が火炎放射器を向けて焼き殺したものである。
何故真っ黒く炭化するまで顔のみを焼いたか?
それは、自衛隊員がわなわなと震えながら火炎放射器の炎をこの人に向けた時、その人の断末魔の様相に怯え、我を忘れてその眼光を消し去ろうとした・・・
何故に生存者がいたのか? 墜落時に40名から50名の生存者がいた。
然し、生きていて激痛でうめき声を出していた者や助けを求めた者は、火炎放射器やVX毒ガスで殺された。
生きて救出された者は、その時、気絶し、蹴っても生体反応をしなかったから死んでいると看做されたか、或いは、自衛隊員が良心の呵責に耐えかね命令に反して殺さなかったからである。当初の新聞では生存者が僅か7名。
然し、無傷に近い者は山を降りていき、途中、村民や記者と出会っているが、その後の消息不明。新聞にも書かれず。
結果、生存者は4名に。
他の人は、事故が原因で死んだか、殺されたかである。
順序は逆だが、更に、元日航職員佐宗邦皇(さそう・くにお)氏の証言:JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された
墜落現場での一部では、骨が約3cm刻みの破片になって飛び散るほどの、広島原爆の30倍以上と推定される衝撃。
これらは小型の核爆弾使用を示唆している。決して不時着態勢に入っていた速度の航空機のものではない。
更に、順序が逆だが、
墜落現場へ救助に向ったと思われる警察の救助ヘリの残骸が見つかっている。彼らも何者かによって空対空、或いは地対空ミサイルで撃ち落とされたのか?
☆
「日航123便はなぜ墜落したのか」 2010年8月9日
(参考)この記事が概要としては分かり易い。
但し、肝心なことは抜けていたり隠したりしている。
(↓全文クリック)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html
(一部抜粋)
ジェット燃料ケロシンは主翼内の区切られたタンクに入っているが、大気中に出たケロシンはガス化しやすく、煤(すす)も出にくい。
にもかかわらず、主翼の燃料タンクから遠いところに投げ出された遺体が炭化している。遺体が集まっていた所で黒こげ状態が激しかったという。
当時、遺体の歯形で本人確認を行った大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に、青山さんは何度もインタビューを試みている。
「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、骨もそこまで燃えていない。
なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。…二度焼きしたような状況だ」。
周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。
群馬県の検視報告書において担当医が「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。
(参考)↓この記事が、より事実に近いかも。
JAL123便墜落事故の真相① 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html
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【JAL123便墜落事故】彼等は無残にも、毒ガスで息の根を止められたり、火炎放射器で生きたまま焼かれた
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8cc57750e87d1
(一部抜粋)
国家機密を守るため、特殊部隊が編成され事故処理にあたった。123便の乗客、乗務員はこの者達の手にかけられ、処分された。
殺人鬼が迫って来る瞬間、彼等は一体何を思ったのだろうか?彼等は無残にも、毒ガスで息の根を止められたり、火炎放射器で生きたまま焼かれた。
待機命令に反し、人命救助に急いだ隊員は射殺された。
精神状態がおかしくなる隊員も少なくなかったという。
口外すれば家族にまで危害が及ぶと言う事を暗にほのめかされ・・
(一部抜粋)
自衛隊員の告白
本当の話です。事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、「123便の事故は、本当は○○隊が○落させたんだよ。
(注)↑最初に日航123便にミサイルを発射したのは米国か自衛隊かはさておいて自衛隊機が日航123便を群馬県御巣鷹山に誘導し、そこで撃ち落とした。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」と。
実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。
日本自衛隊・人命救助に急ぐ隊員を射殺!
JAL123便墜落時には、「待機命令に反して御巣鷹山へ怪我人救助を急いだ自衛隊員1名が射殺された」旨、当日のNHKニュースで発表
☆
(参考)
日航ジャンボ123便、墜落 ~あれから25年
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2010/08/post_1819.html
日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)
http://www.youtube.com/watch?v=65krBx_Bblg
このユーチューブでの最後の方での証言
自衛隊と警察が主導権を延々と争ったから救助が遅れたというのは嘘。
それでは、何故に日本政府(中曽根)が、墜落場所が不明とか、違う墜落場所の情報を流し続けたかの理由がつかない。
理由は明快である。
墜落した123便の機体後部(尾翼付近)にミサイルAIM4(オレンジ色の機体)が突き刺さっていたという証言があり、-
- 自衛隊はその夜に現地に入って人命救助もせずに行った作業は、尾翼と共に墜落現場に散らばったオレンジ色のミサイルの機体や米軍機の破片を拾うことであった。
だから、その破片を拾うための時間稼ぎをした。
他方、早期人命救出に向かおうとした数名の自衛隊員が、待機命令違反というだけで射殺された。
☆
日航ジャンボ機JAL123便墜落事故(M氏の証言_完全版)
http://www.youtube.com/watch?v=Pf3-eJgnOkM
自衛隊機は現場に直行したにも拘わらず、現場の場所を不明と言い続けた。
未だ発見されていないという現場には、午前4時頃、既に自衛隊員70~100名いた。
うめき声をあげていた乗客たちの数は40~50人。
暗視ゴーグルを付けた自衛隊員は何も手当をしようとしない。自衛隊員は、機体の破片を黙々と拾うだけ。
☆
(参考)ユーチューブ
ワールドフォーラム2009年8月特別例会
ワールドフォーラム代表幹事 佐宗邦皇氏のラストメッセージ
「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇(さそうくにお)代表
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
佐宗邦皇代表は、このビデオの直後に倒れ、翌日帰らぬ人となった。
脳出血ということになっている。会場で出されたペットボトル「おーい!お茶500ml」を一口飲んだ佐宗代表、そのわずか30秒~1分程で突然倒れた。
すかさずそのペットボトルを回収すべく駆け寄った何者かの間で、緊迫した状況があったようである。
(参考)ワールドフォーラム
http://www.worldforum.jp/report/2009/
☆
日本航空123便墜落事故を検証する
(橋本さんのブログ)
特定秘密保護法案と日航機墜落事件 2013.11.18
http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/62950597.html
「特定秘密保護法案」は、28年前に日航機墜落事件と深く関わっている。それは、現行で日本政府は外交文書を原則三十年で公開しているからだ。
事故原因である圧力隔壁は国家運輸安全委員会(NTSB)の口裏合わせをして、その文書の公開を中曽根康弘は恐れている。高齢の中曽根康弘は、「日航機事件の真実は墓場まで持っていく」と公言しているが、まさにその公言を実行させるべく「特定秘密保護法案」の成立に圧力をかけているのだ。
日航123便墜落事故は、当時防衛庁が開発していた自動追尾ミサイルの実験演習中に、ミサイルが123便をロックし破壊した事件だ。
問題は、事件を隠蔽するために、奇跡的に生存していた乗客を、死人に口なしと殺害し、関係する陸上自衛隊員と123便をエスコートしていた航空自衛隊員までも口封じをした。(以下省略)
☆
ザ・ノンフィクション 日本航空123便墜落事故 15年目の検証
(ユーチューブ)
http://www.youtube.com/watch?v=7poQ8oyuBQM
(仮説)
圧力隔壁が一瞬のうちに壊れたとするならば?
パイロットは酸素が希薄にも拘わらず酸素マスクを付けていない。
24000フィート(7314m)の低酸素では5~6分で意識もうろうとなる。そしてパイロットは酸素不足により目の前が真っ暗闇に見えるはずである。
圧力隔壁が一瞬のうちに壊れたとするならば、乗客は鼓膜が破れる。然し、生存者4名の全員の鼓膜は破れていなかった。
拠って、圧力隔壁は壊れていなかった。
それに、乗客の中に遺書を書いた人がいた。
飛行機はダッチロール状態(32分間)であり、死を覚悟したときに思い浮かべるのは、やはり、子供たちであり妻であり母ですね。
☆
中曽根康弘の指示により、JAL123便520人の乗客・乗務員が殺された・・・
中曽根康弘の指示により、御巣鷹山で生き残っていた何人の乗客が焼き殺されたのか・・・
中曽根康弘「日航機事件の真実は墓場まで持っていく」
★
(追記)2013.12.19
下記ユーチューブURLは日航123便墜落現場の写真を集めたもの。
人の手が木にぶら下がっていたりの悲惨な画像の連続。
現実を直視するのだが、心臓の悪い方は見ないほうがいい。
『閲覧注意 事故を風化させないで!JAL123日航機墜落事故資料』
http://www.youtube.com/watch?v=xOXIjSZBl3E
※このユーチューブは、その後、削除されました。
尚、私は、吹き飛ばされた人の腕や脚などが掲載されているこのユーチューブの悲惨な各シーンをコピーし画像としてCDに記録しております。
(参考事例)
●『福知山線脱線事故を再思考する』 2015/4/24(金)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63154427.html
福知山線脱線事故(1)
誰が転覆させたのか?
2020-01-11
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12566238770.html
JR福知山線の上り快速が脱線事故が起きた4月25日の翌々日の27日、政府(小泉純一郎首相)が臨時閣議で郵政民営化法案を決定、国会に提出した。