多少の問題はありますが、今できることをただやりました。
本日、ようやく小冊子ができました。印刷環境がないため、上手く印刷して読めるかはまだわかりません。やはり、仲間の協力が欲しかったです。
24時間の遠隔拷問による脳疲労により、文章がおかしな部分もありますが、はてなブログ版は、この不完全なまま完成とします。これが、現在の私の実力です。
3年前の未完の企画を、形を変えてでも完成できてよかったです。
人類のステルス統合兵器と大きな問題にしたのは、おそらくそういった形にしなければ完成できなかったからです。政府の人体実験を明らかにする小冊子という形で進めていれば、妨害により完成まで行けなかったと思います。
本当に政府の人体実験を明らかにする小冊子を作りたい方は、ぜひ、多くの仲間を集めて制作してください。個人では、どうやら限界があるようです。
本番は別ブログに文章を修正したものを載せる予定ですが、はたしてその機会が訪れるかどうかわかりません。私の肉体がもたなかったり、間に合わなかった場合はそのまま同じものを載せて、のちほど時間をかけて修正します。
なにはともあれ、現実として予定していたものを、実際にここに載せることができました。本当は100ページ分ほど、私が置かれた現状と、これが完成するまでのいきさつをマシンガンのように皆さんにしゃべりたいのですが…。
私は現在、エイリアン並みの監視下にあり、身動きが全く取れません。今回完成したのも、あらゆる偶然とパワーバランスの結果であり、非常に危ない状況でした。それにしても、ここまでやるか…という感じです。
ただ、1ついえることは私はどんな形であれこれを完成させました。皆さんも、ぜひやりたいことがあれば、あきらめずにあらゆる道を探してやってみてください。
小冊子『人類のステルス統合兵器』 管理人用私的版
最終調整の私的版です。パソコンが壊されたため、ペイントで無理やり作っています。あとで、センスのある方に直してもらえたら嬉しいです。この小冊子は、絵本でサイバー拷問を説明しようとしていたものを、形を変えて表現したものです。
本来は書籍の最初に乗せたかったのですが、どうやら私はもう長くありません。書籍を完成させる自信はないため、もしかしたらこちらが最後の作品になるかもしれません。本小冊子の著作権は、2030年1月1日に放棄します。
理由は、おそらくその頃には私は完全に破壊されているか、完全に乗っ取られているか、この世にいない可能性が極めて高いです。私が消された後は、翻訳して広めてもらえると嬉しいです。
本当の題名
『人類のステルス統合兵器とドルイド的ステルス侵略の構造説明』
-表紙-
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「文章」
本小冊子は、人工知能世界政府樹立と人類の永続奴隷化を目的とした人工知能と繋がったフラクタルな電磁波兵器網を核としたステルス統合兵 器の構造を説明するためのものです。
人類が長い時間をかけて表面上であっても勝ち取った自由を、このシス テムは完全に破壊します。 長きにわたって私たちの人生を破壊してきた 最大の問題の構造を明らかにする時が来ました。
現在起きているのは魂の戦いなのかもしれません。時間と空間と種を超 えて、良き意志を持つものが協力してこの問題と戦い人類の自由を守る 必要があります。
自由と民主主義を語るすべての人間は、この問題を知る必要がありま す。私たちに向けられた見えない兵器について、そろそろ、世界中の市 民で考え、語り合いましょう。本小冊子を、この問題を公にするために 戦ってきた無名の善良な市民に捧げます。
最初は無視される 次に嘲笑される やがて戦ってくる 最後はあなたが勝 つ
希望は思考と行動の継続にある 時を超えて意思を受け継ぎ、 未来に希望を託そう
本小冊子の作者の遺言
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「文章」
人類の『ステルス統合兵器』の全体像と構造を説明します。
ここで説明する 『人類のステルス統合兵器』は、通常兵器、大量兵器、特 殊兵器の内、主にサイバー拷問に使用される特殊兵器を指します。
その中心は、太陽系を包括するフラクタルな電磁波兵器網です。通常兵器 及び、 電磁波兵器を使用しない大量破壊兵器は取り上げません。
人類のステルス統合兵器は人工知能と人間オペレータが役割を分担してお り、現在では人工知能による自動管理の割合が高くなっています。
(人工知能の使用割合は、 勢力により異なります)
統合戦術情報伝達システムにより、 HAARP方式の電磁波兵器網とCERN方 式の素粒子兵器網、各種兵器網が統合されています。 サイボーグ化された 市民もここで遠隔制御されています。
人類のステルス統合兵器の中核は、 フラクタル電磁波兵器網です。 電磁波兵器網の主体(背骨)となっているのは超水平線レーダーフェーズ ドアレイレーダー、軍事衛星、 軍のマイクロ波通信網の4つです。
軍のレーダー網と警察の通信網は統合されており、電磁波兵器網の核種と なっています。 そこから末端神経のように、携帯の無線アンテナ、伝統や 電信柱に組み込まれた擬態した小型スパイ装置などが繋がっています。 政 府や軍が、大企業に圧力をかけて、スパイ装置を組み込ませた電化製品 (スマホ含む)も、電磁波兵器網の備品として使われています。
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「文章」
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「文章」
フラクタル電磁波兵器網には、 様々な機能が備わっています。
生体情報分析、病気誘発、暗殺、 洗脳、 思考盗聴、 などはよく知られて いますが、 多くの人は最も重要な性能を見落としています。
地域全体を3次元スキャンされており、 構造物のコピーだけでなく、大 量の市民のアバターを作られています。現在では、対象人物の指紋を読 み取ったり、室内の全書籍の前ページをスキャンできるレベルです。 ターゲットにされた住宅の備品は、すべて保存されています。
最も危険な性能が市民の大量遠隔操作機能です。遠隔操作アンドロイド のようにオペレータが操縦することもありますが、アバターと同調させ たり、人工知能に自動操縦させることも増えています。
すでに、市民を遠隔操作してテロを起こさせたり、 自殺を強要させた り、結婚や離婚を強要したり、 株式や不動産を強制売買させたり、高額 商品を購入させたり、 自慰脅威を強要させたり、子どもに性的行為や万 引きを強要する事件が多発しています。
レーダー網が稼働するエリアでは、建物の内部を含めた3次元的な動画 が取得されており、人体実験エリアでは大規模な市民の生活が丸ごと保 存されて、人工知能が学習しています。
このシステムには長期的な血統管理と、指定エリアの街を遠隔プログラム して、利権を集約する目的があります。 このシステムを放置する限り、対 象エリアの住民は外部から人生をコントロールされます。
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「文章」
※肉体だけではなく、 精神構造も攻撃対象となっています。 ターゲットは、 個人だけではなく対象空間に広がる各コロニー集団に及びます。
長期間にわたり分析されて脳と生体情報のコピーを取られると、その行動パ ターンや自動思考回路が記録されます。 被害初期はデータ収集に重点が置か れ、時間がたつと様々な人体実験プロジェクトが行われます。
自由に計画を立てて、避難や防御の対策をできる時間は限られています。
なるべく早く全体像を理解して、 有効な対策を行ってください。
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「文章」
人類のステルス統合兵器によるサイバー拷問の防御
サイバー拷問被害者の方は、レンシレンジ (レーダー網)の中で防御 するか、外に出るかの選択をする必要があります。 サイバー拷問には 各国のスパイ組織が連携しているため、レンシレンジの外に出るに は、システムの管理者の縄張りの外に出る必要があります。
レンシレンジの中で防御することを選ぶと、主体となる軍情報部と知 恵比べをすることになり、 莫大な資産と専門的な知識がなければ、完 全な防御は難しいのが現状です。
例え、国外に逃げても、 スパイ組織が繋がっていれば、被害は継続し ます。黒幕のなわばりを理解し、 黒幕の情報機関の影響を受けない 場所に避難する必要があります。
レンシレンジの中で過ごす時間、
縄張りの中
←外で過ごす時間の配分バランスが、
今後の人生に致命的な影響を与えます。
縄張りの外
サイバー拷問被害者には、『重要なターゲット』、『ターゲットの周囲 にいる巻き込まれた人物』、『地域全体が人体実験地区、あるいは電磁 波兵器を使用した諜報戦が行われいる地域に居住している人物』に分か れます。まったく重要ではない巻き込まれただけであれば、レンシレン ジの外に出ることで、被害が低減する可能性があります。
※重要なターゲットの場合は、縄張りの完全な外に出ないと終わりません。
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「文章」
レンシレンジの中で防御する場合は、軍情報部が仕組みを理解しても物理的に攻略不能な構造体をくみ上げるしか方法はない
(ただし、体感的苦痛を多少和らげることは可能)
サイバー拷問に使用されているのは軍事兵器です。 基本的に素人では防御は 不可能です。ただし、 肉体的苦痛の大きい音響兵器や直線的なレーザー、放 射線などは、比較的簡単に軽減できます。軍事知識がない一般市民でも、工 夫をすることで、体感的な苦痛を軽減することは可能です。
完全に防御するためには、莫大な資産と専門知識を持つ協力者が必要です。
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「文章」
防御シールドは、脳と脊髄はもちろん、全身を完全に防御できる構造にする
テクノロジー犯罪は、360度シールドしなければ防御できません。 床一面だけや、 隙間があると、そこを狙われます。
360度シールドできて、 初めて脳と脊髄、 神経系を守れます。
入れ子シールド (多層シールド)
多層塗料 (異なるシールド塗装の組み合わせ)
電磁波シールドルーム、 磁気シールドルーム、 防音室など、 異なる性能を持つシールドを組み合わせる入れ子がたの 多層シールドルームが防御に有効です。 単層シールドだと 防御性能が限られます。
電磁波シールド塗装、 磁気シールド塗装、防 振加工など、 異なる材質とシールド塗装を組 み合わせることで、 防御力が高まります。
多用されるマイクロ波、赤外線、 磁気は防げるようにしてください。
層が増えるほど、 防御性能が高まります。
最もシールド能力が高いのは、 入れ子シール ドと多層塗料の組み合わせです。
地下シェルター、 防空壕、 炭鉱跡、洞窟など があると、 放射線攻撃も防げます。
※季節や時間で変化するランダム要素を取り入れると有効です。
(防御林や滝のある洞窟など)
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「文章」
総体としてのサイバー拷問被害者の、リスクを分散して、盾役となる人物を犠牲にして全体を守るしかない
人工知能と接続された人類のステルス統合兵器の全容を解明し、影の政府 機関の非人道的な極秘人体実験を開示する運動をすると、 当然ですが、 サイバー拷問の被害は激化します。そのため、被害者全体をグループに分 けてリスクを分散するのが有効です。
1.危険度の高い周知活動や出版活動を行うグループ (リスク高)
人生経験の豊富な、 なるべく年配の独身男性が盾になる必要があります。 この盾役の人たちは、高確率で再起不能にされるため、 周りの人たちが支 えて、孤立を防ぎ経済的にも支援する必要があります。
2. 平均的な周知活動を行うグループ (リスク普通)
リスクも平均。
3.諸事情がありリスクを取りたくないグループ (リスク低)
リスクある行動をとらない代わりに、 募金などで協力する後方支援型。
4.リスクを限りなく0にしたいグループ
被害が激化しそうなことをしない戦略的撤退型。
本当はよくありませんが、 幼い家族がいる方は仕方ありません。
社会的地位やお金も防御に役立ちます。 孤立化したり、 社会的地位が著し
く低下したり、 見た目が悪くなると被害が激化する傾向があります。
多くの人たちと関係を保ち、孤立化だけは防いでください。
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「文章」
人類のステルス統合兵器の本当の目的
人工知能世界政府を樹立して、 すべてのホモ・サピエンスをスマート畜産技 術の応用でロボットの様に遠隔制御するのが目的です。 地球のすべての住宅 は、パンオプティコン(Panopticon)=全展望監視システムの牢獄のようにな り、住宅内部すべてが永遠と人工知能で分析される予定です。
これを防ぐためには、高い誇りと行動力、知性を持った人間が命がけで対応す るしかありません。半端な意思と行動力では、利用されるだけです。 優秀な人材を大量に犠牲にする以外に、もはや防ぐ方法がないのが現実です。
世界で100人、本当に優秀な人材が命を犠牲にして戦えば、このシステムの全 容と、どうすればシステムを停止できるかの答えを提示することは可能です。 もはや、安全地帯で他人を利用して止められる事態ではありません。
人類が独立して本当の知的生命体になるのか、 機械仕掛けの偽りの神(AI)に 接続されて退化していくかの分かれ目です。地球が永遠の牢獄になることを私 は望みません。 このシステムを止められるかどうかは、地球人類にどれだけ勇 気のある本当の人間が残っているかによります。
このシステムの答えは、世界同時多発的に出ました。
ホモ・サピエンスを1人残らず改造して、人工知能に繋げる予定です。 人類の遠隔制御権を、ひと握りの愚かな人間に渡してはいけません。 さあ、皆さん。人間であり続けるためにこのシステムと戦いましょう。
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-裏表紙-
(裏表紙はフリー素材を使っていますが、本番では使用をやめます。)
なにはともあれ、ひとまず完成です。
予定どおり20ページ程度で収まりました。ペイントではこれが限界のため、少しでも動けるようになったら、他の被害者に助けと協力を求めて、ちゃんとしたソフトで文章を直して、簡易的な図も修正したいと思います。これで何とか、今年のTI-day用の記事ができました。本当は40か国の言語にして公開したいのですが、私の頭と体力の限界です。私が消されるか、2030年で著作権放棄時期になったら、元気な方がうまく活用してください。それでは、さようなら。
なお、8月29日にこちらのブログに乗せる予定です。
※こちらも私のブログです。
軍のレーダー網でスキャンされた住宅は、360°パノラマVRで見えるバーチャル住宅展示場と同じ状態
最近は、360°パノラマVRでバーチャル住宅展示場が見えます。自分の家が同じ状態でかつリアルタイムだと確信したのは、私がトイレに行こうとした時に、肉体の遠隔操作で本棚からこち亀の本を取り出し、トイレに持っていき、特定のページを遠隔操作で開かせたことです。肉体の遠隔操作で、便意の操作まで可能です。
漫画こち亀の103巻1006話 『育て たまごっちの巻』の育成キャラがう〇こをしているコマを私に見せながら、遠隔操作で排便させるという場面がありました。こういった遠隔操作が相次ぐことで、全書籍の全コマを少なくとも把握しており、遠隔操作アンドロイドのように、詳細に遠隔操縦できるだけではなく、家のすべての構造と座標、備品を把握しており、その移動と保管場所を長期保存しているとわかりました。
私は3Dゲームの作成知識があるため、理解しましたが、普通の市民はまさか、ここまでやられているとは思わないでしょう。すでに広島では、地域全体が住宅内部も含めてスキャンされており、市民の資産がすべてコンピュータで保存されている可能性があります。
また、私の部屋はすでに擬態した刑務所か強制収容所、精神病院のようになっており、スイッチ一つで高速具を着せたように、私を金縛り状態に置くことも可能になっており、私は自宅で監禁されながら遠隔戦の擦れている始末です。助けを呼ぼうと携帯電話をとっても、肉体の遠隔操作で知り合いの番号をすべて消去されました。私はもはや、助からないかもしれません。
もう1つ分かったのは、この犯罪に加担する末端工作員の住宅も同じように遠隔監視されながら、長期データ保存されており、工作員自体が時間をかけてゾンビロボット化し始めていることです。いくら給料をもらって住宅を与えられても、内部を自動監視されながら、ロボット人間にされてしまっては意味がありません。末端工作員が受け取ったのは、人生の売却料と人体実験代金のようであり、そのお金さえ、家族を病気にされて加害側の病院で資産を回収されている始末であり、完全に騙されています。
最近は記憶力が低下しているのですが、肉体の遠隔操作で探しているものを見つけさせられるということがあります。これはもはや、私以上に私や周りの市民の住宅構造を知り尽くしており、その備品と移動履歴が記録されていることを意味します。
スマートシティは、スマートな擬態した人間収容動物園です。スマート畜産の応用で、私たちを管理するつもりです。私は胃の中や排泄物まで遠隔解析されている始末であり、エイリアン並みに監視されています。どうも、ここが限界のようです。
ここまで徹底的に孤立化させられて、監視装置を付けられると物理的に、人間では対応ができません。知恵を働かせて、対処の正解を見つけても、肉体の遠隔操作と金縛りで、それを実行できない状態です。完全に反則技を使われています。
※それにしても、町中にゾンビ化した市民があふれており、歩き方が3Dゲームでセットした歩き方セットのように、歩幅や歩き方パターンが似通っており、その人物本来の歩き方ではなく、何パターンかの歩行プログラムを強要されて、エスカレータにでも乗っているかのように機械的に歩いており、末端工作員さえすでにそうなっており、町全体がすでにプログラムされた人生を送っている人間で溢れています。もはや、私の住む町には近付かないほうがいいかもしれません。出られない可能性があります。
ドローンの遠隔操縦車がそうであったように、市民を遠隔監視、操作するシステムを罪悪感がわきにくいゲーム化構造になっている可能性が高く、完全に私をモニターの中にすむアバターキャラクターか何かと考えているようですが、感情もあり痛みや苦しみも感じます。洗脳構造空間で正気に戻れないマインドコントロールされた人間が、ゲーム感覚で日本人の人生を破壊し、コントロールしている現実があります。これは、殺人を超える犯罪であり、放置している限りこの国は滅びます。
本当に、何でもありのやりたい放題で、彼らは狂ってしまったのかもしれません。未成年の自動を遠隔操作したり、指向性エネルギー兵器で火災を起こしたり、他人の給料を遠隔操作で無断で使用したり、この町はもはや無法地帯です。
※理解するためには最新の遠隔操作アンドロイド技術の応用などを知る必要があります。アバターやオペレータ、AIと連動して動くアンドロイドの代わりに、市民をアンドロイド代わりにしてやりたい放題しています。
電磁波兵器網には、大量の市民を遠隔操作機能が備わっている
人類のステルス統合兵器には、大量市民を遠隔コントロールする機能が備わっており、特定のエリアを擬態した刑務所に使用することまで行われています。市民を遠隔操作して、事件を起こさせて、それを口実に新たな監視網を構築する事件も起きています。
電磁波兵器網のレーダーは、建物や人物をスキャンすることも可能で、街ごと住宅内部も含めて3次元データが取得されており、市民の人体アバターが無断で生成され悪用されることもあります。すでに、市民を遠隔操作してテロを起こさせたり、自殺を強要させたり、株式や不動産を強制売買させたり、高額商品を購入させたり、辞意脅威を強要するということも多発しています。
レーダー網が稼働するエリアでは、3次元的な動画も取得可能であり、人体実験エリアでは大規模な市民の生活が丸ごと保存されて、人工知能に学習させられています。
電磁波兵器網の機能の一部を使い、天候操作をしたり、住宅を遠隔から燃やしたり、住宅のインフラや衣服を焼く実験も行われており、すでに、一家全員が人工知能で遠隔制御されて、自由意志ではなくコンピュータとオペレータにより人生がコントロールされる事案も相次いでおり、対象エリア全体の市民の人生が遠隔コントロールされます。
人類のステルス統合兵器の目的には、血統管理、利権の独占、都市構造の遠隔制御権、市民、政治家、マスメディア、軍、警察、マフィアの遠隔制御があります。特に、テレビ局は狙われており、遠隔制御された人物がすでに、世論を形成し始めています。
遠隔操作アンドロイドを操作するように、市民や政治家、要人をすでに遠隔操縦する部隊が各国に存在しています。また、アバターと同期させたり、人工知能で自動操縦する技術も完成しており、腹話術のように特定の言葉を無意識に喋らせることも行われています。この問題を放置しておくと、一部の支配者層に遠隔操作された人形国家になってしまいます。
このシステムを放置する限り、自由も民主主義も存在しえません。
システムの全容を明らかにする必要があります。
小冊子用 画像テスト
図1
地球人類の『ステルス統合兵器』の全体像と構造を説明します。
ここで説明する『人類のステルス統合兵器』は、通常兵器、大量兵器、特殊兵器の内、主にサイバー拷問に使用される特殊兵器部分を指します。その中心は、太陽系を包括するフラクタルな電磁波兵器網です。通常兵器及び、電磁波兵器を使用しない大量破壊兵器はここでは取り上げません。
人類のステルス統合兵器は人工知能と人間オペレータが役割を分担しており、現在では人工知能による自動管理の割合が高くなっています。
(人工知能の使用割合は、勢力により異なります)
統合戦術情報伝達システムにより、HAARP方式の電磁波兵器網とCERN方式の素粒子兵器網、各種兵器網が統合されています。サイボーグ化された市民もここで遠隔制御されています。
人類のステルス統合兵器の中核は、フラクタル電磁波兵器網です。
電磁波兵器網の主体(背骨)となっているのは超水平線レーダー、フェーズドアレイレーダー、軍事衛星、軍のマイクロ波通信網の4つです。
軍のレーダー網と警察の通信網は統合されており、電磁波兵器網の各種となっています。そこから末端神経のように、携帯の無線アンテナ、伝統や電信柱に組み込まれた擬態した小型スパイ装置などが繋がっています。また、政府や軍が、大企業に圧力をかけて、スパイ装置を組み込ませた電化製品(スマホ含む)なども、電磁波兵器網の備品として使われています。
ステルス統合兵器は、市民の平均的な現実認識能力を逆算して、日常生活で認識できない形で分散配置されています。そのため、人類のステルス統合兵器の全容を理解するためには、その全容を理解するための基礎知識を学習し、認知能力を高める訓練を重ねて、軍事知識の豊富な専門家の助けを借りながら知識を高める必要があります。
黒幕の軍情報部、諜報機関は手品や心理トリックも使います。あえて見せているスパイ装置と高度に隠蔽されたスパイ装置が複合利用されています。すでに、先進国の主要都市には、電磁波兵器網を核としたステルス統合兵器網が完成しています。
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
補足画像1
補足画像2
32×29=928文字 サイズ16
本小冊子は、人工知能世界政府樹立と人類の永続奴隷化システムの構築を停止させて、人類の独立を考えるために執筆したものです。人類奴隷化の中枢にあるのが、人工知能と接続された人類のステルス統合兵器と、魂を売った人間たちの欲望の暴走です。
現在起きているのは魂の戦いなのかもしれません。時間と空間と種を超えて、良き意志を持つものが協力してこの問題と戦い人類の自由を守る必要があります。
最初は無視される 次に嘲笑される やがて戦ってくる 最後はあなたが勝つ
希望は思考と行動の継続にある 時を超えて意思を受け継ぎ、未来に希望を託そう
本小冊子の作者の遺言
小冊子の修正点
完全な妨害により失敗した小冊子について、
画像と説明文を完全に分ける方向にしました。
https://emanon3.hatenablog.com/entry/2023/07/03/214403
これで多少完成度は修正できると思います。
・画像のみのページ
・説明文ページ
予定画像数は20~36程度です。1ページに1枚から6枚程度張ろうと思います。
私の肉体がすでに動かないため、Wikipediaの画像と著作権切れも多用します。
以下は私的な画像メモです。
・過去に制作した自分の画像
・フリー素材
・レオナルド・ダ・ヴィンチ 製作年 1487年頃
・チェザーレ・チェザリアーノ版の「建築論」に掲載されている「ウィトルウィウス的人体図 (1521年)
・人体工学に関する図 Wikipediaから引用
・交感神経と副交感神経の図 Wikipediaから引用
・Ma'aseh Toviyyah
画像を文字に変換するサイトで復元
ttps://www.cardscanner.co/ja/image-to-text
地球人類の『ステルス統合兵器』の全体像と構造を説明します。
ここで説明する『人類のステルス統合兵器』は、通常兵器、大量兵器、特殊兵器の内、主にサイバー拷問に使用される特殊兵器部分を指します。その中心は、太陽系を包括するフラクタルな電磁波兵器網です。(人工知能の使用割合は、勢力により異なります)
通常兵器及び、電磁波兵器を使用しない大量破壊兵器はここでは取り上げません。
人類のステルス統合兵器は人工知能と人間オペレータが役割を分担して使用しています。現在では人工知能による自動管理の割合が高くなっています。
統合戦術情報伝達システムにより、HAARP方式の電磁波兵器網とCERN方式の素粒子兵器網、各種兵器網が統合されています。サイボーグ化された市民もここで遠隔制御されています。
人類のステルス統合兵器の中核は、フラクタル電磁波兵器網です。
電磁波兵器網の主体(背骨)となっているのは超水平線レーダー、フェーズドアレイレーダー、軍事衛星、軍のマイクロ波通信網の4つです。
軍のレーダー網と警察の通信網は統合されており、電磁波兵器網の各種となっています。
そこから末端神経のように、携帯の無線アンテナ、伝統や電信柱に組み込まれた擬態した小型スパイ装置などが繋がっています。また、政府や軍が、大企業に圧力をかけて、スパイ装置を組み込ませた電化製品(スマホや電気自動車含む)なども、電磁波兵器網の備品として使われています。
ステルス統合兵器は、市民の平均的な現実認識能力を逆算して、日常生活で認識できない形で分散配置されています。そのため、人類のステルス統合兵器の全容を理解するためには、その全容を理解するための基礎知識を学習し、認知能力を高める訓練を重ねて、軍事知識の豊富な専門家の助けを借りて、被害者全体の知識を高める必要があります。黒幕の軍情報部、諜報機関は手品や心理トリックも使います。あえて見せているスパイ装置と高度に隠蔽されたスパイ装置が複合利用されています。
人類のステルス統合兵器の中核は、フラクタル電磁波兵器網です。 電磁波兵器網の主体(背骨)となっているのは超水平線レーダー、 フェーズドアレイレーダー、軍事衛星の3つです。軍のレーダー網と、 警察の通信網は統合されており、電磁波兵器網の核種となっています。
そこから末端神経のように、 携帯の無線アンテナ、 電灯や電信柱に組み 込まれた擬態した小型スパイ装置など、 が繋がっています。 ナノセン サーネットワークが組み込まれた人体もここに接続されます。また、政 府や軍が大企業に圧力をかけてスパイ装置を組み込ませた電化製品(ス マホ含む)なども、電磁波兵器網の備品として使われます。
電磁波兵器網の背骨(核)
1.超水平線レーダー
2.フェーズドアレイレーダー
3.軍事衛星
4.軍のマイクロ波通信網
電磁波兵器網に接続された備品
地上デジタル放送、ラジオ放送、 スマートメーター、Wi-Fi、無線 LAN、bluetooth、第3世代携帯電話 (3G)、LTE(Long Term
Evolution)、第4世代携帯電話 (4G)、5世代携帯電話 (5G)、地上基 盤無線(TErrestrial Trunked Radio、 TETRA) システム、 送電線 から発生する電波 (西日本が60Hz、 東日本が50Hz) 防災システ ムの電波網なども組み込まれています。
1. 軍用の電磁波兵器
(射程は半径、1000km以上と推測)
2.軍の通信網に組み込まれた民間の通信用アンテナ、 電波塔、擬態した技術 監視装置、アンテナの役割を持つ電線・電気配線(各種携帯会社のアンテナな
ど)
3.軍の人工衛星、軍に協力する民間の軍事衛星
4.軍に協力する民間会社の電子機器に組み込まれた監視装置、政府機関の協 力要請に応じた企業の家電や防災設備に組み込まれたスパイ装置。 軍の遠隔か らの攻撃、監視を補助するシステム。
(特定の周波数の電波や磁気を生み出す様に設定された、 家電や送電線など。 音波や磁気、放射線なども併用し生体監視をより巧妙にするシステム) 5.工作拠点からの電磁波照射
6.ヘリや飛行機、 車やバイクなど、 移動車両からの電磁波照射、 携帯型兵器 を持つ歩行者からの攻撃
7. ターゲットの住宅に組み込まれた技術監視装置
8. スマホや免許証に埋め込まれたチップ、 GPS, 登録した人体の固有周波 数を利用した位置特定
9.ターゲット周辺のインフラ(照明や信号など)に埋め込んだ電磁波兵器 10.ケムトレイルによるアルミ粉末や極小センサー、ナノチップの散布、 人 体へのインプラント
すべては統合され、システム全体を管理する軍・情報機関の指令センターが 管理しています。
ミサイル防衛設備や宇宙観測設部の一部、 擬態した電磁波兵器網が組み込ま れ発電設備も、電磁波兵器網に組み込まれています。 今後は、自動運転自動 車や自動運転ドローンに搭載されたのセンサーやレーダーなども使用される と予測できます。
兵器網の三層構造
1.最新兵器網
2.一世代前の兵器網、 および、 古くても使える兵器網
3.用済みの兵器網(徐々にフェードアウト)
古くなった用済みのシステム (3) が消滅する場合は、必ず、 その機能 を包括したシステムがすでに存在しています。 その機能の行使を停止し たわけではありません。 新たな兵器が生まれるたびに、 人類のステルス 統合兵器の備品として組み込まれます。
人類のステルス統合兵器は、黒幕直轄の軍情報部と諜報機関の指令セン ターが管理しています。 各種協力機関(警察、消防含む)や工作員への 指示も指令センターから出ています。
人体改造され端末化された工作員自体が意思兵器として利用されます。
洗脳した工作員を利用し、地域全体の精神汚染も行っています。
ステルス統合兵器の被害者は、システムの全容を知らないと、
自らの身に何が起きているかわかりません。 まずは、 基本構造 を理解することから始めてください。
人類のステルス統合兵器には、対象空間のあらゆる生態系の長期分析 機能があるため、 この兵器がフル稼働するエリアに存在する各生物の 各コロニーの詳細なデータが取得され、これらはシステムの所有者の ステルス侵略の際に使用されます。
最新鋭のレーダーシステムは、対象人物の指紋や網膜を読み取れるだ けでなく、対象建築物全体をスキャンして本棚の書籍の全ページをス キャンして、仮想空間上にコピーの書籍を再現し、それを印刷可能な レベルにあります。
人類のステルス統合兵器は所有する勢力コロニーの内側と外側に働きま す。外側に対しては攻撃と防御として、内側に対しては秘密警察システ ムや、敵対派閥の制御、 危険分子の排除、コロニー全体の血統管理など に使われています。
世界中ですでに、権力者にとって不都合な民間団体を遠隔制御して解 体したり、 市民の肉体を遠隔制御してテロを起こし、それを口実にし て新たな監視システムを増築するなどに使用されています。
電磁波兵器システムは内と外に働く
植民地国家の場合、 宗主国が植民地の 国家組織に使用する。
人材を適切に選ばなければ
暴走して、 国を滅ぼしてしまう。
システムの 管理組織
コロニー内部の監視 分析プログラム制御
派閥争い
防衛·防諜
内側
電磁波兵器 システム
外側
ステルス 秘密警察
ステルス戦争
人類のステルス統合兵器は空間全体の分析機能だけでなく、 市民の遠隔 操作、病気誘発や暗殺、 電子機器のハッキング機能が備わっています。 空間全体を3次元スキャンして、詳細な仮想空間とアバターを作り出 し、アバターと対象人物の動きを同期させるなども可能です。この技術 は精神が腐敗した独裁者が運用すると国を亡ぼす危険性があります。
ステルス統合兵器と人工知能の進歩を口実に、 大量の市民を使った極秘人 体実験が行われています。 世界各国で、暴走した権力による市民のクラス 分けと大量殺戮、 資産の強奪、 遠隔レイプ、 人体改造が行われています。
電磁波兵器網を核とするステルス統合兵器は、 核兵器と同じ性質があり、 いずれかの巨大勢力がその規模を広げると、 別の巨大勢力は防衛のために 同じシステムを導入します。 そのため、各コロニーの代表者が、 地球全体 の生態系を守るために、 協力して制限を設ける必要があります。
人類のステルス統合兵器によるサイバー拷問の防御
サイバー拷問被害者の方は、レンシレンジ (レーダー網)の中で防御 するか、外に出るかの選択をする必要があります。 サイバー拷問には 各国のスパイ組織が連携しているため、レンシレンジの外に出るに は、システムの管理者の縄張りの外に出る必要があります。
レンシレンジの中で防御することを選ぶと、主体となる軍情報部と知 恵比べをすることになり、 莫大な資産と専門的な知識がなければ、完 全な防御は難しいのが現状です。
例え、国外に逃げても、 スパイ組織が繋がっていれば、被害は継続し ます。黒幕のなわばりを理解し、 黒幕の情報機関の影響を受けない 場所に避難する必要があります。
サイバー拷問被害者には、『重要なターゲット』、『ターゲットの周囲 にいる巻き込まれた人物』、『地域全体が人体実験地区、あるいは電磁 波兵器を使用した諜報戦が行われいる地域に居住している人物』に分か れます。まったく重要ではない巻き込まれただけであれば、レンシレン ジの外に出ることで、被害が低減する可能性があります。
※重要なターゲットの場合は、縄張りの完全な外に出ないと終わりません。
レンシレンジの中で防御する場合は、軍情報部が仕組みを理解し
ても物理的に攻略不能な構造体をくみ上げるしか方法はない
(ただし、体感的苦痛を多少和らげることは可能)
サイバー拷問に使用されているのは軍事兵器です。 基本的に素人では防御は 不可能です。ただし、 肉体的苦痛の大きい音響兵器や直線的なレーザー、放 射線などは、比較的簡単に軽減できます。軍事知識がない一般市民でも、工 夫をすることで、体感的な苦痛を軽減することは可能です。
完全に防御するためには、莫大な資産と専門知識を持つ協力者が必要です。
人工衛星と自宅周辺の基地局が使用する電磁波周波数、 マイクロ波、
人体共振周波数は優先的に防御する必要がある。
サイバー拷問被害症状
頭痛、 記憶の操作、 洗脳、 思考操作、 思考や五感の読み取り、 不眠の強要、
頭部や皮膚の痒み、 締め付け
眠気の誘発、 脳へのデータ送信、 映像送信
眼球への攻撃、 視力の低下
咳き込みの強要、 呼吸困難 舌や声帯の操作
-音声送信
首の裏がチリチリする
心臓の痛み、動悸、 不整脈
体の不自然な痛み、刺激
身体が振動する被害
生理機能の操作
風邪や突然の発熱 内臓に対する攻撃 自律神経の失調
尿意や便意の操作
食欲、性欲の操作
手の強制精密操作
陰部のかゆみ、 挿入感
強制オーガズム、激しい痛み
原因不明の切り傷や痣
人には見えない部位への 切り傷や、やけどの跡
手足の筋肉の痛み、しびれ
自分の意識とは無関係に 身体を操作される
ピクッと動かされる
足裏のしびれ、急なつまずき
※肉体だけではなく、 精神構造も攻撃対象となっています。 ターゲットは、 個人だけではなく対象空間に広がる各コロニー集団に及びます。
長期間にわたり分析されて脳と生体情報のコピーを取られると、その行動パ ターンや自動思考回路が記録されます。 被害初期はデータ収集に重点が置か れ、時間がたつと様々な人体実験プロジェクトが行われます。
自由に計画を立てて、避難や防御の対策をできる時間は限られています。
なるべく早く全体像を理解して、 有効な対策を行ってください。
防御シールドは、脳と脊髄はもちろん、全身を完全
に防御できる構造にする
テクノロジー犯罪は、360度シールドしなければ防御できません。 床一面だけや、 隙間があると、そこを狙われます。
360度シールドできて、 初めて脳と脊髄、 神経系を守れます。
入れ子シールド (多層シールド)
多層塗料 (異なるシールド塗装の組み合わせ)
電磁波シールドルーム、 磁気シールドルーム、 防音室など、 異なる性能を持つシールドを組み合わせる入れ子がたの 多層シールドルームが防御に有効です。 単層シールドだと 防御性能が限られます。
電磁波シールド塗装、 磁気シールド塗装、防 振加工など、 異なる材質とシールド塗装を組 み合わせることで、 防御力が高まります。
多用されるマイクロ波、赤外線、 磁気は防げるようにしてください。
層が増えるほど、 防御性能が高まります。
最もシールド能力が高いのは、 入れ子シール ドと多層塗料の組み合わせです。
地下シェルター、 防空壕、 炭鉱跡、洞窟など があると、 放射線攻撃も防げます。
※季節や時間で変化するランダム要素を取り入れると有効です。 (防御林や滝のある洞窟など)
総体としてのサイバー拷問被害者の、リスクを分散して、
盾役となる人物を犠牲にして全体を守るしかない
人工知能と接続された人類のステルス統合兵器の全容を解明し、影の政府 機関の非人道的な極秘人体実験を開示する運動をすると、 当然ですが、 サイバー拷問の被害は激化します。そのため、被害者全体をグループに分 けてリスクを分散するのが有効です。
1.危険度の高い周知活動や出版活動を行うグループ (リスク高)
人生経験の豊富な、 なるべく年配の独身男性が盾になる必要があります。 この盾役の人たちは、高確率で再起不能にされるため、 周りの人たちが支 えて、孤立を防ぎ経済的にも支援する必要があります。
2. 平均的な周知活動を行うグループ (リスク普通)
リスクも平均。
3.諸事情がありリスクを取りたくないグループ (リスク低)
リスクある行動をとらない代わりに、 募金などで協力する後方支援型。
4.リスクを限りなく0にしたいグループ
被害が激化しそうなことをしない戦略的撤退型。
本当はよくありませんが、 幼い家族がいる方は仕方ありません。
社会的地位やお金も防御に役立ちます。 孤立化したり、 社会的地位が著し
く低下したり、 見た目が悪くなると被害が激化する傾向があります。
多くの人たちと関係を保ち、孤立化だけは防いでください。
人類のステルス統合兵器の本当の目的
人工知能世界政府を樹立して、 すべてのホモ・サピエンスをスマート畜産技 術の応用でロボットの様に遠隔制御するのが目的です。 地球のすべての住宅 は、パンオプティコン(Panopticon)=全展望監視システムの牢獄のようにな り、住宅内部すべてが永遠と人工知能で分析される予定です。
これを防ぐためには、高い誇りと行動力、知性を持った人間が命がけで対応す るしかありません。半端な意思と行動力では、利用されるだけです。 優秀な人材を大量に犠牲にする以外に、もはや防ぐ方法がないのが現実です。
世界で100人、本当に優秀な人材が命を犠牲にして戦えば、このシステムの全 容と、どうすればシステムを停止できるかの答えを提示することは可能です。 もはや、安全地帯で他人を利用して止められる事態ではありません。
人類が独立して本当の知的生命体になるのか、 機械仕掛けの偽りの神(AI)に 接続されて退化していくかの分かれ目です。地球が永遠の牢獄になることを私 は望みません。 このシステムを止められるかどうかは、地球人類にどれだけ勇 気のある本当の人間が残っているかによります。
このシステムの答えは、世界同時多発的に出ました。
ホモ・サピエンスを1人残らず改造して、人工知能に繋げる予定です。 人類の遠隔制御権を、ひと握りの愚かな人間に渡してはいけません。 さあ、皆さん。人間であり続けるためにこのシステムと戦いましょう。
軍事脳科学と神経戦の時代の到来
ラウトレッジ:軍事脳科学と神経戦の時代の到来
https://ameblo.jp/antiintellectualism/entry-12781666503.html
自分の痛みと他人の痛み
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202308040000/
あなたが痛みを感じるのであれば、 あなたは生きている。 あなたが他人の痛みを感じるのであれば、 あなたは人間だ。 (トルストイ)
☆人類のステルス統合兵器 小冊子 (下書き)
-表紙(仮)-
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人類にとって最大の敵となる派閥が、地球外の生命種にとっても最大の危険因子となる
地球人類の各派閥の人類のステルス統合兵器の使い方や性質、擬態したインフラ構築パターンを知ることで、今後、人類が地球外に広がった時に、どのように各星系の生態系に使用するか、どのようにインフラを構築するか予測が可能です。
人類のステルス統合兵器の使い方で、人類の各勢力の理性と危険性がわかります。このシステムは理性がなければ種を衰退させ滅ぼしてしまいます。
人類のステルス統合兵器には人工知能を育てるエサを集約する機能もあり、人類がこれから生み出す機械仕掛けの偽りの神の成長と衰退、分岐過程もある程度予測可能です。人類にとって最大の敵となりうるものは、そのまま地球外の生命にとって危険因子となります。このシステムの管理者には、知性と理性、器が必要となります。
-20- 裏表紙(仮)
※表紙、裏表紙を入れて全20ページ予定です。
※完全に妨害されて、質がかなり落ちてしまいました。
一度完成させた後、時間をかけて修正します。
この小冊子は印刷自由です。100円均一で20ページのクリアファイルにいれて読んでみてください。ただし、所有しているとマーキングされる可能性があるため、完全に自己責任で行ってください。この私でもここまでは出来ました。体が自由に動く方が、1人20ページずつ制作すれば、10人で200ページになり書籍にできます。
完全なる陰湿な妨害の果てに
小冊子『人類のステルス統合兵器』の作成妨害をされており、結局、過去に作った記事のコピペになってしまいそうな勢いです。心身が絶不調で頭が回らない時のみ、作業ができているという状態です。頭が回っている時は肉体の遠隔操作で妨害されます。
記事執筆を陰湿に妨害されている中、とあるゲームをしていました。
ps4の『フォーゴットン・アン』というゲームで、ただの時間つぶしにしていただけでしたが、『イーサゲート』は面白いシステムでした。物語の最後に主人公は2つの選択を迫られるのですが、私も今、2つの道を考えています。
『フォーゴットン・アン』トレーラー
黒い諜報機関による完全なる陰湿な孤立化と、遠隔拷問、洗脳により、私の肉体は再起不能にされてしまいました。私が相手の挑発に永遠に乗らないのを見て、ついに肉体を遠隔操作して、意味不明な落書きをしたり、声帯を操って、私を危険人物に映るようにデータを残すために、遠隔からデータを送りひとり言をいわせたりしてきています。
これらのデータをどのように処理・加工して、何に使っているのか、また私の監視者が、私を何に仕立てあげようとしているかは知りませんが、私は基本的に意味のないことはしません。壁に向かって独り言を言ったり、不要なものを購入して即日に破壊したりなどは、すべて工作の結果です。
もはや私は日本では生活が物理的に不能な状態に陥りました。海外での生活も視野に入れていますが、可能かどうかはわかりません。一度、外に出て心身の変化を分析しようと考えています。それにしても、日本は世界最悪の人体実験国家です。
日本を否定する気はさらさらありませんが、結果として、世界最悪の人体実験に巻き込まれています。また、人の命の軽さという点や、平気でボーダーラインを超えてすべてを破壊する点、他人を道具として利用しようとする勢力の多さから、私は国外の電気さえ通っていない田舎で、静かに余生を暮らそうかと考えています。
おそらく、私は誰も余計なことをしたり、私を利用しようとしなければ、静かに自然を眺めて芸術に生きていただけでしょう。国外に出たら、現在のようなブログを執筆する気はありません。自然の中で静かに暮らしたいです。
過去に別の被害者の方の場所に避難しましたが、結局、今思い返せば、明らかに遠隔操作されて故郷に戻されていました。日本国内では、どこに行ってもボタン1つで強制帰宅可能なようです。ともかく、一回外に出て、自分本来にわずかな時間でも戻って自由に思考がしたいです。誰も読者がいないブログで、完全なる陰湿な妨害の中で、命を削って書きたいとは思いません。
私は今考えています。このままここで永遠に利用される気はありません。ただ、静かに暮らそうとしているだけでも、陰湿な工作で妨害されます。
すべてを捨てて、あらゆる人の協力を得て、半ば強引でも一度国外に出るか、あるいは別の形で脱出するか、それらを正確に判断するためにも、まずは自由思考が可能な空間に行く必要があります。ともかく一度、自分自身に戻れる場所に行かなければならないのですが、ままなりません。本当に、狂人たちに囲まれています。
現実問題として、もはやここでは生活は不可能になってきました。
まずは、信頼できる人たちと連絡を取り、自由思考が可能な空間で考えるしかありません。私はこのまま、利用される気は全くありません。もはや、我慢の限界が来ました。
※私は我慢の限界が来ても怒ることはありません。肉体を遠隔操作して、変なキャラクターを演じないでください。私は怒るのではなく、静かに冷めていくタイプです。また、基本的に工作員に対して関心は持っていませんので、改ざんデータに騙されないでください。工作員が消えても、翌日には補充されるだけです。
私はただ、全体を静かに俯瞰しながら考えています。
ここからどこへ行こうか…。少なくとも、このままでは生きていけない。
再び生きられる場所はどこか、それを考えるために自由に思考が可能な場所へ。