川勝平太は支那工作員!リニア妨害!毛沢東に学び習近平を全力支援!静岡県知事選は岩井茂樹に投票を
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▼静岡県と習近平との蜜月関係▼
静岡県と支那の浙江省は1982年から友好都市関係にある。
1993年から2009年まで静岡県知事を務めた石川嘉延は、友好都市20周年の2002年に800人、25周年の2007年には1,400人もの訪問団を率いて支那を訪問して、2002年から 2007年まで浙江省の「中国共産党委員会書記」を務めた習近平と会談した。
▼静岡県知事の川勝平太は支那工作員!その売国行為や悪逆暴虐▼
2010年、新しい静岡県知事になった川勝平太は、支那を訪問する際に、前知事の石川嘉延に対して「訪中を通じて教えを受けたい」と述べて同行を要請し、国家副主席に出世していた習近平と会談!
川勝平太は、いろいろな場で『日本は鄧小平の「一国二制度」を手本にし、都道府県を「一国多制度」に』と提唱している。
2012年9月、川勝平太は、支那紙のインタビューに応え、「20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の『農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する』という理論に興味を持ちました。97年に香港が返還された際に『一国二制度』を提唱されたのを聞いて、これは面白い制度だと思いました。日本は、さらに発展させて、『一国多制度』をつくることができたらよいと思います」などと述べる。
2013年、静岡県の特産物を支那で作る計画や、大量の支那人観光客を受け入れる宿泊施設の建設計画などを提案し、支那の習近平国家主席から「中国友好交流提携賞」を授与される!
川勝平太は、早稲田大学の教え子で沖縄の独立を強く主張して台湾の独立には批判的な松島泰勝(龍谷大学教授)に、静岡県庁幹部への沖縄独立に関する講演を依頼して講演をさせる!
2013年4月に韓国・忠清南道と友好協定を締結し、2014年3月に韓国大統領の朴槿恵に対して、静岡市内で開催予定の朝鮮通信使の記念式典への招待状を送付!
→上記の事実が報道されると、180件の苦情が殺到!
2017年12月20日の朝日新聞電子版が、川勝知事が就任した2009年から2016年の8年間に静岡県職員が41人自殺したと報道。
2019年11月、川勝平太は、来日して静岡に立ち寄った支那の王毅外交部長に対して、習近平の国賓来日の際の静岡訪問を要請し、「静岡は習近平主席が提案した「一帯一路」共同建設を全力で支援し、積極的に参加していく」などと述べる!
川勝平太は、「トンネル工事による大井川の減水」などと言いがかりを付けて(水枯れの可能性は極めて低い)、リニア中央新幹線の静岡工区の工事を認めない嫌がらせをして、予定していた2027年の開業をどんどん遅らせる妨害をしている。
2020年4月、静岡県と友好都市関係にある支那の浙江省が「上海市から杭州市を経由して寧波市と結ぶリニア建設を総額3兆6千億元(56兆円)を投じて進めて2035年の開業を目指す」と発表!
川勝平太の妨害次第では、日本初のリニア新幹線は、静岡県と友好都市関係にある浙江省の新リニアの2035年開業より後になるかもしれない。
そうれなれば、リニアの海外への輸出競争で、日本は支那に負けてしまう!
川勝平太は2020年10月7日、菅首相が日本学術会議(共産党支配・支那に尽くす売国組織・関連記事1、関連記事2)が推薦した会員候補105人のうち政府が6人の任命を拒否した問題について、「菅義偉という人物の教養のレベルが図らずも露見したということではないか」「学問をされた人ではない。単位のために大学を出られた」「日本の学問立国に泥を塗る汚点」などと発言し、支那工作員の馬脚をあらわした!
静岡県民は川勝平太を静岡県知事に選んではいけない!
静岡県民には、是非とも岩井茂樹に投票して頂きたい!
以上が、概要。
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以下、詳細。
https://news.yahoo.co.jp/articles/112b31c10b1f4bc491ade1530dbd46366afcac18
静岡県知事選情勢 川勝氏優勢、岩井氏追う 自民票割れる
6/13(日) 10:58配信、あなたの静岡新聞
川勝平太氏/岩井茂樹氏
静岡新聞社は10日から12日までの3日間、任期満了に伴う知事選(20日投開票)の電話世論調査を実施し、総支局の取材を加味して情勢を探った。4選を目指す無所属現職の川勝平太氏(72)が優勢で、前参院議員の無所属新人岩井茂樹氏(53)=自民推薦=が追い掛ける展開となっている。
投票先を「まだ決めていない」とした人が3割いて、情勢は変化する可能性がある。投票先を決めていない人の割合を年代別でみると、10代で84・2%と高く、30代と40代がそれぞれ40・3%。20代も38・5%あった。一方、70歳以上は14・7%と少なく、50代と60代は20%台だった。
■川勝陣営
川勝氏は支援を受ける野党各党の支持層を着実に固めている。立憲民主、国民民主それぞれの支持層の7割以上をまとめた。加えて自民支持層にも食い込み、自主投票とした公明の支持層へは5割以上に浸透する。無党派層の支持も4割と岩井氏に比べて厚い。現職としての高い知名度や発信力を生かした戦術が奏功している。
最も力を入れてほしい政策や課題として「リニア中央新幹線の水問題」を挙げる層の6割以上の支持を集めている。地域別でも県内全域でまんべんなく支持を広げる。男女別では、女性の支持が男性を上回っている。
川勝氏は当初、公務に専念と主張していたが、日を追うごとに選挙活動に軸足を転換。選対本部を仕切る県議の引率で企業・団体を訪ねて支援を訴え、各地で街頭演説やネット集会も重ねている。
選対幹部は「相手候補は自民党推薦で、組織力を駆使した巻き返しが予想される。最後まで気を緩めず戦い抜く」と力を込める。
■岩井陣営
知事選で12年ぶりの自民推薦候補となった岩井氏は、自民支持層の5割しか固め切れていない。国政で連立を組む公明の支持層の取り込みは3割にとどまり、無党派層への支持の広がりも欠く。
知事に必要な資質として「国政や市町とのパイプ役」を重視する層の6割から支持を受ける。政策面では「経済対策・産業振興」を期待する層の支持が川勝氏を上回っている。
地域別では静岡市で川勝氏に迫る一方、大井川流域を含む志太・榛原や岳南・北駿でリードを許す。年代別は30代で一定の支持を得るが、若年層への浸透が課題となっている。
陣営は300を超える団体から推薦を得て、組織をフル回転させている。参院議員を11年務めたとはいえ、現職より知名度は劣るとみて、チラシのポスティングや電話での呼び掛けに力を入れてきた。ただ、自民支持層を固め切れていない現状に、序盤は控えてきた現職批判を強めるなど戦術を練り直し、巻き返しを図る。
6月20日投開票の静岡県知事選で、立憲民主党や共産党などが強く推し、公明党も自主投票で事実上支援している川勝平太が優勢だ!
静岡県民は、川勝平太の正体を本当に知っているのか?!
川勝平太は、『毛沢東選集』全巻を読み、習近平の「一帯一路」を全力支援している売国奴だ!
川勝平太が日本のリニアを全力で妨害しているのも、支那のリニアに花を持たせるためだ。
2020年4月、静岡県と友好都市関係にある支那の浙江省が「上海市から杭州市を経由して寧波市と結ぶリニア建設を総額3兆6千億元(56兆円)を投じて進めて2035年の開業を目指す」と発表!
川勝平太の妨害次第では、日本初のリニア新幹線は、静岡県と友好都市関係にある浙江省の新リニアの2035年開業より後になるかもしれない。
そうれなれば、リニアの海外への輸出競争で、日本は支那に負けてしまう!
川勝平太は2020年10月7日、菅首相が日本学術会議(共産党支配・支那に尽くす売国組織・関連記事1、関連記事2)が推薦した会員候補105人のうち政府が6人の任命を拒否した問題について、「菅義偉という人物の教養のレベルが図らずも露見したということではないか」「学問をされた人ではない。単位のために大学を出られた」「日本の学問立国に泥を塗る汚点」などと発言し、支那工作員の馬脚をあらわした!
静岡県民は川勝平太を静岡県知事に選んではいけない!
静岡県民には、是非とも岩井茂樹に投票して頂きたい!
https://web-willmagazine.com/social-history/9ckQh
【白川 司】「リニアの夢」を邪魔する "親中派" 川勝静岡県知事
公開日:2020年9月18日 更新日:2020年9月19日
リニアの開通工事を頑として認めない川勝平太静岡県知事。しかし、その主張には首尾一貫しない姿勢と「中国傾斜」が垣間見え…。
【自殺者41人】親中知事・川勝平太の闇【WiLL増刊号#265】
https://www.youtube.com/watch?v=PJNlUhiZXdg
■リニア~40年の夢と努力
リニアモーターカーが時速500kmを突破したのは1979年、今から40年以上前のことだ。
その間、国鉄が分割・民営化され、リニア計画は経済状況に翻弄され続け、実現しないままに時が過ぎた。それでも、JRは安全性を徹底的に高めることに腐心し続け、リニアの夢をあきらめなかった。JR東海の葛西敬之名誉会長のリーダーシップもあり、総額9兆円を超えるプロジェクトは少しずつ前進して、東京・名古屋間の2027年開業にこぎつけた。
2027年。リニアが宮崎県の実験場で時速500kmを突破してから、半世紀近くもの歳月がかかったことになる。リニアは日本の技術者たちが若い技術者たちにつないできた夢でもある。JR東海はリニアを政治の具にされないように独力での敷設にこだわり、いくつもの障害を乗り越え、ようやく光明が差したところだった。
だが、思いもよらぬところでリニア開業の道が閉ざされたことになる。トンネル工事による大井川の減水を理由に静岡県が待ったをかけ、7月10日に静岡県庁でおこなわれた川勝平太静岡県知事と国土交通省の藤田耕三事務次官の話し合いでも、川勝知事は準備工事の着工を認めず、2027年の開業は絶望的になった。
■環境運動家のような知事
リニアは東京・名古屋間を約40分で結ぶ。距離の短い山岳ルートをとり大型トンネル工事が多い。
静岡県は山岳部を11km通過する。そのうち静岡工区のトンネル工事は約8.9kmであるが、未着工の状態が続いている。2017年に県の仲介によって合意をして協定文書を作成する寸前で、川勝知事が反対に転じたからである。この工区は大井川の源流部にあたり、地下深くにトンネルを掘ると大井川の水量が減り環境が悪化しかねないという理由だった。
川勝知事はもともと国土審議会の委員としてリニア推進派だった。そのため、この反対は県に見返りを求めるものだと考えられていた。
実際、川勝知事は2019年6月に、静岡県にリニア駅がないことから、「(新駅の建設費用)全体の平均ぐらいは、(県への支援金の)額(約800億円とも)の目安になる」「それが無理であれば、新幹線空港駅の新設や、のぞみの静岡駅や浜松駅の停車を求める」と述べた。
また、川勝知事は「(減水する毎秒2トンの水量は)静岡県民62万人の命の水である」「(トンネル湧水を)一滴たりとも失うことがあってはならない」と訴えているが、この「毎秒2トン」はJR東海が「覆工コンクリート等がない条件で」と出した数値である。あくまで最大値であることに留意すべきである。川勝知事はわざわざ最大値を連呼して、必要以上にトンネル工事のリスクを煽り立てている。JR東海はトンネルから出た涌水はすべて大井川に戻すと約束しており、「一滴たりとも」という過激な運動家のような表現は、元リニア推進派だったことを考えると、あまりの豹変ぶりだ。まるで「辺野古の珊瑚は1本も折らせない」などと言いながら、中国便などを増やすための那覇空港の拡張工事を推進して、那覇沖の珊瑚礁が破壊されることに何も言わなかった沖縄県前知事を彷彿させる。
この件については、サイエンスライター河崎貴一氏が興味深い指摘をしている(ITmedia ビジネスオンライン2019年1月10日)。
静岡県は、大井川上流にある東京電力の田代ダムから毎秒4.99トンの水を、導水路トンネルで大井川流域ではない山梨県側の発電所に送り、富士川に放流させているという。この施策自体は川勝知事以前のことなので直接は関係ないが、川勝知事がトンネル工事で失われる最大2トンの、約2.5倍の水がなくなっていることは放置したままに、「静岡県民62万人の命の水」を繰り返すことに違和感を持たざるをえない。
日経新聞電子版(2020年7月21日)によれば、川勝知事は2019年9月の静岡県吉田町住民との意見交換会で、「リニアには賛成だが、南アルプスは守らなければならないので、両立させるには遠回りする以外ない。あまり大きな声で言うと駄目なので、ここだけということで」と発言している。ルート変更の要求は一度撤回しているはずだが、これが事実なら、最初から撤回するつもりなどないままにあたかも県民のために見せかけた条件闘争(上述)をしていたことになる。
川勝知事はリニア敷設を認める代わりに県民のために利益を引き出そうとしていたのではなく、最初から交渉を攪乱できるだけ攪乱して、最終的には「静岡県を通らせるつもりなどない」と言って、開業時期を大幅に遅延、あるいは頓挫させるつもりだったのではないか。
実際、川勝知事は7月10日の国交省次官との話し合いでルート変更を要求して、2027年開業を遅らせるのにみごとに成功した。
白川さん出演・川勝知事に関する『WiLL増刊号』はコチラ!
■動画
【自殺者41人】親中知事・川勝平太の闇【WiLL増刊号#265】
https://www.youtube.com/watch?v=PJNlUhiZXdg
■浙江省のリニア計画
静岡県と浙江省は1982年から友好都市関係を結んでおり交流が盛んで、富士山静岡空港は中国便が多く、渡航制限前まで浙江省州都の杭州市および寧波市などに中国便を定期就航させている。杭州便は毎日便である。
浙江省政府は、2020年4月に衝撃的な発表をしている。
上海市から杭州市を経由して寧波市と結ぶリニア建設を総額3兆6千億元(56兆円)を投じて進め、2035年の開業を目指すというのだ。これが実現すれば東京・名古屋間開業とはわずか数年差しかなくなり、川勝知事しだいでこの差もどこまで縮まるかわからない。
2002年から 2007年まで浙江省の中国共産党委員会書記をつとめたのが、国家主席の習近平氏である。前知事である石川嘉延氏は、友好都市20周年の2002年に800人、25周年の2007年には1,400人もの訪問団を率いて訪中して、知事として習氏と会談している。
川勝知事は2010年に訪中して、石川前知事の先導で習氏(当時は国家副主席)と会談を実現させている。川勝知事は石川知事時代にブレーンをつとめていたこともあり、ともに大の親中派だと言っていいだろう。
その後、川勝知事は浙江省との関係をさらに深めて、静岡の特産物を中国で作る計画や、大量の中国人観光客を受け入れる宿泊施設の建設計画などを提案。2013年に習主席から「中国友好交流提携賞」を授与されている。
川勝知事と中国との関係で気になるのは、早稲田大学の教え子である松島泰勝氏(龍谷大学教授)に、県庁幹部に対して沖縄独立に関する講演を依頼していることである。松島氏は琉球民族独立総合研究学会を設立して、「琉球独立論」をリードする人物である(Wikipediaによれば、その一方で台湾独立には消極的な立場だという)。
2019年11月に王毅外交部長が来日した際には、わざわざ静岡に立ち寄り、川勝知事と会談している。川勝知事は習主席の国賓来日にも触れて、習主席の静岡訪問を要請している。また、習主席が提唱する「一帯一路」を評価して、積極的に参加するとも述べている。
「日本の夢」ともいうべきリニア計画を翻弄する一方で、中国のインフラ投資戦略には前のめりの川勝知事は、いったいどこを向いて県政を進めているのか。
■県職員自殺者41人の怪
朝日新聞電子版(2017年12月20日)によると、川勝知事が就任した2009年から2016年の8年間に静岡県職員に41人の自殺者が出ている。41人のうちわけは、知事部局が17人、教育委員会や県警本部が24人。2017年度が2人、2018と2019年度が1人ずつである。川勝知事就任前の8年間が12人だったので、明らかに激増している。これについては原因はわからないものの、川勝知事になってから県庁を中心とする県職員の職場環境が悪化しているのはおそらく間違いないだろう。
上記のように、川勝知事は幹部に「琉球独立論」を理解することを強いる人物である。個人としてどんな思想を持っていようと自由だが、それを職員に強要する権限などないはずだ。県職員にも思想の自由がある。
県庁の仕事は住民サービスである。県知事の仕事は県庁トップとして県民の生活と命を守ることだ。県職員も県民であり、県知事の仕事には県職員の生活や命を守ることも含まれる。自分の代にこれほどの自殺者が出ていることに、自責や悔恨の念はないのか。
リニア建設の目的は東京と名古屋・大阪を短時間で結ぶことだけではない。日本の安全技術を世界に知らしめて、リニアを日本の安全技術とともに輸出することにある。
テスラCEOのイーロン・マスク氏がサンフランシスコとロサンゼルス間に夢の高速鉄道ハイパーループを構想したように、大都市間を短時間で結ぶ高速鉄道の需要は膨大であり、もし開業が遅れて中国に先行されたら、そこで失われる国富がどれくらいになるのか想像ができない。
川勝知事が本当に県民のことを思うなら、大井川の水量をなるべく減らさない努力を求めて、JR東海から引き出せる利益を引き出すことだ。このままリニア敷設を邪魔するだけに終始すれば、川勝平太氏の名前は「リニア建設を邪魔して国益を損ねた人物」として長く記憶されることになりかねないのではないか。知事である前に1人の日本人として、本当にそれでいいのか。
現在、日本では地方分権の声が大きくなっている。だが地方分権がこのまま進み、その地方が積極的に中国の「静かな侵略」に侵されたとき、私たちは打てる手などあるのか。そうでなくとも、中国の静かな侵略はすでにいくつもの地域で進んでいる。
>川勝知事は2010年に訪中して、石川前知事の先導で習氏(当時は国家副主席)と会談を実現させている。川勝知事は石川知事時代にブレーンをつとめていたこともあり、ともに大の親中派だと言っていいだろう。
静岡県知事の川勝平太が「大の親中派」であることは、間違いない!
習近平国家副主席(当時)と会見する川勝平太静岡県知事(2010年1月11日、北京・人民大会堂)
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-01/12/content_19221447.htm
習近平副主席が静岡県知事らと会談
発信時間: 2010-01-12、チャイナネット
習近平国家副主席は11日、中日友好協会の招待で中国を訪問した日本の静岡県の川勝平太知事、石川嘉延前知事と人民大会堂で会談した。
習副主席は、昨年末に招待に応じて訪日した際の、日本の朝野各界の歓迎に謝意を表明。中国の関係省・市との友好交流の推進における静岡県の積極的な努力を高く評価した。
習副主席は「地方政府間の交流や協力は中日関係の重要な構成要素だ。両国の友好都市交流は目覚ましい成果を上げ、地方間交流・協力の主要ルートとなっている」と指摘。「現在、中日関係は良好な発展基調を維持し、双方は戦略的互恵関係の前進を全面的に推し進めている。中国政府は常に中日関係を非常に重視しており、日本側と共に努力して、政治的相互信頼を強化し、互恵協力を深め、各分野の交流・協力に力を入れ、両国の平和共存・世々代々の友好・互恵協力・共同発展という目標の達成に尽力することを望んでいる」と表明した。
川勝知事は「習副主席の昨年末の訪日が成功したことで、両国の互恵関係は一層深まった。地方協力は両国関係の重要な構成要素だ。静岡県として、浙江省など中国の省・市との交流・協力を強化したい。また、静岡県民3000人余りを集めて上海万博へ行く予定だ。この盛大な催しは必ず成功すると信じている」と表明した。
「人民網日本語版」2010年1月12日
川勝平太は、いろいろな場で『日本は鄧小平の「一国二制度」を手本にし、都道府県を「一国多制度」に』と提唱している。
2012年9月、川勝平太は、支那紙のインタビューに応え、「20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の『農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する』という理論に興味を持ちました。97年に香港が返還された際に『一国二制度』を提唱されたのを聞いて、これは面白い制度だと思いました。日本は、さらに発展させて、『一国多制度』をつくることができたらよいと思います」などと述べた。
http://jp.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=52496
日中友好は富士山のように揺るがず
2012年9月25日、人民日報海外版日本月刊
■県をあげて上海万博を応援
(中略)
■毛沢東に学び鄧小平を手本に
―― いろいろな場で、日本は鄧小平の「一国二制度」を手本にし、都道府県を「一国多制度」にと提唱されていますね。なぜ中国の政策を参考にされるのですか。
川勝 20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の「農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する」という理論に興味を持ちました。
(中略)
毛沢東の「一国社会主義」の後、1978年から鄧小平が中国を改革開放路線に導きました。
97年に香港が返還された際に「一国二制度」を提唱されたのを聞いて、これは面白い制度だと思いました。
日本は「一国二制度」の考えに工夫を加え、さらに発展させて、「一国多制度」をつくることができたらよいと思います。
■静岡と浙江の友好は揺るぎない
(以下略)
川勝平太は、韓国に対しても、とんでもない売国行為をしていた!
2014年6月、静岡県の「川勝平太」知事は、韓国の「朴槿恵」大統領に対して、静岡市内で開催予定の朝鮮通信使の記念式典への招待状を送付した!
■動画
大問題「川勝平太」静岡県知事が「朴槿恵」韓国大統領へ招待状
https://www.youtube.com/watch?v=SjPRvT7A5C8
なお、上記の事実が報道されると、静岡県にはメールや電話などで180件の苦情が殺到した!
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zrdt/t1723442.htm
中華人民共和国駐日本国大使館
王毅外相,静岡県知事と会見 21世紀の中日地方交流の新時代開拓を強調
2019/11/24
中国の王毅・国務委員兼外交部長は現地時間同日、同地で静岡県の川勝平太知事と会見した。
(中略)
静岡県は中国の複数の省・市と友好関係を確立しており、特に浙江省との友好交流の歴史は37年の長きに及ぶ。静岡県民と中国は特別な縁で結ばれており、日中友好を促進するために貢献してきたことに大きな誇りも持っている。静岡は習近平主席が提案した「一帯一路」構想を高く評価しており、この構想を静岡と中国の友好協力を開拓する重要なチャンスとしてとらえ、「一帯一路」共同建設を全力で支援し、積極的に参加していく。
(以下略)
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命がけの証言清水 ともみ 著(2021/1/24)
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決定版 NHK契約・受信料対策マニュアル
【NHK受信料を払わなくても良い理由】新刊
小山 和伸 (著) (2020/8/5)
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一問一答形式でNHKへの具体的な対処法を掲載。
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「武漢ウイルス」後の新世界秩序 - ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? - (ワニプラス)
西村 幸祐 著、福山 隆 著(2020/5/26)
「川勝平太は、支那工作員の売国奴!」
「静岡県知事選では、岩井茂樹に投票し、川勝平太を落選させよう!」
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