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生成AIの問題点まとめマンガを描きました。（1/7）
↓こんな方にオススメです
・生成AIの問題、気にはなってるけど何が問題なのかよくわからないという方
・クリエイターの問題なので自分にはあまり関係ないよね？という方
漫画で簡単にわかりやすい内容にしました。
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きゃんちゃんと私
署名活動中
きゃんちゃんと私署名活動中
署名活動中1.8万 posts
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きゃんちゃんと私➡️署名活動中さんのツイート
この方、あまりに絵がうまく描けずに長年不遇の歳月を過ごしすぎたせいで承認欲求お化けになってらっしゃる
＞もう私の絵は必要とされないと思った
違います。
あなたがあなたの絵を捨てたのです。
だから、あなたが捨てたものを大切に持っている人に対して侮辱せずにはいられないのです。
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引用
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執筆うどん/月末締切
@royal_UDON
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コイツマジで最低だな。AI盗用の被害者によくもまぁ言えるもんですね
売れないからってAI堕ちしただけでなく、他の絵師に嫉妬して中傷するとかクズにも程がある
AIの良いところを書いていないという意見もありますが
当たり前ですよ
自分の絵を勝手に取られて、いいように使われて
何がAIの未来だと。
こちらからすると、生成AIの実被害にはまったく触れずに被害者の声をつぶそうとしているのは常に推進派の人たちなんですよ… さらに表示
【AI生成からクリエーターの権利を守りましょう！】
署名ページを立ち上げました。
☆名前とメアドで署名できます
☆ハンドルネームでもOKです
RT拡散、署名のご協力よろしくお願いします
「AI法」を作り画像生成AIからクリエーターを守りましょう!! chng.it/nYyXj4vh より
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="383"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
弁理士の鈴木さんのツイート・リプライを参考に、自分の作品を守るために誰でもすぐできる３つの事を１枚にまとめました。
生成AIの氾濫で困っている、一人でも多くのクリエイターに届くように拡散してください。
よろしくお願いします。
引用
ケイバリュエーション☻ (鈴木健治)
@info_kvaluation
知名度のある作風・絵柄を生成AI・機械学習による複製から不正競争防止法で保護する可能性について
田村善之『不正競争法概説』第2版を読み直してみる。
不正競争として禁止すべき行為類型（第17頁-第19頁）
①競争滅殺行為
②不当需要喚起行為
③成果冒用行為
④外部不経済惹起行為… さらに表示
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こちらは被害の実情と事実をほぼそのまま書いてるだけなんですけどね
（絵師がたくさん集まってトリを倒すというところだけは理想を描きましたが）
AI絵師とか推進派の人にはヘイトスピーチに見えるらしい。
そりゃそうですよね、推進の立場から見たらこれほど都合の悪いものもないでしょう。
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【拡散大希望】画像生成AI問題の意見をみんなで送りましょう
☆リツイートするだけじゃなくてリンク先にいってメッセージを送ってください←ここ重要
☆匿名可能
☆文面はコピペでOK
とにかく数が重要です！数がないと動きません！
よろしくお願いします
以下文面↓コピペOK（ちょびっとだけ変えてね
東京都マジでやばいな…
行政なんだから現状権利問題ある生成AI使っちゃ…外に出回るパンフじゃん…
気をつけないといかんでしょこれは
引用
たるはち
@tarupachi
東京都教育委員会による中学生向けの都立高校紹介の冊子の扉絵がAI絵になってる事に時代の流れを感じて感心してる。
手指の表現が苦手とのことだが確かにここがまともだったらわからなかった。
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返信先: さん
（3/7）
閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
「著作権者の利益を不当に害する場合」の具体的な例として、内閣府の資料では
『情報解析用に販売されているデータベースの著作物をAI学習目的で複製する場合など』
を例に挙げています。
つまり、「機械学習用に販売されているデータセットを、勝手に複製して機械学習を行う行為」は、データセットの販売者の利益を直接侵害する行為として「不当に害する」の例と認められます。
それ以外の事例については現在判例等が存在しません。
現状時点では「著作権者の同意なく学習する行為」が「不当に害する場合」に当たるという条文や判例、省庁の見解は存在しません。
www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_tea…
生成AIツールStable Diffusionは画像窃盗企業Stability AIが作った搾取ツールで現在訴えられて係争中です
＞人工知能（AI）と著作権に関する上院司法委員会の公聴会で、Stability AIの公共政策責任者であるベン・ブルックスは、AI画像ジェネレーターStable Diffusionを… さらに表示
引用
ガタケット
@gataket
11/19(日)「ガタケット176」×「chichi-puiマーケット in 新潟」同日開催決定
gataket.com/2023/07/176chi
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="481" height="679"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
クリエイター、購入者もふくめたアンケートで
「AI絵を絶対購入したくない」が7割以上。
クリエイターのみでのアンケートではなく
購入者も含めてのアンケートでもこの結果でした
生成AIの著作権の不透明性など
問題の周知がけっこう進んでいるのかもしれない。… さらに表示
引用
SKIMA公式@コミッション
@SKIMAjp
【SKIMA公式note】更新
先日SKIMAでは
画像生成AIツールについてのアンケートを実施しました
ご協力いただきありがとうございました！
気になるアンケート結果をnoteでご紹介
▼最新の記事はこちら
note.com/skimanote/n/nb
#SKIMA #note返信先: さん
生成AIツールStable Diffusionは画像窃盗企業Stability AIが作った搾取ツールで現在訴えられて係争中です
＞人工知能（AI）と著作権に関する上院司法委員会の公聴会で、Stability AIの公共政策責任者であるベン・ブルックスは、AI画像ジェネレーターStable Diffusionを… さらに表示
AI推進派の方からのリプが複数。
この運動の影響力と手ごたえを感じてます。
それらの意見は皆一様に「時代に逆らえるものではない」と言うもの。
皆さんは忘れてしまっていませんか？
時代とは私たち一人一人が作っているのです。
最初から諦め力を放棄した人たちの言葉には何の力もありません。
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