有田芳生
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脚注
参考文献
- 余命プロジェクトチーム『余命三年時事日記 外患誘致罪』青林堂〈SEIRINDO BOOKS〉、2016年。ISBN 978-4792605643。
外部リンク
- 参議院議員有田芳生 公式ウェブサイト
- 有田芳生の「情報の裏を読む」(公式ブログ)
- 有田芳生の『酔醒漫録』[5](公式ブログ)
- 有田芳生 (@aritayoshifu) - Twitter
- 参議院議員 有田芳生 - YouTubeチャンネル
議会 | ||
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先代 真山勇一 |
参議院経済産業委員長 2020年 -2021年 |
次代 石橋通宏 |
先代 牧山弘恵 |
参議院政治倫理の確立及び 選挙制度に関する特別委員長 2016年 - 2017年 |
次代 徳永エリ |
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- ^ 精神障害者差別を助長する記事を掲載した写真誌を発刊した解放出版社を糾す
- ^ 精神障害者に対する差別的記載に関する謝罪と見解 07年1月17日 部落解放同盟中央本部 執行委員長 組坂繁之
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- ^ 14日に参議院会館で排外主義・レイシズム反対集会開催 - 夕刊アメーバニュース
- ^ <일본 정치인이 전하는 혐한 시위의 살벌한 실태> 聯合ニュース 2014/11/13
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- ^ 有田芳生 (2019年6月10日). “時事通信で田崎史郎さんの後任として解説委員長を務めた加藤清隆さん(政治評論家)を本日名誉毀損で訴えます。裁判に訴えるのははじめての経験です。私がトランプ大統領を侮辱する横断幕を掲げたとするフェイク=デマを加藤さんがツイッターに書いた一件です。私は裁判で負けたことがありません。pic.twitter.com/PJCs9Fgv8x”. @aritayoshifu. 2019年6月14日閲覧。
- ^ “角川SSC新書 メディアに心を蝕まれる子どもたち by 有田 芳生【著】”. 紀伊国屋書店. 2022年8月10日閲覧。
- ^ 14世ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明文[リンク切れ]
- ^ 民主、憲法審査会規程採決棄権の4氏を注意 読売新聞社2011年5月19日00時20分配信
- ^ a b 有田芳生「は?やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねーよ」「おい。ちょっとこい」
- ^ 14:07 - 有田芳生の2017年4月17日のツイート
- ^ “有田芳生参院議員、講演中止関与「まったくありません」 原口一博元総務相「有田さんは念頭になかった」”. 産経新聞. (2017年6月5日) 2017年6月8日閲覧。
- ^ 民進で“内ゲバ” 原口一博衆院議員が「特定の議員が介入」とツイートに有田芳生参院議員が「私が介入したというのか」 産経新聞 2017年6月5日
- ^ 長年の「同志」松井清人さんが文藝春秋の社長に就任しました。
[前の解説]
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