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画像ファイル名:1692282346423.png-(175544 B)
175544 B23/08/17(木)23:25:46 ID:dgy8o/6ANo.1091540355+ 00:48頃消えます
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
123/08/17(木)23:28:47No.1091541544+
検索用シャンクス
あー連投   くたばってほしい
223/08/17(木)23:29:18No.1091541715+
ショットさん
323/08/17(木)23:29:21No.1091541741+
このバスコ怖いしキモいからやめてって言ったよね
423/08/17(木)23:29:38No.1091541846+
dice1d100=6 (6)
523/08/17(木)23:29:44No.1091541888+
ショットさんこんな顔もできたんだ
623/08/17(木)23:30:30No.1091542148+
Vasco Shot
723/08/17(木)23:30:31No.1091542157+
リボーンの話していい?
823/08/17(木)23:30:38No.1091542192+
>検索用シャンクス
>あー連投   くたばってほしい
この   って何表してるの?
923/08/17(木)23:31:06No.1091542353そうだねx1
>リボーンの話していい?
お前らこの喧嘩は絶対に買うな
1023/08/17(木)23:31:15No.1091542420+
もうショットさんスレくらいしか残ってないんだよな
1123/08/17(木)23:32:10No.1091542772+
これでこのスレにリボーン小説連投ァー来なかったらバスコさんが連投ァーってことだけどいい?
1223/08/17(木)23:32:15No.1091542795+
ショットよりピサロのほうが可愛くね?
1323/08/17(木)23:32:34No.1091542927+
>ショットよりピサロのほうが可愛くね?
にゃー❤️
1423/08/17(木)23:32:41No.1091542966そうだねx1
あのアマミヤ先生みたいなシャンクス何なのか教えろ
1523/08/17(木)23:32:55No.1091543051そうだねx1
なんでアマミヤシャンクスが連投されているのか教えろ
1623/08/17(木)23:33:06No.1091543134+
>>ショットよりピサロのほうが可愛くね?
>にゃー❤️
ごめん嘘😅
1723/08/17(木)23:33:29No.1091543291+
アミャンクスなんで急に荒らしのおもちゃになってるのか教えろ
1823/08/17(木)23:33:33No.1091543318+
>>>ショットよりピサロのほうが可愛くね?
>>にゃー❤️
>ごめん嘘😅
(👁️U👁️)
1923/08/17(木)23:33:41No.1091543372+
アミャンクス教えろ
2023/08/17(木)23:33:55No.1091543452+
アミャンクスなんで教えろ
2123/08/17(木)23:34:09No.1091543539+
これ言っちゃっていいかな
荒らしの思考回路なんて本人にしか分からないよね😅
2223/08/17(木)23:34:26No.1091543642そうだねx2
アマミヤ先生シャンクス説
・大声が覇王色
2323/08/17(木)23:34:30No.1091543664そうだねx1
ちょっと待てアミャンクスってなんだよ…
2423/08/17(木)23:34:55No.1091543822+
隔離もされないしあのスレは異常だな
2523/08/17(木)23:35:28No.1091544025+
>アミャンクス
知らないけど多分ポケモンSVのネタバレ
2623/08/17(木)23:35:33No.1091544055+
なのなのェ~
2723/08/17(木)23:35:45No.1091544122+
何でもかんでも人に教わろうと思うな
自分で考えろ!
2823/08/17(木)23:35:54No.1091544182そうだねx1
荒れそうなスレで適当に「口調的にいつもの子でしょ」みたいな事書いたら「」がそうだね付けてくるんだけど
imgってもしかしてキチガイの巣?
2923/08/17(木)23:35:58No.1091544199+
連投に負けて涙目敗走するガイ…w
3023/08/17(木)23:36:04No.1091544230+
>隔離もされないしあのスレは異常だな
クンニリン「連投、おんもしれ~~!!!うんこ画像、んまほ~~~~!!!」
3123/08/17(木)23:36:12No.1091544294そうだねx6
>荒れそうなスレで適当に「口調的にいつもの子でしょ」みたいな事書いたら「」がそうだね付けてくるんだけど
>imgってもしかしてキチガイの巣?
あーこれいつもの子か
3223/08/17(木)23:37:15No.1091544702+
>荒れそうなスレで適当に「口調的にいつもの子でしょ」みたいな事書いたら「」がそうだね付けてくるんだけど
>imgってもしかしてキチガイの巣?
効いてて草
3323/08/17(木)23:37:18 ID:dgy8o/6ANo.1091544714そうだねx9
    1692283038470.png-(23001 B)
23001 B
>あのアマミヤ先生みたいなシャンクス何なのか教えろ
3423/08/17(木)23:37:20No.1091544722+
飲みすぎて頭割れそうなんだけど
3523/08/17(木)23:37:21No.1091544728+
>荒れそうなスレで適当に「口調的にいつもの子でしょ」みたいな事書いたら「」がそうだね付けてくるんだけど
>imgってもしかしてキチガイの巣?
あーこれ糞虫小僧か
3623/08/17(木)23:37:56No.1091544939+
>飲みすぎて頭割れそうなんだけど
もうほんっとにびっくりした!
3723/08/17(木)23:38:02No.1091544973+
アマミヤ先生ってダレ…?😅
3823/08/17(木)23:38:10No.1091545017+
>1692283038470.png
これ今描いたの?
3923/08/17(木)23:38:17No.1091545066+
糞虫小僧じゃないなら糞虫小僧ってレスしてみろ
4023/08/17(木)23:38:59No.1091545347+
>糞虫小僧じゃないなら糞虫小僧ってレスしてみろ
わかった
4123/08/17(木)23:39:11No.1091545408そうだねx3
失せろだけで懸賞金40億4890万ベリーのシャンクスさああああん!
4223/08/17(木)23:39:17No.1091545449+
「お前糞虫だろ!」🤓👉👈🤓「お前の方こそ糞虫小僧だろ!」
🤓🤜💥🤛🤓
4323/08/17(木)23:39:27No.1091545501+
お前ら壊滅して悔しくないのかよ
おれは悔しい
4423/08/17(木)23:39:39 ID:dgy8o/6ANo.1091545579そうだねx7
    1692283179522.png-(15742 B)
15742 B
>>1692283038470.png
>これ今描いたの?
4523/08/17(木)23:39:39No.1091545581+
1糞 2虫 3小 4僧
dice4d4=3 2 1 1 (7)
4623/08/17(木)23:39:46No.1091545617そうだねx1
8月の歴史
敗北
4723/08/17(木)23:40:07No.1091545720+
>1692283179522.png
たあ坊かわいいw
4823/08/17(木)23:40:07No.1091545721+
スレ壊滅して頭おかしくなりそう
4923/08/17(木)23:40:09No.1091545731+
また勝てなかった
5023/08/17(木)23:40:21No.1091545794+
シャンクスレの歴史、2023年8月で記述が途絶えたんだよな。
5123/08/17(木)23:40:35No.1091545869+
リボーンァーは今まで何処に潜伏してたのか不明だろ
もうこれ怪異だろ
5223/08/17(木)23:40:38No.1091545891+
>「お前糞虫だろ!」🤓👉👈🤓「お前の方こそ糞虫小僧だろ!」
>🤓🤜💥🤛🤓
🤯🤜💥🤛🤯
5323/08/17(木)23:40:39No.1091545902+
>シャンクスレの歴史、2023年8月で記述が途絶えたんだよな。
消すべき灯
5423/08/17(木)23:40:58No.1091546015+
>シャンクスレの歴史、2023年8月で記述が途絶えたんだよな。
9割リボーンネタなの頭おかしくなりそう
5523/08/17(木)23:41:06No.1091546055+
シャンクスレ
 ”壊滅”
 ドン!
5623/08/17(木)23:41:15No.1091546118そうだねx5
    1692283275320.png-(67291 B)
67291 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
5723/08/17(木)23:41:16No.1091546125+
>>「お前糞虫だろ!」🤓👉👈🤓「お前の方こそ糞虫小僧だろ!」
>>🤓🤜💥🤛🤓
>🤯🤜💥🤛🤯
あーこれゴジョスクか
5823/08/17(木)23:41:17No.1091546129そうだねx7
これ言っちゃだめそうだけどリボーンがどうとか関係なく連投荒らしされても誰も助けてくれないimgの嫌われ者ってだけだろ
5923/08/17(木)23:41:22No.1091546177+
>リボーンァーは今まで何処に潜伏してたのか不明だろ
>もうこれ怪異だろ
あのですね…00年代ジャンプは誇張抜きに最初から最後まで読むものあったんですよ……
6023/08/17(木)23:41:30No.1091546234+
丁か!半か!
dice1d2=2 (2)
6123/08/17(木)23:41:34No.1091546268+
まさかリボーンが終わりの始まりとは思わないだろ
6223/08/17(木)23:41:45No.1091546340+
8月の歴史
リボーン
お前に教える
アイデンティティ崩壊
リボーンss
ハル
6323/08/17(木)23:41:45No.1091546345+
>これ言っちゃだめそうだけどリボーンがどうとか関係なく連投荒らしされても誰も助けてくれないimgの嫌われ者ってだけだろ
いたぞォー!麦わらだァー!
6423/08/17(木)23:41:53No.1091546395+
リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
6523/08/17(木)23:42:15No.1091546538+
>リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
今の連載陣でギリギリ勝てるやつを教えろ
6623/08/17(木)23:42:16No.1091546544+
過去にシャンカーが潰してきたスレの住民もこんな気分だったのかな
謝りたい
6723/08/17(木)23:42:26No.1091546613+
お前ら岸田内閣の支持率が26.6%まで落ちて悔しくないのかよ
6823/08/17(木)23:42:30No.1091546630+
わいのガード世界一ィ!
6923/08/17(木)23:42:40 ID:dgy8o/6ANo.1091546696そうだねx1
>お前ら岸田内閣の支持率が26.6%まで落ちて悔しくないのかよ
ンマーまだ高いだろ
7023/08/17(木)23:42:46No.1091546745+
>お前ら岸田内閣の支持率が26.6%まで落ちて悔しくないのかよ
おれの支持率
dice1d100=43 (43)
7123/08/17(木)23:42:52No.1091546786+
明日も競馬の予想をするぞ(^^)
7223/08/17(木)23:42:53No.1091546792+
シャンクスレ、今までの報いを今受けているんだよな。
おれたちが縄張りにしてきたスレもこんな気分だったのかなァ…ルフィ…
7323/08/17(木)23:42:54No.1091546799そうだねx2
その場所は、まさに死屍累々という表現が相応しかった。
ボンゴレの霧の力とシモンの砂漠の力、そして六道骸の肉体を得たD・スペードは彼が口にした通り、この場に居る誰よりも桁違いに強かった。
今、この場で息をしているのは、勝ち誇った笑みを浮かべているスペードと、未だスペードのマインドコントロール下にあるクロームと、沢田綱吉の三人ばかりだった。戦いの結果は誰の目にも明白だった。
スペードの前になす術もなく大切な仲間を全て失った綱吉は、もはやなけなしの死ぬ気の覚悟を振り絞る気力すら持ち合わせてはいなかった。
「その様子では、体力の限界、というよりも心が折れましたか。情けない」
やれやれと呆れた様子で嘆息するスペードのその手には、血に濡れた鎌が握られている。心身共に力尽きた綱吉は、情けなくも地面に座り込み、ただ呆然とそれを見つめていた。
「ボンゴレ十代目、沢田綱吉。君には最期に役にたってもらいましょう。私の作り上げるボンゴレの未来のために。
7423/08/17(木)23:42:57No.1091546812そうだねx3
えーあのですね…w
連投にIDも出せられないとか壊滅させられた以前にまず全然人がいないオワコンスレなんですよ…w
7523/08/17(木)23:43:03No.1091546840そうだねx1
>お前ら岸田内閣の支持率が26.6%まで落ちて悔しくないのかよ
明日になったら
dice1d100=64 (64)%だからバナナ食べようよ
7623/08/17(木)23:43:07No.1091546859+
まずい
7723/08/17(木)23:43:10No.1091546872+
>>お前ら岸田内閣の支持率が26.6%まで落ちて悔しくないのかよ
>おれの支持率
>dice1d100=43 (43)
お前官邸入れw
7823/08/17(木)23:43:10No.1091546873+
レントァー、友達いないんだよな。
7923/08/17(木)23:43:15No.1091546899そうだねx2
「クローム」
呼ばれて抵抗もなくクロームがスペードの背後から歩み出た。スペードのマインドコントロールは彼女の心身を深く蝕んでおり、もはや自力で打ち破れるものではなかった。
「クローム……」
彼女の目が覚めないかと一抹の希望を込めて名を呼ぶが、たったそれっぽっちのきっかけでマインドコントロールが解けることは無かった。
そのまま綱吉へとクロームは歩み寄る。一体何をさせるつもりなのかと綱吉が訝しげな顔を浮かべたその目の前で、おもむろにクロームは下着を脱ぎ捨てた。
「なに、するんだよ……」
困惑して身構える綱吉に、まだわからないのか、と馬鹿にするようにスペードは笑った。
「別にお前の父親でも良いんですがね。ボンゴレプリーモ直系の血だ。折角ならば若い方がより良いというもの」
8023/08/17(木)23:43:18No.1091546934+
>>リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
>今の連載陣でギリギリ勝てるやつを教えろ
スパイファミリーでギリギリだけど
8123/08/17(木)23:43:20No.1091546950+
>リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
100万部/巻切ってる作品をおれはヒット作と認めない
8223/08/17(木)23:43:21No.1091546951+
delするの、めんどくさいんだよな。
8323/08/17(木)23:43:38No.1091547067そうだねx1
スペードが語るうちにもクロームは、座り込んでいる綱吉のズボンに手をかけた。
「なっ……!?」
綱吉が驚きに抵抗をすることもできないうちに、クロームは淡々とズボンの前をくつろげ、下着の中から、まだ萎えたままの綱吉自身を探り出した。そして、はむ、と何のためらいもなく、そのまま口に咥える。
「……っ、ちょ!」
突然の温かく湿った感触。それに敏感な場所がすっぽりと包まれてしまっている。
初めて口の中に含まれた感覚に、は、と思わず息が漏れた。
(う、わ、きもちいい……)
手で触れるのとはまた違った快感は、初めて味わうものだった。
クロームの口淫は技巧的には決して上手いものではないのだが、ほとんど性経験のない綱吉にとっては、口に含まれただけでも自慰とは全く異なる未知の感覚に、十分に理性の存在を忘れさせられてしまう。
「……っあ」
奥歯をぐっと噛みしめるが、それでも殺しきれない声が少し漏れた。
8423/08/17(木)23:43:43No.1091547104そうだねx2
>>>リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
>>今の連載陣でギリギリ勝てるやつを教えろ
>スパイファミリーでギリギリだけど
ゾッッッッッッッッ!??!!!?!??!?
8523/08/17(木)23:43:44 ID:dgy8o/6ANo.1091547105そうだねx6
    1692283424990.png-(122593 B)
122593 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
8623/08/17(木)23:43:47No.1091547127+
>えーあのですね…w
>連投にIDも出せられないとか壊滅させられた以前にまず全然人がいないオワコンスレなんですよ…w
バカな息子を――それでも愛そう…
8723/08/17(木)23:43:48No.1091547137+
>今の連載陣でギリギリ勝てるやつを教えろ
バスタード
8823/08/17(木)23:43:51No.1091547153+
>delするの、めんどくさいんだよな。
コメ少ないからみんな見入ってるな並に情けない言い訳で草ぁw!
8923/08/17(木)23:43:52No.1091547162+
まずい普通にシコれるのが悔しい
9023/08/17(木)23:43:56No.1091547180そうだねx1
クロームの口の中に含まれて、ざらりとした舌で根元から丁寧に舐められてしまえば、綱吉のそれはあっさりと固く屹立してしまう。
裏筋を優しく舌でなぞりあげられ、先の方をくりくりとほじるように舐められるのが、ぞくぞくして気持ちいい。
吸われるのも気持ちがよかった。自分で擦る時には絶対にできない、それこそ初めての感覚だ。クロームの口が窄められるのも一緒に見ていると、そのまま何か出してしまいたい欲求にかられる。
初めて味わう口でされる快感に、ずっとこのままこうしてもらえたら良いのに、と頭の片隅で考える。
けれどもそれは長くは続かなかった。
「もう良いでしょう。さあ、クローム」
スペードの言葉にクロームは口淫を止め、綱吉から顔を離した。
「え……」
9123/08/17(木)23:44:07No.1091547240そうだねx5
あっワンピースのスレだ!リボーンの話しなくっちゃ!
頭おかしくなりそう
9223/08/17(木)23:44:10No.1091547261+
>>リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
>今の連載陣でギリギリ勝てるやつを教えろ
ワンピ呪術ヒロアカ以下で、ブラクロ以上なんだよな。
他の漫画は全部合計しても勝てないんだよな。
9323/08/17(木)23:44:14No.1091547289+
毎スレ当たり前のように知らんコピペ連投され続けるスレ、イカれてるんだよな
9423/08/17(木)23:44:18No.1091547316+
>これ言っちゃだめそうだけどリボーンがどうとか関係なく連投荒らしされても誰も助けてくれないimgの嫌われ者ってだけだろ
おれは嫌われてない
9523/08/17(木)23:44:19No.1091547325そうだねx1
これで終わりなのかと、思わず名残惜しい顔をしてクロームを見てしまう。
その股間には唾液に濡れたものがしっかりそそり立っていた。この状態のままで自力で射精して終わることはできず、かといってすぐに萎えるとも言えない状態。これで放置されてしまうのは流石に辛いところだ。
と、一度は離れたクロームが綱吉の上に馬乗りになった。
「なに……?」
不審気に彼女を見る綱吉をよそに、クロームは誰にでもできる作業をこなすような何気なさで綱吉の雄に手を添えると、そのまま腰を落とし、自分の秘所へとそれを挿入していく。
つぷ、とクロームの中に綱吉が飲みこまれていく。
まだ十分に潤っていないそこは、若干の抵抗はありつつも、ゆっくりと腰を下す動きと共に確実に綱吉を飲みこんでいく。
9623/08/17(木)23:44:27No.1091547366そうだねx1
このスレ
1delしてええのんか?
2delしてええのんか~♥
dice1d2=1 (1)
9723/08/17(木)23:44:33No.1091547402そうだねx1
「……っ……ぇ」
感情と思考の一切を操られていても、感覚だけはまだいくらか残っているようで、挿入にそれなりの痛みを伴っているらしい。クロームは無表情な中でも少し辛そうに眉を寄せていた。が、飲みこまれる側の綱吉にその様子に気づく余裕などなかった。
体が痛みを訴えていても、クロームの無理やりの挿入は止まらない。くち、と根元まで飲みこんだ後で、破瓜の血か、白い腿に一筋の赤が伝った。
「は……う、ぁ……なに、これ」
初めて味わう膣の感覚に戸惑う綱吉をよそに、クロームはゆっくりと腰を上下させはじめた。
9823/08/17(木)23:44:34No.1091547403そうだねx2
眉月が照らすハチノス島の一室。
エルはいつものように、自身の船長であるショットによって、ベッドへと連れ込まれていた。
ショットがそういった気分になれば、エルはいつなん時でもショットの呼びつけに応じ、その体を差し出す。
それがエルの生きがいであり、ショットのちょっとした楽しみだった。
9923/08/17(木)23:44:35No.1091547409+
>>>リボーン、3000万部売れてるメガヒット作なんだよな。
>>今の連載陣でギリギリ勝てるやつを教えろ
>ワンピ呪術ヒロアカ以下で、ブラクロ以上なんだよな。
>他の漫画は全部合計しても勝てないんだよな。
ちょっと待てよブラクロでも勝てないのかよ…
10023/08/17(木)23:44:38No.1091547423+
あー射精止まらん
10123/08/17(木)23:44:45No.1091547461+
dice1d100=17 (17)
10223/08/17(木)23:44:50No.1091547495そうだねx1
先ほど口に含まれた時以上に柔らかくて熱い場所に包まれて、何が起きているのかよく理解が追いつかない。ただはっきりとわかるのは、これがとても気持ちの良いことで、腰を動かされる度、その中に何かを出してしまいたい欲求が高まっていくことだけだった。
スペードが見ているのもすっかり忘れ、綱吉はただ快感を得ることだけに必死になっていた。
いつしかクロームの口からも、は、は、と荒い呼吸が聞こえ始めていた。
(クロームも、きもちいい、のかな……)
ひっきりなしの快感に霞がかった頭で、ぼんやりとそんな事を考える。
10323/08/17(木)23:44:52No.1091547506+
>1692283424990.png
ちょっと待てよお前画像ハリボーだったのかよ
10423/08/17(木)23:44:55No.1091547523そうだねx3
いつものことならば、ショットが一方的にエルを押し倒し、彼女の意思など聞かず自分の好きなように暴くところだ。だが、この日は珍しいことにエルの方から提案してきた。
「あの、ショットさん。今日だけは、私に御奉仕させてくださいませんか」
ショットは行為中こそエルの意思など気に留めないが、普段から彼女の言葉の一切に蓋をするというわけではない。
エルがそう申し出れば、ショットも耳を傾ける。
「御奉仕?それならいつもしてもらっとるぞ?」
「いえ…普段の私はショットさんに身を任せ切りです。今日だけでも、私の方からショットさんに快感をプレゼントしたいんです」
10523/08/17(木)23:44:56No.1091547533+
まずいバスエルまで来た
10623/08/17(木)23:45:08No.1091547601+
ちょっと待て3000万部って今の基準だと化け物作品だろ…
10723/08/17(木)23:45:13No.1091547623+
もう終わりだよ
10823/08/17(木)23:45:14No.1091547631+
真剣な眼差しでそう言われれば、ショットとしても断る理由はない。
気持ちよくなれるのならそれに越したことはないし、何かおかしなことでもしようものなら、この程度の細首はいつでもへし折れるのだから。
「わかった。じゃあ、お前に任せる」
そう言って、ショットは重いファーコートを脱ぎ捨て、ベッドの中央に腰を沈める。
エルも続いてベッドに乗り出すと、まずはズボンに手をかけ、慣れた手つきで脱がしていく。
そして、現れたのは、既に臨戦態勢となっている剛直であった。
それを目にするだけで、エルの下腹部には熱い疼きが走る。
エルはその細い指で血管の浮き出た男根を握ると、ゆっくりと口づけをし、舌先で亀頭を舐め回す。
すると、先程までの硬度を保ったまま、更に大きさを増していく。
それだけで、エルの秘所からは愛液が流れ出していた。
10923/08/17(木)23:45:16No.1091547642+
まずい竿役がツナだと抜けない
11023/08/17(木)23:45:18No.1091547651+
このシャンクスってキャラ重要キャラっぽいのに登場シーンとセリフ少なすぎだろ
11123/08/17(木)23:45:18No.1091547653そうだねx1
そのうちに繋がった部分から、ぬちくちと卑猥な水音が響くようになった。
時折、きゅんっと柔らかく締めつける粘膜の動きに息が止まりそうな射精感を覚え、何度も必死で堪えた。何の準備も無いままに女の子の中に出してしまったら子供ができてしまうのだと、いつか保健体育の授業で教師が言っていた。その記憶がとてつもなく強烈な誘惑を必死で思いとどまらせる。
だが若い盛りで性経験の浅い綱吉に、そんな我慢比べがいつまでもできるわけもなかった。
「ああ、でも、もう、むりっ!」
限界に張り詰めた綱吉の雄は、とにかくクロームの中に全部を出してしまいたがっていた。
11223/08/17(木)23:45:32No.1091547735+
「んッ……く、ふぅ……ッ」
微かに聞こえた吐息を辿りってちらりと見上げると、眉間に皺を寄せて頬を上気させている愛おしい彼の表情が目に入る。
ああ、可愛い……。
そんな想いが込み上げてくると同時に、自然と手が動いてしまう。
竿部分を優しく撫でると、ぴくりと反応してくれる。
そのまま上下に擦るように動かすと、今度は大きく跳ね上がった。
その様子が可愛くて堪らず、ぱくりと先端を口に含む。
そのまま喉奥までゆっくりと飲み込んでいくと、視界の端でショットの太ももがビクビクと跳ねる。どうやら彼はこれがお気に入りらしい。
「うぐっ……!」
苦しそうな声を上げ、絶頂に達しようというところを見計らい、エルはその根元を掴んで射精を止めた。
11323/08/17(木)23:45:34No.1091547746そうだねx1
(出したい……イキ、たい)
その欲求につられ、綱吉も無意識のうちに腰を激しく突きあげ、柔らかなクロームの内奥を蹂躙するのに必死になっていた。
どこを突いても肉は柔らかくて、熱くて、濡れていて、それでいて綱吉をしっかりと咥えて離さない。このまま繋がっていたならば、きっともっと気持ちのいい事が待っているよ、と本能が教えていた。その期待に後先も考えられず興奮してしまう。
つ、とクロームの左目から涙が一筋こぼれた。
それは生理的なものがもたらしたのか、それともスペードに抵抗をしようとするクロームの意識の欠片が流した涙だったのか。どちらが正しく、あるいはどちらも正しくないのかは、誰にもわからなかった。
ぞくぞくっと悪寒にも似た快感の波が背中から脳天へと駆け上がって来る。これを堪えることなど頭には浮かばない。限界だった。
11423/08/17(木)23:45:36No.1091547761そうだねx1
>ちょっと待て3000万部って今の基準だと化け物作品だろ…
そうだっつってんだろ
ちょっと待て今のジャンプ終わりすぎだろ
11523/08/17(木)23:45:37No.1091547763そうだねx12
    1692283537163.png-(80734 B)
80734 B
>ID:dgy8o/6A
11623/08/17(木)23:45:45No.1091547801そうだねx1
>ちょっと待て3000万部って今の基準だと化け物作品だろ…
当時、中堅だったんだよな
デフレかなんかか…!?
11723/08/17(木)23:45:50No.1091547840そうだねx1
「……で、る、っく……!」
初めての強烈な射精感に従い、綱吉は体を震わせながらクロームの中へと遠慮もなく夢中で精液を吐き出した。クロームの襞もそれにあわせ、自分の中に吐き出される綱吉の精液を最後の一滴まで絞り取ろうと、きつく締めつけた。
あえかな声が零れたのはどちらのものだったのか。
自慰の時よりも更に強い射精の快感は、いつまでも味わっていたいくらいにたまらなく綱吉を魅了した。
頭が真っ白になって、他にもう何もまともに考えられない。
浅い呼吸を繰り返していると、ゆっくりとクロームが腰を上げ、綱吉から離れる。己を包み込んでいた温かいものが去ってしまった後、外気の冷たさにぶるりと震える。
11823/08/17(木)23:45:58No.1091547888+
「はぁ……ッおい……」
「まだイっちゃダメです……本番はこれからなんですから……」
エルはそう言うと、口を離して上半身を起こす。
そして、徐にベッドのサイドテーブルに置いてあった洋酒を口に含んだ。
「どうした?酒の勢いがないとキツくなってきたか?」
「いえ……キスの味は、美味な方が良いでしょう?」
「……はは、違いねぇ」
そう言いながら再び唇を重ねると、アルコール混じりの唾液を流し込む。
ショットはそれを素直に受け入れ、コクリと嚥下した。
「ぷは……ッ」
「ん……もう一杯行くか?」
「はい……」
11923/08/17(木)23:46:07No.1091547947そうだねx1
萎えた自身を晒した間抜けな格好のまま、気づけばいつの間にかクロームの背後にまわったスペードの姿があった。
「まったく、この娘もここまで役に立つとは思いませんでしたよ。愚かな十代目ではありましたが、この娘を守護者に引き入れていた事に関しては褒めてやっても良いでしょうね」
スペードの血に濡れた手が、クロームの背後からその腹を愛おしげに撫でる。その顔は喜びに満ちていた。
「安心しなさい、沢田綱吉。お前の子種はこの娘の腹の中で大事に育ててあげましょう」
12023/08/17(木)23:46:12No.1091547974+
もう一度酒を注いで、今度は自分の口に含み、またショットへと流し込む。
そうやって何度も繰り返しているうちに、エルの体が火照っていく。
「暑そうやな?涼しくするか」
「ええ、ショットさんも……」
二人は妖艶な笑みを浮かべると、互いの服を脱がせていく。一糸纏わぬ姿になったところで、エルはショットに覆いかぶさり、今度は触れるだけのキスをする。
ショットの方もエルの胸に手を這わせ、揉むように刺激を与える。
「あっ……んん……」
胸の先端を摘まれる度に甘い快楽が脳髄を走り抜け、思わず腰を浮かせてしまう。
それでも構わずに続けると、次第に硬くなっていく突起物。
それを親指と人差し指で挟み、コリコリと弄ぶ。
「ぁんッ……♡」
「お前はここが一番好きみたいやな」
12123/08/17(木)23:46:22No.1091548029そうだねx2
彼が求めたのは、次代のボンゴレとなるべき生命を紡ぐ糧――即ち、綱吉の精子だけだ。それさえ手に入れば、もはやスペードにとって綱吉の存在など何の価値も持たない。手にした鎌の切っ先が迷うことなく綱吉に向けられる。
「さあ、これで次代のボンゴレが始まる……!」
歓喜に沸くスペードの高笑いを遠く聞きながら、綱吉は吐精後の脱力感と共に深い絶望の淵でただ打ちひしがれるしかなかった。

12223/08/17(木)23:46:25No.1091548047+
待ってろ障害者~
12323/08/17(木)23:46:27No.1091548061+
まるで嘲笑するように言われ、エルは恥ずかしそうに顔を背ける。だが、体は正直なもので、乳首を責められるたびに膣内がきゅっと締まるのだ。
「こっちも準備万端やな」
そう言って、今度は下半身の秘裂に触れる。
そこは既に濡れそぼっており、ショットの太く逞しい指でもするりと受け入れる。
「なぁ、そろそろ……」
「えぇ、私もそうしようと思っていましたよ……」
エルは頷くと、ショットの張り詰めた剛直に割れ目を宛てがう。
そして、ゆっくりと腰を落としていく。
二人の性器は、酒と興奮で火傷するほどに熱く火照って絡み合う。
「あ、ああ…………ッ!!」
「おお……すげぇぞ、エル……」
12423/08/17(木)23:46:33No.1091548094そうだねx3
>まずい竿役がツナだと抜けない
竿役適正
ツナ 獄寺 山本 笹川兄 ランボ 骸 雲雀
dice7d100=99 35 89 88 37 42 59 (449)
12523/08/17(木)23:46:35No.1091548105+
ちょっと待てよ…今の基準だと売れまくってるスパファがリボーンと同格って異常すぎるだろ…
12623/08/17(木)23:46:37No.1091548118+
まずい同時進行で頭おかしくなりそう
12723/08/17(木)23:46:44No.1091548168+
ずぶりと音を立てて全てを飲み込んだ瞬間、エルは全身を貫くような快感に襲われる。
それはショットも同じようで、余裕のない表情で、自身の上で淫らに踊るエルのことを見つめていた。「はぁ……はぁ……どうですか……気持ちいいですか……?」
「あぁ……こんなんは初めてや……」
それは紛うことなく本心だった。
溜まった欲を処理するだけのそれも好きだが、これはただ体が気持ちいいだけではない。
まるで、口の中でチョコレートが蕩けるような。
甘くて熱を帯びた快感が、そこにはあった。
「良かった……もっと良くなってくださいね……」
そう言って、エルは再び動き始める。
12823/08/17(木)23:46:52No.1091548224+
ボンゴレ後継者育成のためにレイプは考えたことなかった
12923/08/17(木)23:46:54No.1091548233そうだねx1
「ヌフフ・・・まったくもって脆い」
勝ち誇った笑みを浮かべ周りを見渡すデイモン
その視界には虫の息状態のボンゴレ守護者たちが倒れていた
最早意識はないに等しく、デイモンの声も届いてはいないだろう

「ぅ・・・デイ、モ・・・ン」
「ヌフフ、安心しなさい沢田綱吉。今はまだお前を殺す気はありません。お前は大事な役目があるのだから」
独特の笑いが辺りを包む

皆が倒れているなかただ一人目立った外傷のない人物がいた
「どうです、おまえ一人残される気分は?」
「こない、で」

クロームは戦おうとした、だが外傷がないはずの身体は動かない
「無駄です、お前の主導権は私にある。お前と私は相性がいいですからマインドコントロールはお前が思っているよりもお前を深く蝕んでいる」
13023/08/17(木)23:46:56No.1091548248+
ツナは男にしか興味ないけど
13123/08/17(木)23:47:01No.1091548267+
最初はゆっくりだったストロークも徐々に激しくなり、部屋には肌を打ち付ける音と淫靡な水音が響き渡る。
リズミカルに刻まれるそれは秒針のようで、それも快楽の材料になっていく。
「はぁッ、エル、出すぞ……ッ」
「はい♡来て……♡私の中に……全部出して……!」
吐息混じりにそう懇願した瞬間。
「あっ♡ショットさっ、~~っ♡」
「ぐっ……」
どくん、とショットの男根が脈打ち、白濁液がエルの子宮を満たしていく。
それと同時に、エルの全身が打ち震え、二人は同時に絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……ショット、さん……」
息を整えている最中だというのに、エルは何かを必死に伝えようと無理やりに言葉を紡ぐ。
「お誕生日……おめでとう、ございます……」
「誕生日……?」
その言葉に首を捻り、時計を見やる。
13223/08/17(木)23:47:10No.1091548323+
>>まずい竿役がツナだと抜けない
>竿役適正
>ツナ 獄寺 山本 笹川兄 ランボ 骸 雲雀
>dice7d100=99 35 89 88 37 42 59 (449)
ツナだと抜けます
13323/08/17(木)23:47:19No.1091548382そうだねx1
マインドコントロールは解けているといってもデイモン自ら解除したのであってクローム自ら解いてはいない。だからデイモンが再びクロームの身体の自由を奪う事など赤子の手を捻る様なものであった。

最愛の主、六道骸の身体を乗っ取ったデイモンに敵う者など今はもういない
匣兵器に憑依している骸もデイモンに倒されすぐ傍で倒れている

目の前にあるのは本当の骸の身体、クロームが夢に見た生身の骸との対面
しかしその姿は到底骸とは程遠い
10年後の骸よりもはるかに伸びた漆黒の艶のある髪、以前の宵闇の美しさは失われ何処までも暗闇が広がる
瞳に浮かぶは六の文字ではなく彼のトレードマークの♠が今目の前にある
13423/08/17(木)23:47:20No.1091548395そうだねx2
 (´^U^`)
✋🟦🟦🟦✋
 🟦🟦🟦
 🦵 🦵
13523/08/17(木)23:47:21No.1091548401+
長針と短針がピッタリ重なり、時は零時を刻んでいた。
──そういえば、今日は八月五日だったか。
「誕生日だから……ショットさんのこと、私が気持ちよくしたくて……」
「……あぁ、それで妙な提案をしてきたのんか?」
「はい……私にできることといえば、このくらいだったので」
エルの言葉に、ショットはふっと笑みを浮かべる。
ああ、可愛い。なんて可愛らしい、おれの忠犬。
簡単に殺すには惜しいかもしれない──ほんの少しだが、そんなことすら思わされる
「そういうことなら……なぁ、もっと『御奉仕』、頼んでええのんか?」
「……!はい……♡」
ショットはエルをベッドに押し倒し、先程の酒を引っ掴む。
誕生日といえばケーキだ。ケーキには、洋酒がさぞ似合うだろう。
目の前の甘いケーキに洋酒を垂らし、再び味わい尽くす。

デザートの時間は、空が白むまで終わらない。
13623/08/17(木)23:47:32No.1091548469そうだねx1
抵抗もできずそのままクロームはデイモンのすぐ傍へ引き寄せられる
「ヌフフ・・・邪魔もの達はいなくなりました」
「や、嫌!!骸、さま」
必死に助けを求めると骸は声に反応し微かに動く
「クローム・・・」

「お目覚めですか?六道骸くん」

「最悪の目覚めですよ・・・醜くなった自分を見ているなんて」
「ヌフ、君のセンスよりはいいと思いますけどね」
「ふん、亡霊だからセンスも地獄並に酷いですよ。いや、地獄でもそんな格好をしたものはいなかった」
13723/08/17(木)23:47:42No.1091548545+
まずい二周目が始まる
13823/08/17(木)23:47:45No.1091548575+
dice1d100=85 (85)
13923/08/17(木)23:47:47No.1091548588そうだねx1
> (´^U^`)
>✋🟦🟦🟦✋
> 🟦🟦🟦
> 🦵 🦵
なんか言えよアホンダラ
14023/08/17(木)23:47:50No.1091548614+
ワンピブリーチナルト、全部一億超えてるんだよな。
当時のその他の雑魚連載陣、軽く1000万超えてるんだよな。
14123/08/17(木)23:47:53No.1091548621+
ケーキには洋酒が合うって言うが、エルも同じだな
14223/08/17(木)23:47:54No.1091548623そうだねx1
「死に底ないがべらべらとよく喋る事だ」
減らず口を叩く骸を嘲りの眼差しで見つめながらもその手はクロームの身体を撫でまわしている
「きゃっ」

「さて、クローム。私の目的が分かりますか?」
「え?」
突然降られた質問に一瞬思考が止まった

この男の目的なんて分かりきったこと
「自分の描くボンゴレを創る、こと?」
「ヌフフ・・・及第点くらいですね。確かに私が思い描くボンゴレも目的のひとつです、だから六道骸の身体を手に入れた。私という魂はボンゴレが存在し続ける限り生き続ける、だが肉体にはタイムリミットがある。そのためにはどうすればいいと思いますか?」
14323/08/17(木)23:48:01No.1091548668+
バスコ・ショット、最近本誌に出てきましたね。
ということでバスコ夢です。
恋人が出てきます。
地雷でしたらスルーをお願いします。
若干夢がバスコに対して重いかもです。

カルネ・リンドクルツ
……黒ひげ海賊団8番船所属。元CP7。任務失敗後に半殺しにされて漂流していた所をバスコに拾われた。実直で男勝りの言動が多い金髪ショートの女性。性癖は拷問。最近お酒が飲めるようになった。
14423/08/17(木)23:48:09No.1091548719そうだねx1
確かに人の一生は短い。今は医療も発達し寿命は伸びたがそれはただの誤魔化しでしかない、ということはその身体が使えなくなったら他の肉体に憑依しなければならない
「誰かに憑依する」
「正解です、でも少し違う。次に憑依しても私に適合するのかもわからない、そこで私は考えた。」

これまでの流れを聞いていた骸にある考えが浮かび思わず声を荒げる
「まさか!!」
骸の言葉にデイモンは心底満足そうに微笑んだ
「そう、君の考えた通りですよ。私の目的の一つはお前ですクローム。私とお前は相性がいい。心は私と相性がよく、身体は骸と相性がいい。つまり今の私は心も身体も相性がいいのです。ひとつはお前に沢田綱吉の・・・次代のボンゴレとなる者を産む、その子供を私が教育すれば私の意のままのボンゴレができる。そして次に相性のいい私の子供を産み時期を待ってその子供に憑依する。それを続ければ私は永遠にボンゴレを操れる!!」
14523/08/17(木)23:48:10No.1091548722そうだねx1
リボーンって巨乳キャラいないの?
14623/08/17(木)23:48:11No.1091548727+
六道骸死ね
14723/08/17(木)23:48:15No.1091548749+
> (´^U^`)
>✋🟦🟦🟦✋
> 🟦🟦🟦
> 🦵 🦵
完全に廃れた応援バスコ…w
14823/08/17(木)23:48:17No.1091548763+
ちょっと待てスパイファミリーで同格ってマジかよ…しょうもないコピペで荒らしてる場合じゃないだろ
14923/08/17(木)23:48:19No.1091548775そうだねx1
>dice1d100=85 (85)
断ち切ってやんよ
dice1d100=89 (89)
15023/08/17(木)23:48:23No.1091548799+
「」…助けて…
15123/08/17(木)23:48:37No.1091548882そうだねx2
デイモン独特の笑い声が一層高く辺りを包む
骸は怒りを露にし、クロームはこれからされることを想像し顔が真っ青だ
動かないと知りつつ逃げようと必死で試みるも腕が少し動いただけそのかすかな抵抗も傍から見れば自分からデイモンにすり寄っているようにしか見えない

「ああ、嬉しいのですね?お前自ら来てくれるなんて」
「違う!!貴方は嫌!!!」

「何も不満はないでしょう。骸の身体なのだから。拒否をする理由がない」
「ん・・・」
否定しようとしたがその言葉は呑み込まれた
深く深く、骸に見せつけるようにキスを繰り返す
さらりと伸びた艶のある髪がクロームの頬をくすぐる
15223/08/17(木)23:48:48No.1091548956+
ちょっと待てお前本当に正当な読者だろ
こんな掃き溜めじゃなくて頼むからpixivで書いてくれ…読み返したい
15323/08/17(木)23:48:49No.1091548959+
ハルよりエルの方が可愛い気がしてきたけど
15423/08/17(木)23:48:54No.1091548998+
>リボーンって巨乳キャラいないの?
にゅ~🐻‍❄️
15523/08/17(木)23:48:57No.1091549019そうだねx1
逃げようにも逃げられずぽたぽたと涙が零れ濡らす
デイモンのキスはエスカレートしていき舌も絡め取られた
「ぁ・・・んん」

デイモンの顔が離れた時にはクロームの意識は酸欠で朦朧としていて肩を上下に動かし苦しそうに息をしていて桜色の頬は赤く染まり涙を流す姿は彼女の色気を引き出させる
「まったくもって素晴らしいですよ、お前のその表情堪りませんね・・・一体何人の男を虜にしたのやら、はしたない娘ですねえ」

「ぁ、・・違・・・・う。」

「まあいいでしょう。お前は永遠に私のモノなのですから、楽しんでいかないと」
15623/08/17(木)23:49:01No.1091549046+
シャンカー、単巻と累計の違いがわからないんだよな
15723/08/17(木)23:49:03No.1091549057+
>「」…助けて…
👎
15823/08/17(木)23:49:11No.1091549110+
>バスコ・ショット、最近本誌に出てきましたね。
>ということでバスコ夢です。
>恋人が出てきます。
>地雷でしたらスルーをお願いします。
>若干夢がバスコに対して重いかもです。
>カルネ・リンドクルツ
>……黒ひげ海賊団8番船所属。元CP7。任務失敗後に半殺しにされて漂流していた所をバスコに拾われた。実直で男勝りの言動が多い金髪ショートの女性。性癖は拷問。最近お酒が飲めるようになった。
名前被りは良くないねェ~
15923/08/17(木)23:49:19No.1091549163そうだねx1
    1692283759778.png-(18310 B)
18310 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
16023/08/17(木)23:49:20No.1091549167+
なのなのイェ~~~
16123/08/17(木)23:49:29No.1091549220そうだねx2
>リボーンって巨乳キャラいないの?
鈴木アーデルハイトを教える
16223/08/17(木)23:49:34No.1091549262そうだねx1
「悪趣味な亡霊が、結局は貴方の夜伽の相手をさせる為じゃないですか」
心底嫌そうに吐き捨てるもデイモンはさらりと流す
「確かにその可能性もなきにもあらずですが、1番は君の目の前でクロームを私色に染め上げるのが目的です。自分のモノだと明言しているのが私のモノになる屈辱に打ちひしがれるがいい。絶望してあの世にいきなさい」

「僕が死ぬ?なにを言うかと思えば・・・」

「ただの鳥になり下がった君に手を下すことなど私でなくとも容易いことだ。もちろんそこで無様に倒れている沢田綱吉も同様。ボンゴレの子種さえあればこの男など用済みです」
デイモンの手はゆっくりとクロームの制服のファスナーを見せつけるように下していく
「あっ、嫌ああぁ!!」
降ろされてゆくにつれ露になる白磁の肌
制服自体が黒いのでクロームの白さを一層引き立たせ見るものの目を釘付けにしてしまう
16323/08/17(木)23:49:48No.1091549340+
>No.1091548719
頭おかしくなりそう 
ていうか書いてるシャンカー頭おかしいだろ
16423/08/17(木)23:49:50No.1091549353そうだねx1
羞恥でぎゅっと目を閉じるも胸に当たるひんやりとした外気の感覚が一層強く感じる
ちゅ、と胸にキスを落とし舐め上げると微かにクロームから声が漏れ、その声ににやりと口角が上がった

「良い声です。ではこれはどうですか?」
空いている方の胸を少し乱暴に揉みしだけば先ほどよりの高い声がクロームから漏れる

「あぁ、骸・・・さま。嫌」
「無駄ですよ、お前の頼りの六道骸はお前を助けてくれない」
「嫌・・・貴方のモノになんてなりたくない!!」

「いいえ、もうなっている。ひとつ提案をしましょうか?」
16523/08/17(木)23:49:51No.1091549361+
ハル エル
良い女度
dice2d100=31 47 (78)
16623/08/17(木)23:50:06No.1091549426そうだねx1
弄んでいた手を止め不意にデイモンの双眸がクロームを射抜く
どきん、と心臓が鳴るもそれはときめきなどと言った生温いものではない
良くないことを考えている・・・その瞳を見ていると全てが持って行かれそうだ

「そうですねえ、大人しく私にお前の身体を差し出してくれるのなら、お前の願いを聞きましょう・・・」
悪魔の囁き、だが己が身を目の前の悪魔に差し出せば願いを叶えてくれる
クロームに選択の余地はない
それしか道はなかった

「本当にきいてくれるの?」
(落ちましたね)
16723/08/17(木)23:50:22No.1091549528そうだねx1
「ええいいですよ、聞いてあげましょう」

クロームが願いを言おうと口を開くも、その言葉は骸の言葉に遮られた
「待ちなさいクローム!!分かっているのですか?額面通りに受け取るなど愚の骨頂です!!その男がお前の言う通りにする筈がない!その男は悪魔です」

「でも・・・これしか方法がないんです」
ごめんなさいと小さく謝罪しクロームは目を伏せる
クロームが自分の提案を無視できないのを分かっているデイモンにとってこの茶番は心底楽しい
「さあ、どうしますか?」
内心舌舐めずりしながらも表面上はあくまで優しくだ
長い沈黙の後覚悟を決めたのかクロームが口を開いた
「・・・・お願い、骸さまを殺さないで」
16823/08/17(木)23:50:25No.1091549546+
アーデルハイトのパンチラむほほほほほほほほほほほほほw
16923/08/17(木)23:50:31No.1091549583+
>ハル エル
>良い女度
>dice2d100=31 47 (78)
ハンコック
dice1d100=58 (58)
17023/08/17(木)23:50:34No.1091549612そうだねx1
「それがお前の願いですか・・・・ヌフフ面白い」

デイモンはクロームの耳元でそっと甘く囁く
「ヌフフ・・・お前は私のモノだ」
「っ!!」
ぴちゃりとデイモンの舌がクロームの耳を犯してゆく
直に鼓膜に響く水音にぞくりと背中が粟立ち身体が本能的に逃げようとするがデイモンは深く抱きよせ拘束する
「あ・・・っぁ」
「これくらいで呆けていてはいけませんよ。まだまだ遊びみたいなものなのですから」
「ふ、ぁあぁ・・」
17123/08/17(木)23:50:41No.1091549652+
保存数もったいなくね?
17223/08/17(木)23:50:42No.1091549656+
総発行部数を巻数で割り算することに何の意味があるんすかね…?
聖者でも相手にしているつもりなんすかね…?
17323/08/17(木)23:50:45No.1091549680そうだねx1
口は耳を攻め、手は再び胸を攻めたて始めるとクロームからは抑えられない声が辺りに響き渡った
「あん・・・やっ」
がくがくと膝が笑う・・・どれもこれも初めての経験であるクロームにとってこれらはあまりにも強い刺激だった

「まったく、これでこの様ではこれからする行為に少々不安が残りますね・・・」
デイモンは幻覚で以前着用していたジャケットを作りだし瓦礫と唯の地面と化した床へと置きそこへクロームをゆっくりと寝かせた
骸との距離はすぐ近く、当然骸に見せつける為だ
その事を骸も嫌というほど分かっているので眉を顰めた
「く・・・僕の前でクロームを自分のモノにするのを見せつけるんですか?別にそんな事僕にとってはどうでもいい事だ」
「強がりはいい。内心怒りと憎しみに満ちているはずだ」
視線は骸に向け手はクロームの大腿部を撫でてゆきそのまま付け根の方までゆっくりと撫で上げる
17423/08/17(木)23:50:48No.1091549688+
>>ハル エル
>>良い女度
>>dice2d100=31 47 (78)
>ハンコック
>dice1d100=58 (58)
まずいお嫁さんレースだ
17523/08/17(木)23:51:02No.1091549779そうだねx1
「っぁあ・・・」
びくりとクロームの身体が跳ね潤んだ瞳で骸を見つめた
「むく、ろ・・・様。ごめん、なさい」

ごめんなさいと何度も謝罪の言葉が零れおちるがその間にもデイモンの手は無遠慮に撫でまわし二人の様子を悦に浸る顔で見ていた

「ほぅら、余所見をしている暇などありませんよ」
「あっ!」
ひんやりとした外気がクロームの意識を嫌でもデイモンの方へと戻される
するりと取り払われたショーツが目に入り恥ずかしさにクロームの顔は真っ赤に染めあがり涙がこぼれた
「う、・・・い、」
「嫌?とは言わせませんよ。六道骸を殺してもいいのですか?」
「!!」
完全に抵抗を止めたクロームに満足そうにデイモンは笑い口角をあげた
そのまま秘めた場所に指を一本
17623/08/17(木)23:51:03No.1091549780+
>>ハル エル
>>良い女度
>>dice2d100=31 47 (78)
>ハンコック
>dice1d100=58 (58)

dice1d100=29 (29)
17723/08/17(木)23:51:03No.1091549783+
まずい子宮の所有権が移った
17823/08/17(木)23:51:13No.1091549844+
5億部、すごいんだよな。
17923/08/17(木)23:51:20No.1091549895+
ハンコック ウタ
dice2d100=81 13 (94)
18023/08/17(木)23:51:27No.1091549940+
>保存数もったいなくね?
もったいなさ
dice1d100=45 (45)
18123/08/17(木)23:51:34No.1091549992そうだねx1
「ヌッフフフフ・・・・濡れていますよ?こんなに溢れさせて」
秘所へと入れてらてらと隠微な輝きを見せる指をちろりと舐める
「甘い」
指から舌へと伸びる銀の甘い蜜
デイモンの舌が扇情的に動き指を舐め上げてゆく

「私を受け入れる準備もできてきているようですし・・・始めましょうか?」

一本だった指を二本に増やしクロームのナカを容赦なく搔き乱すと初めての異物にクロームの身体は全身で拒否を示した。
18223/08/17(木)23:51:35No.1091549994+
勿論全部読んでる
さっきといい最高すぎるだろ
18323/08/17(木)23:51:36No.1091550000そうだねx5
>総発行部数を巻数で割り算することに何の意味があるんすかね…?
>聖者でも相手にしているつもりなんすかね…?
これ劇場版ワンピ全作合算して無限列車と戦ってたあの頃みたいで好き
18423/08/17(木)23:51:59No.1091550153そうだねx1
>>総発行部数を巻数で割り算することに何の意味があるんすかね…?
>>聖者でも相手にしているつもりなんすかね…?
>これ劇場版ワンピ全作合算して無限列車と戦ってたあの頃みたいで好き
懐かしすぎて涙出てきた
18523/08/17(木)23:52:03No.1091550177そうだねx1
「やはり、慣れていないからでしょうか?すごい締め付けですよ」
「あ・・・やあ!!!抜いて・・・お願い」
異物を侵入させぬようきつく締まるナカ、潤む瞳で切願しても悪魔であるこの男には通用しない
「お前は、自分の身を私に捧げたのでしょう?それともお前の大事な大事な骸を今目の前で消してあげましょうか?」
冷たい言葉の刃がクロームの心を抉り取る
「絶対、駄目・・・骸さまを、殺さないで」
大人しくなったクロームにデイモンはご褒美と言わんばかりのキスを施し、そのまま止めていた指を再び動かし始めた
「っああ、ん。っひゃ・・・・ぅ」
ただ己が快楽を楽しむため、そして目的を達するための行為に気遣いなどない
卑猥な水音が段々と大きくなってゆく
クロームも初めての感覚にただただ戸惑い溢れ出る声を抑えようと必死だった
18623/08/17(木)23:52:16No.1091550264そうだねx1
8月の歴史 
リボーンに完敗
18723/08/17(木)23:52:30No.1091550344そうだねx1
「さあ、もっと喘ぎなさい。お前の大事な骸にお前の声を聴かせてあげるのです」
ぐぐっと容赦なく突き上げクロームの意識はきれぎれ、抵抗虚しく声も自然と高くなる
ナカを縦横無尽に掻き乱してゆくとある一点でクロームの喘ぎ声が一層高くなり、デイモンはここぞとそこばかりを攻めていく
「はぁ、んっ・・・ひゃぅ。おかしくな・・・る」
「下ばかりに気をとられていてはいけませんよクローム」

にやりと笑いデイモンは空いているもう片方の手でたわわに実る果実へとかぶり付く
「っひゃああああぁ!!!!」
ナカと胸、両方を攻められ押し寄せる快楽の波にクロームは為す術もなく飲まれた
「ああ、折角の黒のソックスが・・・お前の蜜で汚れて、いやらしいですねえ。それもまたそそりますが」
18823/08/17(木)23:52:42No.1091550420そうだねx1
「はぁ・・・はっ・・・あぅ」
「どうです?初めてイった気分は?」
「ぃや・・・」
「まったく困った娘ですね。これは戯事のようなもの、これで嫌だと言っては次が不安ですねえ・・・ですが未開拓のお前を私の好きなように開拓してゆくのもまた一興」
新しいオモチャを目の前にした子供のように笑うデイモンに骸も、クロームも捕らわれる
恍惚の表情のデイモンはぐったりとしているクロームの手を取り自身の熱の集中する場所へと誘った
「ぁつい・・・何これ」
「ヌフフ・・・これからお前のナカに入るモノですよ。お前が触れるから更に硬くなりましたね」
18923/08/17(木)23:52:48No.1091550460そうだねx2
9月はDグレ月間でいい?
19023/08/17(木)23:52:51No.1091550470そうだねx3
>8月の歴史 
>リボーンに完敗
FILM RED再上映
19123/08/17(木)23:53:07No.1091550541+
>9月はDグレ月間でいい?
いい度
dice1d100=60 (60)
19223/08/17(木)23:53:08No.1091550543+
>>8月の歴史 
>>リボーンに完敗
>FILM RED再上映
おれの誕生日
19323/08/17(木)23:53:08No.1091550545そうだねx2
これもう言っちゃっていいかな
よくわからん長文にいいね入れてるやつ今シコってるだろ
19423/08/17(木)23:53:09No.1091550556+
>9月はDグレ月間でいい?
ラビ壁から出た?
19523/08/17(木)23:53:13No.1091550582そうだねx1
恐る恐る誘われた己の手の中のモノを見てクロームは絶句した
「嘘・・・こんなの入らない!!!」
「いいえ、入りますよ。もっとも数か月も溜まりに溜まっていたようですし1度や2度では収まらないでしょうが」

「そんな行為、僕には必要のないものだ」

「ほぉ?君のココはこんなに硬く、熱くなっているのに強がりもいいところです」

するりと出されたモノは天を仰ぎ異様な空気を帯びている
「きゃっ・・・」
これから自分を犯す化け物の異様すぎる姿にクロームは小さく悲鳴をあげた
19623/08/17(木)23:53:14No.1091550588そうだねx3
>>8月の歴史 
>>リボーンに完敗
>FILM RED再上映
リボーンの1/100も話題になってないだろ…
19723/08/17(木)23:53:25No.1091550663+
マーモンのSSないの?
ないならおれが書くけど
19823/08/17(木)23:53:25No.1091550664そうだねx1
>これもう言っちゃっていいかな
>よくわからん長文にいいね入れてるやつ今シコってるだろ
"そうだね"
19923/08/17(木)23:53:29No.1091550693そうだねx1
「ヌフフ・・・これでお前を気持ちよくさせてあげますよ。勿論私も気持ち良くしてくださいね、クローム」
ぴったりと身体を密着させデイモンは己のモノをクロームの中へとゆっくり、侵入させてゆく
デイモンが侵入してくる度にぴり、とした痛みがクロームを襲う
快感など程遠い、痛みしか感じられずクロームの瞳からは涙が溢れ痛みに悲鳴をあげた
「やぁぁぁ!!痛い・・・嫌ぁ。骸さま・・・痛い」
「痛いのは当然です。初めてというのは痛いものですから。ですが直ぐに痛みも快楽へと変わりますよ・・・」
20023/08/17(木)23:53:41No.1091550755+
>>>8月の歴史 
>>>リボーンに完敗
>>FILM RED再上映
>おれの誕生日
なんでおれ達に言うんだ!!!
20123/08/17(木)23:53:42No.1091550764+
>>>8月の歴史 
>>>リボーンに完敗
>>FILM RED再上映
>リボーンの1/100も話題になってないだろ…
お前が知らないだけでメチャクチャ語られていることをお前に教える
20223/08/17(木)23:53:48No.1091550800そうだねx1
「やめなさい。D・スペード!!」
「ヌフフ、やめろと言われて誰が止めますか。君もクロームの初めてが自分の身体で嬉しいでしょう?私も君の目の前でクロームを私色に染め上げられるので嬉しくもあり、愉悦」

「はぁ・・ぅ、痛い・・・あぁ」
ぼろぼろと涙が零れ声にならない声が響き渡る
デイモンも狭いナカをゆっくりと前進してゆくがデイモンのモノを排除しようと締め付けるクロームのナカ、それはデイモンにとっては気持ちよい
「ああ、私のをこんなに締め付けて、嬉しいのですね」
みしみしという音が聞こえるかとおもう位クロームの入口は押し広げられてゆく
入る度に悲鳴を上げ、デイモンのモノが全て収まったときクロームの入口からは処女喪失の証の赤い血が流れていた
「ひぅ・・・痛、い・・・」
「はぁ、いい締め付けです。まったくもって素晴らしい」
すさまじい圧迫感と痛みがクロームを襲いクロームの呼吸は切れ切れになる
20323/08/17(木)23:54:04No.1091550874そうだねx5
>>>>8月の歴史 
>>>>リボーンに完敗
>>>FILM RED再上映
>>リボーンの1/100も話題になってないだろ…
>お前が知らないだけでメチャクチャ語られていることをお前に教える
そうだったのか…ごめん😫
20423/08/17(木)23:54:05No.1091550881+
>マーモンのSSないの?
>ないならおれが書くけど
マジ?頼む
20523/08/17(木)23:54:06No.1091550891そうだねx1
FILM RED今更見ても「でもこいつアレが元ネタなんだよな…」って楽しるわけねェよ
20623/08/17(木)23:54:07No.1091550898そうだねx1
「あ・・・はぁん」

暫くはクロームの顔を眺めていたが律動を開始しクロームを突き上げる
「ひゃああぁああ!!」
凄まじい締め付けにデイモンも一瞬顔が歪んだがすぐにいつもの顔へと戻り好き勝手にクロームを犯してゆく
最初は痛いという声しか聴こえなかったが次第に嬌声も混じりデイモンは快楽に飲まれてゆくクロームを心底楽しそうに見ていた
「ひゃあん、あぁあ・・・は」

「いいですよ。その声。気持ちよくなっている証です」
20723/08/17(木)23:54:08No.1091550916+
ちょっと待てよ幻覚で痛み無くせよ
20823/08/17(木)23:54:11No.1091550929+
今年立ったシャンスレで一番の良スレ
20923/08/17(木)23:54:14No.1091550944+
dice1d100=60 (60)
21023/08/17(木)23:54:16No.1091550953そうだねx1
>>これもう言っちゃっていいかな
>>よくわからん長文にいいね入れてるやつ今シコってるだろ
>"そうだね"
まずい素でxと混ざっていた
21123/08/17(木)23:54:21No.1091550994+
なんでもない日
おめでとう
21223/08/17(木)23:54:22No.1091551002そうだねx1
ずちゅ、ずちゅと肉のぶつかる音や水音がハーモニーを奏で快楽へと誘う

「ふぁ・・ああーーーー!!」
先程より高い声が響き渡りクロームは意識を失った
「くっ・・・・もうイってしまいましたか。いけない娘ですね」
そう、クロームはイってもデイモンの方はまだ絶頂を迎えていない
まだまだ熱く硬いデイモンのモノはクロームのナカでその存在を主張している

「お前の締め付けはなかなかのものですがまだ私が残っています。休むことなど許しませんよ」
ぐぐ、と律動を再開すると意識のないクロームからは再び嬌声が漏れる
しかしその声も最早声になっていない
「や・・・・ああああ、らめ」
21323/08/17(木)23:54:31No.1091551051+
>お前が知らないだけでメチャクチャ語られていることをお前に教える
ちょっと待てシャンカーが知らないってこいつら普段何してんだよ…
21423/08/17(木)23:54:38No.1091551099+
Dグレなんてリボーン以下の雑魚だろ
と思ったらシリーズ累計2250万部超えてて頭おかしくなりそう
21523/08/17(木)23:54:38No.1091551102そうだねx1
「くっ、いいですよ。もっと求めなさい」
デイモンも自身が高みへ昇るため滅茶苦茶にナカを突き上げていた

「ひゃあ・・んん」
「っ・・・出しますよ」
再びクロームの中が締め付けられ同時にデイモンから濃厚な白濁液がクロームのナカに勢いよく出され、クロームのナカもデイモンのを搾り取るかのように締め上げている

「は、ぁ・・・いいですよ。やはりお前は何から何まで相性がいい」

肩で息をし、額には汗が見えるが再びデイモンは動きだす
21623/08/17(木)23:54:46No.1091551137+
>>お前が知らないだけでメチャクチャ語られていることをお前に教える
>ちょっと待てシャンカーが知らないってこいつら普段何してんだよ…


21723/08/17(木)23:54:48No.1091551148+
>今年立ったシャンスレで一番の良スレ
良さ
dice1d100=38 (38)
21823/08/17(木)23:54:50No.1091551163+
今月は終戦があっただろ
玉音放送聞かなかったの?
21923/08/17(木)23:54:52No.1091551173+
幻覚でチンポ生やして幻覚で骸も出してサンドイッチしろ
22023/08/17(木)23:54:53No.1091551189そうだねx1
「く、もういいでしょう!!クロームを離しなさい!!」
クロームの事など何一つ考えないデイモンに骸は抗議の声を上げる。だがそれもデイモンに届くはずはない
「ヌフフ・・・悔しいですか?」
「煩い!!僕はただ自分の身体でそのような愚かな行為をするのを眺めていなければならないのが腹立たしいだけです」

「まあ、ただ見ているだけというのもつまらないでしょうし、君の肉体を手に入れた私だからこそできる面白いことをしてあげましょうか?」
デイモンの提案などどうせ碌な事はない、結構ですと断るもデイモンはお構いなしにパチンと指をならした
途端にどくんと骸の身体が脈打つ
「・・!?何をした?」
徐々に熱を帯びる身体・・・明らかにおかしい
22123/08/17(木)23:55:03 ID:dgy8o/6ANo.1091551245そうだねx11
    1692284103619.png-(19522 B)
19522 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
22223/08/17(木)23:55:07No.1091551276そうだねx1
骸の質問に答えもせずデイモンはクロームを突き上げる力を少し緩めクロームへと語りかける
「クローム、これから面白いことをしましょう」
「・・・?何、するの」

「なに、お前はただ感じていればいいんです」
「??」
いきますよ、と声をかけると律動を再開する。今度はクロームの感じるところを重点的に攻めていく
同時に骸から声にならない声が上がった
「D・スペード・・貴様」
「おや?お気に召しませんでしたか?面白いとおもったのですが」
「黙れ!!!あなたと快感を共有させられるなんて屈辱以外何ものでもない!!ぅぐ・・」
22323/08/17(木)23:55:15No.1091551314+
>>お前が知らないだけでメチャクチャ語られていることをお前に教える
>ちょっと待てシャンカーが知らないってこいつら普段何してんだよ…
ソシャゲ粘着V叩き政治語りだけど
22423/08/17(木)23:55:19No.1091551341+
>今年立ったシャンスレで一番の良スレ
さっきのスレも濃厚だった
ログあるかも
22523/08/17(木)23:55:23No.1091551373+
まずいシャンカーがリボーンエロSSでシコるのに忙しいせいでレスが少ない
22623/08/17(木)23:55:28No.1091551401そうだねx1
「ヌフフ、鳥のくせに喘ぐなんて・・・どうです?快楽の波に飲まれてもイケない苦しみは」

クローム、骸。同時に攻め立てるデイモンの表情は心底楽しそうだ
角度を変えて深く突き上げればクローム・骸から高い声が上がった

「もう、やめ・・・」
「っく・・・、ふ・・・ぁ」

「フッハハハ!脆いものだ。お前も、そこで悶えている六道骸も、ボンゴレも」

「ひゃあ!!」
「休む間などあげませんよ。私が満足するまで、何度もイキなさい」
何度イっても休むことは出来ない。目の前の悪魔が満足するまでは
クロームにとっても攻め苦だが、快感だけ与えられてもイケない骸の方が何倍もの苦痛だ
勿論デイモンはそれも考慮しているだろうが
22723/08/17(木)23:55:33No.1091551438そうだねx2
>今月は終戦があっただろ
>玉音放送聞かなかったの?
チンは~チンは~って連呼してたから笑ってたら親父に殴られたけど
22823/08/17(木)23:55:51No.1091551548そうだねx1
ごりと奥の奥を突き上げる・・・
快楽に身体を支配されたクロームの身体は面白い位反応し、デイモンのを締め付ける
「そこばかりに気を取られてはいけませんよ」
挿入を繰り返すところの少し上、赤く充血した肉芽を摘む
すると電流が走ったかと思うくらいクロームの身体が跳ね上がり再び絶頂を迎えた
かく言う骸も今までにない位の快感に骸の意に反して声が上がる
「う、あぁあぁああーー」

ぐったりとしている二人をよそにデイモンは総仕上げと言わんばかりにラストスパートをかけてゆく
22923/08/17(木)23:55:52No.1091551556そうだねx3
>>今年立ったシャンスレで一番の良スレ
>さっきのスレも濃厚だった
>ログあるかも
ログあるかもだよ
23023/08/17(木)23:56:02No.1091551602+
ちょっと待て誰かの作品コピペじゃなくてマジの自作なのかよ…
23123/08/17(木)23:56:03No.1091551608そうだねx1
「ほら、休ませないと言ったでしょう。ですがもうこれで最後ですよ。しっかり私を受け入れなさい」
「ひゃあぁ、あん・・・あぁ」

「全く、お前は本当に・・・・淫乱で美しい。ここまで頑張ったご褒美を上げましょうか」
(そう、最後の総仕上げ)

「お前の願い、叶えるつもりはありません」
23223/08/17(木)23:56:07No.1091551632+
Dグレ、レベル3にめちゃくちゃ苦戦してたとこまでしか覚えてないんだよな
23323/08/17(木)23:56:19No.1091551697+
>1692284103619.png
面白さ 可愛さ
dice2d100=85 52 (137)
23423/08/17(木)23:56:25No.1091551732そうだねx1
快楽に飲まれているクロームだがデイモンの言葉はハッキリと脳へと響いた
「ぅ・・・う、そ。だって、きいてくれるって」
「ええ、聞きましたよ。聞いただけで叶えるとは言っていない。よって、この後お前の大事な骸は用済みですから消してあげます」

「嫌!!!離して、骸さまぁ!!!あああ」
「だから、言ったじゃないですか・・・額面通り受け取るなと。ぅう」

「まったくもって扱いやすい娘だ・・・骸の名前を出しただけで大人しくなる。付け込む要素はいくらでもある。さあ、イキなさい」
「ふ、ああ・・ひゃああぁぁあああ!!!!!」
「っく・・・」

どく、どくどぴゅ・・・
再び勢いよく出される白濁液にクロームも身体が逃がすまいとデイモンのモノを咥えこんで離れない
23523/08/17(木)23:56:31No.1091551763+
感覚共有?!!は?神か??????
23623/08/17(木)23:56:31No.1091551765+
>>>今年立ったシャンスレで一番の良スレ
>>さっきのスレも濃厚だった
>>ログあるかも
>ログあるかもだよ
ちょ、ちょっと使わせてもらいますマジで
スクショとろ
23723/08/17(木)23:56:37No.1091551802+
>>1692284103619.png
>面白さ 可愛さ
>dice2d100=85 52 (137)
アベレージの高い手描きシャン
23823/08/17(木)23:56:49No.1091551868そうだねx1
「・・っはあ、はっ・・・最高でしたよ。クローム、後は私たちの子供ができれば問題なしです。そしてボンゴレの子供も、ね」

意識を完全に失い倒れたクロームから自身を抜くとクロームのナカから情交の印がともに零れ落ちる
眠るクロームに優しくキスを一つおとし耳元で囁く
「安心しなさい、骸を殺すのは嘘ですよ。いくら肉体を奪ったと言っても元の所有者が死んでは同時に肉体も滅びますから・・・生かしてあげますよ。まぁ一生籠の中でペットとしてですがね」
23923/08/17(木)23:57:00No.1091551935+
お前ら箱丸のストア閉鎖悔しくないのかよ
24023/08/17(木)23:57:05No.1091551971そうだねx2
ヌフフと笑い同じく意識を失った骸を一瞥しクロームを抱きかかえるとその場を後にした
「堕落したボンゴレに終焉を」

―これで、私の思い描くボンゴレを永遠に・・・―

「愛していますよ、私のクローム」

デイモンとクローム、二人はそのまま霧の中へと消えていった

24123/08/17(木)23:57:11No.1091552010そうだねx4
シャンカー、けもフレ民みたいなガチのキチガイには勝てないよ~😭
みたいにネタにしてたらシャンクスレ自体をガチのキチガイに荒らされて終焉を迎えたんだよな。
24223/08/17(木)23:57:19No.1091552055そうだねx2
>「安心しなさい、骸を殺すのは嘘ですよ。いくら肉体を奪ったと言っても元の所有者が死んでは同時に肉体も滅びますから・・・生かしてあげますよ。まぁ一生籠の中でペットとしてですがね」
すがね…
24323/08/17(木)23:57:30No.1091552120+
>シャンカー、けもフレ民みたいなガチのキチガイには勝てないよ~😭
>みたいにネタにしてたらシャンクスレ自体をガチのキチガイに荒らされて終焉を迎えたんだよな。
悲しいだろ
24423/08/17(木)23:57:39No.1091552159そうだねx1
ボンゴレ存続に固執してるのエロSSまでジャンプの血統主義に汚染されててこわい
24523/08/17(木)23:57:49No.1091552219そうだねx1
>シャンカー、けもフレ民みたいなガチのキチガイには勝てないよ~😭
>みたいにネタにしてたらシャンクスレ自体をガチのキチガイに荒らされて終焉を迎えたんだよな。
そうだけど
24623/08/17(木)23:57:50No.1091552230そうだねx3
シャンカー、マーモンに告白大作戦
ルッスーリア「ところでシャンカー、あなたいつマーモンに告白するのかしら?いつもリボーンで一番可愛いのはマーモンだって言ってるじゃないのよ❤️」
続きどうぞ
24723/08/17(木)23:57:57No.1091552254そうだねx1
>「だから、言ったじゃないですか・・・額面通り受け取るなと。ぅう」
ウゥ……!!武者震いか……!?
あァ……だいぶ寒ィなだが精神力にゃ自信がある……!!
……うっかりウイルスに触れたせいで!!"命の限界"まで力を引き出されちまった様だ!!!
ハァ……ハァ……
およそ寿命と引き換えのこの最後の力で主力を全員斬り倒してくれる!!!
24823/08/17(木)23:58:03No.1091552293+
デイモンが骸様×クロームちゃんしてるのエロ過ぎるだろ
しかも骸のチン攻めクロームのクリ攻めまでしてる
24923/08/17(木)23:58:15No.1091552347+
>シャンカー、けもフレ民みたいなガチのキチガイには勝てないよ~😭
>みたいにネタにしてたらシャンクスレ自体をガチのキチガイに荒らされて終焉を迎えたんだよな。
シャンクススレは…終わらねェ!!!!
25023/08/17(木)23:58:21No.1091552381そうだねx1
加藤ジュリーにと割り当てられている部屋。
だが、その部屋には本来の主の姿は無い。
ベッドの上に腰を下しているのは、ボンゴレ霧の守護者の一端を担っているクローム髑髏だ。
無理やりシモンの根城へ連れ去られてきた彼女の、つい先ほどまで強い拒絶の意志にきらきらと輝いていた瞳は、光を失い曇りガラスのように煙っている。
その彼女と相対しているのは、加藤ジュリーの姿を捨て去った、ボンゴレ初代霧の守護者であるD・スペードだった。
不敵な笑みを口元に浮かべた彼は、今この状況にひどく満足をしていた。
あのボンゴレ十代目たちもこちらに向かっているらしい。自ら火中に飛び込んでくるとは実に愚かな若者たちだ。
だがそれも含め、何もかもが計画通りだった。
25123/08/17(木)23:58:24No.1091552406+
>シャンカー、マーモンに告白大作戦
>ルッスーリア「ところでシャンカー、あなたいつマーモンに告白するのかしら?いつもリボーンで一番可愛いのはマーモンだって言ってるじゃないのよ❤️」
>続きどうぞ
次号休載
25223/08/17(木)23:58:27No.1091552424+
まずいカモノハシロンのデザインが俺の制作中の自作漫画のメカクレワカメ男とキャラデザ丸被りしてる上に探偵ネタも被ってて掲載時期も向こうが圧倒的に早い
25323/08/17(木)23:58:43No.1091552527そうだねx1
シモンもボンゴレも、彼が描いたシナリオ通りに動いている。彼らの無知さと順調すぎるこの展開に笑いがこみ上げてくるほどだ。
こうして予定通りにクローム髑髏の身柄も手に入れることができた。彼女が見せた拒絶は少々予想外ではあったが、計画を狂わせるまでのものではない。スペードにとっては子供の駄々のような、他愛もないものだ。
「さて……どれほど暗示が効いているか、確かめておきましょうか」
別に改めての確認を取らずとも、彼は自分の能力がどれほどのものであるのかを十分に知っていた。仮の器で本来の力を発揮できていなくとも、彼女にかけた暗示はそう易々と破られる類のものではない事もわかってはいるが、念には念を入れておいて損は無い。
これから目の前で示される展開に、スペードは楽しげに笑みを浮かべた。
25423/08/17(木)23:58:46No.1091552549+
🤓←これシャンカーの絵文字?
25523/08/17(木)23:58:53No.1091552578+
>まずいカモノハシロンのデザインが俺の制作中の自作漫画のメカクレワカメ男とキャラデザ丸被りしてる上に探偵ネタも被ってて掲載時期も向こうが圧倒的に早い
それお前が糖質なだけだろ
25623/08/17(木)23:58:59No.1091552606そうだねx1
「さあ、クローム」
声色は優しく包み込むようなものだった。愛おしむようにすら聞こえる。
何をしろ、とは明確に伝えなくとも伝わるのか、スペードの言葉にクロームは動いた。
「はい。デイモン様」
クロームは黒曜の制服を身につけたまま、スカートの下に手を伸ばすと下着を脱ぎ去った。
少女らしい淡い色合いで控えめにレースのついた下着は無造作に床の上に捨てられる。
そして彼女はベッドサイドに踵を乗せ、膝を開いた。左手を己のスカートの中へと差し入れる。
その少女の細い指先が探るのは、足の奥に秘められた己の女の部分。手探りでそこにたどり着くと、まだ濡れてもいないその場所を、指先でいじりはじめた。
初めはその割れ目を広げるようにゆっくりとなぞり、まだ小さな粒に控えめに触れる。
25723/08/17(木)23:59:00No.1091552607+
>お前ら箱丸のストア閉鎖悔しくないのかよ
まずい誰も困らない
25823/08/17(木)23:59:02No.1091552622+
ここもしかしてデービーバックファイトスレ?
25923/08/17(木)23:59:03No.1091552624+
>まずいカモノハシロンのデザインが俺の制作中の自作漫画のメカクレワカメ男とキャラデザ丸被りしてる上に探偵ネタも被ってて掲載時期も向こうが圧倒的に早い
思考盗聴をお前に教える
26023/08/17(木)23:59:06No.1091552647+
はあまたリボーンSSか…
26123/08/17(木)23:59:14No.1091552697+
>>シャンカー、けもフレ民みたいなガチのキチガイには勝てないよ~😭
>>みたいにネタにしてたらシャンクスレ自体をガチのキチガイに荒らされて終焉を迎えたんだよな。
>シャンクススレは…終わらねェ!!!!
啜るな😡
26223/08/17(木)23:59:15No.1091552699+
成功率0.00
dice1d100=53 (53)
26323/08/17(木)23:59:20No.1091552719そうだねx1
「……っ」
奥へと指を差し込もうとしたようだが、まだ快楽を得ることもできず潤いの足りないそこは、彼女自身の指すら拒む。
少し考える素振りをみせたあと、クロームは先ほどまで自身をいじっていた指を口元に運び、舌を這わせた。
ぴちゃくちゃと指を舐める水音が響く。
赤い舌は己の白い指を汚すために動く。
それは、男の目の前で自慰をしてみせるためのもの。
正気であったならば絶対にしない、いや、できるはずもない行為だ。
その様をスペードは笑みを浮かべながら眺めていた。
虚ろな瞳のクロームは、唾液で濡れた指を再び己の足の付け根へと差し入れる。
26423/08/17(木)23:59:26No.1091552743+
シャンクススレ、バカにしてた性欲型の怪文書スレに成り果てたんだよな
26523/08/17(木)23:59:29No.1091552773+
>成功率0.00
>dice1d100=53 (53)%
素敵だね
26623/08/17(木)23:59:39No.1091552837そうだねx1
「……っく……」
唾液の助けを借りて、若干の抵抗はありつつも、今度は割れ目の奥、肉襞を割り、その奥へと指先は飲みこまれていく。
ゆっくりとではあるが、第三関節の辺りまでしっかりと深く体の中に埋め込み、そして、同じようにゆっくりと抜き去る。
たったそれだけの動作ではあるのに、それを繰り返していると彼女の柔らかな肉襞は自分自身のか細い指先に、離すまいと必死で絡みついてくる。
襞と指が擦れるその感覚に、ぞくりと寒気に似た感覚が背筋にはしった。
それが芽吹き始めた快感であると教えられなくとも、本能はそれが求めるべきものであると知っている。でなくとも、今の彼女に正しく理性と意志とは存在していない。ただ命じられるがまま行為に没頭するのみだ。
指を身の内に沈め、抜き差しをする。たったそれだけの事であるのに、まだ性的な事には疎い少女の体は少しずつでも確かに拓かれていく。
ぎこちない指の動きは次第に慣れスムーズになり、ぞくぞくとした身悶える感覚を彼女の体に与える。
26723/08/17(木)23:59:44No.1091552861+
>はあまたリボーンSSか…
そんなこと言いながらここはビンビンになってまつw
26823/08/17(木)23:59:46No.1091552871+
あーこれアタリともハズレとも言い難いスレか
26923/08/17(木)23:59:54No.1091552915そうだねx1
「あぅ……はっ……」
自然と息が上がり、喘ぎ声が漏れた。
その一方で抜き差しする指の動きは止まる事を知らず、自分の指をしっかり咥えこんだその場所からは濡れた音がくちゅくちゅと小さな主張をする。
薄く笑みを浮かべた男は少女の自慰をただ黙って眺めている。
静かな室内には、クロームの乱れた吐息と、微かではあるが確かな水音とが混ざり合い響いていた。
初めは一本だけだった指が、二本に増える。それに伴って覚え始めたばかりの快感の度合いも大きくなる。
だが、決定的な刺激に至るにはまだ足りない。足りなくて、これでは行くことも戻ることもできないのはわかっているのに、どうしたらいいのかわからず、ただ闇雲に指を動かす。どこが感じやすい場所なのかもわからない。快感と苦痛は紙一重だった。
まだ性経験のほとんどないクロームの体は、なかなか上手に絶頂に至るまでの快感を導き出すことができないまま、もどかしさと苦しさに身を捩る。
そこに優しげな男の声が降る。
27023/08/17(木)23:59:57No.1091552933+
ジュリー?!??は?ありがとう
27123/08/17(木)23:59:59No.1091552948+
アイマススレ荒らされててかわいそうシャン…🥺
27223/08/18(金)00:00:03No.1091552973+
>成功率0.00
>dice1d100=53 (53)%
素敵だね
2人手をとり 歩けたなら
27323/08/18(金)00:00:03No.1091552976+
>シャンクススレ、バカにしてた性欲型の怪文書スレに成り果てたんだよな
怪文書スレ、本当は羨ましかったんだよな。
27423/08/18(金)00:00:18No.1091553087+
>あーこれアタリともハズレとも言い難いスレか
いやどう見てもハズレだろ
ハズレ度
dice1d100=38 (38)
27523/08/18(金)00:00:22No.1091553112そうだねx1
「手伝ってあげましょうか」
言葉を表面上だけ抜きとってみれば、自力ではどうにもすることのできないクロームに救いの手を差し伸べているように見えるが、事実はそれとは真逆だ。
男の言葉が示すのは、残酷な結末。
問いかけに是の返事は無い。
は、は、と乱れた呼吸を繰り返しながら、虚ろな瞳がスペードを見つめる。
「お手伝い、してさしあげましょうか?」
まともに返答をよこすことができるはずもない。彼女の意志というものはスペードが奪ってしまっているのだから。彼女にできることは彼の命じるままに従う事しかない。
それをわかりながら、あえて問いかけの形は止めない。
27623/08/18(金)00:00:35No.1091553201そうだねx2
てめェら、聞いてくれ
skebでリクエストしていた作品がたった今期限切れでキャンセルされた
27723/08/18(金)00:00:39No.1091553224そうだねx1
スペードはスカートの中に差し込まれたままのクロームの手首を掴み、指を抜かせる。ちゅく、と小さな水音と共に引き抜かれた指先は、彼女自身の愛液に濡れていた。
そのままスペードは彼女の肩を押し、ベッドの上に横たわらせる。
倒れ込んだ拍子に、足の付け根の際どいところまでスカートがめくれ上がる。
恥じらってめくれてしまった裾を直すこともなく、クロームは光の消えた瞳で自分を見下ろすスペードの姿を眺めていた。
「さあ、これからが本番ですよ」
スペードはクロームの足を大きく広げさせた。
スカートが広がり、下着をつけていない足の付け根がむき出しになる。
眼前に曝け出された幼い秘所は、拙い自慰にも赤く熟れ、濡れてみせていた。体つきはまだ少女の域を出ないのに、そこばかりは確かに女を主張していた。
外気に晒されたのが刺激になったのか、ひくりと震えてみせるのがいやらしい。
27823/08/18(金)00:00:41No.1091553236+
>シャンクススレ、バカにしてた性欲型の怪文書スレに成り果てたんだよな
啜るな
27923/08/18(金)00:00:42No.1091553241+
>>シャンクススレ、バカにしてた性欲型の怪文書スレに成り果てたんだよな
>怪文書スレ、本当は羨ましかったんだよな。
シャンクスレ、うしおととらだった!?
28023/08/18(金)00:00:48No.1091553276+
おしっこ
28123/08/18(金)00:00:52No.1091553304そうだねx1
パンツから取り出した切っ先を少女のまだ幼い入口に当てる。触れた先端で感じる濡れた感覚と熱い体温は、嫌が応にでも男の本能を刺激する。
そのまま腰を進めてしまおうとしたのだが、ふと見ればぽろぽろと少女の瞳から大粒の涙が零れていた。
その意志を全てスペードに支配されているというのに、彼女は涙を流した。
それは自由を奪われた彼女が辛うじて見せた抵抗の証だった。
人形のような無表情の頬に流れる、溢れる感情の代わりでもある涙は、あまりにも対照的すぎた。
無言の抵抗に、スペードはうっとりとした笑みを浮かべた。
28223/08/18(金)00:00:56No.1091553324+
成功スレ見に行ったらエルの話してて頭おかしくなった
28323/08/18(金)00:01:07No.1091553386そうだねx1
「ああ……美しい涙だ」
スペードの長い指先が、クロームの頬に流れる滴を掬い取る。
指先を濡らした滴を、赤い舌で舐めとる。舌先で感じる涙は、彼女の悔しさそのものを表しているように濃い塩の味がした。
けれどもそんなもので行為を止めてやる気など、スペードにはあるはずも無かった。
少女の心を折り取るつもりで、一気にぐっと腰を進めた。
「――ぁ……っ!」
衝撃にクロームは目を見開き、声なき悲鳴をあげた。意志の自由はないとはいえ、流石に五感に関わる事は反応を示すらしい。白い喉をのけぞらせ、震わせる様は、蜘蛛の巣に捕えられた白い蝶を連想させる。今まさに捕食されようという彼女自身を表すのに、それ以上のものはない。
対するスペードは、体を強張らせながらもぐずぐずと己を飲みこんでいく彼女の従順な蜜壷に笑みを深めた。若干の抵抗はありつつも、クローム自身によってある程度慣れさせられているそこは、粘膜の熱さと柔らかさでもってスペードを受け入れていた。
28423/08/18(金)00:01:20No.1091553472+
仮に本来の彼女の意志がスペードの暗示の前に反発をしていたとしても、それはそれで良い。反発がある度それを捻り潰してやればいいのだ。それを繰り返す程、本来の自我は弱くなり、暗示は深く強力なものになる。抵抗こそがマインドコントロールを更に強めていく。逃げ場のない蟻地獄に捕らわれた哀れなクロームの意識は、スペードの意志が働かなければ自由になる事は無い。
休むことなく腰を進めていく。
彼女の本来の意志とは裏腹に、体は従順にスペードを受け入れ飲みこんでいく。この年頃の体にしては随分と良い出来だ。
最後に、くん、と軽く勢いをつけて根元まで突き入れてやる。
28523/08/18(金)00:01:22No.1091553490+
>てめェら、聞いてくれ
>skebでリクエストしていた作品がたった今期限切れでキャンセルされた
Skebポイント払いだと返金もポイントだから二重苦だってチョッパーが言ってたぞ
28623/08/18(金)00:01:25No.1091553506そうだねx1
長文コピペなんて普段からペタペタされてるのに無駄に出来がいいから流れを持ってかれてるガイ…w
28723/08/18(金)00:01:26No.1091553517そうだねx2
「天国に連れて行ってやるぜ」
麦藁海賊団の金髪のコックの言動は、時々、同じ海賊団の剣士の常識の範疇を越える。
今もそうだ。寝ていた所を蹴り起こされ、『飯か?』と思えば、目の前でするりとネクタイを
解き始めた。完全に覚醒し切れていない思考のまま、解いたネクタイで嬉々としながら、
コック、サンジは、剣士ゾロの両腕を頭上でひとつに纏めて縛った。
「!っ、てめぇ、なんのつもりだつっ?」
「そのネクタイ、5万したお気に入りだ。引き千切りやがったら倍返しして貰うぞ」
呆けたまま、腕を拘束され、漸く我にと返り、ネクタイを引き千切らんばかりの勢いで怒鳴
って来たゾロに、サンジは冷やかに返事を返した。
それでなくとも、ナミより理不尽な負債を抱えさせられているゾロは、サンジの言葉に舌打ち
すると、眉間に深い皺を寄せた。
「まあ、そんな脅えたツラすんな」
「誰が脅えるかつっ?! …で、なんのつもりだ?」
「だーかーらー天国に連れて行ってやるって…」
にーっと笑うと、サンジはゾロの目の前で、景気良く服を脱ぎ捨てた。
28823/08/18(金)00:01:31No.1091553536そうだねx1
「ふ……う」
「あ……あ、ぁ……」
全てを収めきった一種の充足感に、スペードも思わず息をついた。クロームは、身の内を貫く雄の存在に、断続的な喘ぎを漏らしていた。
想いを寄せ合う者同士であればまた違った風にも受け取れるだろうが、この二人の間にはそんなものは欠片も存在していない。
ふと見れば結合部から一筋、赤い血が流れていた。
「おや、初めてでしたか」
いつか六道骸に己が身を差し出す事を待ち望んでいたかもしれないが、それはもはや叶うことは無いだろう。彼女の体も、六道骸の体も、全てスペードが手に入れるからだ。
28923/08/18(金)00:01:45No.1091553607そうだねx6
    1692284505888.png-(34487 B)
34487 B
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
29023/08/18(金)00:01:54No.1091553664そうだねx1
「可哀そうにね。意に染まない形で純潔を失ってしまうだなんて……」
それを行っている当の本人である癖をして、心の底からクロームに対して同情をしているかのように、優しい手つきで彼女の頬を慰めるように撫でる。
「本当に可哀そうで、哀れで……実に面白い」
にやり、とスペードは笑みを浮かべた。
心底この残酷な行為を楽しんでいるとわかる顔だった。
更に彼は肉体だけではなく、クロームの精神にも更なる負荷を与える。
「私の名前を言いなさい」
ゆっくりとクロームの顔が上がり、スペードを見上げる。
虚ろな瞳に笑みを浮かべた彼の顔が映り込んでいる。
29123/08/18(金)00:01:56No.1091553680そうだねx3
>>てめェら、聞いてくれ
>>skebでリクエストしていた作品がたった今期限切れでキャンセルされた
>Skebポイント払いだと返金もポイントだから二重苦だってチョッパーが言ってたぞ
チョッパー金庫から少し…
29223/08/18(金)00:02:01No.1091553710+
ゴミスレガイジ発狂中
29323/08/18(金)00:02:06No.1091553734そうだねx1
両腕を拘束されたとは言え、その相手は曲がりなりにも同じ船の仲間だ。
常日頃、喧嘩しかしない相手とは言え、命に関わる事はないだろうと思うほどには、サンジ
の事を信用していた。だからサンジが、何をする気なのか、何をしたいのか、ゾロは傍観
を決め込んだのだが…
ホイホイと、なんの躊躇いも羞恥もなく、サンジはゾロの眼前で全裸となった。
男の裸なんか珍しくもないし、サンジの裸も何度か目にした事はあったが、こんな日中に
船尾で全裸になって何がしたいのか、ゾロにはさっぱり判らなかった。
「…露出の趣味でもあったのか?」
「あるかつっ! そんなもん!! …てめぇは兎に角黙って見てろ」
そう言い返すと、サンジはぺたりとゾロの前にと座り、一瞬躊躇った後、M字に足を開いた。
…何をする気なのか…さっぱり判らなかった。と言うか、何時か昔、場末の酒場でこんな感じの
ショーを見たのを思い出したが、果たして…見たショーさながら、ゾロの目の前、サンジはその指
先にオイルを垂らし、自慰を始めた。
それも性器には触れず、その奥の後孔に指を入れての自慰だ。
29423/08/18(金)00:02:07No.1091553743そうだねx2
>>今年立ったシャンスレで一番の良スレ
>良さ
>dice1d100=38 (38)
>>あーこれアタリともハズレとも言い難いスレか
>いやどう見てもハズレだろ
>ハズレ度
>dice1d100=38 (38)
あーアタリともハズレとも言い難い
29523/08/18(金)00:02:10No.1091553766そうだねx1
「デイモン、さま……」
「そう。そうです。
では、お前の体は誰のためにあるのですか?」
「デイモン様が、六道骸の体を手に入れる、ため」
クロームは己の意に反し、彼が望む通りの言葉を紡ぐ。
きっと彼女の本当の心は軋んで悲鳴をあげていることだろう。
「よくできましたね」
うっそり笑い、褒美だと言うようにクロームの唇に触れてやる。
柔らかく花びらのような唇は、さわり心地もとても良い。
ひょっとしたらこの少女は、口づけすらも初めてのものなのかもしれないと思うと、征服感が更に満たされる。
愛のない戯れのキスは鉄錆くさい血の味がした。
29623/08/18(金)00:02:16No.1091553787+
シャンクスレ最終回つまらなくて悲しいだろ
29723/08/18(金)00:02:19No.1091553808+
>No.1091553304
ぐほほw
29823/08/18(金)00:02:19No.1091553811そうだねx2
23/08/17(木)23:57:26 No.1091552092
ビュルッ!?

23/08/17(木)23:57:30 No.1091552122
ビュルルルル…ビュッ…ピュッ…
29923/08/18(金)00:02:19No.1091553812そうだねx2
ちょっと待てクローム髑髏の足りない内臓に子宮と卵巣が入ってるのか気になって寝られない
30023/08/18(金)00:02:20No.1091553824+
資源スレ健常者瞑想中
30123/08/18(金)00:02:31No.1091553885そうだねx1
どうした事かと思ってみれば、先ほど彼女が吐血をした際のものが乾き、口元に赤黒い血痕がこびりついている。彼が彼女を傷つけた痕跡に舌を伸ばし、それを舐め取る。血の味など今更珍しいものではないが、哀れな少女の血の味は、美酒の甘さにも似ている。身も心も何もかもがスペードのものとなる、その興奮は更に彼を滾らせる。
身の内で少し大きくなった男のものに、クロームは小さく息を漏らした。
汚れた口元を綺麗にしてやり、スペードはゆっくりと腰を動かし始めた。ぬち、と粘度のある水音が響く。
これが初めてであるクロームにとってはどうなのか知らないが、スペードの側にとっては、己を締めつける柔らかな肉の感触は嘘偽りなく気持ちのいいものだった。
仮初めのものとはいえ、久方ぶりの肉体で感じる快楽に息があがる。
30223/08/18(金)00:02:40No.1091553927+
>ゴミスレガイジ発狂中
クソスレガイジじゃないから無効な
30323/08/18(金)00:02:42No.1091553937+
>ちょっと待てクローム髑髏の足りない内臓に子宮と卵巣が入ってるのか気になって寝られない
骸様は優しいからちゃんと作ってるよ
30423/08/18(金)00:02:44No.1091553956+
>>>今年立ったシャンスレで一番の良スレ
>>良さ
>>dice1d100=38 (38)
>>>あーこれアタリともハズレとも言い難いスレか
>>いやどう見てもハズレだろ
>>ハズレ度
>>dice1d100=38 (38)
>あーアタリともハズレとも言い難い
さや:まだここからアタるかもだよ
30523/08/18(金)00:02:47No.1091553972+
>長文コピペなんて普段からペタペタされてるのに無駄に出来がいいから流れを持ってかれてるガイ…w
リボーンエロSSを執筆中のカカシ…w
30623/08/18(金)00:02:49No.1091553985そうだねx1
『いらない!あなたの作った内臓いらない!』
涙を浮かべて頑なに拒絶をした彼女を生かしているのは、スペードの作り与えた内臓だ。
それは本人の意思とは相反し、従順なまでにスペードに絡みつき、快感を与えてくれと強請っている。
「ヌフフ……。こちらの相性も良いようですね。全くもって良い娘だ……」
何の役に立つのだとアーデルハイトは切って捨てたが、この娘には六道骸の肉体に至るための重要な役割がある。スペードにとっては加藤ジュリーという仮初めの器以上に重要で魅力的な標的だ。価値のわからない者に、おいそれとこの娘を始末させたりはしない。
六道骸の肉体を手に入れた後、この娘はどう扱ってやろうかと、少し先の未来の事を思案する。用無しだと切り捨ててしまってもそれはそれで良いが、こちらの意のままに動く手駒が一つでもあれば、使い道はいくらでもある。それを抜きにしても、育てていけばなかなかに見目麗しくなりそうな面差しと体つきを持っている。愛玩用に手元に置いておくのもまた面白い。
30723/08/18(金)00:02:54No.1091554006+
…珍しいやり方だな…
感心しながらも、他人の自慰を見続ける趣味のないゾロは、中断させられた惰眠を貪る為に、瞼を
閉じた。
「っ…の…寝るんじゃねぇよつっ! の…タコっ!」
「あん?」
片目だけ開き、ゾロはサンジを見る。後孔には指が3本埋められ、オイルに濡れたそこから、なんと
も淫靡な音が鳴っていた。
「も、少しだから…」
何がもう少しなのか、イク所を見ろとでも言っているのか? そんな事をぼんやり考えていたら
サンジが目の前にと擦り寄って来た。
「あ? 終わったのか? だったら早くこれ解け」
「阿呆ぅ。これからだ」
言うとサンジの掌が、ボトムの上からゾロの股間を触った。
30823/08/18(金)00:03:00No.1091554047+
当たりすぎる 
さっきからシコる手が止まらない
本当にありがとう
30923/08/18(金)00:03:08No.1091554086+
>シャンクスレ最終回つまらなくて悲しいだろ
あーこれ最終回イマイチなリボーンをリスペクトしてるのか
31023/08/18(金)00:03:10No.1091554098そうだねx2
>当たりすぎる 
>さっきからシコる手が止まらない
>本当にありがとう
ゾッ
31123/08/18(金)00:03:19No.1091554154+
神スレ賢者バスコ瞑想中
31223/08/18(金)00:03:27No.1091554205そうだねx1
「お前も気持ち良いですか?クローム」
問いかけに返る言葉は無い。
赤い唇から漏れるのは、いくらかの喘ぎ声と荒い呼吸音ばかり。
「素直な感想が聞けないのは残念ですが……まあ、良いでしょう」
軽く腰を揺すってやると、それだけで経験のないクロームの中は、きつくスペードを締めつける。自分を犯すその存在を離したくないというのか、それとも何か抗議の意思が込められているのだろうか。
動きも反応もまだ拙いものなのだが、その柔肉の締めつけには嫌が応でも昂らずにはいられない。
息をつめ、腰の動きを早めていく。
気遣いなどそんなものは必要なかった。
これは別にいわゆる愛情に基づく行為ではなく、ただの作業工程の一つほどのものでしかない。
相手の反応がどうだとか、そんなものはどうだって良いのだ。こちらの都合さえ良ければそれでいい。
そんな勝手な振る舞いで少女の細い体を揺さぶる。
31323/08/18(金)00:03:31No.1091554229+
「ちっ、全然勃ってねぇな…ま、仕方ねぇか…」
ぶつぶつ呟くと、サンジの指は、ゾロのボトムのファスナーを開いた。
「おいっ、てめぇ…」
ぎよっとするゾロに視線も上げず、サンジは勝手に取り出した、ゾロの性器をはむりと咥えた。
逃げを打とうにも、股の間にしっかりサンジが嵌り込み、その上、両の太股を両手でしっかり
押さえ込まれて、尚且つ、急所を咥え込まれている為、ゾロは身動きが取れなかった。
ぺちゃぺちゃと、拙く舌を動かしながら、サンジの頭が上下に揺れる。
金の髪に滑らかな白い肌。それはゾロの視覚を捕らえた。
19の健康体の青年だ。
暫く、自身で扱いてもいなければ、誰かの中にも出していなかったと不意に思い出すと、サンジ
の、拙い男の口淫にすら、ずくりと血液が集まっていくのを感じた。。
曲りなりにも仲間相手に…と言うか、実はゾロはかなり前よりサンジの事を『惚れてるかもな』と
漠然とながら自覚していたが、相手は超が着く程、過剰な女好きだ。端から諦めていた。
後もう少しでイケそうなその瞬間、サンジはそこから顔を離した。
唾液で濡れた唇を、手の甲で拭いながら、隆々と硬く勃ち上がったゾロの性器を確認する。
31423/08/18(金)00:03:42No.1091554290そうだねx1
自らの意思を紡ぐ事のできない唇からは、小さな喘ぎが漏れていて、悲鳴のようにも聞こえる。それがスペードの嗜虐心と興奮とを煽る。
なんて、たまらない。
快感とはまた違ったぞくぞくとした興奮が彼の身を包む。
男と女とが繋がっている部分からは変わらずに卑猥な水音があがっていて、意志を奪われ蹂躙されている側からしてみれば、いつ終わるともしれない長い時間が続いたことだろう。
だがそれにも終わりは訪れる。
何度目かわからないほど打ちつけた腰を、ぐっと更に奥まで押し込む。そのままスペードはクロームの体が強く抱き込み、子宮の奥へと熱を弾けさせた。
31523/08/18(金)00:03:53No.1091554359+
dice3d9=5 3 7 (15)髑髏
31623/08/18(金)00:03:55No.1091554371+
ワンピが載ってないとクソスレが加速するだろ
31723/08/18(金)00:03:58No.1091554386そうだねx1
「――っ、く……」
思いのほか早く達してしまったのは、器の肉体が若いせいなのか、行為そのものが随分と久しぶりだからだったのか、それは彼自身にもわからないが、ただ一方的に欲を吐き出し、彼女の中をスペードのもので満たす。
クロームの中から自身を引き抜くと、白い精液と純潔を散らした赤い血が混ざったものも溢れ出る。それが白く滑らかな太腿を汚す様はスペードの目をまた楽しませた。
暇ができれば、アーデルハイトの目の前でこの少女の痴態を見せつけてやるのも一興かもしれない。こちらに従う証拠を見せると言えば、舞台はいくらでも誂えられる。
大切な男が自分の目の前で違う女を抱く様を、どんな顔をして見るのだろうか。
想像してみるだけで、なかなかに心が躍るものだった。
「裏切りなんて、いくらでも転がっているものですよ」
スペードからして見れば、シモンの面々も少し他とは違う力を得ただけの子供に過ぎない。
まだ世の仕組みというものを知らない。狭い世界でしか生きていない哀れな子供たち。
それを己の手のひらの上で転がすことなど、造作もない。
31823/08/18(金)00:04:03No.1091554406+
>>長文コピペなんて普段からペタペタされてるのに無駄に出来がいいから流れを持ってかれてるガイ…w
官能小説を書いてみてもイチャパラが立ちふさがって筆を折った経験を持つカカシ…w
31923/08/18(金)00:04:15No.1091554483そうだねx1
「全くもって哀れな事ですねえ。
ねえ、そう思いませんか?クローム」
問いかけても彼女の方からかえってくる言葉はない。
そうなるように彼がした。
ただの独り言となってしまったのを惜しがることも無く、楽しげにスペードは笑う。
つい今しがた、目の前の男に犯されてしまったというのに、乱れた格好のまま身じろぎ一つもせず、意志を奪われたクロームはまるきり人形のように虚ろな瞳を中空に向けていた。
「まあ良いでしょう。さあ、汚れてしまった服など着替えてしまいなさい。そして、新しいお前になるのです」
「……はい。デイモン様」
言いなりの人形となったクロームのその頬を最後の涙が伝い落ちた。
仕草ばかりが優しい指先が、その涙すらも拭い去り、彼女の意志の名残は消え去った。

32023/08/18(金)00:04:29No.1091554553+
「よし」
なにが「よし」なのか、ひとり勝手に頷くと、サンジは自分の指に再度オイルを垂らし、そのオイルで
濡らした指を再び自分の後孔に入れ、ぐじゅぐじゅと鳴らした。
「…おい」
「待ってろ…直ぐだ」
勝手に昂められ、放置された事に焦れたゾロに、サンジは短く返事を返すと、意を決した様に、
待ち侘びている性器の上にと跨った。
「お、おいっ…ちよっ…」
流石に何をする気が悟ったゾロは、らしくもない焦った声を上げる。
「動くな!…」
息を深く吐きながら、タイミングを計る。
32123/08/18(金)00:04:33No.1091554583+
>>シャンクスレ最終回つまらなくて悲しいだろ
>あーこれ最終回イマイチなリボーンをリスペクトしてるのか
あーこいつワンピ最終回読んでないのか
32223/08/18(金)00:04:42No.1091554639そうだねx3
>続きどうぞ
「ちょっと待てなんでそうなるんだよ…」
レヴィ「ぐほほw今しろ!」
ベル「マーモン呼んできてやるよ、だっておれ王子だもん」
「まずい悪ノリで告白させられる」
おれの気持ちは、ちゃんと伝えたかったのに…
マーモン「僕になんの用?1分100万円とるよ」
うぐっマーモンかわいすぎだァ~!ふわふわ浮いててかわいいだろ(^^)
ベル「こいつがお前に話があんだとよwししし」
マーモン「なに?」
マーモンがおれをじっと見つめる(ローブで目は見えてないけど)
マーモンの浮いている高さがちょうど俺の目線と合わさる。ごくり…。マーモン…おれは…。
1告白する 2告白しない
dice1d2=2 (2)
32323/08/18(金)00:04:50No.1091554694+
最近本誌でルリドラゴン見ないけど再開いつ?
32423/08/18(金)00:05:05No.1091554768+
「っ…ん…ぱ…でけぇ」
「お、おいっ…てめぇ…ホモだったんか?」
「誰がホモじやつっ!」
怒鳴り付けた瞬間、ゾロの砲身の先端が後孔にぐぷりと飲み込まれた。
「!!」
声にならない悲鳴が、サンジの咽喉を突いた。
「てめぇ…今、動いたら…ぶっ殺すぞ…」
ドスを効かせた声を発し、全身に脂汗を滲ませながら、サンジは何度も息を付きながら腰を
下ろして行く。
「っ…あんっ」
ぴたっとサンジの臀部がゾロの股間にと嵌った。
やばっ…すっげぇ気持ち良い…。
狭い入り口が、ゾロの性器をぎゅうぎゅうに締め付けてくる。そしてその奥は、しっとりと温かく
ひくひくと襞を震わせていた。その感触はゾロにと快感を与えた。
ゾロの上にと乗っかり、数度息を整えると、サンジは下唇を舐めながらゾロを見つめ、笑んだ。
32523/08/18(金)00:05:24No.1091554896+
>あーこれ最終回イマイチなリボーンをリスペクトしてるのか
銀魂の最終回は?
32623/08/18(金)00:05:27No.1091554924+
───終わりだ
32723/08/18(金)00:05:38No.1091554986そうだねx1
シャンカーがリボーン怪文書でシコってたってimg中に言いふらすからな
32823/08/18(金)00:05:42No.1091555032+
アマミヤシャンクスが連投されてる中それに乗っかってどうにか面白くしようとしてたシャンカーの精神だけは見習いたいんだよな
32923/08/18(金)00:05:45No.1091555053+
バスコスレでさえ────
33023/08/18(金)00:05:47No.1091555073そうだねx1
全ては唐突に始まった。
「そういえばツナ、お前まだ童貞だろ?」
と、何の脈絡もなくリボーンに言われ、綱吉は飲みかけのジュースを盛大に噴き出してしまった。
この年頃の男子にとっては、誰のナニが大きいとか毛が生えてるだとか、その手の話題はなかなかデリケートにして重大な問題だ。
そんなところにリボーンは何のクッションも置かずに土足で踏みいったのだった。
「だろうな……まあどうせそんな度胸もないだろうしな。むしろ童貞じゃない方が驚きだぞ」
噴きだしたジュースを拭くのも忘れ、絶句している綱吉の間抜けな顔に、リボーンは深々とため息をついた。
33123/08/18(金)00:05:52No.1091555098+
シャスレガチで終わりかけ?
33223/08/18(金)00:05:54No.1091555115+
ダイスで告白しないになったからここまでだ(^^)
33323/08/18(金)00:06:05No.1091555176そうだねx1
「いいのか?初めてで京子にダセー真似しちまっても。最初のセックスは大事なんだぞ」
「だからって、お前急になんてこと言うんだよ!」
綱吉の憤りももっともなのだが、そんな事を意に介するリボーンではない。生徒の意向を全く無視をして、家庭教師はさらりととんでもない課題を与えた。
「ボンゴレのボスが童貞っていうのも格好がつかねえからな……。ツナ、どっか適当なところで童貞捨ててこい」
「ちょっとリボーン!」
「……とはいえ、だ。仮にもボスの相手をする女は下手な奴をあてがえねえしな。
誰か適当な女……といってもビアンキは俺の愛人だからダメだ。ツナなんかにあいつは勿体ねえ」
33423/08/18(金)00:06:13No.1091555220+
「どうよ俺ン中は? …イイか?」
「ああ…悪くねぇな」
ゾロの素直な応えに、サンジは笑みを深くした。
「んじゃあ、天国連れて行ってやるぜ」
そう告げると、自ら抜き差しを始める様にサンジは身体を動かし始めたが、その余りにも拙い
動きに、ゾロは苦笑を漏らしそうになるのを耐える。
「おい…なんで俺を天国に連れて行く気だ?」
「っ…」
漸く、サンジの言う『天国』を悟り聞いた言葉に、サンジの動きがぴたりと止まった。
それに対して、ぐんとゾロは腰を突き入れた。
「!!」
瞬間、サンジの身体が仰け反った。
「っめぇ…何、動いて…」
「だから言えよ…なんのつもりで俺にケツ貸してんだ?」
つんつん、と続け様にサンジの中にとに嵌った性器を突き動かす。
33523/08/18(金)00:06:18No.1091555261+
ペラペラ一護、カーペットにされたんだよな
33623/08/18(金)00:06:22No.1091555282そうだねx1
「お前ちょっとは人の話を聞けよ!」
「まあとりあえず黙って待ってろ。悪いようにはしないぞ」
赤ん坊のくせにリボーンはにやりと腹黒い笑みを浮かべた。
悪いようにはしないというリボーンの言葉をどこまで信じればいいのか、綱吉にはわかららなかった。
33723/08/18(金)00:06:32No.1091555335+
ワンピースの最終回はハードル上がりすぎて肩透かし喰らいそうだけど
33823/08/18(金)00:06:38No.1091555367そうだねx1
――とここまでが数日前の話だった。
「……あの、ボス」
天気も良い日曜の昼下がり。沢田家の面々は綱吉を残して皆外出をしている。
何でも隣町のデパートで期間限定の催し物をやっており、リボーンがそれに行きたいと奈々にせがんだためだ。綱吉は宿題があるらしいから、と余計なひと言を吹き込んだのもリボーンである。何か企んでいるのは明白だった。
その証拠に、本来ならば宿題をしているはずの綱吉は、ベッドの上で何とも悩ましいにらめっこの真っ最中だった。
時ならぬにらめっこをしている相手は、白い肌に黒い髪、トレードマークの頭の房にハードな眼帯を付けたクローム髑髏だった。
「……だからってなんでクロームなんだよ……」
何食わぬ顔で外出を楽しんでいるであろうリボーンに向け、虚しい恨みごとを口にする。
こんな状況だからそう思うのか、黒曜の改造制服からちらりとのぞく白い柔肌がやけに悩ましい。
33923/08/18(金)00:06:38No.1091555369+
>シャンカーがリボーン怪文書でシコってたってimg中に言いふらすからな
え~いいよ
34023/08/18(金)00:06:42 ID:y9TPokmUNo.1091555391+
https://img.2chan.net/b/res/1091530805.htm [link]
34123/08/18(金)00:06:44No.1091555403+
好きなSS教えろ
34223/08/18(金)00:06:51No.1091555436そうだねx1
一体どんな言葉を交わしたらいいのやら、わけもわからず、リボーンへの恨みごとを口にする以外には沈黙という選択肢しか選べなかった。
今にもこの場から逃げ出してしまいかねない綱吉とは対照的に、クロームはベッドの上に正座をして、大きな瞳でじっと綱吉を見つめていた。
気まずい沈黙を破ったのは彼女の一言だった。
「あの、ね、ボス。練習しなきゃ、いけないんでしょ?」
至って真面目な言葉と、その練習しなければいけない内容とのギャップが大きすぎて、なんだか目眩がしそうだった。
「いや、練習ってさ!
だって、クロームも良いわけないだろ?その……クロームも初めてだったらさ……」
「うん……私も、まだ……」
34323/08/18(金)00:06:58No.1091555476+
「なんって…」
真っ直ぐに射抜いてくるゾロの視線に、サンジの視線が泳ぐ。
「さっさと吐け」
止まったサンジを促す様に、ゾロは腰を突き動かす。
「なっ…てめぇ、動くな…」
「あ? てめぇが止まっているから動いてんだろう? 女好きのエロコックが、なんで俺にケツ貸して
いるのか…それともなんかの罰ゲームか?」
言いながら、中の感触を愉しむかの様に、ゾロは動いた。
ゾロにしてみれば『カモネギ』ではあるのだが、まんまと乗っかり後で嘲笑われ、ネタにされる
のだけは、真っ平だった。だから、全ての理性と忍耐力を総動員して耐えていたのだが、惚れ
てる相手に性器を舐めしゃぶられ、その上乗っかられたりしたら、それなりには愉しませて貰おう
と思った所で、罪にはならないだろう。
「ひっ…」
過剰に返って来た反応に、ゾロはサンジのイイ箇所に当たった事を悟り、そこを攻め出した。
「っ…や、てめぇ…調子に乗ってんじゃ…ねぇ…あっ」
34423/08/18(金)00:07:03No.1091555501+



34523/08/18(金)00:07:04No.1091555511そうだねx1
耳まで真っ赤に染め、恥ずかしそうに俯きながら告白したクロームの言葉に、綱吉の顔も同じく赤く染まる。なんてことを聞いてしまっているんだろうかと気まずさを覚えるが、それを振り払う勢いで声を上げた。
「だったら!なおさら……!」
「うん……でもね、だから私もちゃんと練習しておいた方が良い、って」
クロームからの返答に、綱吉はリボーンめ!と呪いの言葉を声なき声で叫ぶ。
「それに……それだったら骸様とする時に、練習しておいて少しでも喜んでもらいたいから……」
ぽっと頬を赤く染めてクロームはそう言った。思わずこちらもときめいてしまうほど、実にいじらしい動機だ。そのいじらしさを逆手に取ったリボーンはまさに悪魔の所業だと思わなくもなかったが、それを口に出して言えるほどの度胸は綱吉にはなかった。
34623/08/18(金)00:07:19No.1091555611そうだねx1
そんな綱吉の心境を知らずに、クロームは綱吉に向けて畳みかけた。
「ボスだったら良いの。私、骸様もそうだけど、ボスの役にも立ちたいの。
だからね、良いんだよ、ボス」
ね?とクロームに純真無垢な微笑みを向けられて、いくられっきとした本命が別にいるとはいえ、彼女を可愛いと思わないわけがない。
どちにせよ結果、沢田綱吉は陥落せざるをえなかった。その辺りはダメツナと言われながらも彼もまた男だったと言えるのかもしれない。
すなわち、据え膳食わぬは男の恥。
しばらくの沈黙の後に口を開いたのは、綱吉の方だった。
「あのさ……本当に、いいんだよね、クローム」
「うん……ボス。一緒に練習、しよ?」
34723/08/18(金)00:07:27No.1091555649+
最終回は学校に通い始めたワンピくんがゴムゴムの実を発動するコマで終了
34823/08/18(金)00:07:29No.1091555660そうだねx1
読んでたら急にゾロになってて頭狂った
34923/08/18(金)00:07:34No.1091555685そうだねx1
そこにあるのは決して恋心ではなく、行き過ぎた友情であったけれど、改めてお互いの気持ちと意志を確かめ、おずおずと綱吉の手がクロームへと伸ばされる。
ベッドの上で二人正座をしたまま、ぎこちなくキスを交わした。
ちゅ、と可愛らしい音をたてた短いキスは、とてもこれから性行為をするためのものとは思えないほど初々しいものだった。
けれども初めて触れた女の子の唇の柔らかさは、それだけで綱吉を興奮させるのに十分だった。
(うわ、こんなに柔らかいんだ……)
一度だけのつもりだったのが、もっと触れてみたくて、短いキスをつい何度も繰り返してしまう。
それだけでもう十分夢中になっていたが、途中ではっと我にかえる。与えられている課題はキスだけでは無いのだ。
改めて向き合い、互いをじっと見つめる。
35023/08/18(金)00:07:40No.1091555720+
http://img.2chan.net/b/res/1091550477.htm [link]
さすがにわかんねェだろ
35123/08/18(金)00:07:41No.1091555728+
(💀U💀)ウィ~
35223/08/18(金)00:07:47No.1091555755そうだねx1
「えっと……脱ぐ、ね」
「え、あ、俺も脱ぐからちょっと待って」
お互いに背を向け、それぞれの服を脱ぐ。よくある流れならば、主に綱吉がリードしてクロームの服を脱がせていくべきなのだろうが、いかんせんお互い初めてのことだ。そこまで余裕を持つことはできなかった。
衣擦れの音が妙に大きく響いているように思えた。
こんな密室で女の子と二人きり、しかも揃って裸になる機会など、そう滅多にあるものではない。緊張でTシャツとジーパンだけの軽装を脱ぐにも必要以上に手間取ってしまう。
どうにかこうにか脱ぎ去って下着一枚になったところで背後を振り向くと、そこには同じように下着姿になっているクロームの姿があった。
35323/08/18(金)00:07:47No.1091555756+
ツナクロいい…恥ずかしがってるのも可愛い…
35423/08/18(金)00:07:59No.1091555826+
切れ切れに講義する言葉の合間に、嬌声が漏れる。
「女好きはホモを隠す為の演技か?」
「ホ、ホモじゃねぇって言っただろうが! …ん、あっ…もう、動かす…な…」
「そりゃ無理だ。てめぇの中、悪くない所か、好過ぎる。…」
「え? 本当か?」
ゾロが正直に告げた言葉に、サンジは安堵の表情を浮かべた。
「だったら…好きにしろ」
「好きにって…本当にてめぇどう言うつもりだ…?」
サンジの言動に、ゾロはますます混乱する。
疑心暗鬼になりながらも、惚れてる相手の中は好くて動きを止める事が出来ない。
それがサンジの性感帯を煽り捲くっているらしく、サンジの吐息に甘さが増して行く。
快感に潤んだ蒼い瞳。無意識の内に何度も舐めている唇は赤く濡れ、白い肌は上気し、ほんのり
ピンクに染まって行く様は、視覚にクル。
堪んねぇなぁ…このまま、中に射してえなぁ…
なぁんて物騒な事を思いながらも、それでも最後の一線を耐えながら、動き続けた。
35523/08/18(金)00:08:12No.1091555894そうだねx1
(う……わ……)
眼前の裸体に思わず目を奪われる。
元々クロームが色白なのは知っていたが、制服の下に隠れていた素肌がここまで白くて滑らかなものだとまでは知らなかった。
時折うっかり目にしてしまうビアンキの、いかにも女性らしい肌や裸体とはまた違う、成熟途中にある、若く青い女の子の体だった。
クロームが身につけているのは淡い水色の下着で、可愛らしいフリルが控えめに付いた、割合シンプルなものだった。奈々やビアンキのものとはまた違ったそれが、妙なリアルさを醸し出していて、ごくりと生唾を飲み込む。
どぎまぎしながらも家庭教師から与えられた課題をこなさなければ、という妙な使命感に背中を押されて、次のステップへと進んだ。
35623/08/18(金)00:08:16No.1091555913そうだねx2
「てめェら…!早く逃げやがれ!」
ゾロの悲痛な叫びが関東地方に響き渡る、突如蔓延した奇病、シャン化。ゾロの症状は老婆を撲殺し、人の道を踏み外すステップまで進んでいた。
「ゾロ!お前を置いていけるか!」
ルフィは手を伸ばしゾロを救おうとする、しかしゾロはその手を払った
「ぐっ…!おれはもう半分以上強盗事件に関与しちまった…!いずれ思考も強盗になるだろう」
瞳に涙を浮かべるルフィ
「でもよォゾロ!お前の指示役が!」
ゾロはもうルフィに粛清されていた。
「ここはおれが何とかする!だからお前は!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤」
ゾロの全身から白いちっちが放たれる。
「ゾロ!?」
完全にシャンクスと化したゾロが呟く。
「同海保によると、容疑者らがプレジャーボート「ゴーイングメリー号」(全長約6メートル)に乗り、潜水してナマコを取るなどしているところを確認し、現場にいた9人のうち5人を現行犯逮捕。4人は現場から逃走したため、17~23日にかけて逮捕した。」
35723/08/18(金)00:08:31No.1091555997+
おでもうおで
35823/08/18(金)00:08:31No.1091556000そうだねx1
「外すね」
ブラジャーを外すために更にもう少し近づく。大人の女性のものに比べればささやかながらも、しっかりと存在している谷間が目に入る。
正面からクロームを抱きかかえるような格好で、彼女の背中に手を伸ばした。
(これってどうやって外すんだろう……あれ?)
確か何度かビアンキが下着を付ける場面に遭遇したことはあったのだが、具体的にどうやって外したらいいのかがわからず、綱吉は焦った。
その様子がわかったのだろう。悩む綱吉の前にクロームから救いの手が差し伸べられた。
「あのね、こうするの」
クロームの手が綱吉の手に添えられる。その手に促されるまま、内側に少し引っ張って捻じるようにすると、軽い抵抗感と共に背中のホックが外れた。
なんとか外せたことにほっとする。
「えっと……ありがとう、クローム」
「練習、だから」
35923/08/18(金)00:08:56No.1091556144そうだねx1
間に挟まるゾロサン死ねよ邪魔くさい
36023/08/18(金)00:08:56No.1091556150そうだねx1
リボーンの言葉を借りれば、これも本当の本番の時にダサい真似をしないためのものだ。もし、クロームに教えてもらうことが無いままならば、ブラジャーを外すという第一段階で躓いて気まずい雰囲気になっていたことかもしれない。そう考えると、確かにこれは練習だった。
ホックが外れ自由になったブラジャーを取り去ると、そこには何にも遮られる事のない白い乳房が曝け出される。
成長途中のものとはいえ、確かな膨らみは男には無いものだ。裸のままの乳房など、初めて目にする。思わずごくりと生唾を呑み込む。
「触っても、平気?」
「……うん……」
許しを得て白い乳房に触れてみた。ふに、と初めて体験する柔らかさが衝撃的だった。
36123/08/18(金)00:09:02No.1091556184+
「おい…ちゃんと言えつっ!…」
同じ男だ。弱い部分は熟知している。
覚えたサンジのイイ箇所を、ゾロは執拗に攻め立てた。
サンジの性器からは、先走りが溢れ止まらなかった。
「イキてぇなら、白状しゃがれ」
耳元で囁くと、潤んだ瞳がきっと睨み付ける。
「あーもう、なんでもイイだろうがつっ! 惚れてんだよつっ! ど、どうせてめぇは俺が嫌いだろう?
だったらせめて一回だけでも、思いを遂げさせやがれつっ! 初物だつっ! 美味しく喰いやがれつっ!」
真っ赤な顔して、半ばヤケクソ、半切れ状態の告白に、ゾロの中の何かがぶちっと切れて、ついでに
サンジお気に入りの5万のネクタイもぶっちり切れた。
36223/08/18(金)00:09:10No.1091556236そうだねx1
「うわ、すごい、やわらかい」
感嘆の声をあげる綱吉に、恥ずかしそうにクロームは頬を染める。
大胆にも両手で乳房を掴み、やわやわとその感触を味わうように揉む。目の前で手の動きに合わせて形を変える様は、男の支配欲を緩く刺激する。
「ん……っ」
綱吉の手が動く度、クロームは顔を背け、何かを堪えるような様子で声を噛み殺している。それに構うことなく、綱吉は柔らかな乳房を揉みしだき続ける。
ふと気がつくと、乳首がつんと上を向いていた。純粋な好奇心から、何気なく指先で触れてみた。
「ひあっ……!」
途端、明らかに今までとは違う声があがり、驚いて思わず手を止めてしまう。
「ごめん、嫌、だった?」
聞いてみるとクロームは違うのだと首を横に振った。
「わかんない……。でも……いや、じゃない……」
恐る恐る手を伸ばして、もう一度乳首に触れてみた。
36323/08/18(金)00:09:21No.1091556303+
破道の九十 「黒棺」
36423/08/18(金)00:09:21No.1091556305+
dice1d100=25 (25)
36523/08/18(金)00:09:25No.1091556326そうだねx1
「んっ……」
乳房の柔らかさとは違う、こりっとした芯を持ったその感触。触れてみる度に引き結んだクロームの唇から小さな声が漏れた。
(おっぱいってこんな感じになるんだ……)
ふにふにと柔らかく形を変える乳房と、つんと先端を硬くさせて上向いた乳首と、それぞれ違う感触を味わう。控えめだが確かに聞こえはじめたクロームの甘い嬌声が、その行為を更に後押しする。
そのうちに綱吉も触れることに夢中になっていき、指先でいじるだけでは飽き足らず、直接そこに唇で吸いついた。
「やぁあ……!」
ひと際大きな悲鳴があがった。
36623/08/18(金)00:09:32No.1091556363+
「あっ…てめぇなにしやがるつっ!」
抗議の声を無視して、ゾロはサンジの上にと覆い被さった。
繋がったままの箇所がより深く繋がり、サンジは仰け反る。
「ややこしい、面倒クセェ事やってんじゃねえよつっ!」
何故か怒りながらも、ゾロは自由になった両手でサンジの肌を弄る。
「わりぃが、一回で終わらせる気はねぇぞ…」
「はぁい?」
形勢逆転を身を持って体感しながら、サンジは突如摩獣化した男を目をぱちくりとしてみつめた。
「てめぇは人がどんだけ忍耐力を集結してたと思ってやがんだつっ! 女好きと思って、端から諦め
てたんだがな…」
きょとんとし続けているサンジにゾロはにっと笑う。
「惚れてんのは、てめぇだけじゃないって事だ…天国に連れて行ってやるぜ…」
笑みを深くし、ゾロはサンジの唇に噛み付く様なキスをした。
サンジの宣言通り、ゾロは天国を思う存分堪能した。サンジは本当の意味で、天国を見た。
そして、その天国は、今尚継続中。
36723/08/18(金)00:09:35No.1091556388そうだねx3
>サンジお気に入りの5万のネクタイもぶっちり切れた。
36823/08/18(金)00:09:36No.1091556390そうだねx1
「んん……っふ」
思わず大きな声を上げてしまった事を恥じたのか、すぐにクロームは唇を噛み、更にあがる声を必死で堪えるようにしていた。けれど、普段耳にするクロームの声とは全く違った甘い響きのその声は、一瞬で綱吉の男の本能に火を付けてしまった。
悲鳴に近い助けを求めながらも、甘えるような響きを含んだそれは、耳の奥に残り後を引く。
もっとその声を聞きたい、体に触れたい、その欲求ばかりが高まっていく。
右側の乳首を口に含み、左側の乳房はゆっくりと揉んで柔らかさを堪能する。
乳首に吸い付く様は赤ん坊がするような幼さを連想させるのに、たっぷりと唾液で濡らしちゅくちゅくと音をたててみると、途端に卑猥なものへと変わる。
時折、軽く甘噛みをしてみたり、舌先だけで乳首の先を突いてみると、その度にぴくぴく震えてクロームの体が反応をみせる。
36923/08/18(金)00:09:40No.1091556417+
dice2d100=96 86 (182)
37023/08/18(金)00:09:49No.1091556482そうだねx1
「あんっ、あ、あぁ……っあああ……」
断続的に甘く震える声があがる。綱吉の舌と唇の動きに、いつしか声を殺すことも忘れ、クロームは甘い悲鳴をあげていた。
いやいやと首を振り、クロームは刺激から逃れようとするが、それは表向きだけのことで、彼女の理性は初めての味わう性的な快感の前に蕩けきってしまっていた。
明らかに艶を含んだ女の声は、綱吉の男の本能を刺激し、行為に没頭させていく。
「はぁ……んっ!」
たまらず、といった具合でクロームの体からかくりと力が抜ける。
慌てて背に手を回して支え、そのままゆっくりとベッドの上に横たえさせる。
「ボス……」
「クローム……」
37123/08/18(金)00:09:57No.1091556540+
おとめ座の今日の運勢
dice1d100=88 (88)
37223/08/18(金)00:10:00No.1091556559そうだねx1
潤んだ瞳が何かを訴えかけていた。
声なき訴えに応えるように、綱吉が残っていたショーツに手をかける。クロームの体がぴくりと震えたが、抵抗は無い。頼りない布地をそのまま取り払ってしまうと、完全に全裸になる。
まだ薄い陰毛に隠されたそれは、綱吉が初めて目にする女の場所だった。
何かに誘われるように、そっと淡い茂みの奥に手を差し入れると、生温かいぬめりが指先にまとわりつく。
クロームの震える足を広げさせ、そのぬめりの源である茂みの奥をかき分けてみると、自らの愛液に濡れたそこは、陰毛の合間からピンク色の初々しい肉襞をのぞかせていた。
ともすればグロテスクとも言えるそれを目にして、ごくりと生唾を飲み込む。理屈ではない感覚が興奮を高まらせていた。
37323/08/18(金)00:10:09No.1091556611そうだねx1
まずい同じ部屋でツナクロとゾロサンがおっ始めた
37423/08/18(金)00:10:13No.1091556639+
破道の九十 『黒棺』
37523/08/18(金)00:10:14No.1091556643+
綱吉って誰?5代将軍?
37623/08/18(金)00:10:14No.1091556646そうだねx1
「なんか、すごい、ね」
綱吉の言葉にクロームが恥ずかしそうに視線を背けるのとは裏腹に、彼女の秘所はひくひくと蠢き、綱吉を誘っていた。
初めて知る愛液のぬるりとした感触に興奮し、そのまま割れ目に愛液をなすりつけるようにして指を動かしていると、ぬめりの助けを借りて、指先がつるりと膣の中へと入り込んでしまった。
「――っ!」
今まで何者も侵入したことの無い場所への侵入に、クロームの体に力が入り、拒絶の意志を示した。
滑り込んだ指先も、ちぎれんばかりにきつく肉壁に締めつけられる。
37723/08/18(金)00:10:17No.1091556657+
Cytubeで旧版ひぐらしのなく頃にのアニメ流しているよ
https://cytube.mm428.net/r/featherin [link]
37823/08/18(金)00:10:21No.1091556683+
あーワンピースの正体ってゾロサンSSの集合体か
37923/08/18(金)00:10:29No.1091556727そうだねx1
「や、や、ボス……やめて……」
か細い声が綱吉に救いを求める。
けれども初めての女体の誘惑に呑まれてしまっている綱吉は、己の指を咥えこんだまま離さない肉の誘惑の前に夢中になっていた。
「ダメだよクローム……だって、練習、しなきゃ……」
普段ならば嫌がる相手に無理強いなどしないはずなのに、練習の一言を言い訳にして、綱吉はやや強引なまでにクロームの肉襞の中へと指を押し入れた。
「あ、あ、や、ゆび、はいっちゃ……ん」
指の付け根までしっかりと埋め込めば、クローム本人の抵抗の言葉とは裏腹に、そこは綱吉の指を咥えこみ、離すまいとばかりにきつく締めつけた。
38023/08/18(金)00:10:44No.1091556803そうだねx1
「うわ……すご……」
感嘆の声を上げると、羞恥なのか何なのか、クロームの体と内襞がひくひくと震えた。
綱吉から背けられた顔は、耳まで真っ赤に染まっている。
その様子を純粋に可愛いと思いながらも、綱吉は指先を包みこむ肉襞の熱さと柔らかさに興奮していた。
クロームが初めてだからなのか少し動かし辛くはあったが、ゆっくり指を抜き差しさせると、その度にくちゅりと水音が響いた。
初めて触れた秘所の感覚と愛液の音はあまりにも刺激的で、綱吉が履いているのが余裕のあるトランクスとはいえ、もういい加減限界だった。
38123/08/18(金)00:10:45No.1091556809+
ツナクロ ゾロサン
dice2d100=18 36 (54)
38223/08/18(金)00:10:47No.1091556827+
まずい普通にギンギンになってきた
38323/08/18(金)00:10:53No.1091556855そうだねx1
張り合うようにセックスし合ってて頭おかしくなる
38423/08/18(金)00:10:59No.1091556890そうだねx1
見れば枕元にはリボーンが用意していったコンドームがあった。ご丁寧に既に外箱から出された状態のものが数個置かれていた。家庭教師様の心遣いに腹をたてる暇もなく、綱吉は素直にそれに手を伸ばした。
これはあくまで練習なのだ。だからきちんとしておかなければ。そんな事を思いながら、ぎこちないながらもなんとかゴムを付け終わる。
仕切り直しに、ふう、と息をつく。
これから先が練習の本番だ。
「入れるね」
一言断ってからクロームの細い脚を広げさせる。
少し潤んだクロームの視線が、綱吉の股間に注がれた。初めて目にする勃起した雄に対する怯えとも嫌悪とも取れる表情が僅かに浮かぶ。だがそこには僅かなりとも、その先に待ち受ける未知の体験への期待も垣間見えていた。
38523/08/18(金)00:11:10No.1091556975そうだねx1
まずいこいつ本当に文才がある
引き込まれる
38623/08/18(金)00:11:12No.1091556984+
これ言うかァ……
リボーンのSSとゾロサンSSを同時に読んでると片方の筆力の低さが目につくんだけど…
38723/08/18(金)00:11:16No.1091557005そうだねx1
こくり、とクロームが頷いたと思ったのは錯覚だったのか何だったのか。
それでもその瞳が、痛みや恐怖以外のものに基づく涙に潤んでいたのは間違いなかった。
秘所の入り口に先端をあてがい、ゆっくりとその奥へと挿入する。
「くっ……」
指を入れた時以上の抵抗感が綱吉自身を襲い、思わず苦しさに息を漏らした。
「や……ぁん……いた、い……」
挿入と同時にクロームからも苦しそうな声が聞こえたが、それに怯えて行為を止めてしまうことは無かった。それよりも、先端だけとはいえ綱吉自身を包むクロームの肉襞の柔らかさが、蕩けてしまいそうなくらいに気持ちが良くてたまらなかった。
もっと奥まで入ったならば、どうなるのだろうかと理性よりも本能と欲望に導かれるまま、綱吉は初めての痛みにきつく収縮するその奥へと無理やり押し入った。
38823/08/18(金)00:11:26No.1091557073+
シコる手が止まらねえ
38923/08/18(金)00:11:27No.1091557080そうだねx3
imgのシャンクスレでリボーンSSとか頭おかしくなりそう
39023/08/18(金)00:11:37No.1091557144+
あの…呪術廻戦アニメ始まってます…
39123/08/18(金)00:11:39No.1091557156+
>まずい普通にギンギンになってきた
ギン×ギン?
39223/08/18(金)00:11:44No.1091557183そうだねx1
「――っ、あぁっ……!」
陰茎が奥まで深く挿入されると同時に、明らかな悲鳴があがった。
先ほどまでの快感が滲んだ声とは違うものだとは、綱吉にもわかったのだが、クロームを気遣う余裕は無かった。
(う、わ、出そう……)
薄いゴム越しとはいえ、初めて経験する膣の熱さと締めつけに、たまらず射精感を煽られる。
それでも流石にギリギリのところでぐっと堪え、少し落ち着いたところでゆっくりと腰を動かしはじめた。
挿入した時と同じく、やはり痛みがあるのか、綱吉が動く度に押し殺した小さな悲鳴があがる。
だが、射精をこらえるばかりで精一杯の綱吉には、あがる悲鳴にも気を向けることはできない。欲望が導くまま、目の前の気持ちのいいことばかりを追いかける。
39323/08/18(金)00:11:56No.1091557253+
灰色背景スレ見かけると間違えてシャン化しそうになる
39423/08/18(金)00:12:01No.1091557290そうだねx1
初めてだからなのか、痛みでなのか、クロームの柔らかな肉襞は綱吉自身をきつく締めつけて離さない。愛液に濡れた襞は、ひたりと吸い付くように絡む。
包み込まれる熱が気持ち良くて、もっと味わいたくて、がつがつと貪るように乱暴に腰を動かしてしまう。
「い、あぅ」
「……っ、はっ、は……クローム、すごい、いい……きもちいいよ」
上ずった調子の声は、相手からの返答を期待してなどいない。綱吉自身も、自分が何をどう口走っているのか意識できていなかった。
それでも夢中になって腰を動かす綱吉の姿を、とろりと熱に溶かされたような、潤んだ瞳が映し出していた。
ぽってりと赤い唇は、いつものように綱吉をボス、と呼ぶこともなく短く乱れた呼吸を必死に繰り返す。その細い体は男が動くがままに揺さぶられる。
39523/08/18(金)00:12:07No.1091557331+
シャンクスレでハルちゃん受けとかクロームちゃん受け見れるとは思わなかった
生きてて良かった
39623/08/18(金)00:12:07No.1091557339そうだねx1
だいたい五万のネクタイってなんだよ
ベリーでいいのかよそれ
39723/08/18(金)00:12:13No.1091557377そうだねx1
クロームは辛そうに眉を寄せてはいたが、それでも止めて欲しいとは口にしない。ただ、堪える中にも痛みだけではなく、いくらか快感もあるらしい。切ない喘ぎ声には苦痛だけではない響きが僅かに混ざっていた。
クロームの中は、このまま蜜壷の中で蕩けさせられてしまうのではないかと思うほど、熱くて柔らかくて気持ちが良かった。
普段の綱吉とはうって変わって、興奮に荒々しく乱れた吐息で少女の体を貪るようにして腰を打ちつける。
きゅん、とクロームの肉襞が綱吉の雄に絡みつき、締めつけた。
背筋に電流のような刺激が走った。脳天まで突き抜ける快感に、ただでさえ熱くなっていた体が、更にかっと熱を増す。
39823/08/18(金)00:12:14No.1091557381そうだねx1
ジャンプラ読んでくるわ
39923/08/18(金)00:12:17No.1091557401そうだねx1
>>まずい普通にギンギンになってきた
>ギン×ギン?
「鉛でいいか?」
「わかった」
40023/08/18(金)00:12:18No.1091557407+
はあちんこギンギン
40123/08/18(金)00:12:23No.1091557431+
>だいたい五万のネクタイってなんだよ
>ベリーでいいのかよそれ
ああこれ?誰かに貰ったんだよ
40223/08/18(金)00:12:30No.1091557488そうだねx1
「……っう」
挿入時の射精こそ堪えたものの、これが初めての経験である綱吉に、それ以上の我慢ができるはずもなかった。
ああもう無理だと思うよりも先に、無意識に声は口をついて出ていた。
「く、あ……出る、でる……っ!」
「ん……ボ、す……っ!」
びくびく、と痙攣するように震えながら綱吉はゴムの中に精液を吐き出す。それを絞り取ろうとするかのように、クロームの中もきゅうっと最後にきつく締まった。
最後の一滴まで十分に吐き出してしまってから、全力疾走をした後のような疲労感に、ぐったりとベッドの上に倒れ込む。
同居人らの目を盗んでこっそりとする自慰より、よっぽど気持ちが良かった。
快感を反芻するので精一杯で、後始末のことまで十分に頭がまわらず、しばらくの間、荒い呼吸を繰り返すばかりだった。
40323/08/18(金)00:12:39No.1091557533+
【Phasmophobia】この4人で幽霊調査、遂行することできるんですか!?【#ガチ調査卍】
https://www.youtube.com/watch?v=pG-RxWhFCcc [link]
【Phasmophobia】卍メンバーと初ファズモ!まさかのアプデきちゃ!?【#ガチ調査卍 /たみー・猫宮ひなた・ヤマトイオリ】
https://www.youtube.com/watch?v=JvLM-Toh3y0 [link]
【#ガチ調査卍】それぞれの調査をお楽しみください…👻【猫宮ひなた/シマハイイロギツネ/ヤマトイオリ/たみー視点】
https://www.youtube.com/watch?v=AmhXM2jmyHQ [link]
【Phasmophobia】たのむ幽霊!ボクのことは襲わないでくれ!!!【#ガチ調査卍】
https://www.youtube.com/watch?v=0S9EatdH-uA [link]

たみーの配信行くぞ~
40423/08/18(金)00:12:43No.1091557560そうだねx1
「クローム……大丈夫?」
ようやっと我に返り、クロームの事を思い出せたのは、射精から随分と経ってからのことだった。
さっきまであんなに熱かったのに、落ち着いてしませば、汗をかいた体は少し肌寒く感じてしまう。
「ボス……気持ち良かった?」
「うん。すごい、よかった。クロームは?」
「ちょっと痛かったけど……でも、大丈夫。ボス、優しかったから」
性交の名残でまだ赤い頬のまま、クロームは微笑んでみせた。
40523/08/18(金)00:12:53No.1091557634+
あった、あった、あ~~った
クローム髑髏試食会場
40623/08/18(金)00:13:00No.1091557674そうだねx1
冷静になった頭で先ほどの出来事を思い起こしてみると、好き勝手に快楽を味わった綱吉に対して、クロームの方は苦しい思いもしたはずだ。
言われるほど大した気遣いも何もできていなかった我が身を省みて、申し訳なさと情けなさが今更こみ上げてくる。同時にこれがまだ練習の段階で本当によかったと、家庭教師の提案に初めて感謝をした。
「ごめん……。でも、ありがとう」
素直に気持ちを言葉にすると、クロームはいつもの少し恥ずかしそうな笑みを浮かべて、首を横に振った。それがまた申し訳なさを助長して仕方ない。
なんとはなし、綱吉ばかりが気まずい沈黙が流れる。
それを打ち破ったのは綱吉の一言だった。
40723/08/18(金)00:13:19No.1091557787そうだねx1
「あのさ……」
「うん……」
多分、お互いに同じ事を考えているだろうな、と、言葉に出す前からなんとなくわかっていた。
「また時々、一緒に練習……してもいいかな」
綱吉のその言葉に、恥ずかしげにしながらも、クロームも確かにこくりと頷いた。
約束の指きりを交わす代わりに、二人はもう一度キスを交わした。

40823/08/18(金)00:13:35No.1091557891そうだねx3
エロガキになって短小ちんぽをハンコックに擦り付けたり挿入して射精しまくりたい…
40923/08/18(金)00:13:39No.1091557911そうだねx1
何ここ廃墟?
41023/08/18(金)00:13:42No.1091557927+
なんだこれ
41123/08/18(金)00:13:56No.1091558005+
(でも…いいもん見た…//////)
41223/08/18(金)00:13:57No.1091558014+
出来ればナミさんとロビンちゃんとビビとレベッカとカリファにもしたい…!
41323/08/18(金)00:14:09No.1091558091+
もしかしてAIで出力したのコレ
41423/08/18(金)00:14:16No.1091558131+
>(でも…いいもん見た…//////)
いや…あんまり面白くなかっただろ
41523/08/18(金)00:14:18No.1091558150+
ハンコック様の111センチおっぱいにむしゃぶりつきたい
41623/08/18(金)00:14:20No.1091558161+
まずいキチガイたちの頂上戦争が始まった
41723/08/18(金)00:14:40No.1091558292+
111cmデカパイで全身をパイズリされてみたい
41823/08/18(金)00:14:41No.1091558300+
ぐほほほほほw
41923/08/18(金)00:14:54No.1091558387+
はあ最高すぎた
42023/08/18(金)00:14:58No.1091558421+
はぁ……ハンコック様……
42123/08/18(金)00:15:04No.1091558442+
感動した
42223/08/18(金)00:15:06No.1091558463+
本当にありがとう
今日めっちゃ出る
42323/08/18(金)00:15:06No.1091558464+
続編キボンヌ
42423/08/18(金)00:15:11No.1091558500+
年齢と常時ノーブラで垂れ気味のやわらかおっぱいのハンコックにたっぷり奉仕させたい
42523/08/18(金)00:15:22No.1091558570+
>111cmデカパイで全身をパイズリされてみたい
たぬかなリスナーお前?
42623/08/18(金)00:15:23No.1091558574+
ゴキブリめっちゃ出た…
42723/08/18(金)00:15:23No.1091558577+
ハルちゃんと京子ちゃんとクロームの百合を…何卒…
42823/08/18(金)00:15:25No.1091558590+
いいですよね身長190cm超えの海賊女帝の体全部使って精液出すの
42923/08/18(金)00:15:27No.1091558605+
白い朝が巡り、ある部屋に光が差し込む頃。昨晩から絶える事なく囁かれる甘い声が未だに響いていた…。
「あっ…やっ…はぁっ…ぅ…あ…アスマっ…髭擽った…ぃ」
「んー?可愛い事言うじゃねーか?イイんだろ?」
「やっ…だ…も、離し…」
猿飛アスマの休日は、教え子兼部下への調教から始まる…
「アスマ…っマジで…もぅッ」
先ほどからシカマルは両足を広げさせられ、その熟れた幼い性を舌や歯で嬲られているところだ。
前夜から続くけだるい情事に、シカマルはうんざりしつつも少しの刺激で過剰な反応を示すまでになっていた。
「んあああっ…あ…アス…マぁっ…」
じゅぷじゅぷとアスマの舌が動く度に顎髭が性器の周りの薄い皮膚にあたる。
それがくすぐったくてもどかしくて、シカマルは腰を揺らしていた
43023/08/18(金)00:15:47No.1091558723+
ママ…ハンコックママ…
43123/08/18(金)00:15:51No.1091558744+
まずいシカマルァーが来る
43223/08/18(金)00:16:03No.1091558810+
「一ヶ月ぶりだぞ?寂しくなかったとは言わせねぇからな…」
アスマの言葉にシカマルは赤くなり顔を背けた。
ここ一ヶ月お互い激務が続き、会えなかったのだ。久々の休暇に二人は存分に体を貧り合っていた。
「アスマ…っああ…あ…ん…」
「ここまだトロトロだな…今日は一日繋がったままでいるか?」
「ッ…バカっ!!」
アスマは昨晩からの情交で濡らされている蕾を指で撫でた。散々いじり嬲られたそこは、無花果のような色に熟れている
一…もう朝なのに…
43323/08/18(金)00:16:05No.1091558819+
頼む…もうやめてくれェ!!!
43423/08/18(金)00:16:07No.1091558842+
ハンコック様……シコシコ見てください……
111cmおっぱいで情けなくシコるの見ててください……
43523/08/18(金)00:16:11No.1091558874そうだねx1
個人的にはハンコックには甘やかしというよ普段の態度で性処理してほしい
43623/08/18(金)00:16:19No.1091558921そうだねx1
誰とは言わんけどさぁ…レスのコピペだけなら猿でもできるよ?
荒らし行為にもそういうクリエイティブの差って出ちゃうんだよね…
43723/08/18(金)00:16:26No.1091558963+
いやまだ続くのかよ
43823/08/18(金)00:16:33No.1091559008+
皆おっぱいオナホにしてやりたい
43923/08/18(金)00:16:33No.1091559009そうだねx1
ある夜のこと。早めに床についたアーデルハイトは、ふと寝室の入り口に現れた気配に気がついた。
警戒をするまでもない。よく知っている気配だった。
「炎真か?」
ベッドの上からそう声をかけると、パジャマ姿の炎真が遠慮がちに姿を現した。
予想通りの結果に、彼女は驚きもしない。
時々あるのだ。何故アーデルハイトのところにやってくるのかはわからないが、眠れない時にはこうして気配を消すこともしないで彼女のところへとやってくる。
「炎真」
上掛けを持ちあげ、こちらへ来いと無言で示す。
ドアの前で佇んでいた炎真は、そのまま素直にアーデルハイトのベッドの中へと潜り込んだ。
炎真が横になったのを確認してから自分も横になり、母親が子供にするように彼の体を深く抱き寄せた。
44023/08/18(金)00:16:36No.1091559024+
やっぱりハルが一番シコれるだろ
44123/08/18(金)00:16:40No.1091559049+
シカマルはされるがままにアスマの愛撫を受けていたが、どうしても髭の感触が気になった。
「あ…ッ…な…なぁ…?」
「んー?」
シカマルは股間に顔を埋めるアスマに話し掛ける。
「なんか…髭伸びてんじゃね…?」
「ん?ああ…そう言えばここ最近忙しくてろくに整えてなかったからな…ワイルドでいいだろ?」
「バカ…ちゃんと剃れよ…」
アスマはシカマルの顔の近くまで寄ると、小さな顔に頬擦りした。
「やっ…あ…あはははっヤメロよっちょ…くすぐった…!」
アスマのざわついた黒髭が擽ったくてシカマルは身をよじらせる。耳たぶや首元に、繊細なそれが這い回って手足を
ばたつかせた。
44223/08/18(金)00:16:44No.1091559068+
>誰とは言わんけどさぁ…レスのコピペだけなら猿でもできるよ?
>荒らし行為にもそういうクリエイティブの差って出ちゃうんだよね…
猿には出来ないけど
44323/08/18(金)00:16:52No.1091559133そうだねx1
彼女が身につけているのは、ごくシンプルなパジャマだ。その下には下着はつけているものの、上にブラジャーはつけていない。布越しとはいえ、炎真の顔の辺りに柔らかな乳房があたる。だが炎真は別段、それを恥ずかしがるような様子もみせず、アーデルハイトもまた当たり前のようにして、乳房に埋もれさせるように頭を胸元へ抱き込んでいた。
そのまま眠るのならばそれで良い。眠らないのならば、それでも良かった。
炎真の初体験の相手はアーデルハイトだった。
それを決めたのは本人たちではなく、ファミリーの幹部たちだった。仮にも次期ボスとされている男が、いつまでも女を知らないというわけにもいかず、かといってその相手に下手な女をあてがうわけにもいかず、ならば身内の人間が良かろうとの判断で、アーデルハイトに白羽の矢がたったのだった。炎真の前に特定の相手がいたわけでもなし、ボスの相手に選ばれたということはつまり、それだけ信頼をおかれているという名誉なことでもあったので、彼女に断る理由はどこにもなかった。
44423/08/18(金)00:16:54No.1091559137+
シ/カ/マ/ルはNG入れてるけど…
44523/08/18(金)00:16:54No.1091559139+
ワンピ女キャラのデカパイ好きなだけ射精したいよね…
44623/08/18(金)00:17:09No.1091559223そうだねx1
そうして炎真を男にしたのはアーデルハイトで、アーデルハイトを女にしたのは炎真だった。
そんなこんなで図らずも互いに互いの初体験の相手となってからも、稀にではあったが、体を重ねる機会も生まれていた。
そういった方面には淡白な方なので、生理的な衝動で仕方のないものだとは思いつつも、炎真と体を重ねることは嫌いではなかった。
果たして今夜は素直に眠りにつくつもりはないらしく、アーデルハイトの胸元に何気なさを装った炎真の手が触れる。
下から掴み上げるようにして、柔らかく豊かな乳房が揉まれる。
痛みはない。他人の手で意図して触れられる感触に、思わず小さく息をついた。
たっぷりとした質感とその柔らかさを楽しむかのように、しばらく手はこれといった変化を見せずに乳房を揉んでいたのだが、不意に爪先がその頂を掠めた。
44723/08/18(金)00:17:09No.1091559227+
>>誰とは言わんけどさぁ…レスのコピペだけなら猿でもできるよ?
>>荒らし行為にもそういうクリエイティブの差って出ちゃうんだよね…
>猿には出来ないけど
オイラは大丈夫
44823/08/18(金)00:17:12No.1091559239+
シ力マル
44923/08/18(金)00:17:17No.1091559264+
なっが~いエロ脚女いいよね
45023/08/18(金)00:17:22No.1091559303そうだねx1
「っ……!」
思わず声が漏れた。
触れられていたせいでいつの間にか敏感になっていたらしく、気がつけばたったそれだけの刺激でも乳首はぷくりと凝り、触れてほしいとばかりに存在を主張していた。
改めて指先でそろりと触り、パジャマの上からでも固く凝った乳首の状態がわかったらしく、炎真の指先は乳房からその頂へと目的を変えた。
「あっ……ぁ」
あえて脱がそうとはせず、布地の上から摘んだり、押し潰すようにぐりぐりと乳首を苛めにかかる。空いている一方の胸元には顔を寄せ、そっと口に含んだ。やんわりと甘噛みをされ、たまらずアーデルハイトは悶えた。
炎真の顔を垣間見ても、女性を弄び性欲を発散させようとするものは見受けられず、普段とさほど変わりのない無表情のままで、その淡白さが逆に彼女を燃えあがらせる。
45123/08/18(金)00:17:27No.1091559333+
エンマとアーデルハイト?
NTRむほほほほほw
45223/08/18(金)00:17:30No.1091559350そうだねx1
アスマ崩壊以下の駄作
45323/08/18(金)00:17:30No.1091559355+
シ力マノレ
45423/08/18(金)00:17:32No.1091559375+
しらほしパイに全身包まれたい……
45523/08/18(金)00:17:34No.1091559385そうだねx1
布越しとはいえ、与えられる刺激は明らかに快感だった。次第に足の付け根の辺りがじりじりと痛いと思うくらいに熱くなっていく。
(そういえば久しぶりだったな……)
炎真の性格を考えれば、以前に彼女と体を重ねて以来、誰ともセックスをしていないのは明らかだった。それと同じくして彼女も他の男と寝てはいない。アーデルハイトが良いのか、それともアーデルハイト以外に相手をしてもらえる女がいないだけなのか、どちらの理由であっても、彼女には炎真を拒む理由はなかった。
無意識に、もっと、と強請る様に炎真の頭を深く胸元に抱き寄せる。
45623/08/18(金)00:17:40No.1091559440+
おっぱいを乱暴に扱ってそのまま精液をおっぱいにぶちまけてやりたい
45723/08/18(金)00:17:44No.1091559474そうだねx1
「ん……っんぁ、あ……!」
敏感な乳首を噛まれ、揉まれ、摘まれ、苛められて、その度に痺れるような快感が背筋に走り、体を甘く蕩かしていく。あがる声と吐息は、とうに乱れて熱い。
けれど次第にそれだけでは物足りなくなってしまう。もっと強い刺激が欲しいと願ってしまう。もどかしさに焦れた腰が無意識のうちに動き、先を望んでいた。
その様子に気がついているのかいないのか、いつの間にかパジャマの裾から炎真の手が侵入し、下着の下に隠された秘所へと指先が伸ばされようとしていた。素肌に触れる手に気が付き、反射的に体はぴくりと跳ねるが、彼の手を止めようとはしなかった。
45823/08/18(金)00:17:55No.1091559542そうだねx1
ゆっくりと体の線に沿って炎真の指先が下着の奥へと侵入する。密やかな茂みのその更に奥、隠された場所は、触れられてもいないのに茂みをしとどに濡らすほどに熱く潤んでいた。
「濡れてる……」
ぬかるんだその場所を指先だけで軽くかき回すようにしながら、炎真はぽつりとそんな感想を漏らした。奥へ挿入もしていないのに、炎真の指先はアーデルハイトの秘所から滴る愛液にたっぷりと濡れていた。二人の間で、くちゅくちゅといやらしい音が微かに響く。
とうに炎真の愛撫に感じてしまっていることは自覚してはいたが、こうして改めて感触で確かめられると妙な気恥かしさがこみ上げてくる。
45923/08/18(金)00:17:58No.1091559554+
>シ/カ/マ/ルはNG入れてるけど…
なんで気付けたのか教えろ
46023/08/18(金)00:18:05No.1091559593そうだねx1
興奮と羞恥に顔を赤く染めたアーデルハイトは、既に普段の凛とした強い女性の姿ではなく、快楽に溺れつつあるただの女でしかない。それでもまだ辛うじて喘ぎ声は押し殺されており、逆にその分だけ吐息は熱く濡れていた。
「アーデルハイト、気持ち良い……?」
炎真の声色は相変わらず淡々としている。だが、気付けばその吐息もまた熱く、アーデルハイトの耳朶を掠め、ささやかな快感を与えた。
問いかけには応えず、アーデルハイトは黙って乱暴に炎真の唇を奪った。
ただ重ね合わせるだけのものではなく、まるで食らい尽くすかのような激しさで唇を重ね、舌を絡め、ひたすらに興奮をぶつける。
ほんのりと赤く染まった目尻は普段の鋭さを隠し、何ともいえない女の色気を漂わせていた。
46123/08/18(金)00:18:06No.1091559598+
抱き付いてヘコヘコする妄想が非常に捗る
46223/08/18(金)00:18:16No.1091559676+
「じょりじょりだぞ~なーんてな。」
「も…バカ…っアスマ親父みてー」
その一言にアスマの動きが止まった。
「親父さんこんな事するのか?」
「するする。あの親父ガキの頃よくスキンシップだとか何とか言ってさ、うっとーしいっての。」
「へぇ…」
アスマは笑うシカマルの裸体を見て、再び胸に顔を埋め始めた。
「あ…っ」
尖った乳首を舌で包み音を立てて吸い付く。
「!ぅ…んっ…アスマ…?」
アスマは舌で嬲りながらシカマルを見上げた。
「こういう事は親父さんとはしねーだろ?」
「っ…!するワケねーだろっ…バカ…」
甘い色香を放ちながらシカマルは腰をくねらせる。
その拙い子供の反応がますますアスマを昇ぶらせるのだ。
46323/08/18(金)00:18:21No.1091559716そうだねx1
アーデルハイトはそのまま馬乗りになる形で炎真を押し倒し、ボタンを外すのももどかしく、乱雑に二人分のパジャマと下着を取り去り、素肌をあわせる。
つん、と上向き薄紅色に染まった豊かな乳房も、黒い茂みの奥ですっかり濡れそぼち、いやらしく愛液を零している秘所も、何もかもが炎真の前に明らかになる。
一方で炎真も、まだまだ成長途中の少年の体をアーデルハイトの前に暴かれていた。成長期特有の細さを残しつつも、その股間にはしっかりと彼の雄が勃ちあがり主張をしていた。
どれだけ性格や強さに違いがあろうとも、男と女であることには変わりない。
主導権を奪ったアーデルハイトは、ためらいもなく炎真自身に手を伸ばす。それが己の体に収まった先の快感を想像し、きゅんと秘所が甘く疼く。溢れる愛液が今にも滴り落ちるのではないかとすら思ってしまう。
ちろりと舌舐めずりをする様は、まさに捕食者のそれだ。
46423/08/18(金)00:18:24No.1091559745+
スレ文に挙げられたキャラに日替わりでチンポの世話させたい
46523/08/18(金)00:18:31No.1091559773+
よか影火目代8がぞんなルマカシ
46623/08/18(金)00:18:35No.1091559802そうだねx1
「炎真……」
了承を得るわけでもなく、ただこちらを見上げる男の名を一度だけ呼び、ゆっくりと彼女は自分の秘所へと炎真を埋め込んだ。
十分に潤っていたこともあって、体重をかけて腰を落とせば、スムーズに収まっていく。
「ふっ……う……」
根元までしっかりと全てを呑みこみ、確かめるようにゆっくりとアーデルハイトの方から動き始める。
揺れる乳房を、炎真の視線が追う。
腰を動かして抜き差しする度、快感が電流のようにびりびりと駆け上がってくる。止めようもないそれから逃れようとするかのように、頭を振る様もまた、艶やかだった。
46723/08/18(金)00:18:42No.1091559863そうだねx1
女のような柔らかな腰つきや肉付きがない分、汚してはいけないものを汚しているようで禁忌的な背徳心から興奮を覚える。
アスマはシカマルの腰を持ち上げると両足を開かせた。
「あ…っ…アスマ…?」
すでに上を向いてそそり立つ肉棒をシカマルの蕾に擦りつけた。
シカマルの顔が、一層煽情的になる。
じわりと瞼が赤く染まって目尻に雫を溜めているのは、これからの事を予感しての期待から来る表情なのか。
46823/08/18(金)00:18:48No.1091559898そうだねx1
正直なところ天竜人のガキになって「今日のオナホはこいつとこいつだぇ~」ってハンコックとナミを全裸で町中を歩かせて気が向いたらその場で性処理させたい
46923/08/18(金)00:18:50No.1091559913そうだねx1
「あっ、あっ……ああっ……!」
汗の浮かんだ背中がしなやかに逸らされる。
荒い吐息と共に甘い嬌声が上がる。
こうなればもう、後は快感を追い求めるばかりだ。ゆっくりとしたものだったアーデルハイトの動きは、次第に深く大胆なものへとなっていく。
と、好いところに当たったのか、たまらないとばかり、かくり、と上体が不意に倒れこんだ。
「あ……あっ!」
更に快感を引き出そうと、倒れこみながらもその腰は貪欲なまでに快楽を求めて動いていた。
普段の彼女からはおよそ思い及ばない、甘酸っぱく快楽に染まった吐息が、炎真の首筋にかかる。
47023/08/18(金)00:18:56No.1091559941+
ワーナー・ブラザースは、8月11日に公開した映画「バービー」の週末3日間の興行収入が1億9093万9600円だったと発表した。
興行通信社による週末映画ランキング(11~13日)では「トランスフォーマー/ビースト覚醒」や「リボルバー・リリー」に続く8位だった。
47123/08/18(金)00:19:05No.1091559994そうだねx1
粛として清まるを信条としている日頃の姿からはかけ離れ、言ってみれば淫として乱るるがまま、といった様だった。
流石の炎真も、彼女の乱れたその姿にかっと体が熱くなった。思わず腰を掴み、本能の促すままに下から突き上げた。
「ひぅっ……!あ、あ、ん……っく」
急に動きが変わり意図しない場所を突かれ、アーデルハイトは炎真の上でたまらず身悶えた。
そこから先はもうお互いに無我夢中だった。
アーデルハイト炎真自身を食いちぎらんばかりに締めつけ、ただ快楽を追い求めるために自ら積極的に腰を動かす。荒い息をつき、意味をなさない喘ぎ声がひっきりなしに口から零れる。止めることもできない。止めるつもりもない。体はただひたすらに快楽だけを追い求める。
47223/08/18(金)00:19:12No.1091560050+
47323/08/18(金)00:19:14No.1091560061+
ハンコックは両脚をエロガキ共にヘコヘコされても動じず仁王立ちしててほしいナミさんは頭を撫でて可愛がる感じで
47423/08/18(金)00:19:14No.1091560063+
エルショットが一番だったな
47523/08/18(金)00:19:18No.1091560083そうだねx1
炎真は炎真で、日頃の大人しさも鳴りをひそめ、追い詰められた男の顔をして、自分勝手なままに己を柔らかく熱く包み込む襞を蹂躙していた。
二人が繋がっている場所からは、入り混ざった先走りと愛液の淫猥な音が絶え間なく響き、更に互いを燃えあがらせた。
「……アーデル、ハイト、もう、だめ」
「あぁんっ……えん、ま」
追い詰められてくると名前を呼ぶのは炎真の癖だ。名前を呼び返してやると、中に埋め込んだ熱塊が更に大きく力を増した気がした。
47623/08/18(金)00:19:19No.1091560100+
カマバッカ=オカマの牛=OX(去勢された牛)
⭕️と❌
イエスとノーが合体した最強
#ワンピース

ピンクのハートロック🩷に🌈
虹は竜の道
エンターザドラゴン🐉
ヘビーメタル
サイボーグの恐竜=クイーン

生→レア=イム
rare⇔hard-boiled=セニョール・ピンク🩷
47723/08/18(金)00:19:23No.1091560123そうだねx1
「ん…や…だ…っアスマ…まだ…」
「ん…?慣らして欲しいのか?ココ欲しいって言ってるぞ?」
ぬるぬると亀頭を先走りの液と一緒に刺激すれば、蕾の入口からは匂うような誘惑が立ち上る。
「シカマルは淫乱だからな…早く欲しいって言うようになるさ…」
「バカ…」
誰のせいでこんな躯になったんだ…
シカマルは厭でも少しの刺激で反応してしまう躯にしてしまったアスマを怨んだ。
アスマはいじけて顔を背けてしまったシカマルの乳首を指で愛でながら、首筋を噛んだ。
「や…っあ…つッ…そこ…痕つけるなよ…ッ」
「こーしときゃ悪い虫はつかねーだろ」
一…悪い虫はアンタだよ…
シカマルは口に出さずに呟いた。
47823/08/18(金)00:19:23No.1091560125そうだねx4
ちょっと待てこれ日付変わるまでシャンクスレやってるような奴への罰か何かだろ…
47923/08/18(金)00:19:28No.1091560165+
荒らしを放置してると治安が悪くなるんだよな。
割れ窓理論なんだよな。
48023/08/18(金)00:19:31No.1091560188+
ぐり、とえぐるように付きあげられ、一瞬息がとまるくらいの衝撃が走る。こちらもお返しとばかりにきつく締めつけてやると、体の中でびくりと気持ち良さそうに震えるのがわかった。まざまざと感じるその反応に、きっと終わりはもうすぐだと知る。最後の瞬間に訪れるあの快楽を思い、また少し濡れ、音が大きくなった気がする。
体の奥から駆け上がってくるようなひと際強い快感に身を任せ、本能の赴くまま嬌声を上げる。
「……っ、あああぁ!」
「……っく……ぁ!」
甘い叫びと共に、アーデルハイトのそこはきつく炎真を締めつけた。更にしゃぶるように絡みつく内襞の動きに、たまらず炎真はアーデルハイトの中に、叩きつけるように吐精した。
すぐには去らない快楽の波に身を任せ、荒い呼吸のまま思わず互いを抱きしめ合う。
つ、と溢れた精液がアーデルハイトの太ももを伝い、彼女は小さく身を震わせた。
48123/08/18(金)00:19:36No.1091560229+
チンカスまみれの汚チンポで顔ペチペチしたい6人いるから週末は全員とだな
48223/08/18(金)00:19:50No.1091560329+
シャワーを浴びてベッドに戻ってくれば、先にシャワーに行かせた炎真は既に眠っていた。
まだあどけなさの残る寝顔に、彼女にしては珍しく複雑な感情がよぎり、眉を寄せた。
果たしてこのままで良いのだろうかと。いつまでこれが続けられるのだろうかと。
「炎真……」
彼女にしては珍しい、柔らかい響きで彼の名を呼ぶ。
どんな意味であってもアーデルハイトにとって彼が大事な人間であることは変わらない。
眠る炎真の唇をそっと奪い、アーデルハイトも眠りについた。

48323/08/18(金)00:19:53No.1091560346+
>カマバッカ=オカマの牛=OX(去勢された牛)
>⭕️と❌
>イエスとノーが合体した最強
>#ワンピース
>
>ピンクのハートロック🩷に🌈
>虹は竜の道
>エンターザドラゴン🐉
>ヘビーメタル
>サイボーグの恐竜=クイーン
>
>生→レア=イム
>rare⇔hard-boiled=セニョール・ピンク🩷
当ブログかと思ったよ……井の中のよ
48423/08/18(金)00:19:58No.1091560381+
ロビンには能力を使わせてエロガキ全員のチンポを毎日手コキさせたい
48523/08/18(金)00:20:00No.1091560394+
ナミさんの背中に悪趣味な天竜人マーク入れたい……
天竜人ガキチンポですりすりしたい……
48623/08/18(金)00:20:13No.1091560465そうだねx1
>「あのさ……」
>「うん……」
>多分、お互いに同じ事を考えているだろうな、と、言葉に出す前からなんとなくわかっていた。
>「また時々、一緒に練習……してもいいかな」
>綱吉のその言葉に、恥ずかしげにしながらも、クロームも確かにこくりと頷いた。
>約束の指きりを交わす代わりに、二人はもう一度キスを交わした。
骸「クフフ僕ですよ」
綱吉「ゾッ!?」ビュルルッ
48723/08/18(金)00:20:17No.1091560484+
シャンクスレ、性欲型スレなんだよな。
48823/08/18(金)00:20:20No.1091560499+
ワンピ女でシコるの気持ち良過ぎる…
48923/08/18(金)00:20:21No.1091560507そうだねx2
そっと唇を重ねるEND多いだろ
49023/08/18(金)00:20:24No.1091560522そうだねx1
「先生もうガマンできねーみてぇだから、入れるぞ?」
しかしすでにアスマの亀頭はシカマルの中に沈んでいたのだった。
「あっ…!んあああっや…」
ぎちぎちと音を立てながら内壁の感触を味わうとアスマの頭の中は恍惚となる。
幼いながらもアスマの手ほどきを受けたシカマルの躯すべてが、男の理性を狂わすようになってしまった。
昨晩からの、名残の滑りを借りてじゅぷじゅぷと音を立て出し入れを始めるとシカマルの声から喘ぎが漏れた。
「ああっ…はああんっ…ああ…ッやっ…あ」
「ふっぅ…し…シカマルっ…」
本能のままに蕾の中を擦れば、温かな淫液が絡み付いて来る。
離さないようにしっかりと…。
絶対に他の男になど見せられない。
ここ最近のシカマルの色香は半端なものではなくなって来ているからだ。
「ハァ…ハァ…ッ本当は貞操帯でも着けておきたいんだがな…」
49123/08/18(金)00:20:43No.1091560642+
>そっと唇を重ねるEND多いだろ
べべん!!と一緒
49223/08/18(金)00:20:43No.1091560648+
一斉に群がられて困り顔になって冷静にさせてから能力使って全員のチンポを笑顔でしごいてほしい
49323/08/18(金)00:20:49No.1091560682+
あーシャンクスレ卒業できそう
49423/08/18(金)00:20:49No.1091560683+
シカマルもエロいしアーデルハイトに無表情なエンマくんも可愛いしぐほほw
49523/08/18(金)00:21:05No.1091560762+
みんなエロガキがしがみ付きやすそうな腰してていいな…
49623/08/18(金)00:21:16No.1091560824そうだねx1
「ああっはあっああ…んん…ッバカ…っ何言って…」
アスマなら本当にやりかねない…。
シカマルは体をくねらせながら強い不安に苛まれた。
「い…やぁ…ッあ…アスマぁっ」
アスマの動きがより早くなり、シカマルは必死にアスマの首にしがみついたのだった…。

昨日までの任務の報告書を出していなかったアスマは、あのまま気を失い疲れて眠ってしまったシカマルをそのまま
にして部屋を出た。
報告書を出した後、上忍達が寛ぐ部屋で煙草を吸って一服していた。
「あれー?アスマじゃん。しばらく見ないと思ってたけど生きてたんだ。」
入って来たのは同僚のカカシである。
「何だカカシか…。」
49723/08/18(金)00:21:19No.1091560843+
むほほw
49823/08/18(金)00:21:28No.1091560883+
ナミさんに射精しまくって褒められたい
49923/08/18(金)00:21:31No.1091560904+
>ちょっと待てこれ日付変わるまでシャンクスレやってるような奴への罰か何かだろ…
おれはずっとシコってるけど?
50023/08/18(金)00:21:34No.1091560917+
まずい一回シコったらもう眠くなってきた
50123/08/18(金)00:21:45No.1091560978+
アスマとシカマルってそうなの?
50223/08/18(金)00:21:48No.1091560996+
突如としてシャンクスレに流行した奇病、"「」化"。
50323/08/18(金)00:21:48No.1091561002そうだねx1
「何だじゃないでしょ。任務で疲れて帰って来たのかと思えば、ナニよこの爽やかな顔。そしてこの髭のツヤ。」
言いながら少し伸びているアスマの髭を触るカカシ。
「オイ…触るなって…」
アスマは心底厭そうな顔をしてカカシの手を振り払った。
「うわ冷たい~。どーせあの子に毎朝整えてもらってるんでしょー、アスマってば。」
カカシの一言にアスマは噎せそうになった。
「シカちゃんだよね…?新人中忍の。アスマ自慢の部下。」
カカシはニヤニヤしながら言った。
「何が言いたいんだ…?てか、シカちゃんって何だ!シカちゃんって!」
50423/08/18(金)00:21:50No.1091561018+
一発で終わったら「あれだけヤりたがってたのにもう終わり?」って呆れそう
50523/08/18(金)00:21:51No.1091561026+
入って来たカカシ…w
50623/08/18(金)00:22:14No.1091561156+
ナミとロビンはエロガキにしがみつかれて射精されまくっても笑顔で対応してほしい
50723/08/18(金)00:22:19No.1091561179そうだねx1
アスマとシカマルいい…
直腸にぶち込んで欲しい
50823/08/18(金)00:22:28No.1091561224そうだねx1
馴れ馴れしくシカマルの名前を呼ぶカカシにアスマは本気でキレそうになった。
「アスマが長期任務行ってる間さ、俺訪ねて行ったんだよね。」
「なっ…聞いてねーぞ!そんな事!」
「まあ落ち着きなさいって。アスマの家に本返しに行ったんだよ。俺任務行ってるって知らなかったから。そしたらあの
子がいて、持って行った本がずっと読んでみたかったって言うからその話で盛り上がって、その後将棋一緒に打っ
て、そしてその後夕飯食べて風呂入ってそのまんまベッドにイン…」
「うそつけ!」
アスマはうんざりと溜息をついた。
「どこまで本当なんだ?」
「将棋打ったところまでかな。頭いい子だよねあの子。」
カカシは悪びれもなく笑って言った。
50923/08/18(金)00:22:36No.1091561268+
いい…ナミさんの子供好き設定が刺さる……
51023/08/18(金)00:22:53No.1091561362そうだねx2
ここ何のスレ?
51123/08/18(金)00:22:57No.1091561391+
>No.1091561002
まずいこいつ当たり前のようにBORUTOも読んでる
51223/08/18(金)00:22:58No.1091561400+
俺はミスバレンタインに顔面騎乗されながら徐々に重くしてもらってそのまま死にたいけど
51323/08/18(金)00:22:59No.1091561412+
エロガキに求められてもつい優しくしちゃうロビンちゃんいいよね……
51423/08/18(金)00:23:02No.1091561426そうだねx2
ハルヒ みくる 長門 鶴屋 古泉
dice5d100=56 100 95 64 76 (391)
51523/08/18(金)00:23:04No.1091561433そうだねx4
>突如としてシャンクスレに流行した奇病、"「」化"。
シャンカーの症状はしぐさを使い、怪文書で連れオナするステップまで進んでいた
51623/08/18(金)00:23:06No.1091561448そうだねx1
「ったく…あれほど人を入れるなって言っておいたのに…特にカカシは猛獣並の要注意人物だって…あのバカ…」
「……猛獣…ってオイ…アスマ酷いんじゃない…?」
「お前がシカマル狙ってる事くらいお見通しなんだよっ」
これにはカカシも反論できない。ぽりぽりと頬を掻くとカカシは言った。
「だってあの子欲しいんだもん。」
「シカマルは物じゃねーよ…ったくあいつは…やっぱり貞操帯つけるべきだな。」
アスマは本気でそう言った…。
「可哀相なコトするんじゃないよ…アスマの方がシカを物扱いしてるんじゃないの?ま、よっぽどシカがアスマの素行に
嫌気がさして泣き疲れたら俺ん所おいでって言ってあるからいいけどね。」
カカシは余裕の笑みを浮かべている。
アスマはカカシの性格をよく知っている。カカシは本気だ。
「シカマルに妙なマネしたらただじゃおかねーからな。」
51723/08/18(金)00:23:19No.1091561528+
一緒に風呂入って精液漏らしてもかばってくれそうなのが良い
51823/08/18(金)00:23:42No.1091561669そうだねx1
ハンコックのドヤ顔パイズリ
51923/08/18(金)00:23:48No.1091561704+
これおれへのご褒美スレ?
シカマルがエッチなんだけど…?こんなにエロイのもらっていいの…タダで?
52023/08/18(金)00:23:53No.1091561732そうだねx1
一瞬二人の間から殺気立つチャクラが漂った…。
周りの上忍達はその様子を見て、次々と席を外したという。

シカマルが目を醒ましたのは昼下がりの事だった。
体中のあちこちから鈍痛が走り、小さく悲鳴を上げる。
解けた髪を掻き上げながら体を起こすと、走り書きしたメモが残されていた。

一…報告書を出しに行って来る。夜までには帰る。

そんな内容のメモだった。
シカマルはメモを置くとそのまま全裸で浴室に向かった。
蛇口をひねると鬱血だらけの肌を熱い湯が包む。
52123/08/18(金)00:24:05No.1091561799+
ナミさんの甘やかしノリノリパイズリ
52223/08/18(金)00:24:18No.1091561875+
>これおれへのご褒美スレ?
>シカマルがエッチなんだけど…?こんなにエロイのもらっていいの…タダで?
無料とは言ってないけど
52323/08/18(金)00:24:20No.1091561887そうだねx1
体を合わせるのは嫌いじゃないけど、もっと二人で静かに過ごしたい。
元々社交的でもないシカマルは、人見知りも激しい方でなかなかアスマ以外の大人達とは打ち解けられなかった。
中忍になってから、任務がら先輩や上忍と接する機会も増えて、初めの内は苦労したのだった。
アスマもそれを心配していた。
しかし、打ち解けるのが面倒になって単独で解析し行動に移してしまうシカマルに、返って大人達は自然について行くようになった。
シカマルは生まれながらの軍師の才があったのだ。
上からの評価は高すぎると言ってもいいくらいだ。
しかしシカマルにはそんな事どうでも良かった。
ある程度自分を見てくれて、認めてくれる。
笑って
「よくやったな。」
と頭を撫でるいつまでも子供扱いする大きな手がすぐ傍に居てくれればそれでよかったのだ。
52423/08/18(金)00:24:27No.1091561928+
ハンコックだけデカチンのエロガキにブチ犯されてほしい
52523/08/18(金)00:24:47No.1091562051+
シカマル…🥲
52623/08/18(金)00:24:50No.1091562072+
なんかここでよくスレ立ってるvが活動休止して草
52723/08/18(金)00:24:50No.1091562073そうだねx1
エロガキ達が一通り堪能した後に使用済と分かるようにナミさん達の顔にザーメンマーキング
52823/08/18(金)00:24:54No.1091562105そうだねx1
手と言えば…
アスマの留守中に訪ねて来たあの上忍も何処か他と違っていた。
忍の世界では、知らない人間はいないと言う。
ずば抜けた忍能力を持つ男…。
意外にも本の趣味が合った。(その時薦められた、いかがわしい小説以外は。←しかも大人になったら是非読む事を薦められた…)
意外にも饒舌で面白い話をしてくれた。
そして将棋が上手かった。(アスマより強いのではないかと…)
ようやく勝てた時、頭を撫でて誉めてくれた。(アスマの場合、いじけるか途中で試合放棄するか待ったをせがむ)
その手がアスマと同じ様に大きかった。
思ったよりも優しい人だと感じた。
「面白い本がたくさんあるからこんど家に遊びにおいで。」
帰り際、その人はそう言ってくれたけど、さすがにアスマの断りもなしに出掛けるわけには行かないと感じたのだった。
52923/08/18(金)00:24:57No.1091562123+
シカマル可愛い
むしゃぼりたい
53023/08/18(金)00:25:09No.1091562196+
これ全部、夢だったらいいんだけどな
53123/08/18(金)00:25:12No.1091562219+
考えてみたらとんでもない高額賞金首の顔に精液をぶっかけてる事を思い出して余計にムラムラして結局もう何回かパイズリとかしてもらう
53223/08/18(金)00:25:24No.1091562278+
>これ全部、夢だったらいいんだけどな
あーこれ無限月読か
53323/08/18(金)00:25:26No.1091562290+
>なんかここでよくスレ立ってるvが活動休止して草
聞こえないな
豚の言葉じゃなくて日本語で喋ってくれ
53423/08/18(金)00:25:29No.1091562307+
シカマルのエロさ
dice1d100=26 (26)
53523/08/18(金)00:25:33No.1091562346+
入れるというか腹筋に擦り付けたい
53623/08/18(金)00:25:42No.1091562396+
あーシカマルが寝取られそうだしクソスケベだしその割に甘えたで子供っぽさもあって勃起してきた
53723/08/18(金)00:25:48No.1091562425そうだねx1
今日の夕飯は野菜炒めと煮魚に味噌汁。
アスマの酒のつまみに枝豆を用意していた時だった。
全く料理が出来なかったシカマルも、アスマが作る所を見て、ある程度は出来るようになった。
二人ともどちらかと言えば和食派なので好みがすれ違う事はあまりない。
時間を見ると7時を指していた。そろそろ帰って来る頃だろうか。
シカマルがそう思った時、扉の開く音が聞こえた。
シカマルは料理から手が離せなかったので、後ろを向いたままアスマに声をかけた。
「帰ったのか?アスマ?もうすぐ飯出来るから待ってろよ。あ、風呂沸かすの忘れてた。悪いけど湯溜めといてくれよ。」
「……」
しかしアスマからの返事はない。
シカマルの後ろでじっと立っているようだ。
「オイ…聞いてんの?風呂…」
53823/08/18(金)00:25:55No.1091562468+
抱きついてヘコヘコしながらキスしたい
53923/08/18(金)00:26:13No.1091562573+
今日のシャンクスレ大当たりすぎて頭おかしくなりそう
54023/08/18(金)00:26:17No.1091562592+
立ちバックとか生ハメベロチューしようとして身長差ありすぎて出来ないのを理不尽に怒るエロガキ
54123/08/18(金)00:26:19No.1091562600+
 あと二メートル背が高ければ。
 呟いた言葉を聞いたらしい大将の顔は、言っちゃ悪いけど面白かった。
「……成長期への憧れが強すぎないかい?」

 そんなに大きくなってどうしたいのか。サングラスの奥の目に困惑をありありと浮かべる人は、戦場では恐怖の対象となる海軍大将だとはとてもとても思えない。
「一応弁解しておきますけど、成長期への憧れで大きくなりたいわけじゃないですからね」
「ならどうしてだ~い?」

 わざわざ目線を合わせてくれる大将はとても大きい。……そう。背が高いのだ、この人は。私の規格では、最早『背が高い』というよりも『でかい。長い』だけど。

「あと二メートルあれば、大将と目線がほぼ同じになります」
「そう……だねェ?」
 首を傾げる大将は大変おかわいらしい。多分誰にも理解されない感想は胸に秘めたまま、近くにあってくれる目を見る。

「私、ボルサリーノさんの顔、もっと近くで見たいんです」
54223/08/18(金)00:26:39No.1091562699+
ほぼM字開脚なぐらいに腰を下ろしてくれるナミさん
54323/08/18(金)00:26:40No.1091562703+








54423/08/18(金)00:26:53No.1091562763そうだねx1
シカマルが振り向いた時、
次の瞬間空気と時が止まった…。
「……あんた誰…」
アスマの姿を見たシカマルは開口一番にそう言ったのだった…。
「髭剃られたーッ??」
シカマルは驚愕に目と口をぱくぱくさせながら叫んだ。
目の前にいるのは確かにアスマである。
しかし、アスマの象徴とも言える立派な髭がどこをどう見てもない。
耳下から顎にかけて生えていたふさふさした髭は跡形もなく、つるつるとしていた。
まるで別人だ…。
アスマはうんざりとした表情で煙草を吸っている。
「な…なんで…また」
笑ってはいけない…
シカマルは心の中で必死にそう耐えながら顔を引き攣らせていた。
54523/08/18(金)00:27:02No.1091562801+
ワンピ女は皆性欲強そうなのがいい…
54623/08/18(金)00:27:03No.1091562812+
ゾロ「おいチョッパー」
チョッパー「なんだ下痢野郎?」
ゾロ「ナミのおっぱいってどんな味がするんだろうなァ…?」
チョッパー「うーん・・・さっそく食べに行ってみるぞ!おいフランキー」
54723/08/18(金)00:27:13No.1091562858+
>なんかここでよくスレ立ってるvが活動休止して草
なにとは言わないけどコメント欄   すぎて草
54823/08/18(金)00:27:23No.1091562918+
みんなノリノリでエッチなことしてくれそうでいいよね…
54923/08/18(金)00:27:25No.1091562925+
舞元啓介って誰?
55023/08/18(金)00:27:25No.1091562930+
フランキー「わかりました、風来噴射(クード・ブー)」
ゾロ「おい!あそこにナミが歩いてるぞチョッパー!」
チョッパー「ゾロ!この高度からっ!急降下っ!」
ゾロ「分かったぜ!ンンンナミさああああん!!」
ナミ「あら?今ゾロ声が・・・」
55123/08/18(金)00:27:32No.1091562973+
お風呂でナミさんとロビンちゃんの間に挟まれて全身ズリされて精通したい……
55223/08/18(金)00:27:40No.1091563028+
呪術のアニメ始まると露骨にスレの勢い落ちるんだよなァ…
55323/08/18(金)00:27:41No.1091563034そうだねx1
「お前…笑い堪えてるだろ…」
ぎろりとアスマに指摘され、シカマルは微かに動揺の影を見せる。
「ななっ何言ってんだよっ…んなわけねーだろ!てか、アスマ髭無い方が年相応に見えるぞ!これでもう周りから『30過ぎた髭のおっさん』とか呼ばれなくても済むな!はは…あははは…」
シカマルとしては一生懸命フォローしているつもりだった。
しかし、アスマは何も言わず、気まずい沈黙が流れるだけだった。
「な…なあ…なんで?なんで髭剃ったんだよ…」
「……お前セックスの最中くすぐったいっつってただろ…だからだよ。」
直にゆうべの事を言われシカマルは顔を赤くする。
「バカっんな事で剃る男じゃねーだろ!アンタ!」
アスマは煙を吐き出した。
55423/08/18(金)00:27:46No.1091563060+
ハンコックママのおっぱいオムツにおもらし妄想でシコるの最高…
55523/08/18(金)00:27:57No.1091563121+
凄いスピードと共に俺はナミのおっぱい、すなわち乳房を噛み千切った、 これは成功だ。絶対に成功した。俺は失敗した。
ナミ「あがああああああああああががぁあ!!」
ナミ「いだいいいおぃぃいいなんでいいいだいいい!?!??」
ナミ「おながあああぁああっぁあ!!!」
55623/08/18(金)00:28:03No.1091563151+
TV Anime "Undead Unluck" begins broadcasting October 6, 2023.

Additional Cast for 'Union' organization:
* Billy: Rikiya Koyama
* Juiz: Mariya Ise
* Top: Nobuhiko Okamoto
* Tatiana: Rie Kugimiya
* Gina: Aoi Yuuki
* Nico: Yusa Koji
* Apocalypse: Tomokazu Sugita

んがしゅき、ヒロアカみたいなキャスティングしてるんだよな。
55723/08/18(金)00:28:07No.1091563173+
ビビのメマーイダンスで誘惑されて抱き着いてヘコヘコしたい
55823/08/18(金)00:28:21No.1091563262そうだねx1
ゾロ「失敗しちまったぜチョッパー!!」
チョッパー「まったくゾロはほんと使えねーな」
ガチンという心地よい音で、ナミの片方のおっぱいはチョッパーの口の中に入った。噛み千切られた後には真っ赤な肉と白い骨が見える。
チョッパー「ほらよゾロ!美味しく食うんだぞ!」
55923/08/18(金)00:28:29No.1091563305+
全員騎乗位でデカパイ揺らしてエロガキ共から精液抜いて欲しい
56023/08/18(金)00:28:36No.1091563340そうだねx1
「……カカシにやられた…。」
アスマがそう呟くとシカマルは立ち上がり叫んだ。
「犯られたぁぁッ?!」
「違うッ!そのヤられたじゃない!!アホかお前ッ!」
一瞬、シカマルは本気でアスマがカカシに犯されたと思ったのだった…。
「あ…ああそうだよな…ははは………てか、何であの人に剃られたんだよ…?」
「お前のせいだぞ。」
アスマは表情を変えずに言った。
シカマルはその言葉に一瞬口をつぐんだ。
「な…何で俺のせいなんだよ!!いくら俺があんたの髭がうっとーしいとか暑苦しいとか思ってたからって、人のせいにする事ないじゃん!」
「そんな事思ってたのかお前…」
アスマは少なからずショックを受けながら、更に憂鬱そうに頭を掻いた。
56123/08/18(金)00:28:42No.1091563371+
ヤバい満たされすぎて今日でシャンクスレ卒業できそう
今までクソお世話になりました
56223/08/18(金)00:28:50No.1091563421+
ゾロ「でかしたチョッパー!早速食うぞ!!」
ゾロ「はふはふうんめええええ!剣士たるもの、最高の食事は最高の時間…だろ?!」
チョッパー「おもらしするぐらい幸せだなんてナミはどんな気持ちなんだろうなゾロ!」
ナミ「がっ・・・あがっ・・・」
チョッパー「あーあ、ナミもおもらししちゃって・・・ナミも幸せ者だなあ」
56323/08/18(金)00:28:51No.1091563429+
天竜人のクソガキがデカ女侍らせてるのが容易に想像つく世界観いいよね
56423/08/18(金)00:29:13No.1091563556+
エロドレスママ好き…
56523/08/18(金)00:29:14No.1091563562+
いま叩きがいあるVチューバー教えろ
56623/08/18(金)00:29:17No.1091563585+
ゾロ「まだ満たされねェ…もう片方のおっぱいも食うぞ!」
チョッパー「ナミにちゃんと許可もらって食うんだぞ!」
ゾロ「仕方ねえな…」
ゾロ「おいナミもう片方のおっぱいも貰うぞ!!感謝しながら食ってやるぜ!!!」
56723/08/18(金)00:29:21No.1091563613+
>いま叩きがいあるVチューバー教えろ
お前
56823/08/18(金)00:29:28No.1091563654そうだねx1
「あ…いや…ごめん…そうじゃなくって…あの…たまにの話だよ…たまにの…」
「しまった」と思い、シカマルはアスマの落ち込む姿に罪悪感を覚えたのか、俯くアスマの頭に手を延ばした。
するとアスマがその手を掴み、自分の方へ引き寄せ
た。
「ちょっ…アスマ??」
アスマの顔が近寄り、シカマルの体が脈打つ。
いつもと違う恋人の顔。
こうして見ると髭のないアスマの本来の顔は異国人の様に彫りが深かった。
綺麗な顔立ちをしている。
欲目かもしれないが、シカマルはそう思った。
「アスマ…?」
「俺の留守中カカシを入れただろ…」
アスマは決して責めるわけではなく、ただ真剣な表情でそう言った。
「……入れた…けど…ただ本返しに来ただけで…」
56923/08/18(金)00:29:28No.1091563656+
メマーイダンスはできるけど根が姫様だからエッチなことには耐性がないビビちゃんいいよね…
57023/08/18(金)00:29:34No.1091563698+
おれのお盆休み、寝てるだけで終わりそうなんだよな
57123/08/18(金)00:29:35No.1091563701+
最初はエロガキ共がこぞってナミ達の体に群がってチンポ押し付けてたのに段々とエロガキ共の方が体力なくなってナミ達が勃起促す為に色々しだしてほしい
57223/08/18(金)00:29:44No.1091563747そうだねx1
文才ないカスは引っ込んでろよ
今アスマとシカマルでシコってんだよ
57323/08/18(金)00:29:44No.1091563750+
ボルト流行ってるから最新話だけ見たら池本のサラダブスだしベヨネッタみたいなBBAになってるしフリーザのパクリ集団がなんか暴れててつまんねー
57423/08/18(金)00:29:57No.1091563829+
ウタはダンスで鍛えてるから抱きつかれたまま踊ってくれそう
57523/08/18(金)00:30:15No.1091563938+
ワンピ夢ネタ #4
転生してクンフージュゴンになったんだけどローに負けたのでどこまでもついて行きます!
5,990文字12分
うるせぇ!!俺はクンフージュゴンになって船を追いかけるんだよ!!!

OP夢トラファルガー・ロー転生続きを正座待機ナイス癖!!!!www人外主

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2023年5月15日 22:20
57623/08/18(金)00:30:17No.1091563947+
>いま叩きがいあるVチューバー教えろ
布団ちゃん
57723/08/18(金)00:30:19No.1091563959+
ロビンに捕まって前立腺コリコリされながら強制腰ヘコ
57823/08/18(金)00:30:36No.1091564061そうだねx1
目を逸らせない。
逸らしてしまえばきっと疑われる。
アスマの独占欲の強さを知っているシカマルだからこそ、変に勘違いされるわけには行かなかった。
「俺以外の奴を簡単に部屋に入れるなって言っただろ。」
「だ…だって…」
「言い訳はいらねーよ…」
シカマルははっと何かに気付いた。
「ま…まさかあんたそんな事であの人と…?で、それで喧嘩になって剃られたとか??」
「さすが、だな。一を聞いて十を知る。」
シカマルはただただあきれて言葉がしばらく出て来なかった。
子供だってしない…そんな阿保な理由で。
「あんた達…ホントに上忍か…?」
「ま…喧嘩っつー程じゃねーけどな…不意打ちにやられたんだよ…自慢の髭をな。」
シカマルは溜息を吐くしかなかった。
「ホント阿保だな…アンタら…」
57923/08/18(金)00:30:42No.1091564096+
エロガキになって短小ちんぽをハンコックに擦り付けたり挿入して射精しまくりたい…
58023/08/18(金)00:30:49No.1091564138+
僕の感情は狂っている。

好きなモノは無茶苦茶に壊してやりたい―――そういう好きなのだ。
沢田綱吉。
僕はこのコがお気に入りだ。
明らかな草食動物なのに、いざとなると肉食動物に変貌する。
見ていて飽きない。
そんな彼女が何故か一人で応接室へやってきた。
よく見ると、彼女は真っ赤な顔をしている。
まさか、そんな訳ないよね?
「ヒバリさん…」
すごく愛らしいその口から、また愛らしい声で僕の名前を呼ぶ。
ああ、そんな声を発しないでくれ。

   壊したくなる。
58123/08/18(金)00:30:53No.1091564162+
ナミ「ゃ・・め・・・」
ゾロ「聞こえねぇ!!!!」
瞬間、俺はナミの首から上を独立させた。頭部は宙を舞う。
ゾロ「頂くぜ!!!」
58223/08/18(金)00:30:54No.1091564170+
V叩きは訴訟リスクがあるからシャンクスレでシャンクス馬鹿にする方が低リスクな事を教える
58323/08/18(金)00:31:03No.1091564239+
「好きです…。貴方の事が、大好きです…」

ああ…。
駄目なんだよ…。
僕を好きになっては駄目なんだよ………。
こんな僕を知ったら、君は後悔するだろう。
だって僕は―――。

「僕もね、君の事が好きだよ」
「え…っ」

驚いた後、嬉しそうに彼女は微笑む。
…その笑顔を壊したい。
58423/08/18(金)00:31:07No.1091564265+
出来ればナミさんとロビンちゃんとビビとレベッカとカリファにもしたい…!
58523/08/18(金)00:31:14No.1091564310+
「だけどね」

彼女の顎を軽く持ち上げた。
目を見開いて僕を見上げてくる。

ああ…その可愛い顔を、ボロボロに、踏みにじってみたい…。

「僕は『お気に入りを壊したい』、そんな『好き』なんだ…。忘れた方が、身のためだよ…」

彼女から手を離して、その場を離れようとする。

「それでも、僕の下へ来たら…わかってるよね…」
58623/08/18(金)00:31:24No.1091564385+
>「だけどね」
>
>彼女の顎を軽く持ち上げた。
>目を見開いて僕を見上げてくる。
>
>ああ…その可愛い顔を、ボロボロに、踏みにじってみたい…。
>
>「僕は『お気に入りを壊したい』、そんな『好き』なんだ…。忘れた方が、身のためだよ…」
>
>彼女から手を離して、その場を離れようとする。
>
>「それでも、僕の下へ来たら…わかってるよね…」
わかった
58723/08/18(金)00:31:26No.1091564399+
ハンコック様の111センチおっぱいにむしゃぶりつきたい
58823/08/18(金)00:31:26No.1091564405+
少し歩き振り返らずに言ってみたら、彼女の声にならない叫びが聞こえた気がした。
僕を好きになってはいけない、そう、伝えた―――警告したつもりだったのに。

「それでも」

そう放たれた彼女の言葉。
振り返った先には、目に涙を沢山溜めた意思の強そうな彼女の姿があった。

「それでも!貴方になら壊されてもいいくらい、貴方が大好きなんです!!」

泣きながらそう叫んだ彼女。
何を言っているんだ?

僕になら、壊されても、いい?
58923/08/18(金)00:31:34No.1091564459そうだねx1
「阿保とは何だ阿保とは!」
「ったく…くだらねー事でよくやるよ!クナイでやられたんだろ?怪我とかしてねーだろうな?」
言いながらシカマルは剃られた後の顎辺りを指で探った。
ざらざらとした感触が纏わり付く。
「はあああっ…なんでこんなに俺の周りはバカばっか…ッ」
「オイ」
シカマルは本当にうんざりとして、返す言葉も出なかった。
「ま…俺はカカシのトレードマークのあのホウキ頭を半分切ってやったけどな。」
「………」
二人がクナイを交じわえて互いの毛を切り落とす様を想像するとかなり笑えるモノがある
シカマルはあきれを通り越して吹き出した。
59023/08/18(金)00:31:36No.1091564470+
大切なお知らせスレで競馬の予想していい?って言ったら無視された
59123/08/18(金)00:31:40No.1091564498+
ああ、そうか。
君は『僕』を好きになってしまったのか。
並盛の人間なら『僕』の恐怖を知っている。
   僕の狂気に触れて、綺麗な彼女は狂ってしまったのか。
―――狂ってるんだ―――
59223/08/18(金)00:31:44No.1091564530+
ちょっと待て渋谷事変PVとキービジュ先延ばしにし過ぎだろ池のチェニメかよ
59323/08/18(金)00:31:48No.1091564547+
111cmデカパイで全身をパイズリされてみたい
59423/08/18(金)00:31:55No.1091564591+
何かが弾けたかの様に、僕の理性は飛んだ。

君の、綱吉の泣き叫ぶ姿が、見たい―――。
59523/08/18(金)00:31:58No.1091564611+
ストワ衣装のロビンちゃんにパイズリされて情けなく射精したい…
まだ服越しなのに?って呆れた顔で眼鏡についた精液舐めてもらいたい…
59623/08/18(金)00:32:03No.1091564654+
メル画シャンで対抗しないの?
59723/08/18(金)00:32:09No.1091564688+
無理矢理キスをし、彼女の口を犯す。
突然の事に震えて抵抗する綱吉だったが、だんだんと舌を合わせてきた。
応接室のソファーに押し倒し、上半身の服を脱がす。

「や…ぁっ!」

彼女の形のいい胸を揉みしだく。
状況を理解できていないのか、震えて涙を流す綱吉に僕は快感を覚えていく。
下着の上から秘部を触ると、そこはもうかなり湿っていた。
59823/08/18(金)00:32:09No.1091564694+
年齢と常時ノーブラで垂れ気味のやわらかおっぱいのハンコックにたっぷり奉仕させたい
59923/08/18(金)00:32:20No.1091564748+
「ぃゃ…っ!やっ、そこは駄目です…っ!!」
「無理矢理されて感じてるなんて。実は君、マゾだったの?」
「や…っ!ちが…っ!」

恥ずかしさのあまり、その可愛らしい顔を手で覆い隠そうとする綱吉。
だけどそれは許さない。
その手を頭上で押さえつけ、下着を脱がし乱暴に指を入れる。
湿ったそこは、特に抵抗もなく僕の指を受け入れた。
60023/08/18(金)00:32:21No.1091564749+
>大切なお知らせスレで競馬の予想していい?って言ったら無視された
やっぱあいつシャンカーだったか
Discordで警告して正解だった
60123/08/18(金)00:32:31No.1091564803+
いいですよね身長190cm超えの海賊女帝の体全部使って精液出すの
60223/08/18(金)00:32:32No.1091564807+
「~~~~~!!!」

声にならない声を発し、僕の手の中でよがり狂う。
無理矢理犯す快感。
僕の手の中で変わってゆく綱吉を見る快感。

そして、僕自身で彼女を貫いた。

「ぅああ!あぁああっ!!んぁっ、やっ、ああっ!!」
「君、初めてだろう?なのにこんなに感じているのかい?」
「やぁあっ!!言わっ、ないでぇ…っ!!はぁ…っ!!」

彼女の花弁からは、処女であったその証が流れ落ちている。
それを見て、また興奮する。
60323/08/18(金)00:32:36No.1091564823+
dice1d100=78 (78)
60423/08/18(金)00:32:42No.1091564853+
   コレハ、僕ノモノダ。
「ぁああ!!やぁ!!変…っ、体がっ、も…っ、駄目ぇ…っ!!」

ついさっきまで処女だったのに、もうイきそうだなんて、これは調教のし甲斐がありそうだ。

「いいよ、イきなよ」
「あああああっ!!!」
60523/08/18(金)00:32:54No.1091564907+
ママ…ハンコックママ…
60623/08/18(金)00:32:55No.1091564910+
僕が動きを早くすると、綱吉は腰をくねらせて絶頂した。

「んあっあっ!!ひぁっ!!はぁっ、やぁああっ!!」

僕は動きを止めない。
イっても次の刺激でまた絶頂へ導かれ、何度も果てる綱吉。

「そろそろ僕もイきそうだ…。中へ出すよ…」
「っ、だっ、駄目っ!!」

僕の言葉にビックリしたのか、中の締め付けを強くする。

「…っ、そんなに締め付けないでよ。中に出すって言われて興奮してるの?液がどんどん出てきてるよ…。この、淫乱」
「………っ!!!」
60723/08/18(金)00:32:59No.1091564942+
>年齢と常時ノーブラで垂れ気味のやわらかおっぱいのハンコックにたっぷり奉仕させたい
これ冷静に考えたらキャラヘイトに片足突っ込んでるだろ
60823/08/18(金)00:33:06No.1091564987そうだねx1
「ぷっ…あはっ…あははははっははは!」
「オイ…笑い事か…」
「っと…くだらねー!あははははっ」
アスマは笑いを止めないシカマルを、頭ごと胸に引き寄せると、額にキスを一つ落とした。
「誰のせいだと思ってんだよ…たく…」
アスマは深い溜息をついた。
無理もない。
あんなに大事に育てていた髭なのだから。
「…でも…やっぱアンタ髭生えてないとダメだな…。」
「ダメって何だ?」
「アスマじゃねーみてーだから。」
可愛い…
とアスマは本気でシカマルに対して思ってしまった。
60923/08/18(金)00:33:07No.1091565001+
―――『淫乱』、そう言われたのがショックだったのか、もっと締め付けてきた。
このコ、自覚のないマゾだね…。
どんどん愛液が溢れてきている。

彼女の中へ僕の欲望を放出し、二人同時に果てた。
61023/08/18(金)00:33:16No.1091565046+
個人的にはハンコックには甘やかしというよ普段の態度で性処理してほしい
61123/08/18(金)00:33:28No.1091565096+
>V叩きは訴訟リスクがあるからシャンクスレでシャンクス馬鹿にする方が低リスクな事を教える
お前になんJ鉄壁4点セットを教える
http://nanjteppeki.web.fc2.com/ [link]
世界政府にHDD押収された時の対策も教える
https://w.atwiki.jp/sec4orpheus/ [link]
61223/08/18(金)00:33:38No.1091565137+
皆おっぱいオナホにしてやりたい
61323/08/18(金)00:33:44No.1091565159+
綱吉は僕の腕の中で気絶している。
今後、このコでどうやって遊ぼうか。
そうだ、縛って寸止めプレイでもしてみようか。
僕の目の前でオナニーをやらせるのも楽しそうだ。

―――貴方になら壊されてもいいくらい、貴方が大好きなんです―――

ふと綱吉の言葉を思い出す。
僕も君の事が大好きだよ。
61423/08/18(金)00:33:58No.1091565231+
ボロボロになっていく綱吉を想像して、僕は思わず笑みを漏らす。

お望み通り、僕の手で壊してあげる。
さぁ、今からまた、何をしようかな。
眠る綱吉の唇を指でなぞる。
   壊レタ君ハ、トテモ綺麗ダ。
61523/08/18(金)00:34:00No.1091565249+
ワンピ女キャラのデカパイ好きなだけ射精したいよね…
61623/08/18(金)00:34:22No.1091565383+
なっが~いエロ脚女いいよね
61723/08/18(金)00:34:32No.1091565457そうだねx1
アスマは何もかもお見通しである。
「か…隠してたわけじゃ…だって…アンタ絶対ダメって言うだろ?だからハナっから行くつもりなんてねーよ。」
拗ねた顔でそっぽを向くシカマルの癖は見る者をほほえましくさせる。
しかし今のアスマにはそんなシカマルの仕種には騙されない。
「いいか?カカシはなお前を狙ってるんだ、分かるか?こーゆう所は鈍いもんな、お前って奴は。」
「あの人が?俺を?なんで?」
「知るかよ…とにかくあいつには近づくなよ?分かったな。」
言いながらアスマの手がシカマルのうなじに降りて行った。その行動にシカマルの体はぴくりと反応した。
「……や…今から飯なんだから我慢しろよっ…」
61823/08/18(金)00:34:37No.1091565485+
>V叩きは訴訟リスクがあるからシャンクスレでシャンクス馬鹿にする方が低リスクな事を教える
叩きたい奴vの名前をシャンクスにして尚且つ叩く内容で特定できないようにワンピ用語に置き換えればいい
キャロットはきしょいからペドロみたいになれ
61923/08/18(金)00:34:44No.1091565529+
おっぱいを乱暴に扱ってそのまま精液をおっぱいにぶちまけてやりたい
62023/08/18(金)00:34:47No.1091565548+
うるティがアイスティーを飲みました
「つめティ~!」
62123/08/18(金)00:35:00No.1091565626そうだねx1
アスマの考えている事が、アスマの手つきですぐ分かる。
きっと今すぐ寝室に連れて行かれるに違いない。
しかしアスマの手はそのまま衿口の中へ滑り込んで行った。
「アスマっ…」
アスマの唇がシカマルの柔らかな首筋に触れる。
いつものざわりとした髭の感触はなく、代わりにざらっとした痛みにも似た刺激が皮膚の上を掠めて行く。
「っ…ん…アスマっ…ダメだっ」
「何がダメなんだよ…お前の体に聞いて確かめるんだよ。」
「は…?何が…っ」
アスマは答えず、シカマルを抱き上げ寝室へと向かって行った。
62223/08/18(金)00:35:06No.1091565663+
抱き付いてヘコヘコする妄想が非常に捗る
62323/08/18(金)00:35:10No.1091565697+
>>V叩きは訴訟リスクがあるからシャンクスレでシャンクス馬鹿にする方が低リスクな事を教える
>お前になんJ鉄壁4点セットを教える
> http://nanjteppeki.web.fc2.com/ [link]
>世界政府にHDD押収された時の対策も教える
> https://w.atwiki.jp/sec4orpheus/ [link]
なにこれこわい
62423/08/18(金)00:35:18No.1091565744+
>これ冷静に考えたらキャラヘイトに片足突っ込んでるだろ
(射精して冷静になったんだな…)
62523/08/18(金)00:35:25No.1091565793+
まずい綱吉が普通に女の子になってる
62623/08/18(金)00:35:29No.1091565813+
スレ文に挙げられたキャラに日替わりでチンポの世話させたい
62723/08/18(金)00:35:29No.1091565814そうだねx1
ドアを開くと中は薄暗く、ゆうべから乱れたままのシーツが視界に広がる。
シカマルは思わずそれから目を逸らし、顔を赤くする。
「昨日からのままだな…」
シカマルの反応を楽しみながら、アスマはにやりと笑うとそのベッドに小さな体を乗せた。
「…やめろよ…っまだ早い…」
「じゃあ後ならいいのか?」
「そういう意味じゃ…!」
アスマが更ににじり寄るとシカマルは顔を横に向けた。
「本当にカカシの野郎にヤられてないかどうか開いて見せてもらうぞ?」
アスマのねっとりとした囁きにシカマルの体はカッとなり、そして朱く染まった。
「バカっ…ゆうべあんなにした癖に…」
62823/08/18(金)00:35:49No.1091565953+
お前ら今立ってるVのスレ地獄みたいだから見るなよ
62923/08/18(金)00:35:51No.1091565964+
正直なところ天竜人のガキになって「今日のオナホはこいつとこいつだぇ~」ってハンコックとナミを全裸で町中を歩かせて気が向いたらその場で性処理させたい
63023/08/18(金)00:35:53No.1091565974+
>>V叩きは訴訟リスクがあるからシャンクスレでシャンクス馬鹿にする方が低リスクな事を教える
>叩きたい奴vの名前をシャンクスにして尚且つ叩く内容で特定できないようにワンピ用語に置き換えればいい
>キャロットはきしょいからペドロみたいになれ
シャンクス使ってないだろアホン
63123/08/18(金)00:36:00No.1091566018そうだねx1
今更何を調べようと言うのだろう。
シカマルはいたずらに胸元をまさぐるアスマの手を掴み拒むが、力では叶わない。
シカマルは時々、ゾクリと体が震える程の色香を放つ時がある。
それがいつも不意に襲って来るので油断ならない。
花が風に揺れた時の、花弁が零れそうで零れないような危うい雰囲気がある。
だからカカシには近づけたくないのだ。
その花を手折るのは自分だけでいい。
誰にも汚されたくない。
アスマの唇がシカマルの唇を噛み付くように奪う。煙草の苦い味がシカマルの口の中を支配する。
「ふっ…ん…んぅ…っちゅっ…」
63223/08/18(金)00:36:13No.1091566087+
ハンコックは両脚をエロガキ共にヘコヘコされても動じず仁王立ちしててほしいナミさんは頭を撫でて可愛がる感じで
63323/08/18(金)00:36:22No.1091566149+
はーシカマルエッチすぎて辛い
ちっち出まくって血でそう
63423/08/18(金)00:36:23No.1091566151+
あーちいかわの島編がゴミすぎてちいかわスレ全般が不穏な雰囲気になってて気持ちいい😭
63523/08/18(金)00:36:33No.1091566190そうだねx1
絡み付く舌があまりにも濃厚で、シカマルは自分からも舌を差し出して見た。
するとアスマはその舌を待っていたかのように激しく絡み合わせた。
「っ…ふあっ…ぅうっ…ん…」
頭の中がぼんやりとして来て、シカマルは顔を上気させてうっとりと目を閉じた。
アスマが唇を離すとシカマルの様子に苦笑いをする。
「オイオイ…まだこれからだぞ?今からイッてどーするんだ?」
「っ…やだって…言ってんのに…でもするつもりなんだよな…?アンタって。」
涙目で恨めしそうに言うシカマルに、アスマはもう一つキスを落とした。
正直シカマルは今のアスマが何故か恐かった。
髭を無くしたアスマが他人のように見えたからである。
いつものアスマではない。見慣れた顔が、髭が無い分こんなにも違う者になるのか。
63623/08/18(金)00:36:37No.1091566206+
チンカスまみれの汚チンポで顔ペチペチしたい6人いるから週末は全員とだな
63723/08/18(金)00:36:56No.1091566322+
>メル画シャンで対抗しないの?
自分はルウとセントルイスの逢瀬のやつひさしぶりに見たい
63823/08/18(金)00:37:00No.1091566349+
ロビンには能力を使わせてエロガキ全員のチンポを毎日手コキさせたい
63923/08/18(金)00:37:01No.1091566354そうだねx1
「シカマル…」
鎖骨を愛撫されながらシカマルの肌は露にされてゆく。
微かに息を乱しながらもアスマのされるがままに衣服を脱がされ、そして全裸になった。
成長期に差し掛かる少年の裸体はこの上なく艶やかで美しい。
特にシカマルは顔付きが元々大人びているため、他の少年達と違い濃い艶を漂わせている。
自分にもこんな時期があったのだろうか。
アスマはふと自分とシカマルを重ねて思い返して見るが、そんな時期を過ごした覚えはない。
大人になれば忘れて行くだろう、一番美しく輝く時。
64023/08/18(金)00:37:07No.1091566388+
ハンコックママのおっぱいに包まれたい……
64123/08/18(金)00:37:21No.1091566500+
ワンピ女でシコるの気持ち良過ぎる…
64223/08/18(金)00:37:25No.1091566523+
シカマル可愛い…ハアハアハアハアハアハア
64323/08/18(金)00:37:34No.1091566586+
>お前ら今立ってるVのスレ地獄みたいだから見るなよ
ホロライブ7期生は8人体制で誇らしくないのかよ
fu2475209.jpg[見る]
fu2475213.png[見る]
64423/08/18(金)00:37:36No.1091566598そうだねx1
シカマルには覚えて置いて貰いたい。
そして自覚していて欲しい。

シカマルの色香は大人になっても消えない事を。

アスマはふと、自分が仕切りに少年時代を思い浮かべている事に気付き、苦笑いした。
髭を無くしたからと言ってあの頃に戻れるわけではないのに。
じっと裸体を見つめるアスマにシカマルは赤くなりながら体をよじらせる。
幼い性は主張を見せ始め、すでに甘い蜜の匂いを漂わせていると言うのにアスマはただ凝視するだけで触れて来ようともしない。
堪らずシカマルはアスマに言った。
「も…俺だけ裸にすんなよ…っそんな…見るな…っ」
ハッとしたアスマは、シカマルの泣きそうな表情に気付き、そして苦笑いした。
「悪ぃな…つい見とれちまってな。」
64523/08/18(金)00:37:37No.1091566609+
出る…
64623/08/18(金)00:37:44No.1091566653+
一斉に群がられて困り顔になって冷静にさせてから能力使って全員のチンポを笑顔でしごいてほしい
64723/08/18(金)00:38:00No.1091566758+
シカマルエロくて最高でした
64823/08/18(金)00:38:07No.1091566804+
みんなエロガキがしがみ付きやすそうな腰してていいな…
64923/08/18(金)00:38:08No.1091566815+
サンジにボコられた海坊主が海賊引退するらしくてざまぁねぇな
65023/08/18(金)00:38:14No.1091566856+
🐷「ホロライブは粘着されてる」
おれ「おれが庇うから何を語りたいのか教えろ」
🐷「うまく言えないけどこの人見てると理由不明のエロスを感じますなぜだろう」
🐷「貧乳なのに抜ける」
🐷「スケベなMVばっか見てるけど動画は見た事無い」
おれ「📢死ね」
65123/08/18(金)00:38:25No.1091566920そうだねx1
ごつごつした手がシカマルの胸に滑り込んで来た。
強張った指が小さく主張し始めている乳首を軽く弄る。
愛おしむように撫でると、そこはツンと立ちシカマルの息を詰まらせた。
「シカマルの体はどこもかしこも旨そうだな…食っちまいたいくらいだ。」
「バカ…何言ってんだよ…」
自分から腰を小さく揺らし、無意識に男を誘っている事をこの少年は何故気付かないのだろうか。
「ん…ん……」
マッサージをするように掌で胸を大きく撫で回すと、気持ち良いのかシカマルはうっとりと目を閉じる。
このまま寝てしまっても困ると思ったアスマは急いで服を脱ぎ、シカマルに覆いかぶさった。
「シカマル…ほら…お前が待ってたモノだぞ。」
シカマルが目を開くとカッとして顔を真っ赤に染めた。
65223/08/18(金)00:38:30No.1091566949+
ナミさんに射精しまくって褒められたい
65323/08/18(金)00:38:52No.1091567096+
一発で終わったら「あれだけヤりたがってたのにもう終わり?」って呆れそう
65423/08/18(金)00:39:13No.1091567223そうだねx1
自分の腹にアスマの、すでに怒張を発している肉棒が擦りつけられていたからだ。
「やだ…ッバカっ」
「やだじゃねーだろ…お前もうココこんなに濡らしといて…コレが欲しいんだろ?」
真っ赤にして顔を背けるシカマルの性をアスマが握り締めた。
「んあ…ッや…」
じわっと体の芯から熱い塊が込み上げて来る…。
確かにアスマのそれを見た瞬間、興奮を感じざるを得なかった。
やらしい体にシカマルは恥ずかしくて消えてしまいたくなる。嫌だと感じても、もっとして欲しいと言う体の方が勝ってしまう。
65523/08/18(金)00:39:14No.1091567236+
ナミとロビンはエロガキにしがみつかれて射精されまくっても笑顔で対応してほしい
65623/08/18(金)00:39:36No.1091567381+
いい…ナミさんの子供好き設定が刺さる……
65723/08/18(金)00:39:55No.1091567465+
「すげーな…お前、漏らしたみてぇだぞ?」
すでに、しとどに蜜を垂れ流す性を掌で包み込みながら扱くとシカマルから甘い息が上がった。
「んあああ…っはぁ…やぁぁ…」
ぬちゅぬちゅと粘着音がシカマルの耳を刺激して、思わず腰を揺らしてしまう。
「あ…ッはぁぁ…アスマぁ…っ」
大きすぎるアスマの手。
アスマはシカマルの耳に舌を差し入れると、そのまま舐めたてた。
「んあっ…!ああっ…」
ビクビクッと体をのけ反らせ、シカマルはアスマの肩にしがみついた。
「やっぱお前の感度は抜群だな…俺を楽しませてくれる。」
シカマルはアスマのねっとりとした囁きに体を震わせた。
65823/08/18(金)00:39:59No.1091567481+
俺はミスバレンタインに顔面騎乗されながら徐々に重くしてもらってそのまま死にたいけど
65923/08/18(金)00:40:08No.1091567528+
>ナミさんに射精しまくって褒められたい
シャンカー「おわァアアア~~!!!」ドピュドピュドピュドピュ
ナミさん「すんげェ~~~~!!!!!」👀✨✨
66023/08/18(金)00:40:22No.1091567604+
一緒に風呂入って精液漏らしてもかばってくれそうなのが良い
66123/08/18(金)00:40:39No.1091567710+
「も…ぅ…!やだ…誰のせいだよ…っ」
「んー?俺のせいか?でも初めての時からお前今と変わらなかったぞ?」
「…!!んな筈ねーよっ」
カッとなって否定するシカマルがあまりにも可愛いと思ってしまう…。
アスマは広げられたシカマルの内股に舌を滑らせながら、そのふっくらとした肉の感触を味わいながら朱い痕を付けて行った。
「ん…アスマ…何かチクチクする…っ」
剃られた後の顎が、白くて柔らかい腿に擦りつけられ、シカマルは痛痒さに身をよじらせた。
「あー?ったくいちいち文句の多い奴だな…よくしてやるから我慢しろ。」
言いながらアスマの唇はシカマルのふくらはぎへと滑らせて行った。
「ん…っ?…あ…!や…っ」
66223/08/18(金)00:40:44No.1091567740+
ハンコックのドヤ顔パイズリ
66323/08/18(金)00:41:09No.1091567876+
ナミさんの甘やかしノリノリパイズリ
66423/08/18(金)00:41:15No.1091567922+
今日もハズレスレだった
66523/08/18(金)00:41:31No.1091568015+
ハンコックだけデカチンのエロガキにブチ犯されてほしい
66623/08/18(金)00:41:36No.1091568049+
にじさんじってさあ。。。
66723/08/18(金)00:41:43No.1091568086+
カリファママに情けなく射精したい
66823/08/18(金)00:41:51No.1091568137+
一…この足首の形がたまんねぇよな…
任務中よく見て来たシカマルの後ろ姿。
そして細い足首。
アスマにとってシカマルは、すべてが興奮させられる存在だ。
アスマは息を荒くしながらシカマルの体を反転させ、四つん這いの恰好にした。
「あっ…やだ…」
獣の形の体勢はシカマルが一番恥ずかしがり嫌がる恰好である。
「嫌がんなよ…お前にぴったりだぜ?この恰好。」
アスマの言葉に朱い蕾がぴくりと反応する。アスマは誘われるかのようにそれに舌を挿し入れた。
「んあっ…ああっ…ん…はぁぁ…っ」
尻を突き出し、シーツに顔を埋め喘ぐシカマル。
熱い舌がうごめいて、腰を揺らしてしまう。
「ん…はぁっ…ああっ…や…アスマぁっ」
66923/08/18(金)00:41:53No.1091568155+
エロガキ達が一通り堪能した後に使用済と分かるようにナミさん達の顔にザーメンマーキング
67023/08/18(金)00:42:15No.1091568265+
考えてみたらとんでもない高額賞金首の顔に精液をぶっかけてる事を思い出して
67123/08/18(金)00:42:37No.1091568366+
余計にムラムラして結局もう何回かパイズリとかしてもらう
67223/08/18(金)00:42:51No.1091568437+
尻を突き出し、シーツに顔を埋め喘ぐシカマル。
熱い舌がうごめいて、腰を揺らしてしまう。
「ん…はぁっ…ああっ…や…アスマぁっ」
この体勢がどうしても恥ずかしいのか、アスマの方に振り向いて許しを乞う。
その表情があまりにも誘惑的でアスマの胸は高ぶった。
「なんだ…もう欲しいのか?」
「っ…そうじゃなくて…」
「じゃあ何だ?」
「……この恰好やだっ…」
一…俺はスキなんだがな…
アスマは口には出さず呟いた。
「ケツ揺らしながら言う台詞じゃねーだろ。」
シカマルの哀願など構わず、アスマは指を一気に二本差し入れた。
67323/08/18(金)00:43:01No.1091568485+
入れるというか腹筋に擦り付けたい
67423/08/18(金)00:43:11No.1091568544そうだねx1
よし今日も真面目に連れオナできたな
67523/08/18(金)00:43:24No.1091568610+
抱きついてヘコヘコしながらキスしたい
67623/08/18(金)00:43:39No.1091568693+
ずぷぷ…と音を立てながら濡れてほぐされた蕾を喰らう。
「やああっ…ああッやだぁ…」
シカマルから高い悲鳴が上がった。
「無理矢理犯されてるような声出すんじゃねーよ…。好きだろ?こーされるの。」
内壁を指の腹で擦られ、シカマルは頭を振って嫌がる。
「ぅうっ…ん…あっ」
「お前のカワイイ此処も反応してるぜ?」
くちゅりと立ち上がるシカマルの性を指で弄れば、甘い声が上がる。
「ふ…ん…っうぅっ」
その堅いような柔らかいような内壁を指の腹で感じながら、シカマルの背中に舌を滑らせた。
67723/08/18(金)00:43:47No.1091568745+
立ちバックとか生ハメベロチューしようとして身長差ありすぎて出来ないのを理不尽に怒るエロガキ
67823/08/18(金)00:44:12No.1091568871+
ほぼM字開脚なぐらいに腰を下ろしてくれるナミさん
67923/08/18(金)00:44:19No.1091568919+
「あっ…アスマぁ…」
涙目で振り返るシカマルの表情にアスマの理性はズクン…と波打った。
瞼が朱く打ち震えて、唇は濡れている…。
「イイ子だな…すぐヨくしてやるからな…」
アスマは低く囁くと、シカマルの蕾に肉棒を近づけたのだった…
「あああっ…くっん…やああっアスマぁっ」
とろけそうな程熱いアスマの太い肉棒に、シカマルの体は跳ね上がった。

それからシカマルは、アスマの激しい抱擁に散々濡らされ、喘がされ何度も果てた。
夜も更ける頃になるとシカマルの細い体はガタガタに壊されてしまったかのように動けなくなってしまっていた…。
68023/08/18(金)00:44:35No.1091569014+
ワンピ女は皆性欲強そうなのがいい…
68123/08/18(金)00:44:59No.1091569152+
みんなノリノリでエッチなことしてくれそうでいいよね…
68223/08/18(金)00:45:13No.1091569249+
ベタベタにされた蕾をアスマはティッシュで拭いながら、ぐったりと伏せるシカマルに声を掛けた。

「オーイ大丈夫かー?」
「……」
拗ねているのか余韻に浸っているのか、シカマルからの応答はない。
「メシ食うぞ?腹減っただろ。」
「……アンタのせいで腹一杯だよ…。」
掠れた声でシカマルは小さく呟いた…。
「お前の下の口は大漢食だからな。」
「アンタが散々盛るからだろーがッ」
「はははは!俺の息子も、もう喰い尽くされちまってるしな!」
「~っ死ねッ」
それから一歩も体を動かす事ができなかったシカマルは、アスマに抱かれながら食事を取ったと言う…。
68323/08/18(金)00:45:23No.1091569314+
ハンコックママのおっぱいオムツにおもらし妄想でシコるの最高…
68423/08/18(金)00:45:37No.1091569369+
>今日もハズレスレだった
あーこれ射精後の賢者タイムか
68523/08/18(金)00:45:45No.1091569403そうだねx2
終わりだよ
68623/08/18(金)00:45:46No.1091569407+
ビビのメマーイダンスで誘惑されて抱き着いてヘコヘコしたい
68723/08/18(金)00:45:48No.1091569416+
は、はひー!
ツ、ツナ君!なんで私のssはないんですー!?
68823/08/18(金)00:46:07No.1091569503+
終わりかよ
68923/08/18(金)00:46:09No.1091569511+
全員騎乗位でデカパイ揺らしてエロガキ共から精液抜いて欲しい
69023/08/18(金)00:46:27No.1091569611+
次スレどこ?
69123/08/18(金)00:46:31No.1091569636+
天竜人のクソガキがデカ女侍らせてるのが容易に想像つく世界観いいよね
69223/08/18(金)00:46:54No.1091569768+
エロドレスママ好き…
69323/08/18(金)00:46:57No.1091569781そうだねx1
舞元休止とかどうでもよすぎるだろ😅
69423/08/18(金)00:47:18No.1091569883+
最初はエロガキ共がこぞってナミ達の体に群がってチンポ押し付けてたのに段々とエロガキ共の方が体力なくなってナミ達が勃起促す為に色々しだしてほしい
69523/08/18(金)00:47:36No.1091569985+
お父様~今日はこの女どもがわちしの相手かえ~?
69623/08/18(金)00:47:41No.1091570004+
ウタはダンスで鍛えてるから抱きつかれたまま踊ってくれそう
69723/08/18(金)00:48:03No.1091570123+
ロビンに捕まって前立腺コリコリされながら強制腰ヘコ
69823/08/18(金)00:48:26No.1091570259+
深夜だから馬鹿で短小包茎だけど催眠術が使用できるエロガキが偶然出会ったハンコックに催眠術を使用しエロいことは当然と思わせエロい身体にしがみついてチンポ擦りつけ普通であれば蹴り殺されて当然なのにハンコックは呆れつつも好きにさせ極上の雌に顔面ぶっかけやらパイズリその他下品な事を平然とさせるみたいなのが見たいって言っていい?

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