見ての通り、全くの素人です。フォトショのことを少しずつ勉強しながら手探りで作成していますが、依然手描き感満載なのでどうもしっくり来ない状態です。スタンプを作ろうと考えたときは色々アイデアが浮かんで楽しかったです。例えば作者の「もちろんギャラは払いますよ」だとか、カイトがミサの胸を触ってばっちいとやってるシーンだとか。でも描いてみると大変ですね。作者は想像で描きましたし、カイトはおっさんになるし、ネロはもう適当になりました。ほならね、自分で描いてみろって話ですよ。私はそう言いたい

　作者さんが軽い気持ちで小説を書き始めたように、僕も軽い気持ちで描いてしまいました。こんなスタンプをあと３７個も作らないといけないとなるとゾットします。

　作ろうと思ったリスト

　カイト「わりぃな」
　ネロ「ダメだ」
　カイト「待ってられるかっ」
　ネロ「わからない」
　カイト「策はあるか？」
　ミサ「それにしても景色がきれぇ～」
　ネロ「後のことは考えてない」
　ジャンボシャボン玉
　カイト「やってらんねぇ」
　作者「どうなることやら」
　ミサ「どうでもいいわ！」
　カイト「物騒な世の中になったもんだ」
　カイト「聞いてて寒気がする」
　ディーネ「ワタシは反対だね」
　ディーネ「大したもんだよ」
　ネロ「お前が頼りだ」
　ディーネ「わかればよろしい」
　カイト「すげぇ今更だけど」
　ディーネ「ああもう、訳がわからんわい！」
　カイト「状況はヤバそうだ」
　ディーネ「でかしたぞ！」
　カイト「頭がおかしくなったのか？」
　フックショット（銀のオートマチック銃）
　ディーネ「やる気になったみたいじゃのう」
　カイト「そんなに斬られてぇか！」
　作者「もちろんギャラは払いますよ」
　作者「おお、親孝行ですね！」
　ディーネ「ちょっとドジッタだけだろ！」
　カイト「絶対わざとだろ！」
　ルエラ姫「マジ最悪なんだけどぉぉぉぉぉ！」
　作者「ほんとに毎日暑いですね～」
　作者の周りに大量の大型肉食恐竜型ハンター、小型獣型ハンターの文字
　ディーネ「引っかかったな」
　カイト「お行儀悪いぜ？」
　フィーネ「助太刀に来ましたわ！」
　作者「何だったんだろ……」
　フィーネ「勘違いなさってるようですわね」
　カイト「スタジオ間違えてるぞ」
　カイト「喧嘩売ってるのか？」
　作者「カオスだ……」

　捕らぬ狸の皮算用ですね。