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金子式つみたてトレード(ドル円混合型)について

こんにちは金子明義と申します。
皆さんご存知の通り私はTwitterにて日経225CFD/ドル円の分析・考察を主にアップしています。

いつもTwitterでのいいね・RT・コメントなどをして頂きありがとうございます、本当に励みになっています。

この記事にはこれから始める「金子式つみたてトレード(ドル円混合型)」の仕組みを記載します。

初めての方には理解しにくいかもしれませんが、この記事を読んで頂き、理解を深めていきましょう。

私のTwitterは画像をクリック↓

はじめに

私の思いから少しお話しさせて下さい。

私は普段のツイートから見て分かる通りCFDや為替のトレードが主軸。

国内口座で先物取引をされている方は時間に制約があると思います。
私はCFDでトレードしていますので一日中日経225のチャート、それに相関するドル円のチャートやダウの値動きを追っています。

その中で、狙い目や目線をTwitterで共有しており、自分自身のアウトプット含め少しでも多くの人々が私を参考にトレードで利益を出し続けられるようになれば嬉しいなというのが私の思いです。

皆さんの目標は
「専業トレーダーになりたい」
「副業として収入を得たい」
「一生分の資産を手に入れてFIRE(経済的自立)したい」
「トレードが好きなので、継続的に利益を出し続けたい」
「家族を経済的に困らせたくない」

これは一例であり、それぞれの思いでトレードしているでしょう。

ただし、最終的な目標は私と一致していて、”利益を出し続ける”だと考えています。

「目先の利益より稼ぎ続けるスキルを」この目標を掲げ

今回の金子式つみたてトレード(ドル円混合型)で皆さんにお力を貸せればと思います。

長くなりましたので本題に入ります。

金子式つみたてトレード(ドル円混合型)とは?

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今回始める金子式つみたてトレード(ドル円混合型)とは

「全員が私のトレードを反映することが出来る仕組み」です。

簡単に説明しますと
・私の口座と皆さんの口座を繋げ私のトレードの反映させる
・私と同じポイントで損切りや利確
・私と同じ損切りと利確ですので資金の増減が明確になる

反映させるのは私のトレード、主に日経225・ドル円・ダウになります。
CFDと為替両方でトレードをします。

毎日分析を上げていますが勝てている人、負けている人、エントリー出来なかった人様々な方がいると思います。

この金子式つみたてトレード(ドル円混合型)を利用すれば私のトレードが自動で反映されますので”私と同じトレード結果”になる。

そういった仕組みになっています。

次に私がCFDでの取引をする理由を解説します。

<なぜ日経225CFDなのか?>

まずここで先物取引とCFD取引の違いを説明します。

「先物取引の場合」
先物取引では、将来の特定日に一定の数量や商品を決められた価格で売買する契約です。
実際に商品を取引するため、物理的な取引が行われます。
価格変動の差額を利益とするCFD取引とは異なり、商品の価格変動に応じて売買することで利益を得ることが目的です。

「CFD取引の場合」
CFD取引価格が上昇すると予想する場合、買いポジションを保有します。
逆に、価格が下落すると予想する場合は売りポジションを保有します。
ポジションの価格変動は、原市場の価格変動を反映します。
原則として市場が開いている限り、いつでもポジションを決済することができます。

つまり、CFD取引は実際の商品を保有せずに価格変動の差額で利益を得る取引です。この点が先物取引と異なる特徴です。

「取引方法」

日経225CFDやドル円を取引するには取引方法が2つあります。
1.国内口座での取引
2.海外口座での取引

この二つが今現状ある取引方法になります。
今回使用するのは海外口座、その理由を説明します。

「国内口座と海外口座の違い」

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<税金>
まず最初に浮かぶのは税金だと思います。
国内口座と海外口座の税金の違いを見てみましょう。

・国内口座
20.315%固定

・海外口座

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海外口座の税金

国内同様の20%の課税は6,949,000円まで
海外口座=税金が高い、半分持っていかれるのイメージが強いと思いますがまずは利益を出せるようにならなければそもそも税金を気にする必要はありません。
ただし、頭には入れておいて下さい。

<追証>

国内口座で一番怖いのが追証です。
海外口座には追証が存在しません。

海外口座はゼロカットシステムを採用しているので、証拠金維持率以上に損失が膨らんでしまった場合は強制的にロスカットになり、超過したマイナス分を取り消してゼロにしてくれる仕組みになっています。

ゼロカットシステムは海外口座ならではの仕組みになっています。

<取引時間>

「国内口座の取引時間」
日中8:45~15:15
ナイト:16:30~翌6:00

「海外口座の取引時間」
月~木は午前8:00~午前7:00
金曜日は午前8:00~午前6:55
ほぼ24時間取引することが可能です。

取引の時間が多いということはそれだけでチャンスが増えるのと同じ。
相場は待ってくれません、一度しかないチャンスを物にできるかで収支が変わります。

<最低証拠金>

国内口座で取引をする際は多くの証拠金が必要になります。

証拠金が多ければ多いほど損失額も膨らむ可能性がある。
その環境の中で取引するのは資産を今から増やそうとしている人にとっては損失の許容範囲は超えてしまっているはずです。

だからこそ海外口座を利用し、少ない金額からスキルをまず磨く。
これが大切だと私は考えています。

今回の金子式つみたてトレード(ドル円混合型)は海外口座を使用し、皆さんに私のトレードを反映させます。

次にメリットです

「参加のメリット」

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<1.私のトレードを体感できる>
日経225や株を扱っている方からすると、このシステムが珍しいと感じるかもしれませんが実はFXなどトレードの世界では一般的なシステムです。

Twitterで逐一値動きについて追っていますが相場感の点は言語化してお伝えするのが難しい場面があります。

金子式つみたてトレード(ドル円混合型)では口座を開設し入金すれば私のトレードがリアルタイムに反映されますので初心者の方や今まだトレードをした事がない方でも、トレード時の私の相場感を味わうことができるはずです。

<2.スキルを磨きながら期待値を上げよう>
がむしゃらにスキルを付けようとしていては、お金が減るばかり。

スキルを付けている期間でも私のトレードが反映されていればトータルの収支をプラスに持っていける期待値は上がります。
参加しながらスキルを磨けば自ずと私のトレードが後ろ盾になるはず。

その裁量の指導もディスコードなどの媒体でお伝えしていこうと思います。

<3.時間の効率を上げる>

いくらトレードのスキルを上げるといっても時間がかかりますよね。
お仕事から帰宅し、チャート開いていざ勝負。
こんなことありませんか?

スキルを磨くには検証やトレードの反省が重要。
上手くなりたいなら検証が大事と言いますがそんな時間ないのが現実だと思います。

その中で金子式つみたてトレード(ドル円混合型)でのトレードは私が勝手にやりますので少なからず学びの一つになるはずです。

「私のメリット」

上記に皆さんのメリットを書きましたがこのプロジェクトを進める為にはお互いがwinwinの関係にならないといけません。

ただし、私は皆さんからお金を1円も取りたくないですし、トレードで出た利益の成功報酬も貰う予定はありません。
金子式つみたてトレードで出た利益は全て皆さんの利益に出来ないか色々考えました。

今回は勝つことが大前提として取引においてのスプレッド分の少しを頂く形として纏まりました。

皆さんはトレードが反映され利益を得る。
私は勝つことを大前提にスプレッド分のバックがもらえる

このwinwinな関係でプロジェクトを進めていきます。

「参加のデメリット」

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金子式つみたてトレード(ドル円混合型)のデメリットについてお伝えします
お金に関わることでもありますので参加を検討される際には必ずお読み下さい。

<ドローダウン>

今回の金子式つみたてトレード(ドル円混合型)は私のトレードが直に反映されます。
従って私が損切りを行った場合は、参加者の皆さんの残高は減少しますし逆に利確した場合は皆さんの口座残高は増加します。

私はトレードに自信がありますが日々のトレードの結果は毎日全勝というわけにもいきません。
日単位で負けたり、ドローダウンも発生する可能性はあります。

ただし、過去8年間年単位でのマイナスはありません。
やるからにはしっかりとリスクヘッジをしながら取引しますのでご安心下さい。

<トータルの収支に重きを置いている>

私にとってトレードとは長期的な収支のプラスを目指すもの。
7月の収支は8%程で着地しました。

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2023年7月1日〜7月31日

月利100%や500%などの投資法より長期的な500%の方が大切と思っています。
月に大きく利益を出せても次の月は利益を出せるとは限りません。

私のトレードの仕方は7月8%着地で8月−2%で着地してもトータルの収支はプラスになります。

3回負けても一回のトレードで取り返せるのがトレードです。
だからこそ一つのトレードではなくトータルの収支に目を向けてます。

それでも私のトレードを反映して欲しい方はご参加下さい。
後悔はさせません。

以上がデメリットになります。ご納得いただいた上で参加をご検討ください。

金子式つみたてトレード(ドル円混合型)をやる理由

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何故金子式つみたてトレード(ドル円混合型)をやるのか気になる方も多いはず。
その中で、私がこのシステムを使って皆さんに同じトレードを反映させる理由を説明しますね。

1.分析を出しても乗れないという方が多い
2.トレードに入口と出口に絶対はないので臨機応変な対応が求められる
3.専業トレーダーとして皆さんにトレードの反映をしてみたい

3点ありますのでお話しさせて頂きます。

「1.分析を出しても乗れないという方が多い」

私がTwitterに載せている分析は方向感目線ともに正確な事が多いですが、実際にトレードを行う為にはリアルタイムでの情報提供が必要です。

個人的にはトレードはエントリーした時点から相場との勝負が始まっていますので、あまりTwitterは触りたくないのが本音。
だからこそもういっその事口座を繋げてしまおうと考えました。

「2.トレードに入口と出口は臨機応変な対応が求められる」

冒頭でもお伝えしましたがトレードには言葉で表せられない相場感があります。
トレードには入り口や出口に絶対的なルールは存在せず、臨機応変な対応が求められます。

値動き次第では1分後に目線やエントリーを変えるのもザラにあり常に変動する相場に合わせて柔軟に対応する必要があるので、トレード中は私の頭の中は常に多くの考えが交錯しておりそれをTwitterに全て投稿するのは困難。

参加される方には少しでも私の考えが見えるようになると思いますのでトレードを通して理解を深めて頂ければと思います。

「3.専業トレーダーとして皆さんにトレードの反映をしてみたい」

私は以前私の友人が提供していた同様の口座反映システムに参加していた事がありました。

その時はまだ仕組みは詳しくも知らずに参加していたのですが、朝起きると利確も損切りも自動的に行われている為、簡単に資産も増えていましたし、便利な仕組みだなと感じていました。

今回は私も1人でトレードしていても孤独で仕方ないので1でもお伝えした通りTwitterで先出しするくらいならいっそのこと繋げればいいかと思い始めることを決めました。

以上が金子式つみたてトレード(ドル円混合型)を行う理由です。
参加をご検討頂く際に参考にしていただければ幸いです。

金子式つみたてトレード(ドル円混合型)の参加方法

ここまで読んで参加してみたいと方は下記のURLにて参加方法を記載しています。

口座開設が完了された方、ご質問がある方は下記のLINEまでご連絡ください。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございます。

最後まで読んで頂き嬉しいです。
ここまで読んでくれた方は本気でトレードに取り組みたい方が多いと思います。
このプロジェクトは長期的なプロジェクトになる予定です。

皆さんで長期的なスキルをつけていきましょう。

これからも末長くよろしくお願いいたします。


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