【事業】掛け算で成り立つ計算 | 平本淳也の「オレ様がスーパーカルチャースタァだ!!」V3

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事業を手がける者は数字に強くないとダメ。

数字には「疎い」なんていうことで
トップニュースの話題についていけない
どこかのバカ総理のようではちょっと、、、^_^;

企業における事業がすべて
営利というワケではないが
何にしても「計算能力」は不可欠だ。

単純に「仕入れて売る」という
スタイルにおいても
「足し算」と「掛け算」が重要である。

しかし実践では「掛け算」のみで
計算できたらそれは素晴らしい。

例えば、100円のモノを100個仕入れる、
これは100×100の掛け算でしょう。

これを1,000円で売れば
×900円ということになり、また
掛け算という図式で成り立つ。

しかし実際には損じる計算も入れる。
つまりは割り算ではあるが、計算では
×0.という掛け算だ。

仕入れたものがすべて使えて
そのうえ全て同じ扱いで売れるとは
そうそう限らないからね。

割引や紛失、盗難などの損害損益も
掛け算で計算するということだ。

てゆか、オレは常に
「1万×1万」というのを頭に入れている。

つまりは1億円である。

1万円のモノを1万個売れば1億円だ。
その「モノ」や「コト」を探すのが
仕事といえるのよね。

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