同人誌を会場で手に取ってくれた方、
頒布を受け取ってくれた方には
このような形でデータ画像を公開してしまい
申し訳なく思っております。
本のあとがきでも書いたように、
今まで商業のお仕事ではなかなか出来なかったことや
普段とは違うもの(塗り方など)に挑戦してみたいと思い、
同人誌だからこそ楽しみながら追求しました。
本をお手に取ってくださった方、
楽しんでくださった方。
ご心痛をおかけしておりましたら
本当にごめんなさい。
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