籠原スナヲ
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籠原スナヲ
@suna_kago
ツイッター即興小説の『感傷的なシンセシス』と『エヴリアリの群青』はどちらもカクヨムで清書済です。 現在は新作『オオカミビト』をツイッターで連投中。感想を貰うと無限に喜ぶ生きもの。 kakuyomu.jp/users/suna_kago
籠原スナヲさんのツイート
渡部とヤって「佐々木希の夫を寝取った私」という自己陶酔に浸っていたであろう女でさえ、メディアの前ではなぜか被害者面を始めるので、本当に被害者気分は人類にとって劇薬なのだな、という思いを新たにした。この件で真の被害者は佐々木希と子供たちに他ならない。不倫女が被害者ぶるのはダメ。
ジャンプを毎週購読してるジャンプ女子として発言します。私という読者はあくまで「少年のために描かれた」少年漫画が好きだからこそジャンプ女子なんです。「女性の読者もいるから彼女たちにも配慮しよう」なんて風に編集者に思われたら、私の好きな「少年のために」の部分が消えちゃうと思います!
無料で読める青年漫画を読み漁って気づいたこと。
アラサー女子が主人公の漫画は、だいたいイケメン上司と恋に落ちるが、アラサー男子が主人公の漫画は、逆に部下の女を口説いたりはしない。職場とは関係のないところで天才的な女に出会ったり、孤独な少女を拾ったりする。ここに欲望の差を感じる。
「原作者自身がエロ二次創作を描くなんて許せない!」という文句、なんとなく気持ちは分かるけど、ちょっとだけ面白い(原作者以外がエロ二次創作を描くほうが権利的にはアウトであるため)
「何の努力もせずに魅力的な異性と結ばれるエンタメ作品は都合のいいファンタジーだ!」みたいな意見が流れてきたけれど、実際には「正しい努力を積み重ねることで魅力的な異性と結ばれる」なんて物語のほうが遥かに都合のいいファンタジーだと思う。現実はもっとちゃらんぽらんなもんだと思っている。
悪役を悪役として推してくれるのはありがたいんですけど、悪役を推すあまり「彼は本当は良い人だ」「彼は本当は可哀想なんだ」って感じで物語を歪曲してこられると、作者としては面倒くさいなあと感じます。
「彼の扱いを改善しない作者は酷い人だ」って言われたりとかするんですよね。悪役だっつの。 twitter.com/Himeyurrrrry/s
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ルックバック、
修正前の犯人は「自分と同じクリエイターがココロを病んでしまった成れの果て」で、
修正後の犯人は「クリエイティブを軽んじて表現を抹殺する無責任なモンスター」になっているんですね。
「ありえたかもしれない自分の姿」から「全き他者」に変えている、と分析できるかもしれない。
荒木飛呂彦はインタビューで、『ジョジョの奇妙な冒険』を描く上のルールとして「悪と善は和解させない」「悪を善に改心させない」「悪に同情を誘うエピソードを添えない」といった事柄を挙げていた。まったくそのとおりだと思う。しかもこれは、非常に洗練された善悪観であるように思える。
返信先: さん
傾向として、アラサー女子のほうが「社会人として努力して承認されること」と「良い男に愛されること」がイコールなんですよね。アラサー男子はそこがイコールにはならない。むしろ「社会人として努力して評価されることの重圧」から解放されるイベントとして「女」が存在している。ってかんじ。
あと「悪いことをしたキャラクターがお咎めなし」もかなり読者のストレスになります。
主人公系のキャラも、過去の罪や失敗があるなら、それを清算したり報いを受けたりしてからハッピーエンドにならないとメッチャ反感を喰らう。
私はこれを「キャラが借金背負ってる状態」と呼んでいます。
ヒーローものの「大人向け」リメイクが失敗しがちな理由はこれだと思う。正義の大切さとか命や愛の尊さに真剣に向き合うことを避け、政治劇という名の足の引っ張り合いや、恋愛劇という名の痴情のもつれに逃げてしまうと、却って作品全体が「大人げない」「幼稚な」ものになってしまうのではないか。
返信先: さん
この2つの欲望を組み合わせると「社会人のヒロインはイケメン上司の主人公に片想いをしている。主人公はヒロインの想いに気づかないフリをしながら、信頼ある仕事仲間として接している(心のなかでは、社会に帰属しない孤独な真ヒロインのことを常に考えている)」というあらすじになるわけだ。 #残酷
TLで「反ポリコレの人たちも、数十年前のエンタメ作品を見たら違和感を覚えるはずだ。私たちの価値観は結局アップデートされているのだ」などと言っている人がいましたが、
私は百年以上前の文学作品を普通に楽しんでいるので仰ることの意味が分かりません。それともポリコレ派は古典が読めないの?
個人的な感覚では、マジで育ちがいい男女って建前だけはリベラルで進歩的なことを言うけど、自分自身のことはメチャクチャ保守的に固める傾向にあると思っています。むしろ、彼らの言うことを真に受けちゃった「中途半端に育ちがいい男女」がポンコツリベラルやポンコツ左派になってしまう印象です。
「お前さ、なんか”鋭い一言”みたいなのを言って相手をギャフンとさせたくて必死になってない?浅いんだよ、考え方に下心があり過ぎてキモい」
すげえ名言が流れてきた。
おにまい見てると弟がしきりに「早く男に戻してやれよ……」「終わりだよこんなの……」って嘆いてるし、
私のほうは「緒方みはり博士はショッカー!」「緒方まひろは改造人間である!」「メスオーグ! 完成していたのですか〜!」「女の子になることの幸福がなぜ分からんのです〜!」って騒いでる。
返信先: さん
「男がなにか質問してきたときは、だいたいの場合、マジで文字どおり質問してるだけで、そこに非難のニュアンスとかはない。ヘンに裏読みして傷つく必要はない」
これ、男女論のテストに出ますよ。
どれだけリアルの対話で反論されても「私は性的にモノ化されてしまいましたァ!!」「承認欲求の道具にされてしまいましたァ!!」みたいな何の定義も根拠も基準もないことを後出しジャンケンでネットに書いておけばとりあえず《勝った》ことになるんだなあと思いましたね。討論って気楽なもんだなァw
週刊少年ジャンプのちょっとした性的描写にいちいち傷ついているはずのフェミニストが、それを擁護する私に対しては「お前みたいな女はレイプされてしまえ」と発言したり、その発言を無限に擁護しているような姿を見ていると「君たちの表現がアリならジャンプは余裕でアリでしょ?」と感じます。>RT
世の中には「ポリコレに隷属しても良い芸術作品は創造できる(だから芸術はポリコレに隷属しろ)」と主張する人がいるようです。たしかにポリコレに隷属しても良い芸術は創造できるかもしれません。でもマルキドサドもザッヘルマゾッホも谷崎潤一郎も澁澤龍彦も生まれない。私はそんな社会は御免です。
田舎にイオンが建ってくれた結果として商店街が潰れてしまったことを嘆いている人たちは、田舎に幻想を抱いている都会の余所者たちですね。若い当事者たちはイオンを基本的には歓迎します。私だって当時イオンがなかったら触れられない文化が山ほどありました。ショッピングモーライゼーション万歳!
「低学歴が仕事で会える高学歴なんか、無能ぐらいしかいない」。残酷な説得力。周りが無能ばかりだと感じたら、そんな環境にいる自分の実力を疑ったほうがいいということかもしれない。 / “高学歴に使えない人間が多い理由”
今日になってスレミオ結婚がトレンド入りしている。
スレッタとミオリネが結婚したことは本編で明示されていたのに、公式がそれを改めて明言しただけでここまで話題になるのはちょっと不思議だ。
それだけ「他の解釈を一切許容しない」強い言葉がファン層から求められていたということかもしれない。
どうやら「オタクは人間ではなく豚なので差別していい」「オタクはパブリックエネミーなので排除していい」と主張する人々、分が悪いと知った途端に今度はオタクではなく動物倫理主義者のヴィーガンたちに標的を変えて似たような暴言を繰り返しているみたいです。腐り切っていると思います。
課題で「いい女」キャラを描こう!ってなったとき、
友人:容姿が良くて勉強もできてスポーツも万能で生徒会の副会長なの。色んな男に告白されちゃうけど恋愛に興味がないから全部フってるんだ!
私:或る男に10年間、片想いしています。報われないと分かっていて、それでもいいと思っています。
そういえば、近親相姦タブーって未だに根強いんですね。
「当人同士の合意さえあればどこにも被害者が存在しない」という意味では同性愛タブーと同じだと思っていたので、同性愛と同じくらいには、社会的に許容されていると勝手に考えていました(片方を認めてもう片方を認めない合理的な理由がない)
くら寿司TikTok炎上小僧について私は大笑いしまくるだけですが、あの件に関して「バイトの労働力を安く買い叩く企業こそが悪い」とコメントしている人に対しては「その理屈は流石に無茶だろw」と感じてしまいます。何でもかんでも経営者や資本家を悪者にすれば正義面できると思いなさるな。
今日、大学の先生が「シンデレラ読むとイライラするわ。あの王子なんて合コンで一度会っただけの女を国の税金で探してるんだぜ。そのためにどれだけの民が死ぬと思ってるんだよ。そんな男は結婚しても浮気するに決まってんだろ。しかもシンデレラの顔も覚えてねーのな。最悪だろそんなの」。
通知欄に「お前みたいな女はレイプされてしまえ」みたいなコメントが来たときは「おいおいフェミニストは女の人権を守るんじゃなかったのか?正体見たり!って感じだな」とか思いましたね~w
春名風花さんは今回私がフェミニストから受けた暴言の何倍もの罵詈雑言に耐えていて凄いと思います。>RT
「女性キャラ=回復やサポートという割り振りになっている」って指摘した直後に「女性格闘家キャラ」に言及していてもうメチャクチャだよ。数行前に自分が言ったことくらい覚えていてくれよ。>RT
今まで読んだシン・エヴァの感想の中でいちばん同意できる。人生の問題は成熟によって解決されるのではなく、単に解消される。
RT
21/3/17 シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇の感想 もうどうでもゲリオン - LWのサイゼリヤ
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返信先: さん
「あらゆる社会問題をなるべく不謹慎な仕方で解決するゲーム」は、参加者各人が提示した極めて深刻な社会問題に関して、どれだけ不謹慎な解決策を思いつけるか競い合う遊び。ゲームの成績優秀者は「いかれている」「人格を疑う」「バグったAIみたい」といった賞賛の声を受け取ることができます。
大学生の頃は「ガンダムは単純な勧善懲悪じゃない。連邦にもジオンにも各々の正義がある複雑な人間ドラマなんだ!」という意見に対してフムフムナルホドと頷いていたのですが、社会人になってから再視聴したところ「いくらなんでもジオンがクソすぎる。ガンダム勧善懲悪やんけ」という感想に。
「私は子供が嫌いだ」「私は動物が嫌いだ」と言う人間の中に真の悪人はいません。マジの危険人物は「わたし子供だーいすき♡」「ぼく動物だーいすき♡」と言うからです。
返信先: さん
ところで私たちはこのゲームで遊びながら「あらゆる日本の社会問題は日本がアメリカ51番目の州になることで全て解決する」という何とも素晴らしい真実に辿り着いて滅茶苦茶盛り上がったりしたのですが、ヤード・ポンド法という最低最悪のデメリットが発見されたので廃案になりました。
「登場人物全部が同じ脳みそで動いてるように見える作品はキャラが弱い」←これ。キャラが弱い作品は、関係がダイアローグではなくモノローグになってしまっている。 / “新人漫画家が悩む言葉「キャラを立てろ」「絵柄が古い」の真意とは? …”
返信先: さん
未だなお「作者はカスのつもりで描いたけど、想定以上に同情が集まって人気が高かった」キャラの代名詞みたいなところがあるからな、雁夜おじさん。
「冴えない漫画家が主人公の漫画」が難しいのは、作者と読者の間で認識ギャップが起きやすいから。創作者が思うほど消費者は創作を特別視していない。作者が「険しい創作の道を歩む求道者」のつもりで書いたキャラが、読者の目には「真っ当に生きずプラプラ遊んでるボンクラ」に見える危険がある。
返信先: さん
「確証はないが、本来赤ん坊を産んで育てるために備わってる母性が子供がいないことにより行き場を失い、いわゆる推しに向かってしまうのではないか」という考察コメントを読んで、心の底からウッソ・エヴィンになってしまった。
分かる。「好き=詳しい」タイプの人と「好き≠詳しい」タイプの人とでは、コミュニケーションの形が往々にして異なる。 / “好き≠詳しいということ” htn.to/LR8YrT
少し残酷な話だが、いきなりお金を手に入れた人はお金の使いかたを知らないので、自分の評判を落とすようにお金をひけらかすことも多いだろう。同じように、いきなり知識を手にいれた人は知識の使いかたを知らないので、自分の品位を下げるように知識を振りかざしてしまうことも多いわけだ。
「与える側」同士でくっつくなよ!!
「受け取る側」同士でくっつくことはできないんだぞ!!!!
「オタクに優しいギャル」と「理解のある彼くん」がくっついたら!!
「優しくされないオタク」と「理解されないメンヘラ」が両方とも余るんだよ!!!!
別にそれでもいいだろって!!?
はい!!!!
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「この男は私に好意がある=反撃してこない」と気づいた瞬間、まるで鬼の首を取ったかのように加害的になる女性っていますよね。この絵の人も気持ち悪いとか怖いとか言って被害者ぶってふけれど、実際は人間サンドバッグを見つけたから理不尽に傷つけて己の攻撃性を満たしているだけなのだ。>RT
他人に対して敵意ベースで接していると、その敵意を怖がる普通の人はどんどん去っていき、敵意を怖がらないヤバい人がどんどん残っていく。「私は常に他人を警戒して敵意を剥き出しにしているのにどうしてヤバい人ばかり近づいてくるのか」と悩むフォロワーがいるけれど、それが原因だよ、と伝えたい。
少し前に、朝ドラヒロインの一挙手一投足に難癖つけながら、それでも視聴をやめない人を見たことがあるけど、
「なるほど、朝ドラって『姑になって嫁いびりをしたいけれど現実ではできない人たち』のためのコンテンツでもあるんだなあ」ってなんか妙に納得した覚えがありますね。
それと似ている。
「子供が世界の命運を背負う必要なんてない! そういうのは大人の役割だ!」と叫ぶ真っ当な大人キャラを登場させた上で「でもこの大人は無力な凡人なので世界に対して何もできません。まだまだ子供である主人公の力に頼るしかないその他の大人と同じです」みたいな感じでヘシ折る展開はよくやります。
共感と言えば、知人にこんなことを言われた。「君の小説に出てくる女の子は、ひとつの目標に向かって真面目に頑張るよね。健気な恋に一途だったりとか、とにかくポジティブな子が多い。そういうのに私は共感できないよ」。
この人が共感できるキャラを出したら小説がクソつまんなくなる、と確信した。
返信先: さん
しばき隊(CRAC)は単に自分が暴力や暴言を振るいたいだけで、己の蛮行を正当化するために反差別主義を僭称しているだけ、実際は在特会と何も変わらないと前々から言われてきました。今回の件でそのことが証明されたと考えて良いと思いますね。この手の人々を私は心底軽蔑してしまいます。
母親が「息子が性犯罪者にならないように!性犯罪者にならないように!」と強迫観念に囚われて、地下室への隔離などを含めた厳し〜い育児を行なった結果生まれたのが、
連続快楽殺人鬼のエドモンド・エミール・ケンパーですね。
エンタメ系の創作論を語るアカウントが流行りの作品をただ腐しているだけだったりする様子を見ていると、
「人気作品がどうして人気なのかさえ分析できない創作論って意味ある?」
って、どうしても思ってしまう。
面白い。こんなbotを待っていた。眺めるだけで日が暮れそうだ。「ウィキペディア日本語版で、偶然57577になっている文章を短歌としてつぶやきます」 / “偶然短歌bot()さん | Twitter” htn.to/esjtCH
TVアニメ『推しの子』第1話の感想でいちばん面白かったの、
「主人公の医者が転生する前からアイは妊娠していたわけだから、お腹の赤ちゃんの元々の人格を奪って居座ってるってことになるんじゃない?」
だった。
そのあたりの話そんなに悩むような作品じゃないと思いますよ、たぶん……………
『デスノート』は、原作版、映画版、アニメ版でそれぞれ月の性格が異なっている。それは特に死に際の台詞に現れている。ただひたすらに死にたくなかった原作版の月、父親に自分を認めてほしがった映画版の月、誰にも見られない場所で孤独に(唯一)美しく死んだアニメ版の月。読み返す。
返信先: さん
過激な革新組織に比べたら、腐敗した旧守体制の方が遥かにマシ、という話を無限に繰り返しているのがガンダムシリーズだと私は思います。
返信先: さん
結婚指輪を描いても「あれは虫除けの偽装のはずだ! 本命はグエスレとかシャディミオのはずだ!」みたいな、とうてい解釈とは呼べない捏造・妄想の類が流れていたから仕方ないかもしれないな。
正直、「じゃあ物語の書き手は全部セリフにしないと何も伝わらないと思ったほうがいいか?」と思ったし。
「これやっぱり危ないわけですよ。要するに価値観の違う相手を『洗脳されてる、男の価値観を内面化している』と断定して(略)相手の女性の自由意志を完全に否定するわけだから、もうどうにでも言える」←ほんそれ。 / “cdbさんが語る「男性の価値観を内面化」批判や「ジェ…”
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「和解させない、改心させない、同情させない」という荒木の言葉は、そのままひとつの倫理的態度として採用しうるのではないか。なぜなら、これは悪が悪であることの自由を認めるものだからだ。逆に「和解させよう、改心させよう、同情させよう」とすると、悪の自由は奪われてしまうだろう。
うーん。良い話だとは思うけれど「嫌いと考えてはいけない」は行き過ぎ。何かを好きだと表明する自由と同じくらい、何かを嫌いだと表明する自由はあると考えるのが自然だ。「貴女が嫌いなものも別の誰かにとっては好きな何かなのだ」くらいに留めておくのが最良かと。
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左派の一部は「先天的属性に対する蔑視は差別であるが、後天的属性に対する蔑視は差別ではない」という詭弁を弄する。これは学術的には何の根拠もない馬鹿げた話だと私は思います。ならば同性愛者には先天的人間もいれば後天的人間もいるが、左派は後者を見殺しにしていいと主張しているらしい。
米国でも日本でも似たようなことが起きているようです。私も「リベラル」「左翼」に対して彼と同じように感じています。だから彼のように立ち去りました。 / “昔々、私はリベラルだった。 - Togetter” htn.to/Gjxg2HD
私はあんまり「XXXXという作品はうちの子には読ませられない!」みたいなことを言っている母親アカウントのことを批判する気にはなれないんですよね。母親ってそういうものだと思うし。子供はそういう母親から自分の好きなものを隠し、嘘をつき、出し抜くことを通じて成長するものだとさえ思う。
潤羽るしあ推しだった男友達が、現在るしあ関連のあらゆるワードをミュートにしていて、
「思い出すときは綺麗に思い出したかったから……」
と言っていたので、
「君は人をどんな風に思い出すか、自分で決める力があるんだよ。それって実はすごいことなんだ」
と調子を合わせてやるしかなかったンゴ。
漏れたちキモオタは男女モノやBLと同じように百合のことも愛してるというだけだし、別に家族を憎んでるわけでも男性が嫌いなわけでもないので、「水星の魔女は百合オタを釣っておきながらクソオスを甘やかしてるし家父長制も否定してくれない!! ギャオオン!!」みたいなヤツのことは知らねえよ。
そういえばYahoo知恵袋で「どうして『鬼滅の刃』は人気なんですか? 主人公のキャラクターもストーリーもものすごく王道ですよね?」って質問を見かけて、「自分で答え見つけてるやん。めちゃくちゃ王道だから人気が出たんだよ」と思いました。
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