事例
80代男性。自営業。元来健康で積極的に市が主催する二次予防にも参加されていた。
今回の相談者は息子。
12月に帯状疱疹となった。診断が遅れ失明寸前までいったが国立病院の専門的加療にて視力の回復をした。
しかし帯状疱疹の神経痛にて、のたうち回るようになりペインクリニックを紹介される。
痛みの原因として精査するが、他に有意な初見なし。
ペインクリニックにてリリカ5mgを分散2×で処方されている。レスキューはなし(頓服)
夜間に、毎日救急車を呼び家族が付き添いカロナール点滴1000mgを施行し、除痛。
帰宅する。
そのため、昼夜逆転と痛みによるADLの低下がある。
フレイル状態を家族も懸念している。
介護保険未申請、アパート経営にて後期高齢3割負担
皆さんならどうします?ㅎㅎ
私が提案したのは、
1)ペインクリニックのドクターに現状を理解してもらう必要あり。
ベースの薬剤変更やレスキューの提案
家族はドクターに言えないと言うので、私から事情を説明することになる。
2)訪問診療医、看護師の利用を行う。医療保険でいけるかは医師に相談
通院の手間を省き、本人や家族の負担を減らす。
24時間医療者と連絡がつき精神的安堵にもつながる。ただし往診では先進医療はできない。
3)包括ケア病棟に(60日期限)入院相談
治療とリハビリを行う、またその期間に家族の静養をし介護保険での在宅支援を整える。
で、話し合い、家族は3を希望。
私は1.3を同時進行で行う。
入院依頼、そしてせっかくペインクリニックにかかり希少な麻酔科との関わりがあるのだから疼痛緩和をお願いする。
同時進行。
仮に1が上手く行けば、フレイルも改善する可能性ある。
けれど、病院のベッドも確保しておきたい。
だから、2手、3手同時にするのは定例。ㅎㅎ
結局、今日ペインクリニックのドクターに話し
リリカに加えてノイロトロピン、漢方頓服でカロナールまで出していただけた。
そして入院先に情報提供書も書いて下さった。
なので今夜、明日の様子を観察し
除痛がしっかりはかれるなら入院の依頼は取り下げる。包括ケア病棟なんてみんな何個も申し込みするから取り下げなんて日常茶飯事です。
介護保険の申請はもう進めていく。
使うかわからないけど、お守りがわりだね。
そんなんでまた明日、動きがあります。
仕事は何個も並行で、今日は虐待対応もありましたし
こんな相談が毎日毎日きます。
幸い、帯状疱疹後の神経痛なら更に時間がたてば小退してくる可能性もあるし
複雑な疾患ではないからね。ㅠㅠ
言葉ひとつが命とりで
意外と大変だなと思うし、周りの医療機関を動かすのも仕事のうちなので頑張りどころですね。
なんだかんだ仕事が好きです。
今日は些細なことで、またケンカ。
ジウンが「今日は何するの?」
て聞いてきてカチン
昨日もそれ聞いてきた。(韓国は今日休み)
てか、なぜお盆を知らない貴方が日本が休みと思ったの?
カレンダーにも書いていないし企業判断。
ニュース?て聞いたら
「いや、今日は終戦記念日だから…ㅠㅠ韓国では靖国神社がとか沢山放送されていて
コハクはこの大事な日をどう過ごすのかな?て」
「12時に黙祷をしました。
終戦記念日ですが、日本は祝日にはしていない。6日、9日、日本に原爆が落とされたが、
ただ黙って私たちは黙祷をする。それだけだ」
て切れてしまいました。
あまりに冷たくしたら、珍しくジウンが
夜に
「寂しいㅠ」
て、韓国男性が、「외롭다」を言うのは相当だと思い
慌てて電話をして。
ごめんね、大丈夫??ㅠㅠサランヘヨ
て伝えました。ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
頑固ですまん…