パパラッチ編。
正直ここらへんはあまり話覚えておりませんでした。(読みながら思い出していった)
そういえば、紙と電子書籍じゃ修正の具合って全然違うんですね。知らなかった…
電子書籍で買ったら、あんなに修正にゆるゆるな「だかいち」が、局部真っ白で「!?」ってなった。
BLは好きだけど、男性の局部を見たいとは特に思わないので、これくらいの修正が私にとってちょうどいいかな。
in Hawaii
ストロー捨てる高人さんじわるww
アニメでも爆笑したけど、なんでそんな綺麗に服はだけるんだよ!
ここ、「To LOVEる -とらぶる-」のリトさんなら股間に顔つっこんでたな
チュン太心配する高人さん優しい…ここのキョロキョロする高人さん地味に好き。
ナウパカの伝説ってググったら本当にあったんだな(この話の創作かと思ってた)
第9話
紅葉鬼って絶対「薄○鬼」のパクリだよね
話の内容は全然違うっぽいけど。
アニメだと舞台の内容ガッツリやってくれてて
しかもバトルアニメか?ってくらい殺陣シーンの作画がぬるぬるだった。
アニオリの長髪ポニテ高人さん超美人だったなぁ
目がハートマークなのは笑ったwww
衣装はプロの人達がデザインして作られたものだろうから、
そう考えると超贅沢なコスプレセッ○スだよね!
第10話
ここからパパラッチ編スタート。
卯坂さんがどういうキャラなのかいまだに分からない(笑)
これは京都弁…なのか?(実際京都出身でこんな京都弁喋ってる人見たことないわ)
相手が同性だったら、抱きつこうがキスしようが「酔っ払ってました!てへ☆」で済んでそこまで騒がれないと思うんだけど
高人さんの表情がガチっぽいからなぁ(笑)
第11話
今まで 2人の関係を邪魔する者は誰もいなくて、毎回「もうこれ最終回かな?」ってくらい超絶ラブラブハッピー♡で順風満帆だったのに、ここにきて亀裂が。
壁ドン…いや違うな 街灯ドン?してるチュン太の目が完全に血に飢えた獣で「ひぇっ…」ってなった。
こっわ…!!人間捨ててんの?
この身長差で胸ぐらつかんでるのいいよね。
今回のはお別れセッ○スだから、いつものラブラブなのとは違って退廃的な感じが趣があってよかったです。
ラストの高人さんの表情は、アニメでも原作でもツラくなる…
第12話
この兄弟も好きだけど、黒川百合江様いいよね…お美しい…
卯坂さんのキャラがイマイチつかめないんだけど、この人何歳?高人さんより年上っぽいけど、30代くらい?
卯坂さんのスピンオフってあるの?(原作全然追ってないから分からない)
高人さんがチュン太の才能を堂々と認めてるシーンはグッときた。
まぁチュン太にとっちゃ、いくら才能を認められても高人さんがそばにいなきゃ意味ないんだろうけど。
第13話
わざわざコンビニか本屋で冬文買ってる綾木めっちゃ可愛いなww
しかもお前、結構いい奴だったんだな…
枕してたりベッドの上で「西條さんなら今 俺の横で寝てるけど?」って言ってた頃が懐かしい。
まさかオ○ニーでもF◯NZA描きが出てくるとは思わなかったwwww
ここらへん、アニメも原作も内容朧げであんまり記憶にない。
この後どうなったんだっけ!?
チュン太は何を企んでるんだっけ!?
ネトラレトライアングル4話
ちゅんたかが不穏な空気だから、その分ネトラレが癒される…平和だ…
あ、アニメ最終回でも出てきたあのDTデイズだ!!!って感慨深くなった。
だからなんで星悟さんは今まで散々優也にやられてるのに今度こそ俺が抱くんだ!!って思えるのwww
その自信は一体どこから?
そんなドンキにいるウザいDQNみたいな私服着るんだなこの子…(そりゃヤンキーだったから当たり前か)
まさか妹ちゃんも、自分の兄貴が憧れの優也さんにバチボコ掘られてるとは夢にも思わないでしょうね(笑)
まとめ感想
うわーー今回のはキツいな。
やっぱ名字呼びはキツいわ…
あれで一気に「これは夢なんかじゃなくて現実」って無理やりにでも分からざるを得ないようにさせられる。
今までどんなことがあっても「2人は確実に愛し合ってる」って読者が確信できることばかりだったから、安心して見守れてたんだけど
今回のは「まさかあのチュン太が…?」と不安が残るような終わり方で、今までと決定的に違う。