2019年02月

ジャニーズ式健康法

…という言葉があるわけではありませんが(笑)

大人になると、疲れが溜まったり、抜けなかったり、肩こりや頭痛に悩まされたり、いろいろありますよね?

僕もあります

あまりにひどい時は、ジャニーズで学んだことを活かしたオリジナルストレッチをやると、大抵その日に回復できます

体には非常に多くの、多彩な筋肉があります

ダンスをしたり、姿勢を整えるのはこの筋肉です

筋肉は収縮すると固くなり力を生み出します

そして多くの筋肉は、その収縮をさせるために別の筋肉を伸張させる必要があります

この双方が自在に機能するほど、ダンスがうまい、スポーツがうまいとなります

そこで、筋肉を柔らかくする必要があります

コレ即ち、筋肉のストレッチをすることで、収縮時と伸張時の「筋肉の差」をつけるに他なりません

しかし、普通にストレッチをしても、一人でやるとどうしてもどこかを伸ばそうとすると反面別の部位を収縮させないといけません
コレでは結局疲労は抜けません

そこで、体重を使って、出来るだけ力を加えることなしに伸ばしたい筋肉を伸ばす

このやり方は意識してやればだんだんわかってきます

その時に大事なのは、常に深呼吸することです

酸素を大量に体に流し込まないと、ストレッチも効果は半減してしまいます

吸ったり吐いたりは僕は両方鼻からやっています

ゆっくりやることがミソです

ん~書ききれない!

週刊女性に「嵐の2021年以降」についてコメントしました

先日、また週刊女性さんから取材を受けまして、嵐の2021年以降の活動やファンクラブの活動について取材を受けました

良かったら読んでみて下さいね!

特撮ガガガ!

凄く面白いドラマですね!

でも、人に言えないファンって辛いんだね…

あれ見るとまだジャニ〇〇(うちでは〇〇は禁止ワード指定してるので書けません。悪しからず)
は随分と市民権を得たように思いますね

若い子が目いっぱいバイトで貯めたお金を遠征までに使ってて、心配しても笑顔で平気!と答えてくれる

当時はそこまでする気持ち理解できなかったけど、僕程度でも凄いお金貯めて編み物作ってお菓子も作って細かく体調心配してくれて、何度も見に来てる同じステージでのちょっとしたアクシデント(少しだけ足首捻ったとか)も、紙テープが目に当たった時も、ちゃんと気づいててすごく心配してくれてた。

僕は僕で、そういうファンにファンタジーを一人でも多く与えるために自分の心身を追い込んで何度も吐いてたり精神病みたいになったり、仲間は戦相手として力でねじ伏せる実力と戦略を立てたりすることで、仕事をもらってファンの数字を上げていってた。

パロメーターとしかファンは見てないんだけど、そのバロメーターは命懸けじゃないと絶対上がらない。

いかに僕らにとってジャニ〇〇が芸能生活の命か、そして彼女らも辛く苦しい日々を過ごして僕らにはいつも笑顔をくれる。

改めて、御礼申し上げます。

皆様は、僕の宝でファミリーです。

あさイチ生田斗真素晴らしい!!

ごめんなさい、皆様

すっかり放ったらかしで…

ちょっと個人的にもろもろドラスティックに変わりかけていて、
まあいい方になってくれると思うんですけど、当面忙しいというか頭がいっぱいというか色々変わりすぎになるかもというか、不安と期待がごちゃまぜというか、いい事ばかりではないんですけど、そういうのをいい方向に無理矢理もっていくのがジャニーズ魂だと思うので、少しこちらは手薄になるかもです。

まだ何がどう動くかもよく分からないので上手くお伝えできないんですけどね。
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プロフィール

石丸志門

1967年9月5日生まれ O型

元ジャニーズJr.
主なレギュラー活動履歴:

テレビ
TBS「年頃家族」
テレ東「ヤンヤン歌うスタジオ」

ツアー
少年隊全国ツアー帯同

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