あまりに世の中に重大な出来事がありすぎて、ジャニーズに事を書く気分になれませんでした…

炊き出しのこととか書きたかったんですけど、あれもいろいろあるようなので…

また今度宜しくお願い致します。

ずーーっと考えてるんです。次の都知事には誰がいいか。都民でもないのに。

今回は、国会議員からは出ないと踏んでいます。

そもそも参院選がある上、国会は憲法改正をにらんでる。与党も野党も、安易に１議席も減らせない状況なのです。

そうすると、まあまたか、となってしまう著名人。

でも今回はさすがに著名人のカテゴリーに人は出たがってないですよね。

あとは、知事経験者。

元鳥取県知事とか、田中康夫とか、そのまんま東も言われてますが、今の状況での都知事には不似合いかと…

そこで、どうしても名前が消せないのが桜井（なぜこの表記なのかわかりませんが）総務事務次官です。

ただの次官じゃありません。総務っていうのがものすごく重要なんです。総務省はもともと自治省（郵政省とかも入ってますが）ですから。地方自治のプロ中のプロってことです。

ふつうなら、ちょうど退官時期と重なることもあり、本命中の大本命で、与野党文句なしの人材です。たたいてもどこからもホコリの出ない人です。

キャリアの国家公務員で同期に総務省に入った人たちは、事務次官が決まった時点で全員退職するんですよ？それだけ事務方のトップ中のトップが事務次官。しかも地方自治が専門。こんなひとに今の東京を任せたいと思いませんか？

しかし…よりによって息子はジャニーズの稼ぎ頭「嵐」の櫻井翔。べつに切り離して考えればなんの問題もないはずなんですが、今回はオリンピックが絡んでます。オリンピック関係の宣伝に嵐を使うと、ひねくれた反対派は重箱の隅をつついて問題だとして議論になってしまう可能性もあります。

次官も、息子の仕事の邪魔には絶対になりたくないと思っていると思います。

でも僕はやっぱり最有力候補として桜井次官を推します。

いま東京都は危機なんです。それを救えるのは桜井次官しかいないとさえ思っています。この際息子のことは忘れて、翔くんもこの件にはこれまでのように一切触れないで（下手に触れると公職選挙法違反になる）、都民、国民のために、勇気ある立候補を望みたいと思います。




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今週は芸能界や政治で重たいニュース（政治は滑稽？）ばかりだったので、あまりジャニーズの話題がありません。困った。

そんな中でも、SMAP騒動がどうやら確実に決着したようで、安心しました。

というか、そもそも解散はともかく、事務所を出るなんて到底ありえないことで、一部のメンバーがちょっと自分たちの本質を忘れ、情に流されて行動してしまっただけのこと。十分反省して、これまでどおりSMAPとして活躍する道を選んでくれて、ホッとしました。

ま、これでこの話は終わりですね。





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な～んて言ってますけど、僕らの頃はもちろん「振り付けの先生」。

ボビーさん筆頭に、自分のレベルが上がると西条先生や流石先生に付けてもらえるようになる。

そういう時はもちろん「テレ朝」では練習しませんから、目黒スタジオだったかな？あとはいくつか行った覚えがあります。

西条先生や流石先生は本流派、ボビーさんは先進派な感じでした。

怒ると怖いところは何故かみんな一緒（笑）でも物を投げてくるのはボビーさんがダントツ！

ちなみに付けてもらう僕らは全員すでに「プロ」なので、優しい言葉や励ましなど一切ありません。

バックの身分では意見も言えない。これが悔しかったですね。

自分がメインだったら、ここをああしたいこうしたいって先生と話ができるのですが…

だから、もう早くジュニアを卒業したかった。それが焦りにつながり、痛恨の失言となるのです。

ある程度実力がついたと確信した時から、自分が「ジュニア」であることが不満でたまらなくなります。

早くデビューしたい！ソロでデビューしたい！もう２４時間そればっか考えてました。

トシちゃんに憧れて入った世界なので、グループの一員になることは全く考えていませんでした。いやむしろ、それだけは勘弁、とまで思っていました。そうしたらソロで活動する機会がどんどん増えていったので、「これはイケる！」と思ってしまいました。

バカですね～



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