本当にこの作者は冴えない思春期男子の性欲表現がめちゃくちゃ上手い。
上手すぎるから毎回共感性羞恥が発動してしまい、読みながら「うああああーーーー!!」ってなります。
三谷→洋平?
幼稚園からの幼馴染、亀川洋平、室田慧、三谷結衣の3人。
前巻、三谷は自分の目の前で慧ちゃんと洋平がキスしたことにより「くやしい」という感情が出た。
三谷は慧ちゃんのこと好きだったけど、まるで別人のように変わってしまったし
洋平もそんな慧ちゃんに傾いてるし、女の自分よりも男の慧ちゃんに「女」として負けた…という複雑すぎる感情で、上手く言葉にできないんでしょうね。
そこに洋平からの「かわいい」に、ちょっと嬉しくなっちゃった感じ?
「わぁ〜単純…」と見せかけて、そんなわけない。
そんな単純な人間を押見先生が描くわけがなかった…(笑)
慧ちゃんは何がしたい?
知らない間に勝手に洋平の家に上がり込んで、母親とも仲良くなっちゃってる慧ちゃん恐ろしい…やり口が巧妙だよ!!
ちょっかい出しまくりなのに、三谷への恋は応援するってずっと言ってるけど、慧ちゃんは一体何が狙いなんだ。
「うまくできるかな 三谷と…「そういう風」になったら」
「女の子とするって…どんなか 僕と練習してみる?」
あ、これBL漫画でよくあるやつだ!!!!
何十回も見たことある展開!!!!
「ちゃんと練習しとかないと、本番うまくできないかもよ?」みたいに、そいつの不安を余計に刺激するようなこと言って逃げられないようにするのが上手すぎる…やり手すぎるだろ慧ちゃん。
「人の性欲につけこんで」wwwww この字面好きwwww
布団被ってエロいことするの、これAVで見たことあるやつだ!!!!
洋平、慧ちゃんと密室になって毎回エロいことされてるな…(笑)
付き合う
三谷と慧ちゃん、キャットファイト感あるな。
「三谷の“好き”って言葉 すごく狭くて僕は嫌いだ」
洋平と三谷は付き合うことになり
「私だけを見て もう慧ちゃんには近づかないで」と、なかなか地雷女っぽい発言。
めっちゃ束縛するやん…
でも、三谷は本当に洋平のことが好きなのか?
ドラえもんのように押し入れからバッと慧ちゃんが出てくるのホラー映画ばりに怖かったよぉ…
まとめ感想
なんかビックリするくらい話進まないな(笑)
台詞少なめで、コマも大きめだからかな?
毎回一瞬で読み終えてしまう。
慧ちゃんの「洋ちゃんは… 僕の“もう片方”だから…」って台詞が引っかかる。
もう片方って何…?
慧ちゃんは洋平のことを自分と同類だと思ってるの?
「男を降りた」慧ちゃんだけど、洋平も実は「男を降りたい」って思ってるとか?
魔性の魅力がある慧ちゃん、謎は深まるばかり…