Interview
私がいるからここ食べに来たよ!と思って頂けるお客様を1人でも多く増やしていきたい
アテンティブキャスト
鈴木未樹
Q1
鈴木さんが町田商店のアルバイトに応募したキッカケを教えてください。
働く仲間との「絆」
お客さんとして町田商店に初めて足を運んだ時、店員の皆さんが元気に声をかけあって、とても楽しそうに働いていて、店内が混みあっている中でも退店時には笑顔で入口までお見送りにきて頂いた事にとても感動し、「私もここで働いてみたい!」と思い応募しました。
Q2
キャストとして働いていて「楽しい!」と感じる瞬間ってどんな時ですか?
自分に出来る気配り
私のお店では「お互いに感謝を伝えること」をとても大事にしていて、何か小さなことでも「ありがとう!」と言い合い、その積み重ねが一緒に働く仲間との「絆」を作ってくれています。そんな仲間達と働くのは、忙しい時ほど乗り越えた時に大きな達成感があり、それが「楽しさ」を感じる瞬間です!
Q3
仕事の大変なところってどんなところですか?
自分に出来る気配り
店舗には男女問わずいろいろな年代のお客様がご来店されるので、お客様にあった接客や気配りをするのがとても難しいです。ですが、気づいた時に自分に出来る気配りをするとお客様が喜んで下さるので、その笑顔が自分にとっても、とても励みになります。
Q4
町田商店で働いていて、とくに印象に残っているエピソードを教えてください。
たくさんのお客様と関われた経験
常連のご夫婦のお客様が「いつもありがとうね、頑張って!」とお店のみんなに差し入れを持ってきてくださったり、誕生日を祝ってくれたりという事がありました。町田商店は食券制で、ラーメンのお好みを聞いたり、お客様と話すタイミングも多くたくさんのお客様と関われるからこそ、このような嬉しい経験も出来たのかなと思います。