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私たちはこれからの製品に欠かす事ができないエレクトロニクスパーツで"ものづくり"を支援する企業です
私たちはこれからの製品に欠かす事ができないエレクトロニクスパーツで"ものづくり"を支援する企業です
創業から現在までおかげさまで半世紀近く、共立電子産業はエレクトロニクス、コンピュータの発展と、常にオーバーラップした形で事業を展開してきました。その歩みは、多分野にわたる開発製品により理解していただけると思います。そして、これからの21世紀も、より一層活発に、私たちの活動空間を拡大してまいります。
| ■会社概要 | |
| 商号 | 共立電子産業株式会社 |
| 英文名 | KYOHRITSU ELECTRONIC INDUSTRY Co.,Ltd. |
| 本社所在地 | 〒556-0004 大阪市浪速区日本橋西2-5-1 周辺マップ >>  |
| 連絡先 | TEL (06)6631-5963 |
| 設立 | 1978年5月(創業:1970年8月) |
| 資本金 | 4000万円 |
| 年商： | 12億円(2015年度) |
| 決算期 | 8月20日(年1回) |
| 従業員数 | 50名 |
| 取引銀行 | りそな銀行 難波支店 三菱UFJ銀行 大阪恵美須支店 三菱UFJ銀行 難波支店 三井住友銀行 難波支店 永和信用金庫 本店 |
| ■代表者 |
| 代表取締役社長 蘇 琢邦 |
| ■沿革 | |
| 1970年 8月 | 大阪日本橋において共立電子産業を創業。電子部品の販売を開始。 |
| 1978年 4月 | 近畿電子部品卸商組合に加入。 |
| 1978年 5月 | 資本金1,000万円にて共立電子産業株式会社 設立。 |
| 1982年 5月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
| 1988年 6月 | ワンダーキット事業所を開設。 |
| 1988年11月 | テクノベース営業所を開設。 |
| 1991年 4月 | 大阪府工業協会に加盟。 |
| 1996年 6月 | インターネット上にバーチャルショップ「共立エレショップ」開設。 |
| 1997年 3月 | 本社およびワンダーキット事業所、新社屋に移転。 |
| 1999年 3月 | シリコンハウス営業所移転拡張。 |
| 1999年12月 | 資本金を4,000万円に増資。 |
| 2000年 9月 | シリコンハウス営業所、大阪市優良店舗・浪速区商店会連盟会長賞を受賞。 |
| 2003年 1月 | 第1回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 |
| 2003年 8月 | センサシステムの配線技術に関する特許取得。(第3457584号) |
| 2004年 9月 | 第2回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 |
| 2005年 6月 | 第3回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 |
| 2005年 8月 | 本社社屋に36人収容のセミナールーム開設。 |
| 2005年 9月 | 第4回銀行保証付無担保社債(私募債)発行。 業界初の3万円を切る本格二足歩行ロボットキット発売開始。 |
| 2006年 7月 | サーボモータの教示化技術に関する実用新案登録。(第3124405号) 大阪市優良店舗・浪速区商店会連盟会長賞受賞 |
| 2010年 7月 | シリコンハウス営業所移転拡張。 |
| 2012年10月 | ワンダーキット事業所、共立プロダクツ事業所として統合、本社ビルに移転拡張。 |
| 2021年 6月 | デジット営業所を共立本店ビルに移転拡張。 |
| ■事業内容 |
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| ■主な仕入先 | (順不同,敬称略) 因幡電機産業、ダイワボウ情報システム、ソフトバンクBB、村田製作所、浜松ホトニクス、ラトックシステム、大塚商会、他 |
| ■主な販売先 | (順不同,敬称略) 国立大学法人、独立行政法人国立高等専門学校、工業/工科高等学校、職業能力開発促進センター(ポリテク)、理化学研究所(X線自由電子レーザー施設SACLA)、ベネッセコーポレーション、パナソニック、角田無線電機、店頭一般顧客、通信販売一般顧客、他 |
| ■取扱販売店 | (順不同,敬称略) アマゾンジャパン、東急ハンズ、マルツ電波、梅澤無線電機、テクノロジア、カホパーツセンター、当社直営店 |
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