ダンガン文庫 プロットコンテスト
本フォームは2024年1月からスタートするダンガン文庫にて出版される作品を選出するためのプロットコンテストになります。
選出された企画については、担当編集者が伴走し、ダンガン文庫の作品としてシリーズ化され、BookBase内で電子書籍として出版されます。

【概要】
ダンガン文庫プロットコンテストとは?
現在16作品の刊行が決定しているダンガン文庫の初期ラインナップに誰でも入ることができる乱入枠を選抜するためのコンテスト!すでにデビュー済みのプロもアマチュアも関係なく、面白い作品であればOK!乱入枠は4作まで!読者を圧倒できる企画をぶつけよう!
※入選企画につきましては2024年5月までに執筆等書籍化作業を完了し、発売する予定になります。

【対象作品】
①未発表作品のみ対象(すでにWeb等に掲載済みの作品はNG)
②シリーズとして継続が可能な作品(1巻あたり10~15万文字程度)

【応募者について:求められるもの】
①作家としての活動年数や商業活動の有無に問わず、どなたでも応募可能です。
②4ヶ月10万~15万字程度の長編を書き上げられる能力が求められます。
③担当編集者と作品のブラッシュアップを建設的に行うことができるコミュニケーション能力が求められます。

【入選予定数】
1作~4作予定
※審査の結果次第によっては、該当作なしもありえます。

【求める作品像】
①テーマ性を持つ作品であること
②既存の流行に囚われない作品であること
③シリーズ化において拡張性のある作品であること
④男性向けとしての王道要素を含んでいること(例:下剋上、バトル、バディ、青春、ヒーロー、勧善懲悪など)

【狙い目の要素】
①サイバーパンク/スチームパンク
②SFアクション系
③現代異能バトル系
④クライム・アクション系
⑤アポカリプス(荒廃世界)
⑥現代オカルト(都市伝説)アクション系
⑦ゾンビパニック系
⑧学園(部活など)青春系
※これらの要素はあくまでも『狙い目』というだけで必須ではありません。

【締切】
一次審査:2023年8月15日(企画書&プロット形式 応募上限数:500作まで)
一次結果発表:2023年8月31日
二次審査:2023年9月30日(冒頭2万文字まで)※冒頭から2万字まで書かれた本文を審査します。なので、フォーマットとしては、冒頭から2万字以上(例:2万1000字)を書いてお送りいただきます。
最終結果発表:2023年11月中旬~末予定

【選考内容】
・一次選考:本フォームに入力された内容から判断し、選出されます。(選出数未定)
・二次選考:一次審査通過者のみ、冒頭2万文字までを書いて投稿(別フォームを用意します)※ストーリーは途中までで問題ありません。(例:想定12万字で完成の原稿のうち、2万字までを執筆し投稿する形式)

【発表】
応募数により変動しますが、2023年秋~冬を予定しています。(発表予定が分かり次第公式アカウントより告知させていただきます)
※最終選考時に候補者様にメールにてご連絡をさせて頂くことがあります。
※落選につきましては個別に連絡はせず、入選作の発表をもって周知とさせていただきます。


【お問い合わせ先】
本コンテストについての疑問点などにつきましてはBookBaseのお問い合わせフォームにてご連絡ください。
【問い合わせフォーム】https://bookbase.jp/contact/new

【応募規定】
・自ら創作したオリジナル作品(一次創作)を対象とします。(著作権を応募者が有するもののみ対象)
・過去に、作品の一部でも書籍化・電子書籍として販売、配信している作品は応募できません。
1人3作品まで応募することができます。
・過度な性描写などを含むR18作品、第三者の著作権その他の権利・利益を侵害する作品、特定の個人や団体を誹謗中傷する作品、公序良俗に反する内容の作品、その他運営がふさわしくないと判断した作品は選考対象外となります。
本コンテスト以外のコンテストに現在応募中の作品は選考できません。(二重応募禁止)
・応募作品は日本語で書かれたものに限ります。
​​​​​​・結果発表後に選考対象外となる事実が認められた場合、入選が取り消しになる場合があります。
・応募作品が入選した場合、当該作品の元データ(保存形式は問いません)をご提供いただく場合がありますので、データを削除・紛失しないようご注意ください。
・本コンテストに関連してご提供いただいた個人情報については株式会社BookBase(以下「弊社」といいます)の個人情報保護の方針(https://bookbase.jp/privacy)の定めるところにより取り扱わせていただきます。
・20歳未満の方は保護者(法定代理人。以下同じ)にも本募集要項をご確認いただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください。
・入選者は、弊社に対し、応募作品が入選した時点(入選者に対し弊社から入選のご連絡をした時点又は結果発表時点のいずれか早いほう)で、入選作品の利用(書籍化、電子書籍化、コミック化、アニメ化、実写映像化、ゲーム化、商品化、デジタル商品化等、受賞作品を翻訳・翻案・複製等したうえ利用することをいい、当該利用を第三者に再許諾すること等を含みます。以下同じ)を独占的に許諾することを予め承諾するものとします。
・応募作品が入選した場合には、入選者は弊社の事前の書面による承諾なくして、入選作品を自ら利用し、又は弊社以外の第三者に利用させることはできないものとします。
・弊社は本コンテストに関連して応募者に生じた損害について、弊社に帰責事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。また、弊社が責任を負う場合であっても、弊社に故意又は重過失がある場合を除き、弊社が応募者に賠償する損害は、応募者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限られ、応募者の特別損害、間接損害、逸失利益及び弁護士費用並びにこれらに類する損害については、弊社は一切責任を負わないものとします。
・本応募要項に違反した結果、応募者が弊社又はその他の第三者に損害を与えた場合、当該損害を賠償していただきます。
・弊社は弊社が必要と判断した場合は、応募者の同意を得ることなく、本応募要項を変更することができるものとします。※審査内容に影響する重大な変更事項は別途、公式アカウントまたはBookBaseのサイト上で発表いたします。


【作品について】
・本文の書式は自由です。
・入選作については、ダンガン文庫として販売が必須となります。
・入選作については担当編集との打ち合わせを重ねた上で、原稿の完成を目指していただきます。
・入選後、問題が発覚した場合または原稿の完成が難しい場合、出版を見送る場合がございます(またその事実を公表する場合がございます)

【募集元】
株式会社BookBase

【備考】
※本フォームに入力された内容につきましては、BookBase編集部内のみ共有されます。
※落選となった作品については、他のコンテスト等に持ち込み可能です。
※感想サービスや個別編集に出したものも応募可能です。
※すでにWeb投稿サイトや出版済みの作品のプロットは不可になります。完全新作のみ対象です。
※応募を取り消ししたい場合につきましては、迅速にご連絡頂きますようお願いします。また原則として同じ作品の修正・再投稿はできませんのでご留意ください。

提出した内容は、下記のメールアドレスに自動でコピーが送られます。
コピーが送られてこない場合、ご入力いただいたメールアドレスが正しくない可能性がありますので、再度お送りください。
Google にログインすると作業内容を保存できます。詳細
メールアドレス *
氏名 *
シメイ *
お名前の読みがなをカタカナでご入力ください。
メールアドレス(確認用) *
Twitterアカウント名 *
メールにてご連絡が取れなかった場合、TwitterのDMにてご連絡させて頂きますのでご記載をお願いします。お待ちでない場合は無しとご記入ください。
TwitterアカウントURL(もしくはID) *
確認のためお待ちのTwitterアカウントのURLもしくはIDをご記載ください。お持ちでない場合は無しとご記入ください。
作品名 *
例:マシンパレード
作家名 *
作品のテーマ(140字以内) *
例:近未来の発達した技術都市を舞台にした技術者と機械たちの物語。AIによって高度に発達した最先端技術たちを敵として、旧来のアナログらしさを持った古い機械を味方にした主人公の戦いを描く。油の匂いが湧き上がるようなマシンパンクなロマンを描きたい。
作品の舞台(200字以内) *
例:2100年くらい未来の日本が舞台。AIの高度化によって自己修復すら可能になったデバイスが当たり前になった世界。機械の価値が搭載されているAIのLevelによって決まり、自律的に思考することが可能になったLevel5のAIが基準の世界。
本作を通して伝えたいもの(100字以内) *
例:機械と人の共存とその在り方。鉄がむき出しの機械にあるロマン。
作品ジャンル *
例:マシンパンクアクション
主人公(250字以内) *
例:(名前)トオル、25歳男。町外れの倉庫でレトロ機械専門のリサイクルと修理を仕事にしているマシンオタク。常に顔を機械油で汚していて、愛用のスパナを持っている。機械の声を聞くことができるが、周りからはオタクの妄想だと思われている。最先端のAIマシンはそこまで好きではない。時間と部品さえあればどんな故障でも直せる。また逆に分解もできるため機械に対しての天敵ともなり得る。
ヒロイン(サブ主人公)(250字以内) *
例:(名前)イオナ(素体No107)。機械の姫。50年以上前にAIのLevelが4だった時代にすべての機械を統括するために作られた旧時代の支配者。町外れのスクラップ場のなかで半壊された状態でトオルに見つけられる。最新のLevel5に比べて幾分機械っぽい喋り方や考え方をする。元々の開発者が高度化するAIによって人類が滅びないために、対抗できるカードとして作っていた抑制者。
その他重要キャラ①(200字以内)
その他重要キャラ②(200字以内)
その他重要キャラ③(200字以内)
その他重要キャラ④(200字以内)
独自用語や独自設定(500字以内)
あらすじ(250字以内) *
例:主人公トオルが機械いじりをしているところからスタート。レトロ機械を直してほしいという依頼のため部品改修にスクラップ場へ向かう。その中で大きい箱を見つけ少女の形をした機械体を見つけ修復することに。そんななかで、AIによる人間たちへの排斥計画が秘密裏に進められ、AIたちのよる社会の掌握が行われることに。AI体たちがレトロ機械を破壊するためにトオルの倉庫などを襲う中でヒロインが目覚め、AI体を撃退。こうしてAI体VSをレトロ機械の戦いに主人公が巻き込まれていく(1巻ここまで)
本文(起)(250字以内) *
あらすじよりも、さらに細かく書いていきます。起承転結で4章構成に分けて、各規定に書かれた
文字数以内で書いてください。(構成要素は自由です。起承転結の4幕構成にとらわれる必要はありません)また範囲は1巻分です。シリーズ全体ではありませんのでご注意ください。
本文(承)(250字以内) *
本文(転)(250字以内) *
本文(結)(250字以内) *
本作の醍醐味(100字以内) *
例:人間と見分けがつかないAI体と機械らしさを残したレトロ機械たちの戦い。ターミネーター2みたいな機械と人との絆。
その他備考
回答のコピーが指定したアドレスにメールで送信されます。
送信
フォームをクリア
Google フォームでパスワードを送信しないでください。
このコンテンツは Google が作成または承認したものではありません。 不正行為の報告 - 利用規約 - プライバシー ポリシー