細胞の基本の生理反応を知らない ため息ブログは、なんでも、嘘、間違いで片づけてしまうのです。

酸浴後から起きる細胞変化を記録した動画を操作するのは難しいとの学とみ子からの投げかけに対し、oTakeさんは答えてくれました。

oTakeさん、

笹井先生は気がつかなかったのでしょう。新しい現象だと勘違いしたのでしょうね。酸による細胞への影響の研究はされてきていますからこの現象が観察されてない方が不思議なんですよ。

笹井先生が、気付かないなんてありえません。
見当外れ著しいoTake発想です。

多くの細胞が死に行く場面で、処理細胞が活性化するのは当然です。
医学の発想として、生き物は、自らの細胞が壊れれば処理するというのは常識です。
そうした発想がなければ、病気を考えていくのは難しいです。

ですから、自然なる生き物の生理反応を知らない人が、STAP細胞の現実性を知るのは難しいようです。
ため息ブログは、なんでも、嘘、間違いで片づけてしまうのです。
何ら自前の知識が無くても、誰でもできてしまいますし、傲慢ですね。

今回のoTakeさんも、「何らかの改ざんの可能性はありますが、」と言っています。
他の複数の研究者がかかわる仕事で、改ざんを実行するのは難しいです。
こうした改ざんについては、桂調査委員会が調べようとすれば、調べられますね。
でも、やらなかったのでしょう。

もともと、桂調査委員会のミッションは、小保方関与の印象操作が主要の目的ですからね。
個人のESねつ造は無理だと、調査委員は知っていると思います。
ですから、桂調査委員会は、墓穴を掘るような調査はしなかったと思います。

ブログのように架空空間では、誰でもわかったいる気分で書きこむことができます。
ため息ブログは、専門家でもない人たちが、世界の一流学者を批判しているんですからね。おかしな話です。
ため息ブログメンバーは、知らないからこそ、好き勝手に書きこめるのだと思います。
ため息さんも、呼吸生理について、専門家の気分になっておかしな理解を書きこみましたね。
そういうことが平気でできる人たちなのです。

ため息ブログは、なりきり症候群の人たちですから、それはそれで楽しいはずです。

以下の書きこみも、oTake自身の理解範囲で処理されただけですし、このレベルで他人を説得させられると思うのだろうから、oTakeさんは書くのだと思います。

酸によって、細胞変化が起きる現象が新発見であると、一般人が思っても、プロは別の考えを持ちながら細胞現象を見ています。プロは、さまざまな状況・条件における細胞変化を知っているのですからね。

そういうプロの見方を想定するという作業は、oTakeさんはできません。
oTakeさんは、いつでも、どこでも、自分自身の知識の枠を超えられないのです。
だから、議論をしても先に進まないので、相手(学とみ子)も学べないのです。
いつでも、自分自身を優位に置いて、他人をバカにするoTake志向が良く出た文章です。

細胞死に伴う自家蛍光、多能性マーカーを含む遺伝子の異常発現ということが起こることは、既往の研究(2009 年頃)により分かっていることなので新しくもなく、大したものではありません。そして、多能性がないことも分かっています。pH 5.7 という値はこの研究の中で最もこの現象が激しくなるものとして挙げられているものです。小保方氏はこの研究論文を読んで参考にしたんですよ。pH 5.7 は測定して割り出した数値ではなく、最初からストーリーとしてあった数値。だから、小保方氏の pH 調製がおかしかったわけですねぇ。つまり、細胞死に伴う自家蛍光+多能性マーカーを含む複数の遺伝子の異常発現は小保方氏の発見でも何でもないということです。小保方氏は既存の研究で多能性がないにも関わらず”多能性を新規追加”したんですなぁ(笑)




生物の実験は、先に結果ありき、先に失敗ありきで、そこから、科学者は理屈を考え、精度を高めていくのだと思いますよ。
ミューズ細胞もそうですしね。
pH 5.7 が最初に決まるわけないじゃないですか?
pH 5.7 を決めるのではなく、2割生き残る条件を作ることが重要なんです。それが、たまたま、pH 5.7前後 の25分前後という幅をもたせた値なんです。

なぜ、幅があるのか、oTakeさんはわからないと思いますね。
こういうところが、oTakeさんの文章のおかしな部分です。
oTakeさんは、本末転倒な発想をするので、相手(学とみ子)がoTakeさんから学べないのです。

pH 5.7 は測定して割り出した数値ではなく、最初からストーリーとしてあった数値。


因みに中辻先生は”胚性幹細胞(ES細胞)をはじめ、精子形成細胞や胎児期生殖細胞など、様々な細胞の発生分化制御機構の研究における権威(wikipediaより)”で笹井先生に勝るとも劣らない著名な方です。

oTakeさんに、中辻氏の知名度を言われなくても良いです。大事なのは、どの議論の流れで、そういっているのか?です。ですから、引用を示す作業が大事なのです。全て、限定的条件下で、議論が成立しますが、oTakeさんは、それをしません。

丹羽氏が、赤い発光の細胞が緑に変わると言ったのを踏まえた中辻氏の発言なのか?は、どうなんですか?

oTakeさん
>動画などに見られる蛍光現象は一時的な遺伝子発現ではないか

一過性の発現であると専門家が考える状況を、ひっくり返したのは、小保方氏でなく、若山氏です。その若山氏が、キメラ幹細胞を否定した時、ES並みSTAPは無くなりました。

しかし、人工培地での三胚葉分化、人工培地以外で、STAPの立ち回りは、中辻氏にもわかりません。


STAP細胞と類似した現象を、丹羽氏は再現実験で、結果を示しました。酸浴すれば、初期化遺伝子は、発現します。しかし、細胞は制御能力を失います。

どの臓器も組織幹細胞を保有してますから、そうした細胞は柔軟です。一過性にかなり巻き戻る能力を持つと思いますが、その能力は、生き物体内でのみ発揮されると思います。STAP細胞が、三胚葉になったって、体外条件では死んでしまいます。組織幹細胞は、あるべき場所にいないと、幹細胞能力を保てません。だから、STAP細胞が分化した後に、消えていくのは当然です。


ため息さんは、全力疾走する馬の鼻孔から出血する現象を見ても、鼻粘膜からの出血と考える人です。呼吸生理学の何も理解してません。生理学的現象を繋げて考えるトレーニングをしてません。でも、ため息さんには、その自覚はありませんから、いかなる議論も無駄です。ため息さんは、自身の主張だけがいつも正しいのです。

他人の能力を評価しない人とは、自身の能力を知ることもできないのだと思います。研究界なら、一番先に現場を追われるタイプです。







ため息さんの理解不足満開です。

走る馬の場合鼻孔が肺との高さに差が大きくないということには気が付きませんでしたからね。ヒトの場合、肺からの出血は喀血と、口から出てきて鼻孔からでてきませんからね。馬の肺からの出血が鼻孔から出てくるというのは獣医の方でも呼吸生理学ではなく解剖学でしょ。

ため息さんは、何が重要なのかがわからない人なのです。
重要なことは理解できず、重要でない問題に固執するのです。

馬だって、疾走時に鼻から出血するのは緊急事態です。生理的条件を超えて走ってしまうということでしょう。
単純に、馬の鼻孔が肺との高さに差が無いからではありませんね。疾走時の特別な条件で起きてくることです。
死ぬまで走るように運命づけられた馬の不利な呼吸条件を、ため息さんは理解できないから、こうした鼻の高さのことしか頭に残らないのです。

人間の大喀血でも、肺から気管、口、鼻へと血は吹き出すし、鼻も気道もつながっていますからね。
単なる高さなど位置の問題ではないです。

むしろ、なぜ、肺に高圧が生じるかの呼吸生理学の方が大事なんですよ。
ため息さんは、わかっていなくても、わかったふりをしてしまうので、そこが他人にバレてしまうのですけどね。

ため息さんは、自身に無知な部分をみつけても、そこをカバーしなければいけない、勉強しなくてはいけないという状態になりませんね。
強弁して、他人をごかませば良いと考える人なのでしょう。

ため息さんのこのコメントも、自らの無知を披露したものです。

マクロファージが自家蛍光を発している死に行く・死んだ細胞を貪食していると思われるという指摘に対し「多くの細胞が死に行く場面で、処理細胞が活性化するのは当然です。」と全く見当違いのコメントを発するというのはどうしようもない方ですな。


ため息さんは、自身で理解できないから、相手が間違っているとしか思えないのです。いつも正常状態でしか生理現象を理解できません。
どこかで破綻が起きると、次に何が起こるのか?の発想が、ため息さんはできません。

一流の研究者は、実験の破綻から科学的現象を見つけていくと思うけど、こうした臨機応変の思考と言うのは、ため息ブログはできません。

自分から情報発信はするけど、相手からの投げかけに反応できる実力がありません。
だから、議論するお互いが進化できる状態にならず、お互いへの批判ばかりになるのです。不毛です。





ため息さんは、ウイルス塩基変異は、アットランダムとの主張しかない。生体とウイルス間には、ダイナミックな動的インタラクションがあることを知らない。
細胞が生きるとはどのような顛末を経るのか、ため息さんは考察することができない。
間違った断片的知識で、ため息さんは一般人を誤解させているだけなのだ。

西川先生は、ウイルスと、人の免疫細胞の相互関係を以下のように書いている。

8月11日 組織適合抗原をガン細胞表面に停滞させる方法の開発(8月8日 Cell オンライン掲載論文)
2023年8月11日

ウイルスは免疫圧力にたいして常に変異し、ウイルス変異に応じて免疫細胞が変異し、抗体構造も変わることが示されているが、ため息さんは、細胞で生じた変化を、次の生体反応の結果に繋げる作業ができない。

>Covid-19感染後の免疫機能の主役であるキラー細胞のアタックを防ぐため、コロナウイルスもMHCIとβ2ミクログロブリンの結合を不安定化させる分子を持っていることが知られている。同じように、ガン細胞の免疫回避でもMHCIの発現を低下させることが重要なガン側の戦略になっている。


>この意見に対して学とみ子は「多くの細胞が死に行く場面で、処理細胞が活性化するのは当然です。」と発現したから、「全く見当違いのコメントを発するというのはどうしようもない方ですな。」とトンチンカンな答えだといっているのです。理解できないわけですな。

>笹井氏が見たのは「Oct-GFPが仕込まれた細胞が酸浴でOctを発現したものである」「マクロファージではない」と根拠を添えて反論するのが、筋です。それができず「処理細胞=マクロファージが貪食しているのは当然だ」と発現するから、バカだといわれるのがわからないのですな。


マクロファージは、細胞が8割死ぬ環境になれば当然出てくる。組織には単球なる細胞もいて、働くべきところで機能が変化する。そして、異物(死滅細胞の断端)を処理できなくなったマクロファージは局所で死ぬ。その時、細胞群は、青い光、赤い光を一過性に出すらしい。しかし、修羅場を生き抜いて変化したSTAP細胞の青い光はこうした現象とは別の機序で起きてくる。

笹井先生はそう言ったし、赤色、青色は、単なる参考にすぎない現象だ。
笹井先生と、学とみ子は同じことを言っているのだが、ため息さんには別のことに聞こえるのだろう。


死滅細胞の断端が、どの細胞由来か?そんなことを調べていないから、マクロファージ由来か?脾臓由来細胞かなんてわかるわけがない。
ひっぱっていく大型細胞はマクロファージでしょうが、もはや断端になった細胞は何から由来したのかわからない。
「マクロファージではない」とか、「マクロファージである」とか、そんな区別をすることなど、STAP細胞実験では必要が無いのだ。
何もわかっていないため息さんの専門家気取りの言いがかりだ。
どうして、ため息さんて、わかったふりを繰り返すのでしょうか?


丹羽先生の経験では、凝集塊でみる細胞群は、一旦赤になってから緑になっていた。
ため息さんは、学とみがが何を説明がしているのか?が想像できない。

ため息さんは、炎症の現場で何が起きているのか知らない。
こういうと、「STAP細胞は初期化であって、炎症ではない」と、ため息さんは言い出しそうだ。
とにかく、生体反応に関する知識が薄い。ため息さんの知らないことなど山ほどあるのに、そこへ目がいかないのだ。
プロの言葉をため息さんは、理解できず、ただマスコからから仕入れた単純知識しかないのです。


小保方氏の経験で得た赤い光、青い光は、STAP細胞実験の原点を左右するような問題ではない。
あくまで、論文用に科学的説得力高めるために、Oct-GFPを仕込んだマウス細胞を使ったというだけだ。
だから、Oct-GFPを仕込んだ細胞を使っていなくても、小保方氏にはSTAP細胞が初期化を達成したことがわかるのだ。
そうした基本となる論文の読み方は、ため息ブログは全くできない。

なぜ、赤い光、青い光について、ため息ブログが大騒ぎをするかと言えば、そこをマスコミがつついたからである。
つまり、マスコミが騒いだことしか、ため息ブログの頭には残らない。
マスコミにとっての重要点が、ため息ブログの重要点なのだ!
独自で重要度の順序をつけることなどは、ため息ブログにはできない。
関氏も赤い光、青い光問題をつついた。科学者と言えど、STAP細胞理解が足りないのだと思う。

小保方氏が何度も実験を繰り返し獲得した経験的知識というのは、ため息さんは、全く評価の土俵に乗せたりできないのだ。
想像力の欠如である。


ため息ブログは、先にpH 5.7という数値だけを取り上げて、pH 5.7条件を小保方氏が再現できないから、STAP細胞は偽物であるとかの発想につなげていく。
ため息ブログは、赤い光が出たから、青い光もデタラメだとかの短絡もする。
8割の細胞が死に行く環境で、細胞を取り巻く環境に何が起きているのか、ため息ブログは想像することもできない。
どの実験が主要であり、どの実験が補助的現象に過ぎないのかを、ため息ブログは知らない。
マスコミが誤解し、誤解したままのマスコミが、懇切丁寧に一般人向けに説明したことを、ため息ブログも批判なく、ただ繰り返しているだけなのです。

STAP細胞の科学的現象を考えるという知識トレーニングが全くできていないのだと思う。
だから、個人によるESねつ造など実行不可能であるということが、理解できないのだ。



ため息さんは、乏しい知識をどこまで晒せば諦めがつくのでしょう?

だれもマクロファージ、単球、好中球などの免疫細胞の話などしていません。笹井氏の公開したライブセルイメージングは緑に光った細胞は死に行く細胞でこれをマクロファージが貪食している動画ではないかという話ですよ。マクロファージの話ではないのですよ。まだわからないようですな。

マスコミ説明のある一場面でしか、ため息さんは考えない。その場面の前で何があり、その後に生じたイベントに思いを馳せる想像力は、ため息さんに無い!
学者なら、当然考える異変細胞周りで起きてくる細胞反応を知りたいとも思わないのだろう。
ため息さんの知識は、いつもブツブツと途切れ、決してつながらない。
免疫反応などと大上段にかまえなくても、生を繋ぐために、生き物にどのような仕組みが備わっているのか?の基本的な話である。
こういう基本を知らないのは致命的だ。

教師は、学生に細かい事を教えたら、いくら時間があっても足りない。
教師は、学生が自身でもっと理解したいと思うように、学生の勉学モチベーションを高める人であると思う。
しかし、ため息さんは、そうした総論的学問の勧めに取り組むことができない。
ため息さんは、繋がらない断片的知識を披露して、他人の正当な主張を踏みにじるのみである。


ため息さんは、総論的なことしか得意ではないのでしょう?
正常人の機能しか追及しないと言いましたよね。
未来の医療人育成のための大学において、各論では病気がからんでくると思いますから、ため息さんには荷が重いのでは・・・。
以前、学生の握力をはかって正規分布理解の授業について語っていましたね。

ため息さん
その総論は抽象的になりがちですから、具体的な研究内容を教えたほうが学生さんの食いつきがいいことが多々ありますな。

>当方はウイルスの変異に抗体の有無は関係ないと言っているのですから、


ため息さんがいくら言っても、科学的真実であるとは周りの人たちは思いません。
西川氏の文章をじっくり読んで、その意味を理解する努力をなさいな。


プライムニュースにおいて、鈴木宗男議員がウクライナ問題で、自論を言っていますが、ため息さんの手法と似ているなと感じました。

タイトル:鈴木宗男×杉山晋輔×服部倫卓 ロシアの侵攻で日露関係は今 2023/8/10放送
鈴木氏は、自分の意見が絶対に正しいとする主張です。

鈴木議員は、ウクライナ側に問題があるとの主張ですが、彼は、プーチンが軍事侵攻を決めた理由について、ウクライナに非があると言っています。
鈴木氏の語るプーチンとウクライナの紛争ぼっ発の経緯については、多くの人も知っていることです。
マスコミ報道がありますから、容易に手に入る情報です。でも、鈴木氏は、日本人の勉強が足らないと言います。
鈴木氏が知っていて、この議論の場で披露したレベルの話程度のことは、今や、皆知ってますけどね。

プライムニュースの討論現場に出席していた、マスコミ司会者も、専門家たちも、鈴木氏よりずっと詳しく知っている人たちです。
政治家は裏の話を一部入手することができるのかもしれませんが、専門知識において、原著にあたる研究者たちに鈴木氏が敵うはずがありません。

政治家の知識というのは限定的でしかないし、実際に、鈴木氏は言い方もたどたどしいし、なにより強権的です。
鈴木氏の言葉は強くて、「お前は勉強不足でわかっていない!」と、相手を威嚇、侮辱するスタイルです。
鈴木氏の主張は、あくまで政治家としての立場にすぎず、鈴木氏の口調は、他人をバカにする雰囲気ですね。
鈴木氏は、発する言葉に無駄が多く、テンポも悪く、中身のない理想論に終始して、自らミエを切るような自己陶酔的なんですよね。結果、鈴木氏の言葉には、時間がかかるわりには情報量が無いのです。
もっと、感情を抜いて、他の人と同じように、早くしゃべらないといけないと思います。
鈴木氏は、自分で自分の言葉に酔っている雰囲気です。

こういう話し方って、どうしようもないですね。変わりようが無いと言う感じです。
誰と話しても、鈴木氏自身は絶対に変わらないという印象ですね。
高齢になると、こうなってしまう男性っているんですね。

ため息さんは、そもそも論からわかってない人です。人類は、異常を経験して正常を知ります。異常を理解しない人は、正常も理解しません。ただ、本人だけは、自分自身が正しいと思ってます、
宗男タイプです。

生理学は正常機能を取り扱う学問分野であるとは言いましたよ。


KOマウスを使って機能をみたり、過剰発現系をつくって、機能をみたり、現代生理学の手法など、ため息さんは思い浮かべる事ができません。人類は、多くの病気の原因解明を通じて、正常機能を知りました。正常機能がいかに解明されてきたのか?ため息さんは興味もないのです。ため息さんは、各臓器の機能を融合的につなげて、体全体の生理現象を理解することもできません。宗男タイプは、何を言っても無駄です。

議論に必要なたくさんの引き出しが、ため息ブログはありません。議論が白熱すると、学者たちは奥の引き出しから様々な情報を出してきます。けっして元の議論に戻りません。お互いに理解しあって新たな論戦になります。ところが宗男タイプは、引き出しがありません。同じ主張を繰り返すだけです。however.butの初期英単語の繰り返し.抗体とウイルスの相互関係などの無知、オルガノイドの言葉遣いのギャップなどで、ため息ブログは、議論をストップさせてしまいます。ため息ブログは、相手を説得するための引き出しが少ないです。新たな引き出しを増やしてくれると、当ブログも勉強になるので、嬉しいです。

しかし、ため息ブログは、相手を侮辱し、威嚇するためのパフォーマンスが半端じゃあないのです。とにかく、相手をこき下ろしけなすという作業にとりつかれた人たちなのです。


plusさんも、しばらくお休みの後の復活なのに、引き出しが増えていませんでした。

しかし、以下は新たな展開なので、バカンテイ氏が特許にこだわり、今後に目指す戦略について、plusさん自身で語ったら良いと思いますけどね。米国の特許環境を勉強して、plus論を語ったら良いと思います。
「おっと、plusさんの引き出しが増えた!」となります。

科学の独学においては、今のplusさんは科学の壁を越えられていませんけど、文系知識で頑張って欲しいです。ため息さんの科学の知識が正当なら、plusさんももっと進化できると思います。こんな事をうっかり言うと、plusさんからきつい一発が来るかも…。


「防衛特許」「防衛出願」「拡大先願」などを視野に入れてplus論を語って欲しいです。引用もしっかり示して下さい。大事なのは、日本と米国との法のあり方の違いが、あるなら、どこか?でしょうね。バカンテイ側にも、法律専門家は、ついているでしょうし…。

plusさん
おーぼえちゃんは、「防衛特許」「防衛出願」「拡大先願」などなどの言葉を検索するといいと思いますよ。
これらは特許がどうこう語るなら常識みたいですけどね。



学とみ子の言うplus論というのは、あくまで解説ですね。
一般人のplusさんは、独自の論理を打ちたてられるわけでもないし、他人が聞いて参考になる話をplusさんができるのかどうかです。
学とみ子の期待したものは、特許に関する日米の認識の違いですね。
plusさんから、そういう話はありませんし、plus論は、「バカ」から始まる相変わらずの悪口三昧です。

plusさん
認可されない時に他者に出し抜かれないための方法にはどんな方法があるのかということもごくごく普通に知ることができるということですなあ。

個別性の高いものは、一般論には適さないです。
plusさんは個別性が高いという意味がわからないと思いますが、plusさんが特許に関する聞きかじった話だと思いますよ。


「私は知っているんだ!」のパフォーマンスをしたくて文章を書くのでしょうね。
自分自慢と他人罵倒のための文章を書く人のようです。

>ごく当たり前の知識ですな。

それが相手が知りたがっていることなのかとは、plus論は無関係です。
plusさんの興味の対象と、学とみ子のそれは全く相容れない状態であると思います。
興味の対象が、全く別々なんですね。

plusさん、
調べればわかることを調べもせずに「秘策」「第三者による情報提供」などという妄想をしてそれを垂れ流すというのはバカの見本でしかないですなあ。

>学とみ子はSTAP論文なんてひとかけらも理解できていないことは、学とみ子に、
「STAP論文ではリプログラムであるという主張をどの実験でどのように展開しているか説明できますかぁ?」と尋ねればわかるんですなあ。過去に何度も訪ねましたなあ。
答えてみ。STAP論文には、出てくる用語をきちんと調べながら丁寧に読んでいきさえすれば、中学をよい成績で卒業した子ならこの質問に答えられるくらい明瞭に書いてありますからね。

>ですからねえ、中学をきちんと卒業できるオツムの人であれば、彼らの言っていることはデタラメの塊であると見抜けるわけです。
科学を独学する必要などかけらもありませんな。
STAP擁護派の言うことには科学なんて欠片もありませんからねえ。


ESねつ造論を信じる一般人というのは、自身がSTAP論文を読めてる人であるとの世間に対しての自己パフォーマンスしたい人なのでしょう。
STAP論文を自然体で読める専門家であれば、周りへのパフォーマンスなんてしないし、知らべればすくわかるなんて言いませんね。専門家にとっては、年十年もかかって学んできた成果なんですからね。

一方、一般人は、専門家並みに読むことなどできないことを自覚できます。

でも、世の中には、専門家がいかように読んでいるかを想像できない人たちがいます。
虚勢することにとらわれて、自身の理解度を知ることができないのです。

それが良く出た文章です。
STAP論文には、出てくる用語をきちんと調べながら丁寧に読んでいきさえすれば、中学をよい成績で卒業した子ならこの質問に答えられるくらい明瞭に書いてありますからね。

>一言居士もOoboeもこの質問に答えられないでしょうなあ。


こうした人は、知っていることだけ一方的に書いて、相手の言葉を受け止められません。
相手からの言葉に対しては、バカ、デタラメをくりかえしているだけで済みます。
同じ土台で話合うことができずに、どんどん焦点が外れて行きます。
それでも、自分自身では気づけないのですから、優位で居続けるのです。
ネット環境でのみ通用する手段を使う人たちです。

ため息ブログは、自分自身の稚拙な読み方でも、専門家と同じように読めているはずと勘違いし、自己自慢をしてしまうようです。

>答えてみ。

こうした言葉がplus虚勢を象徴しています。

plusさんが興味を持つ記事と、学とみ子が「なるほど!」と思う記事は違うと思います。
plusさんが良い情報であると見なしても、学とみ子の評価は違います。そうしたエピソードは過去に多くありましたね。
plusさんは、各人ごとの評価の違いを想定に入れず、自身の主張は正当と考えるのです。
相手ばかりが無策・無能とみなしてしまうのも、ネット環境だから許されることです。

plusさん

だいたいねえ、日本と米国の特許の違いなんてネットに山ほど情報がありますよ。ほんの少し法律や運用が変化するたびにドバドバ記事が書かれてますなあ。知りたきゃ検索すればいいでしょが。

ネットのドバドバ記事は、誰かが書くとそれをまねした素人がまた書くというサイクルですね。
サイクルしていくうちに伝言ゲームになってしまいます。
本当に知っている人が、質問に応じた文章を書かないと、必要な情報が盛り込まれません。
重要部分を欠く知ったかぶり虚勢の繰り返しです。
ネット情報を見分ける力を、自身でつけないといけないという話です。




plusさん

けけけけ。結局答えられないのですなあ。
今まで何度繰り返されたのでしょ。
学とみ子はただの無能。


ため息ブログ主及びメンバーは、学とみ子が答える価値もない、意味ないつまらない言いがかりを突きつけてくるしかできません。
ネットだけで通用する虚勢スタイルです。
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