字幕・石碑の文面と結末曲のビジュアル面など、BDには入らない?ところを忘れないうちに補完しあう目的のページです。
想定以上にたくさんの情報、ありがとうございました!よりによって叩き台の石碑の左右が真逆だったみたいですごめんなさい
国歌の後、照明がついて大神再臨祭ロゴと終演アナウンスがあるはずのタイミングで暗闇のままで、緞帳が下ろされる。
その後幕に字幕が表示される。座席の角度や距離によっては薄暗くぼんやりしていた。
(フォントは「これにて終ひの因子は確定せり」等の字幕と同じもの?)
【国歌後字幕】
親愛なる神々よ
因子不足で至れなかった結末の一部をお見せしよう
(喜びの拍手)
それにあたり箝口令を敷かせていただく
しかるべき時が来るまで伝えないでほしい
拾陸夜での大神との合意により
しかるべき時は
水無月 弐拾捌日と定められた
ご賛同いただける大神は大きな拍手を
(拍手)
(一瞬「ご賛同いただける~」が表示されて消えて、)
神意に感謝する
この場にいない大神もいずれは
各々の参道から結末へ至るだろう
それは伝聞ではなく、自らの記憶として体験してほしい
これよりお見せすのるは、(←誤字ママ。客席笑い)
キミ達が辿り着くべき一つの結末だが
それが全てというわけではない
ここまで至ったとしても
未だ見知らぬ結末がキミ達を待っている
其れでは、終ひの宴を始めよう!
(皆周囲を窺いながら着席。P席あたりはそれに気付かず立ったままが多かった?)
【結末曲】
十字に並ぶ星の一番下にキュピーンというSEと共に赤い星が出現し、16個の星が揃う。
青白く輝く横長の一つの十字星になり、
画面がそのまま真っ青に変わる(生の青)
グレーの緞帳の手前で下手から佐久夜姫子、上手から石長姫子がスポットライトに照らされながら歩いてくる。二人とも制服。
足元に下手紫〜上手青のグラデーションの一本の線のような光。
互いに手を伸ばして、手を合わせながら、
「「もし、生まれていたのが、何かが欠けたままの片割れではなく、お互いの欠点を補い合える双子だったとしたら、この世界はどうなっていたのだろうか?」」
二人で正面を向いて、
「「あれ、私達が生まれ育ったのは、狼欒神宮!?」」
明転、緞帳が上に開くと、
社の前にジャケ再現+全員集合。
階段上に主宰Revo。
清永さんは大社側で伊坂那岐。大原さんは神社側で許理。市川さんはマドちゃん。
子役は大人キャラの側に?河本くん(子犬彦)は犬彦の前。及川綾ちゃん(子宮比)は神社側で「世界の果てまでも!」ポーズ。
ダンサーは演者(歌い手演じ手)よりも端に左右4人ずつ。上手に青の蘭さん、東間さん、みなみさん、柴さん。下手に紫のあゆさん、池島さん、あかねさん、洋介さん。
狼欒神社と同じイントロ
縦書きのタイトルは「狼欒神宮」
語りは深見・大塚交互に
「生まれて~絵馬に願ひを!」
ダンサー陣は激しく踊りながら。演者は多少振り付けあり。
杵瀬命が他と違って両手を使った振りをしているところがあった(正中だから?)
トリプル月人は棒立ちでこちらを無表情に見つめる。
アウトロが流れ、幕が下りながら、
Revo「諸君!絶対また会おうな!!」
暗転、閉幕。
割れんばかりの拍手。
【石碑選択】
(解釈は神託の選択メロ)
(中央に↓)
大神解釈選択
投票中
80(←80秒のカウントダウン)
右石碑
アナタが執るべきは楽器ではありません。
人は皆弱く、時に愚かな過ちを犯すことが多々あるでしょう。
だからこそ、弱者に寄り添う必要はありません。
圧倒的な摂理で捩じ伏せる
あの星
地平線では夜は朝となり、朝は夜となる。
地平線の行方を決めるのは彼等ではなくアナタ
〜〜に世界が合わないならば、変わるべきは世界の方です。
さあ、選びなさい。
左石碑
アナタが執るべきは楽器です。
人は皆弱く、時に愚かな過ちを犯すことも多々あるでしょう。
だからこそ、その哀しみに寄り添う詩が必要なのです。
その代わりに未来を否定することはできない
地平線の摂理を決めるのはアナタではなく彼等
さあ、選びなさい。
(最初左右思いっきり間違
投票時間が終わると「集計中」にはならず、
本編中と同様に右が青、左が紫に光って消える。
投票結果発表もなし。
大神再臨祭のロゴが出て、照明が点く。
終演後アナウンスが始まるまで終わらない、長い長い拍手。