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【評価が高め】隣のじいじの介護を妻がしています 最後の週末…(3/3ページ目)

投稿:2023-08-10 00:11:12

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本文(3/3ページ目)

(何だこれ!?)

妻のマンコは、じいじのデカチンポで突かれ過ぎて、穴が開きっぱなしでした。

そっと指で入口を広げると、奥にいつもある膣肉は無く、空洞になっています。

その空洞に指を入れても、奥まで指に当たる感覚は片方しかありません。

(なんだよコレ!?)

いつもはウニョウニョした柔らかい膣肉が指に絡んでくるのに、触れている膣肉も脇に寄せられ、少し固めになっていました。

そこ擦れば妻も多少

「んっ……あっ……」

とは言いますが、全くリアクションが違っていました。

(これ…俺ので何とかなるのか!?もしこのままなら、もう…奈々未とは…)

急に心配になり、チンポを入れて確認する事にしました。

ゆっくりと足を開かせ生地をズラし…入れてみると(スル……スカ……スカ…)

一応指よりは結構太いので、チンポ全体に膣肉は触れますが、締め付けは全く無く触れてる部分も固めなので全然気持ち良くなりません……

愛液だけは沢山出て来るので、チンポに着きますが、その愛液さえも隙間から流れ出ている感覚でした。

それでも1度入れたからには、何とか妻のマンコでイキたくて、(ヘコヘコ)と腰を動かしました。

しかし、やはり妻のマンコは全く絡んで来ないので、全然気持ち良く無くてイキそうにありませんでした。

(マジで!?マジでか!?)

私は、この先妻とはもう出来ないと思い焦りました。

焦っているせいで冷静な判断が出来ず、チンポを抜いてショートパンツを脱がし、妻の足を持ち上げました。

チンポには大量の愛液が着いています。

私はそのチンポを妻のアナルに当て(ググッ……)

「痛いー!!」

無理矢理アナルに押し込もうとしたので、妻がその痛みで目を覚ましました。

(ハッ!?ヤバイ!)

「たかちゃん…何してるの…?」

アナルに入れようとしている体勢を妻に見られました。

「いや……あの…これは……」

いきなり聞かれて答えられません。

「もしかして……オマンコ……壊れてた…?汗」

「えっ…?あっ……いや……焦」

「ごめんね……私のせいだね…汗笑初めてだからちょっと怖いけど…たかちゃんがしたいなら…私は良いよ…」

妻は明らかに気を遣っており、本当にしたいようには見えません。

しかし、私もこうなったチンポをどこかで出したくて…

今思うとフェラでも良かったのですが、この時はマンコの代わりとなる場所を探してしまい

「じゃあ……ゆっくり入れるわ…」

(ググッ……ググッ……)

「イタッ……んんっ!!………んん!!」

妻は目をギュッと閉じ、手も力一杯握っていました。

中々入らないので、またチンポには愛液を着けて再度チャレンジしました。

(ググッ……メリ……)

また愛液を着けて

(ググッ…メリメリ……)

「……………!!?…………ん…!?」

妻の耐える姿が目に入りますが、こうなると自分が優先になり、どうしてもアナルに入れたくなりました。

愛液を着ける事でヌルヌルが増し、押し込む度に少しずつ入って行きました。

アナルの知識が全く無かったので、指でほぐすなど一切していません。

そんな事は知らないので、強引に押し込み、亀頭までは何とか入りました。

「フゥ~~………フゥ~~………フゥ~~………」

妻の呼吸は気持ちいいとは全く違い、耐えている…ただそれだけでした。

亀頭が入ったと言っても、カリまで全てが入ったワケでは無く、それ以上押し込んでもそんな先には入りませんでした。

入っている部分だけで腰を動かして見ましたが、それも全く気持ち良く無くて……

誰も特をしないので…諦めました。

「たかちゃん…?……やめちゃうの…?私は大丈夫だよ…」

「いや……もぅ良い…いきなりで上手く行くと思えんし…汗」

「たかちゃん…じゃあ、口でしてあげるよ!焦」

また妻に気を遣われています。

「自分のとは言え、流石にアナルに入ったチンポ舐めるの抵抗あるだろ?」

「私は大丈夫だから!」

妻が体を起こしてチンポを掴もうとしてきました。

「大丈夫だって…!」

いくら自分がイキたいからと言って、流石にそこまではさせられません。

チンポをしまって立ちあがろうとする私を、妻は不安そうな顔で見ました。

「そろそろ起きるか」

「えっ…ホントに終わりで良いの…?焦」

「もう良いよ」

「たかちゃん…怒ってる…?」

「なんで?」

「いや……私、早く帰るって言ったのに…帰ってこなかったから…汗」

「何時に帰ってきたんだ?俺、2時くらいまでは待ってたんだけど」

「……ごめん…」

「で?何時?帰ってきたの?」

「6時半頃……」

「6時半か……」

「ごめん…たかちゃん…私、途中で寝ちゃって……」

「なんだ?朝までじいじのとこで寝てたのか…?」

「……うん……汗」

「ん?もしかして、朝までしてたとか?」

「……ずっとじゃないよ!?焦夜中に起きて…したのはしたけど…汗」

「夜中って?」

「何時かな…?……2時とか…3時とか…」

私が妻を待ちながら寝落ちした頃…妻達はまたセックスを始めていました。

「マジ!?そっから朝まで!?」

「いや……5時過ぎくらいまで…」

「5時!?どんだけするんだよ…」

「ごめん…ホントにそんなつもりじゃ無かったんだけど…吉田さんも起きちゃったから…汗」

「起きたからって……」

「終わって…そのまま寝落ちしちゃったから…裸だったし…その……触られたら…断れなくて…」

「ずっとしてたのか…?」

「……うん……」

「……ジジイは何回出したんだ…奈々未の中に…」

「………3回…?かな?良く覚えてない…」

「…なんで?」

「………疲れてて眠かったのもあるけど………スゴかったから…汗笑」

「そりゃ、それだけすれば、奈々未のアソコも開きっぱなしになるわな」

「ご…ごめん……ま…また元に戻ると思うから…汗たかちゃんもう暫く待ってて…」

「もしかして、最初からジジイの家に泊まるつもりだったのか?」

「それは絶対に無いよ!ホントに帰ろうと思ってたんだって…でも色々疲れちゃって……汗」

「ヤリ過ぎてか?」

「……ごめん…」

「てか、泊まらなきゃ夜中の分は無かったって事だよな?」

「……うん……まぁ…そうだね…汗笑起こさないように帰ろうとしたんだけどね……吉田さんにしっかり掴まれちゃってたから…外すときにバレちゃって…」

「掴むって?寝ながら腕握られてたのか?」

「いや…その…腕枕的な…アレ…」

「抱き締められて寝てたと?」

「………ごめんなさい……」

妻は激しいセックス後、じいじに抱き寄せられて、その腕の中で寝ていました。

うちには子供たちがいるので、1人目が物心つく頃から、裸で寝落ち何かしてません。

激しいセックスが終わった後に、そのまま裸で抱き合って眠るなんて…悔しくて仕方ありませんでした。

「……じゃあ何で5時に終わって帰ってきたの6時半なんだ?」

「吉田さんのご飯作ってきた…」

「朝飯?」

「朝ご飯と…お昼の分も…」

「今日も昼行くつもりじゃなかったのか?」

「えっ…なんで?」

「昨日、明日と明後日が最後の週末だって言ってたから、土日行くつもりかと思ってたんだけど」

「最初はそのつもりだったけど…結局吉田さんちに外泊しちゃって…朝帰りになったから…」

「まぁ~…そっか…でも、ご飯作るだけにしては遅かったな?昼の分も作るって言っても、奈々未ならすぐだろ?」

「………お風呂……」

「ん?またジジイと一緒にはいったのか?」

「……2人とも汗スゴかったから……」

「まぁそうだろうな」

「それに私、シーツとか汚しちゃったから洗濯機で回してた…」

「汚した?汗か?」

「………潮……的な…汗笑」

「またか……ジジイのテクにやられたのか…?」

「指が太くて…長いから……たかちゃんは違うけど……普通の人なら吉田さんの指の方が太くて長いから…」

「これまで経験したヤツって事?」

「うん…まぁそんなに知ってるワケじゃ無いけど…汗」

「昔を思い出したのか?」

「ハッキリ思い出したワケじゃ無いけど、あの人よりこっちの方がおっきーなくらい…汗笑」

「ふ~ん……それで?風呂場でもまたしたのか?」

「…エッチはしてないよ……私が口でしただけ……汗」

「ホントに入れては無いの?」

「うん……吉田さん…エッチしても全然イカ無いから…時間ないと思って…」

「時間あったらしてた?」

「……多分……汗」

「奈々未もスゴいな…」

「……何も言えません…凹」

「で?また後で、シーツとか干しに行くのか?」

「それは吉田さんに頼んで来た…」

「大丈夫なのか?」

「うん…もぅ普通にしてるし」

「じゃあ、奈々未の介護も要らなかったって事か」

「……ホントはね…」

「で?ホントに良いのか?昼から行かなくて」

「良いよ!行かなくて!夜ご飯は作ってないから、夕方少しだけ顔出してくるけど、すぐに帰ってくるし!」

「どうした?最後の日曜だろ?」

「だって……今更だけど…これ以上したら…私…たかちゃんとホントに出来なくなっちゃうよ…」

「ホント今更だけど、どっちの意味で?」

「えっ?」

「ジジイから離れられなくなるのか、緩すぎて出来なくなるのか」

「……………後の方…」

「じゃあ、奈々未はジジイから離れられるんだな?」

「それは大丈夫!絶対!それより、この先たかちゃんと出来なくなる方が絶対ヤだし…」

「う~ん……まあ今更な気もするけど、それで奈々未が良いなら好きにしなー」

そう言って下に降りました。

子供たちは3人で協力して、食パンを食べていました。

家の窓から隣をみると、じいじの家の庭に、妻が洗ったシーツが干してありました。

(アレが奈々未が汚したシーツか…あの上で奈々未達は朝まで…)

妻に

「ちゃんとシーツ干してあるぞ」

「ふ~ん……汗」

妻は別に気にしてないと言うような顔をしていましたが、ちゃんと言いつけを守ってくれてどこか嬉しそうでした。

妻はご機嫌な様子でキッチンに立って、お昼ご飯を作り始めました。

たった1日でしたが、みんなで食べるご飯は美味しく感じました。

-終わり-
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4:隣のじいじの介護を妻がしています 最後の週末…(今見てる話

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話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

  • 4: 翁さん#NTh0UXk [通報] [コメント禁止] [削除]
    こんばんは、最後の週末は朝帰りでしたか、じいさんが羨ましい。
    ふとした思いつきでアナルですか、刺激を求めてじいさんとも始めたら大変ですが(笑)。
    あと数日ですが新たな展開が有りそうですね、次回投稿をお待ちしています。

    0

    2023-08-10 21:58:47

  • 3: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]
    たかしさんは、この先も奥様とじいじさんに関係を持って欲しいと思われてるのでしょうか?
    私でしたら妻にこの先も関係をもたれても公認してしまいそうな気がします。
    今回は奈々未様のお名前を妻の名前に置き換えて読ませて頂いたところ、リアル感があっていつもよりこうふんしてしまいました。
    ありがとうございました。
    このあとも奥様とじいじさんの関係が続くようでしたら、続編を書いて頂けたら嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    1

    2023-08-10 14:26:13

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    創作だとわかっていてもエロい

    1

    2023-08-10 05:41:54

  • 1: Aさん#IjUGdBk [通報] [コメント禁止] [削除]
    後日談待ってます

    1

    2023-08-10 05:20:17

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