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【評価が高め】隣のじいじの介護を妻がしています 最後の週末…(2/3ページ目)

投稿:2023-08-10 00:11:12

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本文(2/3ページ目)

「気のせいだよ!ほら!早く家の中に入らないと~さっきのお菓子貰っちゃうぞ~!!」

「わぁ~!!ダメー!!」

子供たちは妻の事を忘れて、家の中に走って行きました。

じいじの家のお風呂場を見ると、閉めた筈の窓がまた半分くらい開いていました。

「あっ!あんっ!んっあっ!んんっ!気持ちいいー!!」

「ウォホンッ!!」

お風呂場に向かって大きな咳払いをすると、妻の声が一瞬止まり、また出だした声は小さくなっていました。

家の中に入り、

「お風呂入るぞ~」

タイマーで沸かしたお風呂に入る事に。

私は先に脱衣所に行って、ワザと窓を開けました。

妻はいつもより大人しく喘ぎ声を上げていましたが、それでもまだ外に聞こえます。

すると子供たちが

「俺イチバ~ン!」

等と叫びながら入ってきて、その後妻の声が全く聞こえなくなりました。

私はこれくらい聞こえているんだぞと言うのを分からせたかったのと、子供の前で他の男とセックスしてんな!と言う思いを込めて、窓を開けました。

そのままお風呂に入りましたが、まぁその日の子供たちのテンションが高く、お風呂場でも騒いでいました。

外食と夜にお菓子の買い物、それとドライブ。

いつもしない事だったので、かなり楽しそうでした。

何とかみんなを洗いお風呂を出ると、じいじの家のお風呂場の灯りは消えていました。

お風呂を出てから妻にLINEし

「あんまりはしゃぎすぎるなって言っただろ?子供らに奈々未の喘ぎ声聞かれたぞ!吉田さん気持ちいいーってヤツ」

ちょっとしてから

「ごめんなさい…流石に今反省してます…」

「てか、何で今お風呂?俺らが飯行った後入んなかったのか?」

「さっきのは2回目のお風呂だよ」

「また布団でしたのか!?」

「ご飯も食べたって!焦」

「も!ってあんまりはしゃぐなよ」

「だって吉田さんが治まらなくて…汗」

「程々にしとかないと、依存するぞ」

「分かった」

「まだジジイとするのか?」

「分かんないけど、多分…」

「何時に帰る?」

「いつもと同じくらいのつもり」

連続です

「早く帰った方が良い?その方が良ければそうするけど」

「俺は別にどっちでも」

「たかちゃん怒ってる?」

「呆れてる昼飯一緒に食べたいからって許したのに、結局ジジイとヤリっぱなしじゃん」

「私はホントに食べたかったんだって~信じてよ~」

「だから、俺はどっちでも」

「なるべく早く帰るから~この後、吉田さんともしないし!」

「最後なんだろ?好きにしてくれ」

「早めに帰るから、機嫌直しててね汗」

1人でスマホをイジって時間を潰していましたが、22時頃状況が気になり、洗面所の窓を開けてみました。

「あっ!あっ!んんっー!あっ!」

微かにですが、また妻の声がしました。

お風呂場に灯りは点いていないので2人がしているのは部屋の奥だと思いますが、窓を閉めて居なかったみたいで声が聞こえました。

(吉田さんとはもぅしないから)

ここ2カ月、毎日じいじとエッチをしていた妻を多少信じて、私は(好きにしてくれ)とは言いましたが、やはり妻は耐えられなかったようです。

私は、最近見に行って居ませんでしたが、久しぶりに行ってみる事にしました。

外に出ると、まだ妻の

「あっ!あっ!あんっ!」

と言う声が聞こえます。

それが玄関の前に立つとさらに大きく聞こえました。

(カラカラカラ…)

「おじゃましま~す」

「ハアハアハアッ!んんっー!あっー!ダメッ!またイッちゃうーー!!」

扉を開けてすぐに、妻がイクところに遭遇しました。

扉を閉め、いつもの定位置に。

妻はじいじに両腕を掴まれ、バックで突かれていました。

妻の体勢は、ほぼ真っ直ぐになるほど引っ張られています。

(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

力強く時事に突かれ、妻の体が激しく揺れていました。

「ああっー!!イクッー!!イクッーー!!!」

妻は真っ直ぐ立った姿勢から、さらにのけ反り、じいじの胸に頭を寄せてイキました。

(ブルン!ブルン!)

妻は体を大きく前後させてイキ続けています。

アップに上げていたであろう髪は、クシャクシャになりながら、その殆どが崩れていました。

(ブルン!ブルン!)

妻はまだイキ続けています。

じいじはチンポを入れたまま、妻がイキ終わるのを待っているようでした。

やっと妻が止まるとじいじはその手を離しました。

妻は支えるモノが無くなり、崩れ落ちるように前に倒れます。

顔を布団に付けグッタリしている妻。

しかしまだお互いの性器で繋がっています。

じいじは2、3回大きく出し入れすると、チンポを抜きました。

(ビィーーーン!)

妻のマンコから抜けた瞬間、じいじのチンポが跳ね返ってきました。

久しぶりに見たじいじのチンポは、前より上に角度が上がり、反り返っていました。

ビキビキに硬くなったそのデカチンポで、妻は今まで何万回突かれたのでしょう……

妻のマンコは水を掛けたようにビチョビチョで、チンポが抜けた妻は横に倒れました。

相変わらずじいじは妻を雑に扱い、グッタリしている妻の足を強引に開かせ、仰向けにしました。

力任せに返された妻は、それにあらがう事無く、仰向けになります。

ビンビンに立った乳首。

妻が少し動くだけで、その乳首と一緒に(ポヨンポヨン)と大きな胸が揺れています。

あの胸だって、じいじにどれだけ揉まれた事か……

じいじはそのまま妻に近付き(ズブズブ…!)一気に根元まで突っ込みます。

「ああんんっーー!!おっきっ!」

グッタリしていた妻が再び反応し

(パコンパコンパコンパコンパコンパコン)

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

じいじの突きに合わせて漏れる妻の喘ぎ声。

私は久しぶりに血が騒ぎ、生で見ながらチンポをしごきました。

(あのデカいチンポが奈々未の中に…!)

じいじのストロークを考えるとヘソまで到達してるのでは無いと思いました。

そんなデカチンポで何度も突かれる妻は

「んんあっーー!!あああっーー!!あああっーー!!ハアハアハアッ!あああっーー!!スゴいー!!あああっーー!!」

メチャクチャに乱れ、叫んでいました。

じいじがぶつかる度、上下に千切れそうな勢いで胸が動きます。

じいじは片手を胸に伸ばし、握りつぶすように掴んで揉んでいます。

(俺の大事な奈々未の体を!!)

じいじにむかつきましたが、私の興奮はドンドン上がってきました。

じいじはまた両手で妻の腰を掴み

(ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!)と1発1発奥深くまでぶち込んで行きます。

「あああっーー!!奥にーー!!奥に当たってるぅーーー!!ハアハアハアッ!ああんっーー!ぎもぢいいー!!」

私は既に2回目の射精をしていました。

その時咄嗟に(もう見れなくなるかも)と思い、スマホを取り出しました。

玄関でスマホを構えて動画の撮影を開始しました。

画面越しに2人のセックスを見ていましたが、臨場感が足りないと思い、勝手に上がれないので、じいじの家の廊下に寝転び体を伸ばしました。

私の身長でもふすままで届いたので、静かにふすまを開けました。

セックスに没頭している2人は全く気付きません。

10cm程開けて、そこにスマホをセットし、私は硝子越しではなく直接2人のセックスを見ました。

硝子1枚でしたが、やはり何も無い方が何倍もリアルで、妻の汗すら見えました。

じいじのチンポが妻のマンコに突き刺さり、何度も何度も出入りを繰り返します。

じいじのチンポは妻の愛液でテカテカに光っていました。

(パコンパコンパコンパコンパコンパコン)

音がする度じいじのチンポが妻のマンコに入っていると思うと、堪らなく興奮しました。

妻は寝たまま頭を左右に振って、それはまるで、じいじのチンポがスゴすぎて耐えられないと言った感じでした。

私が来てから20分以上突き続けています。

ヨボヨボだったじいじの動きは、見た目じゃ分からないくらい普通に動いています。

と言うか、普通より機敏に見える程です。

妻とのセックスの日々が、再びじいじの動く活力となり、ここまで復活したのでしょう。

恐るべしエロパワーですが、男とは本当に単純な生き物だと思いました。

そんなじいじのチンポに妻は

「ハアハアハアッ!もっとーー!ああんっー!もっとーー!」

とメロメロになっていました。

そこから10分ほどしてやっと…

「うぅっ!!………うぅっ!!」

とじいじが、うめき声と一緒に止まり、お尻の筋肉を締めてマンコの中に射精しました。

射精し終わってもじいじは動かず、根元までチンポを入れたままで、妻は(ビクンッ…………ビクンッ………ビクンッ……!)とたまに体をビクつかせました。

そしてじいじがゆっくりチンポを抜くと(ドパッ!……コポッ!……コポッコポッ……ツゥーーー……)大量の精子が、妻のマンコから出て来ました。

妻はまだ正常位の体勢のまま、足を上げて広げたままです。

大体の精子が出終わった頃、妻が膣を締め、マンコがキュッと締まる度、また精子が出て来ました。

妻はグッタリしたままなので、意識してなのか無意識なのかは分かりません。

そして…ゆっくり、その足を下ろしました。

M字のままグッタリとしている妻。

じいじもその隣に移動し、寝転びました。

裸の2人が狭い布団に寄りそいながら寝転んでいます。

そこから2人が動かなくなったので、私は撤収する事にしました。

部屋に入り、ソファーで先ほど撮った動画を見ながら、また1人でしごいてしまいました。

最近見にも行って無かったくらいなので、正直見飽きていたところもあったのですが、この日の妻の乱れ方には興奮しました。

2回ほど抜いてもまだ治まらず、久しぶりに自分から妻とセックスをしたいと思いました。

時間は23時を過ぎた頃。

時間と盛り上がり的に、先ほどのセックスが最後と考えると、今頃片付けして、そろそろ帰ってくる頃だと思いました。

しかし、それから30分経っても妻は帰ってきません。

妻に

「そろそろ帰ってくるのか?」

とLINEを送りましたが返信が無く、洗面所に行って窓から音を聞いても、窓が閉められていて、声は聞こえませんでした。

(ああ、まだじいじと話してるのか…)

しかし0時を回っても帰ってこず、LINEの返信もありませんでした。

私は隣に行こうかとも思いましたが、帰ってくる妻と鉢合わせになるかもと思い、2階に上がり子供たちと一緒に寝ながら待ちました。

しかし…その日、妻は帰ってきませんでした。

翌朝…ゴソゴソと私の布団に潜り込んで来る妻に気付いて目が覚めました。

「あっ……起こしちゃったね…汗ごめん…」

「あっ…奈々未か……誰かと思った…」

「まだ寝てて良いよ…私も寝るから…」

スマホの時計を見ると、7時過ぎでした。

夜中までセックスをして、そのまま疲れて寝てしまったのでしょう。

妻が私にくっ付くので、妻を抱き寄せ、また寝ようとしました。

その時妻からボディーソープの匂いがしたので、お風呂には入ったんだと思いました。

しかし、そこから寝落ちしてしまい、11時頃に目が覚めました。

妻はまだ私にくっ付いて寝ており、子供たちは下に降りていました。

寝ている妻の胸の上に手を置くと、やはりブラは着けておらず生の感触です。

手のひらの真ん中にポチッとした乳首の感触があり、それをコリコリと転がして見ました。

「ん………んん………」

妻は爆睡中でしたが、それでもしっかり反応しました。

Tシャツの下から手を入れて、妻が起きないようにゆっくり優しく胸を揉みます。

手に伝わる感触ですが、じいじとするようになって妻の胸は、確実に前より大きくなったと思います。

今ではEカップのブラでも収まりきれていません。

じいじに毎日揉まれてホンモンが活性化したのか、見る見るうちに大きくなって行きました。

しかしそれと引き換えに、妻のマンコはユルユルになってしまい、私にとっては大きな代償を払う事になりました…

シャツをめくって乳首を出します。

プックリと立ったその乳首を見ながら、昨晩の事を思い出しました。

既に何度もじいじに舐められている妻の乳首。

やはり悔しさが込み上げてきます。

(クソッ!)

しかし私には妻をアソコまでイカせてやる事は出来ません。

そう思うと、妻をアソコまでにしたじいじには、その資格があると思いました。

暫く色々考えましたが、目の前に乳首があれば舐めないワケにはいかないので…そっと(パクッ……チュッ…………チュッ……)と舐めました。

舌先に乳首が硬くなって行くのが伝わってきます。

「んん……あっ……ん………」

妻の口が少し開き、切ない声を出しました。

(おきちゃうかな…?)

別に起きても良いのですが、起きるとまた…いつもの申し訳ないセックスになるので、出来ればこのままが良いと思いました。

ここ1ヶ月ほどは、私が妻の緩んだマンコで中々イケなくなり、それを妻が気にして、気を遣ってくれています。

それが逆にツラくなりました。

なので起こさないように乳首を舐めながら、そっとショートパンツの中に手を入れました。

すると、(ジョリ…)またショーツを履いていませんでした。

そのまま奥まで手を伸ばすと…(ヌルッ……)妻は寝ながら濡れていました。

元々濡れやすいタイプではありますが、これもじいじとするようになってから変わった事で、少しの事でも濡れ濡れになってしまうようになりました。

多分、あの大きなデカチンポを受け入れるようになって、妻の体が防衛本能として大量の潤滑油を分泌させるようになったんだと思います。

昔、私とし始めた時、愛液の量が増えたので、じいじとするようになってさらに増えたんだと思います。

そんなマンコの割れ目に軽く指を押し当てると(ニュルン…)と、指が簡単に膣穴に飲み込まれました。

(ん?)

いつもは指全体にマンコの膣肉が触れますが、この日は、入口を過ぎると指に当たる感触が一部だけでした。

(んん!?どんなってんだ!?)

履いているのはショートパンツだけなので、妻の下半身に回り、少し生地をズラして見ました。

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話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

  • 4: 翁さん#NTh0UXk [通報] [コメント禁止] [削除]
    こんばんは、最後の週末は朝帰りでしたか、じいさんが羨ましい。
    ふとした思いつきでアナルですか、刺激を求めてじいさんとも始めたら大変ですが(笑)。
    あと数日ですが新たな展開が有りそうですね、次回投稿をお待ちしています。

    0

    2023-08-10 21:58:47

  • 3: 変態親父さん#E4cwd2g [通報] [コメント禁止] [削除]
    たかしさんは、この先も奥様とじいじさんに関係を持って欲しいと思われてるのでしょうか?
    私でしたら妻にこの先も関係をもたれても公認してしまいそうな気がします。
    今回は奈々未様のお名前を妻の名前に置き換えて読ませて頂いたところ、リアル感があっていつもよりこうふんしてしまいました。
    ありがとうございました。
    このあとも奥様とじいじさんの関係が続くようでしたら、続編を書いて頂けたら嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    1

    2023-08-10 14:26:13

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    創作だとわかっていてもエロい

    1

    2023-08-10 05:41:54

  • 1: Aさん#IjUGdBk [通報] [コメント禁止] [削除]
    後日談待ってます

    1

    2023-08-10 05:20:17

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