ほんの数年前まではまだまだ関西圏がメインの活躍だと思っていましたが、気がつけばもう数人は完全な全国区ですよね～

錦戸くんなんかは、ある意味いい選択をしたのかも…

あとは、残りのメンバーも知名度と露出度を上げていきたいところですよね！

僕は現時点では村上くんが好きです。TOREがいいですよ

関ジャニ∞担当さんは熱い想いをドシドシ書き込んでくださいね！

じゃにあっく！な読者の方ならご存知かもしれませんが、ピンク・レディーとジャニーズJrがコラボしたことが１回だけあります。「Forever Pink Lady」というコンサートです。

You Tubeとかに映像が残っているのですが、なにせ画質が悪くてどれが誰だかまるで分からない。テレビでのバックダンサーとしての仕事の中ではかなりハッキリ映っていた部類だったのですが、録画をしていなくて…

どなたか映像持っていらっしゃいませんか～？無理かな～…

ま、よかったらYou Tubeも見てみてくださいね！

まぁ僕はそんなに頻繁にカラオケに行くほうではないんですけど…

ここ数年、修二と彰のように、振りマネして歌える歌が少なくなったように思います。

グループが多いということも一因だとは思いますが、僕はカラオケでは振りマネモノマネで歌うのが好きなんです。

それこそ修二と彰のころは、流行っていたこともあり、振りマネするだけで相当盛り上がったものでした。

でも最近は…仮に振りマネしても、オーディエンスがピンと来ない曲ばかり。つまらないですね～今の嵐の曲に至っては声にエフェクトがかかっているから歌マネすらできません

「さかさまの空」ならいけるかな…くらいです。

今朝早く目が覚めてしまったので、久々に「THIS IS IT」を見てました。

その中に出てくる「ステイト・オブ・ショック」という歌、とても感慨深いものがあります。

もしかしたら以前この話は書いていたかもしれませんけど、この曲はジュニアが基礎レッスンをする時に必ず使われていた曲なのです。

ボクらの時代のレッスンは、前半が基礎レッスン、休憩を挟んで後半が振り付けレッスンと構成されていました。

まずは徹底的な柔軟体操、バレエレッスンから入り、その次にステイト・オブ・ショックを使ったリズム基礎レッスンです。中でも最もキツく、ボビーさんの喝が入るのが「しゃがんで・立って・一歩進んで」のレッスン。

まず上半身の反動が使えないように両手は脇を90度、胸元を180度にまっすぐ開かせ、バランスを取るだけに使います。背筋は当然まっすぐ。前かがみになることは許されません。その状態で完全にしゃがみ込み、まっすぐ完全に立ち上がりながら片方の足を一歩前に出す。これを、レッスン場の距離が長い方の端から端までやらされるのです。

リズム的には1・2でしゃがんで・立って、ですから、8小節で4回これを繰り返すことになります。曲に合わせてやりますから、途中で遅れだすことも当然あります。そうすると、その子ははじめからやり直し。完全にできるまで、あるいは倒れるまでやらされます。今日入ったばかりの子も例外ではありません。くじける奴の大抵は、これでくじけます。

しかしこれが出来るようになるものなのです！慣れてしまえばどうってことなくなります。キツいはキツいですけどね。

今やったら、あっという間に肉離れだろうなぁ（笑）

これにはびっくりしましたね～
ジャニーさんまだまだやる気満々じゃないですかこれまでの似たような形式とは規模が違いそうですよね！

しかし…どうなんですかね～そこまでする必要があるんでしょうか？

日本人発掘はジュリーさんに牛耳られてしまったから自身は海外へ進出したとか？それとも豊臣秀吉になろうとしているのか…

ジャニーズの王道は当たりそうな若手をどんどん出すというよりも、ジャニーズらしい子をどんどん育てて、その中からスターが自然に生まれる、そういうものだと思うのですが…時代の変化はあるにせよ、これまでジャニーズはそのスタイルを崩さなくても自然にタレントは生まれてきたのだから、わざわざ変える必要はないと思います。

ジャニーズバブルがはじけたという危機感を感じているのかもしれませんね。


それにしても、テルマエ　ロマエ、面白いですよ！（関係ない…）