昨日、前日の松岡修造に続いて今度は田原さんのステージを見に行くとあって、ワクワクしていました。
でも、やはり「あまり期待しちゃガッカリするだけかな…」という不安も少なくありませんでした。
なるべく記事が長くならないように心がけますね
田原さんのパフォーマンスは、下ねた以外最高でした
「THIS IS IT」を見た時のような気分になりましたよ。正直、マイケルよりも郷ひろみよりも、昔以上に華麗で力強いダンス、変わらぬ可愛い声に歌唱力を武装した田原さんは実年齢では世界最高だと思います。あんなにできるのに、どうしてこれまで数少ないテレビ出演で本気になってやらなかったのか。やっていれば、もっと新しいファンが劇的に増えただろうに…
それに、舞台演出も最低でした。田原さんは華があるアイドルなんだから、昔みたいにキラキラした、不思議な、サプライズな演出をしてあげるべきです。借金してでも!その演出ができるのはジャニーさんしかいないと思うと、心の底から勿体無いと思いました…
さて、その日の僕の収穫ですが(田原さんがすごかったのは収穫になりません。だって、本来できる能力のある人だと知っていたから。ただ、継続して鍛錬してきていたのを僕が知らなかっただけです。その点については素直に謝罪します。)、僕の掛け声に応じてくれたこと(僕が誰か判った上でのことでは全くないんですが、30年ぶりに、「おまえ!」って言われたときは鳥肌立ちました)、更に何と言っても、田原さんのお母様にお目にかかれただけでなく、お話までさせていただいたことです!
たまたまエレベーター待ちをしてソファーに座っていらしたお母様をお見かけし、
「僕は80年代に宝塚劇場などで田原さんの後ろで踊らさせていただいたことのある元ジャニーズジュニアなんです。今日のコンサートは感動しました。」と恐る恐る声をおかけしました。すると、御自ら僕の手をとって下さり、
「あらそうなの~?ありがとうございます…。お名前はなんて仰るの?」と懐かしげに(もちろん初対面なんですが)聞いてくださったので、
「石丸志門といいます」と直立不動でお答えしました。すると、
「あの子本当に頑張っているでしょう?」と仰ったので、
「本当に最高でした!僕は田原さんに憧れてジャニーズに入りました。だから田原さんは僕にとっては永遠にスーパーアイドルなんです。」と申し上げると、お嬉しそうに僕の腕をぎゅっと掴んで下さりました。そしてお母様が
「これからも息子は頑張りますから応援してくださいね?」と仰るので、
「ハイ!僕はいつまでも田原さんのファンです。お母様もいつまでもお元気でいらしてください。今日は本当にありがとうございました。」と最敬礼してその場をお暇しました。
本当に、ものすごく細胞の隅から隅まで田原さんを味わえることが出来ました。
この機会を与えてくださったアキさんには、心から感謝致します。ありがとうございました!
でも、やはり「あまり期待しちゃガッカリするだけかな…」という不安も少なくありませんでした。
なるべく記事が長くならないように心がけますね
田原さんのパフォーマンスは、下ねた以外最高でした
それに、舞台演出も最低でした。田原さんは華があるアイドルなんだから、昔みたいにキラキラした、不思議な、サプライズな演出をしてあげるべきです。借金してでも!その演出ができるのはジャニーさんしかいないと思うと、心の底から勿体無いと思いました…
さて、その日の僕の収穫ですが(田原さんがすごかったのは収穫になりません。だって、本来できる能力のある人だと知っていたから。ただ、継続して鍛錬してきていたのを僕が知らなかっただけです。その点については素直に謝罪します。)、僕の掛け声に応じてくれたこと(僕が誰か判った上でのことでは全くないんですが、30年ぶりに、「おまえ!」って言われたときは鳥肌立ちました)、更に何と言っても、田原さんのお母様にお目にかかれただけでなく、お話までさせていただいたことです!
たまたまエレベーター待ちをしてソファーに座っていらしたお母様をお見かけし、
「僕は80年代に宝塚劇場などで田原さんの後ろで踊らさせていただいたことのある元ジャニーズジュニアなんです。今日のコンサートは感動しました。」と恐る恐る声をおかけしました。すると、御自ら僕の手をとって下さり、
「あらそうなの~?ありがとうございます…。お名前はなんて仰るの?」と懐かしげに(もちろん初対面なんですが)聞いてくださったので、
「石丸志門といいます」と直立不動でお答えしました。すると、
「あの子本当に頑張っているでしょう?」と仰ったので、
「本当に最高でした!僕は田原さんに憧れてジャニーズに入りました。だから田原さんは僕にとっては永遠にスーパーアイドルなんです。」と申し上げると、お嬉しそうに僕の腕をぎゅっと掴んで下さりました。そしてお母様が
「これからも息子は頑張りますから応援してくださいね?」と仰るので、
「ハイ!僕はいつまでも田原さんのファンです。お母様もいつまでもお元気でいらしてください。今日は本当にありがとうございました。」と最敬礼してその場をお暇しました。
本当に、ものすごく細胞の隅から隅まで田原さんを味わえることが出来ました。
この機会を与えてくださったアキさんには、心から感謝致します。ありがとうございました!