女性にテキーラ32杯飲ませわいせつ目的略取後死亡の事件、会社役員を準強制性交等致死罪に訴因変更で起訴

2023年8月10日 17:52
名古屋市中区でテキーラのショットグラス、32杯を飲まされたとされる女性がわいせつ目的で略取され、その後、死亡した事件で、起訴されていた41歳の男について訴因が変更されました。

メ~テレニュース

 名古屋市港区の会社役員、板谷博希被告(42)は、6月にわいせつ目的略取の罪で起訴されていましたが、9日付で、準強制性交等致死の罪が追加される形で訴因が変更されました。

 起訴状などによりますと、板谷被告は、5月中区の飲食店で女性(当時25歳)にテキーラのショットグラス32杯を飲ませて、泥酔させたうえでホテルに連れ込みわいせつな行為をしようとしたとされています。

 そして、女性を急性アルコール中毒の状態にして低酸素脳症に陥らせ、およそ1カ月半後に死亡させた罪に問われています。

 名古屋地検は、板谷被告の認否を明らかにしていません。

 一方、板谷被告と共にわいせつ略取などの疑いで逮捕されていた30歳の男性について、名古屋地検は9日付で不起訴処分としました。

 名古屋地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
 

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