続・プロレスファンじゃない弟にファンブックを送りつけて車出させてファンミまで付き合わせる困った兄 | 角田奈穂"公認"応援ブログ 〜今日のブログ後のテーマはちょろちょろちょろー ꒰ঌ ♡ ໒꒱⋆*です〜

続・プロレスファンじゃない弟にファンブックを送りつけて車出させてファンミまで付き合わせる困った兄

前回からの続き。



朝9時、実家に迎えに来てくれる。

さあ、桃源郷へ行こう。

おしっこ休憩。


謎の名物サバサンド。



思いのほかイケた。


昼飯は新潟が誇る名店にて。

駐車場パンパン。

田舎者伝家の宝刀 路駐。


コレが噂の坦々麺かあ。

濃厚。


到着。お鈴の笑顔が眩しいぜ!

田舎者にこうかはばつぐんだ!


史上最高級のスーパーシート。


「めちゃくちゃ綺麗な人がいるんだね。」

「推すわ。」

「試合の前に歌うってすごいね。」
「一番強いのは彼女達かもしれない。」


「あー、コレはかわいいわ。ダメだよ。うん。」

「うん、俺はもうダメだ。お鈴ぅ!ええんてぇ!」

「ええんてぇ?なにそれ?」



「中学生すごいね。攻めが重い。強くなるね。」

「うん、20年経っても角田奈穂より若い。」

「そんなこと言うなよ。」




「この仮面の人なんなの?」

「本当は美人な人。」

「だろうね。」


HIMAWARIの表現力はすでに「一軍」だ。



入場ゲートが田舎なのに光る!輝く!

東京ドームみたい!(だまれよ


「この人も美人だね。」

「うん、そうなんだよ。だから俺大変なんだよ。」

「何が?」


ふりーWiFiが新潟初上陸!

「俺のメイン!」

「終わったら帰んの?」

「いつもそれでいいって気持ちで見てる。」

「キモすぎ。」


今回の正面は西!来年の2月は西!


来年の2月は西!


「勝った。よかったじゃん。」

「うん。どう?」

「君の推しはボクが知ってる女子プロっぽかった。」

「だろ。基礎が違うから。全女仕込み。」

「なるほどね。」



「おーきたきた!来たぞ!原宿ぽむ!」

「興奮しすぎ。」


「SKEかわいいな。」

「な。」


「でけぇな。」

「経営者だもん。新潟最強のご当地タレントだもん。」

「そんなにすごいん?」

「うん、新潟県民みんな知ってる。ロケすげえ上手いよ。」


「役者が違いすぎる。かっこいいね。」

「だろ。」

アジャとらくが仲良しなのがステキな試合だった。


セミの写真がない!バカ!

「白い人(辰巳リカ)もかわいいね。」

「だろ。」




「金髪の人、かわいい。」

「だろ。」


「町長、いい女だな。」

「でしょ。君より若いよ。東大卒。」

「うっとり。」

「言うと思った。」

なお、町長もage36である。俺が高三の時の高一。高まる(だまれよ


「中島、すげえだろ。」

「うん、すっごい鍛えてるんだね。あと山下さん、やばいね。」

「うん、積んでるエンジンが違うんだわ。」

「誰が倒せるの?」

「誰も倒せない。俺も悩んでる。」

「何言ってるの?」


そして特典会へ。