【追記:2023/7/2】
この記事は、当サイトリニューアル前(Twitterアカウント連携のログイン制掲示板だった時代)、まだシャトーの転生アカウントであるカラビナ(@Noborikudari366)のアカウント復元期間内であった時に、管理人ムルムルがシャトーへ向けて書いた記事です。
今は、「さしゃ氏へシャトーとのpixivでのやり取りの開示を求める」ことしか、事実を明らかにする方法がありませんが、シャトー(の転生先であるカラビナ)のアカウントが復元可能な時期の当時であれば、シャトー(カラビナ)からなにか得られると考えて書いた記事となります。
シャトー(カラビナ)のアカウントが復元不可能となった今は、特に意味のない記事ですが、このような呼びかけを行っていたという記録として、残しています。
【追記:2023/6/22】
シャトー(@konnpouiya710)もしくはカラビナ(@Noborikudari366)さんから回答はいただけませんでした。
このページは履歴として残しておきます。
下に記載した内容は、また改めて記事にして投稿する予定です。
今回の炎上の要因の一つである、複数の執筆者へ誹謗中傷を行ったカラビナ(@Noborikudari366)もしくはシャトー(@konnpouiya710)さんへムルムルより質問があります。
私は、あなたが執筆者へ行った誹謗中傷行為は、執筆者の一人であったさしゃさんの指示、または示唆によって行われたと私は推測しています。
以下に根拠を記載しますので、これに対し期日までにご回答が頂けない場合は、私は上記の疑念を事実にごく近いものと認識し、今回の炎上の一因としてここに掲載を続けます。下記条件を満たした上でご回答ください。
ご回答頂けた場合、改めて疑念を向けたさしゃさんへ謝罪し、当ウェブサイトを6月中に削除いたします。
あなたは、さしゃさんに対して好意的な方だと伺っていますので、どうか期日内にご回答を頂けると期待しております。
回答期日:2023年6月21日
ツイッターアカウントで当サイトにログインし、この投稿のコメント欄にてご回答ください。ツイッター上での回答は、無効とさせていただきます。
【2023/6/20追記】このサイトにて界隈の方々と交流し、情報を提供頂き時系列を整理するうちに、別の可能性が私の中で有力になりつつあります。
それは、シャトー(カラビナ)氏はさしゃ氏と同一人物であるという説です。
確かに、私のファンネル説を派生させ、さしゃ氏自身がシャトーとして誹謗中傷を行っていたという説も、以下の理由から十分考えられます。
①さしゃ氏は本件の重要な物証となりうるシャトー(カラビナ)へpixivで相談した際のDM開示を未だしていない(シャトー=自身であるため、そもそも、相談したというやり取りが存在しないのではないか?)
上記については、さしゃ氏は開示しない理由として「そもそも本件の要因がDMの流出で あることから二度と同じ過ちを起こさない為にも、開示はしない」「シャトーと連絡が取れない今、相手の確認もなしに開示はできない」と回答している。
しかし、これにはいくつかの疑問点があり、pixivの仕様上、相手がpixivを退会した場合、退会したユーザのメッセージは削除されるため、シャトー氏の発言は表示されていないはずであり、そのため相手に確認を取る必要性がそこまであるとは考えられない。(S氏のnoteによると、現在シャトーはpixivを退会しており、連絡の取れない状態にあるとのこと)少なくとも、複数の執筆者に対し執拗に誹謗中傷を行い、アンソロ計画中止の一因を作った人物との関係を疑われている立場であるのに、「相手の発言が表示されていないDM画面」の提示すら頑なに拒否するのは、一般的に釣り合いの取れない判断である。
※なぜ、相談がpixivでおこなわれたかというと、S氏のnoteによるとシャトーとのつながりはpixivのみであったとの記載があるため。
②さしゃ氏のアカウント削除のタイミングがM氏noteの公開タイミングの直後である
本件の時系列を見る限り、M氏のnoteが公開された直後にさしゃ氏はアカウントを削除している。※当ページ参照
その理由については「匿名から誹謗中傷を受けていたため」とツイッターにて回答しているが、M氏のnote公開が5/15 22:52、さしゃ氏のアカウント削除は5/15 22:30~24:00という殆ど同時期に行われており、偶然とは言い難い。
③「シャトーが誹謗中傷を行っていたのを何故止めなかったのか」という質問に対するさしゃ氏の回答「シャトーの存在をしらなかった」が疑わしい
「なぜシャトーを止めなかったのか」という質問に対し「pixivと名前が違っていたことや、アンソロの件についてしばらく情報を絶とうとしていたこともあり、アカウントの存在を知ったのはMさんのnoteを見てからで、pixivとは名前が違っていたこともあり、自分には不可能だった」と回答している。
しかし、シャトーはさしゃ氏の名前を出したツイートを多く投稿しており、アカウント開設初期の頃に、さしゃ氏のツイートを多数RTしていたことが、複数の人物から報告されている。また、シャトーは「さしゃ氏から漏洩したDMをツイートで公開していた」ため、それを目にすれば自分がpixivで相談した人物であると分かるはずである。
加えて、5/27にネクターというシャトーの模倣犯との疑いのあるツイッターアカウントが現れたが、6/4にさしゃ氏はネクターに対し「ツイートを拝見していた」と発言している。ネクターはシャトーと同じく直接さしゃ氏にリプライを送ったことはなく、さしゃ氏の絵をRTするなどシャトーと同様の行動をとっていた。このことから、ネクターのツイートを見ていたさしゃ氏が、「M氏のnoteを見るまでシャトーの存在を知らなかった」というのは、非常に疑わしい。
以上から、シャトー(カラビナ)氏はさしゃ氏と同一人物であるという説も可能性としてはあり得ると思うに至りました。
しかし、元々私が提唱した「シャトーはさしゃ氏のファンネル説」もまだあり得ると考えています。シャトー氏がアカウントを復活し、事実を明らかにすることによって上記の説が事実に近いことかどうかも明らかになるかと思います。
それでは、「シャトーはさしゃ氏のファンネル説」の根拠を以下に記載します。
さしゃ氏のいう「DMを漏洩した理由」が信じ難い
さしゃ氏は、自身が公開したnoteにて「DMの漏洩に至った経緯」として、主催と他執筆者とのトラブルを知り、企画の先行きを不安に思った末にとった行動について、以下のように記載されています。
この時点で私には一人で抱えきれる問題ではないと思い、注意喚起するべきか?と誰かに意見を求めることにしました。
FOアンソロの元主催者とのDMが漏洩した件についての説明と謝罪|さしゃ (note.com)
そして、この件を相談するのは界隈とは関係のない人の方が個人に対する先入観無く意見がもらえるのでは、と考えた私が相談相手に選んだのがシャトーでした。
その相談をするために、元主催者からその件が公表されてしまうと〝そんな黒いアンソロを誰が購入するのかと思われてしまうため伏せていてほしい〟と、口止めされている箇所以外のやりとりのスクショを送っておりました。
それにより第三者にDMの内容が漏洩することとなりました。
上記引用では、さしゃ氏は「界隈とは関係のない方が個人に対する先入観無く意見がもらえるのでは」という理由で、相談相手としてシャトー(カラビナ)を選んだと記載していますが、それは事実と異なるのではと疑念を抱かざるおえません。
何故なら、シャトー(カラビナ)はツイッターでの投稿を見る限り、界隈とは関係のない第三者ではないからです。
上記ツイートから分かるように、あなた(シャトーまたはカラビナ)はさしゃ氏を高く評価しており、また、今回のアンソロジーのテーマとなっていたジャンル、カップリングを嗜む所謂「界隈内の人」であったことは明らかです。
そして、さしゃ氏のnoteでは、あなたは以前からさしゃ氏に対しpixivでメッセージを送り、さしゃ氏と複数回やりとりをしたとの記載もあります。このことから、さしゃ氏に対して非常に好意的であり、彼女のファンと言ってもいい人物であると推測されます。
以上から私は、さしゃ氏のnoteに記載された、相談相手としてシャトー(カラビナ)を選んだ理由を事実とは信じることが出来ません。
では、なぜさしゃ氏は相談相手にシャトー(カラビナ)を選び、DMを漏洩させるに至ったのか。
私の推測では、さしゃ氏がシャトー(カラビナ)を選んだ真の理由は、
今回のアンソロジーの企画進行内で起こっているトラブルをあなた(シャトー氏またはカラビナ氏)に伝えることによって、あなた(シャトー氏またはカラビナ氏)がTwitter上でアンソロジーの執筆者や主催に対し、誹謗中傷することを予測、またはそうするよう意図的に狙っていた、さらに言えばそのような指示をするためだった
のではないか、というものです。
さしゃ氏のnoteには、あなたとの相談のやり取りをした証拠、メッセージのスクリーンショットなどが掲載されていません。実質、さしゃ氏のこの主張を裏付ける証拠は提示されておらず、両者の間でどのようなやり取りがされていたのか不透明な状態です。
さらに言えば、出来事に対して日時が掲示されておらず、他の方の公表された文章と合わせも、事実なにが起こっていたのか一読して分かりづらい形式となっています。実際に、さしゃ氏のとった行動の日時がわからないために、本件の時系列が把握しずらく何が起こっていたのか疑問が残るといった声も少なくありません。
これでは、さしゃ氏の不自然な主張をそのまま受け取ることは、多くの人には出来ないだろうと思われます。
実際、どのようなやり取りがあったかどうか、あなた(シャトー氏またはカラビナ氏)は知っているはずです。今回のアンソロジーの主催者や執筆者、または発行を楽しみにしていた方々は、なぜあなたが執筆者を誹謗中傷し、企画中止の一因を作ったのかの理由がわからず、釈然としないままに過ごしています。サイトを見て頂けると分かる通り、水面下ではさしゃ氏に懐疑的な方々も複数いらっしゃいます。この状態のまま、さしゃ氏は今後も活動を続け、そして次のアンソロジーにも参加する、これでよいのでしょうか?
そして、そのやり場のない憤りから炎上に発展し、果てには私のようなものが本件を知り、当サイトを作成するにまで至りました。
界隈人でもなく、疑念を抱いている当人である私、ムルムルが呼び掛けるもの変ですが、疑念の対象となっているさしゃ氏、または事実がわからず悶々と過ごしている界隈の人々の為にも、どうかご回答をよろしくお願い致します。
追記:このサイトで界隈の皆様から事情を伺い、時系列を整理するうちに別の可能性
以上、ムルムルより