中傷アカウント「シャトー」が誹謗中傷の対象としていたアンソロジーの企画開始から、一連の騒動を時系列順にまとめました。日付の確認が取れていない部分には「?」をつけています。
※スマホでは画面を横表示にすると表が見やすくなります
【関係者一覧】
S氏…さしゃ氏 元執筆者・口絵担当
シャトー… 中傷垢(別名カラビナ)
主催…アンソロ主催者
T氏…元執筆者・表紙担当
M氏…執筆者
技術協力者Z/技術協力者B…アンソロの技術面の協力者
ネクター…シャトーを模倣した別人による釣り垢
【時系列】
日時 | 人物 | 行動 |
---|---|---|
不明 | 主催 | 表紙絵締め切りを3月末→2月末に早める |
2月上旬 | 主催 | 表紙絵を一旦預かる |
~3月?日 | 主催 | T氏への連絡を滞る |
3/9以前 | T氏 | 主催の提案に怒る ※5/8のTとシャトーの会話参照 |
3/10 | 主催 | 技術協力者へ表紙絵に関するトラブルを報告 |
4/15 | シャトー | アカウント作成、FOに目覚めそうとツイート |
4/16 | T氏 | 元々のメインTwitterアカウントを削除 |
4/19 | T氏 | ミスキーアカウントを復活 |
5/3 | T氏 | 主催?へ「アンソロ公式アカウントも作らず…」と別垢(現在メインで動かされているオープン垢)から引RT |
5/5 | 主催 | アンソロ公式アカウント公開、ツイートで参加者発表 |
?5/5~5/6 | S氏 | アンソロ参加者公開発表を見て、参加者にT氏がいない・表紙も変わっていることを疑問に思い、主催とDMにて連絡を取る。 それを受けてS氏は企画そのものや主催への危機感を強くする(S氏noteより) |
?5/5~5/6 | S氏 | 主催について注意喚起するべきか悩み、一人で抱えていられなくなりシャトーにpixivにて相談(S氏noteより) シャトーを相談相手に選んだ理由は「界隈とは関係のない人の方が個人に対する先入観無く意見がもらえるのでは、と考えた」 |
?5/6~5/15 | S氏 | Twitterへは浮上していたが、FF外まで見ていたかは不明 |
5/6 | S氏 | アンソロへの参加を辞退、トラブルについては口止めされていると明かす |
5/6 | シャトー | アンソロ非難、誹謗中傷を開始 →中傷アカウントツイートまとめ →S氏を除く他参加者に対して中傷発言 界隈の人気創作者も把握する程度にはFOに詳しくなっていたとみられる |
5/7 | T氏 | S氏の辞退を英断と引リツ、逃げた方がいいとツイート |
5/7 | シャトー | S氏の辞退について「口止めされているらしいから発表されている理由よりもっとヤバいことがあったのでは」とツイート |
5/8 | シャトー T氏 | “ユダ”から得たDM内容を仄めかしながら会話、T氏も主催へ送ったDMを貼る(自身の発言のみで、主催発言部分はなし) |
5/8 | 主催 | M氏へ連絡「誹謗中傷アカウントが投稿したツイート(おそらくは流出したDMの文面)から、主催はそのアカウントの「中の人」もしくは「DMを流出させた人」がわかった」(M氏noteより) |
5/9 | 主催 | アンソロ中止発表 |
シャトー | アンソロ中止発表から2時間後、当該ツイートをRT | |
5/11 22:12 | シャトー | Twitterアカウント削除 |
5/15 22:52 | M氏 | note公開 |
5/15 22:52以降 | S氏 | M氏のnoteより、中傷アカウント「シャトー」の存在を知る →ムルムルからの「なぜシャトーを止めなかったのか」と言う質問に対して「pixivと名前が違っていたことや、アンソロの件についてしばらく情報を絶とうとしていたこともあり、アカウントの存在を知ったのはMさんのnoteを見てからで、pixivとは名前が違っていたこともあり、自分には不可能だった」と回答したことから |
5/15 23:30~24:00 | S氏 | Twitterアカウント削除 |
5/16 4:34 | シャトー | Twitterアカウントを復活し、謝罪 謝罪ツイート①、謝罪ツイート② ※アカウントを復活時に、IDと名前が変更され、ツイッター名がカラビナとなっているが、シャトーである |
? | シャトー | S氏へpixivにて謝罪 |
? | シャトー | pixivアカウントを削除 |
5/16 21:53 | 主催 | M氏のnoteに対する回答のnoteを公開 |
5/16~5/17 | T氏 | ミスキーアカウント削除、Twitterで新アカウント開設 |
5/19 | T氏 | ミスキーアカウント復活 |
5/20 5:45まで | シャトー | Twitterアカウントを削除 |
5/27 | ネクター | ツイート開始 |
5/31 | 技術協力者Z | pixivにて作業記録報告書を公開 |
6/1 | S氏 | 上記報告書を受け、謝罪noteを準備しているとツイート 6/2までと期限を設け関係者各位の確認待ち状態だが、主催からは「待ってほしい」「なぜ急ぐのか」等言われたため許可は得られないだろうと判断、主催も内容は確認済みとして6/3に公開するとした |
6/3 | S氏 | note用アカウントを開設 DM漏洩に関する謝罪noteを公開し、シャトーからは謝罪を受けたと説明 シャトーについては以下のように記載 ・前のジャンルからpixivでメッセージを貰ったことがきっかけで、よく感想をくれる方だった ・実際会ったことも話したこともなく、pixvのやりとりのみでの関係 ・つながりはpixivのみだったので現在は連絡を取れない状況 |
6/4 | S氏 | 自分たちは誹謗中傷されていないからシャトーを許したのか、という指摘を強く否定 |
6/4 | S氏 | ネクターへ、心配なので発言を控えるか鍵をかけてもらえないかとリプライ |
6/5 1:14 | ネクター | S氏と全体へ向けて謝罪 |
6/5 10:02 | S氏 | ネクター氏へ「もしもシャトーであればアカウントを復活して欲しい」とツイート 他、シャトーであった場合は法的措置について言及する、シャトーである証明としてpixiv名を教えてほしい等ツイート |
6/6 | 「大吟醸」公式アカウント | 吟詠伝アンソロジー「大吟醸」公式アカウントより「さしゃ様は、ご都合により、こちらのアカウントに掲載されていたイラストのみの参加になります。」との告知ツイート |
6/9 | ムルムル | 本件に介入開始「シャトーはS氏のファンネル説」を展開 |
6/11 | ネクター | 自身はシャトーでも、S氏でもないと宣言 「同じタイミングで匿名アカウントを経由して騒動を起こしたS氏とT氏が炎上後には相互養護に徹している理由を察して欲しい」と発言 |
6/14 | ムルムル | 本件のまとめサイトを公開 シャトーに向けてアカウントを復活させ、対話に応じるよう条件と期日つきの質問状を掲載 →シャトーさんへの質問(S氏に対する疑惑について) |
6/16 | S氏、 ムルムル | ムルムル運営のウェブサイトへの書き込み、シャトーとのDM開示について対話 S氏の「前向きに検討する」とのツイートで終了(別記事へのリンク) |
6/22 | 主催 | Googleドキュメントにてアンソロ運営計画と中止に至るまでの経緯および回答を公開 |
T氏 | ミスキー、新旧Twitterアカウント削除 | |
6/23 | 技術協力者B | noteにてフェルオベアンソロジー「ただひとつの宝石を」についてを公開 |
6/25 | S氏 | ムルムルのTwitterアカウントを、本アカウント、回答用アカウントの両方でブロック |
6/28 | ムルムル | 当サイトを一時閉鎖、サイトの目的を変える為、改修作業に入る |
6/29 | S氏 | 本アカウントにて一連の騒動について謝罪 |
7/1 | ムルムル | 当サイトをリニューアルオープン、改めて「シャトー=S氏」説を提唱 |
7/4 | 「大吟醸」公式アカウント | 改めて、S氏の参加辞退を告知 |
7/4 | S氏 | 本アカウントにて一連の騒動について、他アンソロジーの件も含めて謝罪 |
7/6 | ムルムル | S氏に対し、シャトーとのpixiv上のやり取りを7/23までに公開するよう要求する記事を公開→当該記事 |
7/21 | ムルムル M氏 | シャトーの投稿一覧を持参して弁護士事務所を訪問、M氏を原告として発信者開示請求・及び民事訴訟が可能であるかを相談。 担当弁護士からは「シャトーの投稿内容はM氏に対して発信者開示請求が通るような明確な権利侵害は見受けられない」との回答を受ける。 |
7/23 | M氏 なみお氏 | S氏に対し、「シャトーとのpixivのDM公開要求」について、どのような対応を取るのかとリプライ。 S氏は「回答期限があるとは知らなかった」とM氏に回答するが、ムルムルからS氏が当サイトを閲覧している事実を聞いていたM氏に「それは嘘である」と看過される。 M氏に続いて、なみお氏も「シャトーに対する発信者開示請求は行えない為、シャトーとのDMを公開して欲しい」とリプライするが、それに対してS氏はリプライを返さなかった。 |
7/25 | S氏 | M氏のnote用アカウント、なみお氏のTwitterアカウントをブロック |
※2023/06/28 現時点でムルムルはさしゃ氏にツイッターをブロックされてしまったので、さしゃ氏に関するところは質問できなくなってしまいました。不本意ですが、このままさしゃ氏の?部分は分からないままかもしれません。