先月にLINEマンガでダウンロード購入したこの本を読み終えたので、その感想です。
漫画家でもある小林よしのりさんが新型コロナウイルスに対する理論を綴り、漫画でわかり易く描いた「コロナ論」の第2弾。
前作に続きとても納得の行く話で構成されています。
漫画と対談、文章で上手くわかり易い!
1年以上を経ても未だに終わらないコロナ社会。
それを終わらすために1人でも多くの人にこの「コロナ論」2冊を読んで欲しいと強く望みます。
これらを読めばこのコロナ社会の真実を知る事が出来て、収束に繋がる事でしょう。
人はちゃんと空気を吸って元気に生きなければならない!
ウイルスがあるからこそ人は進化を続けられる!
小林よしのりさんは実に率直で正しい意見を仰るお方です!
この2冊を読んで実に尊敬!
それにちなんで小林さんの代表作『おぼっちゃまくん』の主題歌も最近、カラオケでよく歌ってます♪
この曲も小林さんが作詞をしていますからね♪
皆さんも是非、読んでみて下さい!