2009年08月

ブザビは右肩上がり?!

いやあ、面白いですよ、ブザビ!

相武紗季ちゃんの悪役ぶりは非常~に複雑ですが、それこそが面白い!あと山Pの良さがかなり出ている気がしませんか

のめり込む面白さではなく、肩の力を抜いて見られる面白さっていうか…B'zの曲がまたいい感じだし

それになんと来週はお姉ちゃんが出るじゃないですか!ひさびさ~

それで、一気に昔の現場を思い出しました。

本編ではホンの1秒くらいしか使わないシーンでも、撮るのにすごい時間かかってるのがよくあったりしたなとか…セットって案外細かいところまでしっかり作ってあったなとか…このドラマはロケが多いので、スケジュール厳しいだろうなあ、とか…あ、これは思い出じゃないか!(笑)

あと、山Pがチャリじゃなくてバイク乗ってたら「あいつとララバイ」だなあ、とか(笑)

たとえ1~2本でも、レギュラードラマ経験できたのは、本当に幸せなことです。贅沢言えばキリがないですが、主役を1回やってみたかったな~

政権交代

さあいよいよ政権交代ですね!

前回の政権交代ではパフォーマンス色だけだった気がしますが、果たして今回は?

生活に直接関係する部分で色々期待と不安がみなさんありますよね。

個人的には、「子供手当」に対して複雑な気分です。

24時間テレビマラソンランナー

今年のイモトはいいとして…

ふと思い立ったのですが、例えばQちゃんなんて走ってもらってみたら、いったいどのくらいの距離が走れるのでしょう?

ある意味、それを知るため毎回会場を目指してゴールしていたのを、会場をスタート地点にしていったいどこまでいけるか、っていうのも面白くないですか?

一応メドが無いとテレビ的に、というのであれば、各系列放送局を経由して、どこの放送局までたどり着けるか、とか。

だめかなぁ…

病気についての新ブログ

これまで、ここでもうつ病について書かせて頂きましたが、やっぱりここには似つかわしくないというか、それはそれで重要な問題なので(自分だけでなく社会的に)、新しいブログを立ち上げました。

題名は、「うつ病 障害年金問題」です。

ここでは細かく言いませんが、社保庁のやることはメチャクチャです。

もしよかったら、周りで苦しんでる人に教えてあげてください。情報交換、意見交換の場所としたいです。

アドレス:
http://blog.livedoor.jp/nomihs1-002/

宜しくお願いします。

も、元木大介?

言われるんですよ…最近よく。

確かに一時期太っていたけど、今はもうそんなことないと思っているのですが…

言っている人たち的には、「イケメン」という意味で言っているみたいなんですが、正直嬉しくない

なんかすご~く微妙…

最近はほとんど毎日運動しているので、しまってきたはずなのになあ…

山Pに似てるとか言われたいものです

ブザビは当りかはずれか?

僕個人では、「当り」だと思う。山Pがやっぱりカッコイイ。
今日はなぜか15分拡大版…来週ないとか?視聴率はそれほどでもないようだけど…

どうなのかなあ…

大野君が黒いのはダメなの?

僕は最近、毎日テニスをしています。

インドスクールからアウトドアのクラブ(いつでも何時間でも出来る会員制)に移り、もう真っ黒です。

小耳に挟んだ話で、大野君が釣りばっかりして黒くなっているのが批判され、マネージャーにも怒られているとか…

そんなにダメなんですかねえ?
キムタクがコロコロ髪型を変えるのと大差ないように思うのですが…

ここは嵐ファンの多い皆さんの意見がお聞きしたいところです

お台場に行ってきました

久々に妻が休みを取ってくれたので、お台場デートをしてきました。

まずはガンダムすごかった!3時の時報とともにガンダムの顔が動いた時は周りから歓声と拍手喝さい(笑)!僕はつい、
「たかがメインカメラが動いただけだ!」と叫んだら、周りの一部ガンダムファンから笑いが起きていました

さて、今回の一番のお目当てはジョイポリスに新しく出来た「bijomen」というアトラクション。アニメのママとチーママに質問形式で面接を受け、女性はキャバ嬢、男性はホストとして、指名料とランキングが決まり、最後には写真撮影もしてブロマイドも作ってくれます(笑)

こーいうの大好きなので、妻に有無を言わせずつき合わせ、やってまいりました。

結果は見事当日のランキング1位を獲得!あまりにうれしかったのでブログの写真もそれに変えちゃいました。でも、小さくて解りづらいので、記事に載せておきます。ちなみに、「昴」というのは源氏名で、これは勝手に決められてしまうので自分では選べません。

ご指名ありがとうございます


ちなみに、写真内の怪しいコメントも、勝手に付けられます(笑)東京近郊の方は面白いので是非一度やってみては

期待を裏切られた?!赤鼻

まゆ、お誕生日おめでと~


いや~、ついに、ついに同じ場面に出た「あの2人」。
赤鼻の先生を見ている人のうち、昭和系の人は誰もが期待したんではないでしょうか…「転校生」コンビのからみ!

しかし…全く絡む頃なく、シーンは終わってしまいました。
空気読んでよ日テレさん!

ちなみに番組は違いますが、清ちゃんが「また」大河に出るんですって今度はある意味「自分の息子役」で。すごいことですね~大河始まって以来じゃないですか?今回は小栗旬もたまたま昔の大河で石田三成役をやったときの映像を使ったりして、NHKもソツがない(笑)

なにげに今クールは見るドラマが多く大変です

救命病棟24時

重かったですね~今回のテーマ

事前に知っていたとはいえ、実際に見てみると非常に重かった。ここから今後どうやって乗り越えていくのか、非常に楽しみです。進藤先生が*****いたのが気になりますが…

先月、僕も救命ではないですが、夜間救急に行き、入院しました。その時順番待ちの患者、救急車からのコールなどもあり、ちょっとだけ似たような状況でした。ナースは数人いたのですが、ドクターは1人しか見た限りはおらず、緊急時に電話で応援を頼む状態らしかったです。まあ意識朦朧としていたのでハッキリとは覚えていないのですが…

でも、大変そうでしたよ。臨機応変さがあれほど必要な仕事もないと思いました。

汚れてしまったうさぎ

ここまで記事にすることを控えてきたが、逮捕・送検されたことで一つの区切りと考え、書くことにしました。

高相法子容疑者夫妻の一連の事件は、衝撃というよりも、無念さが一杯です。

事件の詳細については、各報道がありますのでここでは割愛いたします。ここでは、僕の個人的な思いについて述べたいと思います。

高相法子容疑者は、サンミュージックにとって、特別な存在だったと、僕は推察しています。彼女は、ただのアイドルではなかったと思います。

それは…同時期に、彼女の先輩に当る、僕のよく知っていた大物アイドルの悲しい出来事があったからです。あのことで、事務所は想像出来ないほど衝撃と打撃を受けていたはずでした。

そこに、酒井法子という、新たなアイドルが生まれた。事務所は、まだ癒えぬ悲しみを振り払って、酒井法子というタレントの順調な成長を願って止まなかったと思います。そして、結果彼女はその通り順調に芸能人としてここまで大きくなってくれた。事務所は本当に彼女を大切にしていたと思います。

プライベートで複雑な事情があったなどということは、何の弁解にもならない。僕は、そんな芸能人を沢山見てきたし、みんなそんなことはおくびにも出さずやっていたものです。僕自身、これまでの人生ずっと含め、物心つく以前から十分複雑なプライベート環境にいましたよ。彼女にも辛い部分はあったことは認めますが、正直、彼女のほうが可哀相なプライベートだとは全く思いません。

僕は、サンミュージックの心痛を思うと、いたたまれない。誤解を恐れずにいうと、悲しい思い出のあった旧事務所から心機一転新しい社屋に移転したまさに矢先のこの事件。特に会長、社長は、いったいどんな思いをされているか…

とにかく、麻薬はだめだ。僕は、例えどんなに親しい友人から勧められても、躊躇なくそいつを警察に突き出す自信がある。そもそも、麻薬など、一過性の快感を得る発想が理解出来ない。世界を巡り雄大・荘厳な景色を見たり、努力を達成したり、家族と幸せな時間を過ごす時の快感に上回るものなど、あるのだろうか。まあそこまで言うと奇麗事かもしれませんが、快感のあとに待っている地獄を知っていてやるのだから、本人に同情する気はまったくありません。

罪を償い、見事に麻薬を克服し、生涯再犯を犯さない。それが出来るよう、自律してもらうのみでしょう。

元ジャニーズJr.

僕はこのブログを、誇りに思っている。自分が「元ジャニーズJr.」であることを自慢はせずとも誇りに思っている。

ただし、友人や、同僚などで、そのことを知っている人間から、悪気はなくとも、からかわれることなど日常茶飯事だ、ということもこれまでに記事にもしてきた。それは、公表している限り避けられない十字架であることも。

就職しようとすると、履歴書を書かねばならない。転職暦はともかく、学歴欄で、立教中学、都立京橋高校、中央大学高校(夜間)とあると、まず不審に思われる。大抵は、「こいつ不良だったのか?」と。大学を卒業したにもかかわらず、素行を疑われる。そこで、「いや実は、当時芸能活動をしていて…」という話になる。すると、面接担当者は大抵一変する。「すごいですね」と。そしてようやく、「素行は普通」と認識されるのである。

これが、今までだった。

しかし、僕はもう、自分が元ジャニーズJr.であることを今後知り合う人に知られるのが怖くなってしまった。

これまでもわざわざ知り合う人全てにいちいち自慢げに言っていたわけではない。「何でこういう経歴なの?」などと話が及び、必要があると感じた時には、「売れなかった」とからかわれる分には、自分では達成感があったので、恥ずかしいこととは考えず「いや、ジャニーズにいたんです」と答えてきただけだった。

でももはや、それすらはばかられるようになってしまったのか。
「こいつ、なんか事件起しそう」と思われてしまうのか。
健全に頑張っている大勢の「元ジャニーズJr.」たちも、これまでの努力がつぶされてしまう恐怖におののかなければならなくなるのか。

折角昨日夢のある記事を書いたばかりだというのに、今この記事を書いていることを、この気持ちを、もうどう表現していいか、僕には分からない。

それでも僕は、背筋を伸ばし、まっすぐ前を見て、歩くべきなのだろう。「歩いていく」と、いつもの僕のように断言していないのが、正直悲しい。

夢のまた夢

今日、何気ない一日を過ごしていたら…

どうしても抑えきれない、ある感情が僕を包んできた。
「もどりたい、やっぱりあの世界へ…」

ドラマを見たり、歌を聴いたりすると、どこかに「自分がそれをやりたい」という気持ちは、いつも持っていた。でもそんなのは、現実味は全くないものだった。

でも今、僕は、良くも悪くも時間が出来た。

0%だった現実味が、=0%ではなくなった。

そして今日、正木慎也と柳沢超のサイトとブログに立ち寄ってしまった。コメントも、残してしまった。なぜかといえば、僕の心に彼ら二人と3人でグループを結成するイメージが、猛然と湧き上がって来たのを抑え切れなかったからだ。

彼ら二人は、それぞれ今もあの世界で頑張っている。そして、僕にとっては絶対に忘れられない心の友であり、戦友だ。

彼らが僕のことを覚えてるなんて、期待してない。返事らしきものがあるとも期待してない。

でも、だからあきらめるのか?ハナから無理と、決め付けるのか?

何もしなければ、人生何も起こらない。そのことを僕は痛いほど分かっている。

こんなこと、妻が賛成するとも思わない。ここの読者も、「また無茶なことを…」と思うかもしれない。


期待はしない。でも、僕のたった今の本心は、皆さんにどうしても伝えたかった。

3人でグループを結成する…素晴らしい、夢のまた夢ではないでしょうか。

カミカミ王子?! 佐藤大介

僕は、いつも楽しみにしているのです。ある番組のあるコーナーを。

それは、TBS系列「総力報道!THE NEWS」のお天気コーナー!
そのお天気キャスターである佐藤大介君。

…かむ…なぜかかむ…それも大事なところで

今日もまた、かんでしまった。しかも今日はずっと順調だったのに、最後のCM入り直前でかんでしまった…

彼は中央大学理工学部出身。僕の卒業した中央大学高校とは隣接している。だから、親近感を持っている。

ルックスも爽やか、説明自体は分かりやすい。非常にいいのに、なぜかかむ…

ちなみに僕は、自分の全ての芸能人生で自分きっかけのNGを出したことが1度もない(Not=ダンス・演技力)。これはそれなりに我がひっそりとした自慢である。

まあ、佐藤君は生放送なので…いや、それは言い訳になるまい。他のお天気キャスターだって条件は同じなのだから。

明日こそ頑張れ!大介!カミカミ王子返上だ!



注:ちなみに、カミカミ王子のあだ名は僕が勝手につけたもので、巷で言われてるわけではありません。また、中傷ではなく、いわば僕なりの「愛の鞭」です。
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プロフィール

石丸志門

1967年9月5日生まれ O型

元ジャニーズJr.
主なレギュラー活動履歴:

テレビ
TBS「年頃家族」
テレ東「ヤンヤン歌うスタジオ」

ツアー
少年隊全国ツアー帯同

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