長野県にあるリゾート地蓼科と諏訪湖のほとり上諏訪で3軒の旅館を運営。
18年前、蓼科温泉ホテル親湯は倒産寸前でしたが、顧客目線の戦略を導入し,数年後には年間稼働率は業界平均の3倍超である9割を達成。
現在、若いスタッフの活躍を中心に“お客様の想い出作りの演出”に真剣に取り組んでます。
地域貢献を目指した経営を目指しております。
我々は、地域性を同業他社以上にブランド表現している企業です。そして、お客様の“ありがとう”を誇りに働いています。お客様からの“ありがとう”が嬉しくて頑張れる。それが社員の主たるモチベーションです。“お客様の想い出作りを演出する事が私たちの仕事である”と考える私たちには、勤務年月はあまり関係ありません。新卒の方でも、積極的に発言される方の意見を尊重し、サービス向上に役立てる風通しの良い社風もあります。そして、入社後はサービストレーニングも定期的にあり、他社に転職したとしてもすぐに通用するスキルも学んで頂ける場も用意しています。全力で、お客様の想い出作りを演出する仲間にあなたを迎えたいのです。
私たち温泉旅館は場所を移動することができません。当たり前の話です。だからこそ、一時的なブームに惑わされることなく、我々が位置している地域性を一番表現することで、お客様に正統性を感じていただき、御指名いただく。これが永続する温泉旅館業の大切な考え方だと我々は考えています。世の中の地域は、同じような立地でも文脈は大きく異なります。そして、その地域が存在してきたゆえんである文脈をどこよりも先に、そして深く、一貫性を持って表現する。これが我々が大切にしている戦略の考え方です。ありがたい事に、この戦略で予定以上の実績が出ています。今後も新しい力を採用し続けながら、よりいっそうの深化を進めて行きたいです。
『強みはどこか!?』と聞かれたら迷わず宿泊プランであると答えるでしょう。中規模宿泊施設ながら、大手予約サイトでは常に1~3位の売り上げ順位を大規模宿泊施設ひしめく地域内でも実績として毎月上げています。当社の宿泊プランに類似したものも出てきますが、先に述べた戦略の根底があるので、影響はありません。どのような宿泊プランかと言いいますと、ターゲットを明確にし、そのターゲットが求める価値を提供しています。また、部屋種と価格を戦略的に設定し、多種多様なニーズに対応できています。常に時代の求めるニーズに敏感になり、新しい宿泊プランを提供し続けていきます。
事業内容 | 温泉旅館業
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当社の強み~戦略を中心とした経営~ | 当社の強みは、地域性を表現した戦略です。
そして、その戦略を中心としたブランドストーリー。 さらに、サービスや料理、その他全てを一貫性を持って お客様に表現しています。 その結果、ありがたい事に地域では多くのお客様に恵まれている 温泉旅館になっています。 マネージメントの生みの親P・F・ ドラッカーは 企業経営の肝は“正統性”であると説きます。 当社では、地域性を根底に持つことが正統性を高めることになり、 長い企業経営が出来ると考えています。 そして地域性を根底に置きながらライバルとの 差別化を図るポジショニングを意識しております。 業界の慣習に対して常に顧客目線で考えることで、 正しい疑問を持つことが出来、 一時的なブームに惑わされることなく 毎年多くのお客様に恵まれていると考えています。 蓼科温泉ホテル親湯では“愛を育む場所”をコンセプトに置き、“文人たちが愛を育んだ蓼科”をブランド表現しています。具体的には、カップルご夫婦向けのサービスを中心に展開しております。そして、お客様が妊娠され、赤ちゃんが生まれと時間が進む毎の宿泊プランもご用意。例えば、妊婦向けのプランや赤ちゃん連れプランなど。resortを感じられるお洒落な温泉宿に妊婦でも、赤ちゃん連れでも泊まれると好評です。その結果、他の旅館さんよりもリピーターのライフタイムバリュー(顧客生涯価値)が長いのが特徴です。 2011年4月にOPENした上諏訪温泉しんゆは“神秘なる諏訪湖に心癒やされる宿”をコンセプトに、諏訪湖や諏訪大社に癒やしを求めて訪れる中高年女性をターゲットにOPEN以来、予定よりも多くのお客様にお越しいただいております。特に、諏訪大社4社を巡る無料の参拝バスは、年々乗車が増え続けています。そして、積極的な雑誌広告をはじめとしたマーケティングをせずとも、運営できており、戦略の力を実感しているところです。 両館とも、それぞれの地域に訪れるお客様のセグメンテーションをし、明確なターゲティングを行い、そしてライバルとの差別化を明確に出来るポジショニングを行っているため、安定した集客を誇っています。ホテル親湯の運営する旅館は、一時的なブームに乗るような経営ではなく、戦略立案を根底においた運営が一番の特徴であると考えております。 今後は、よりブランドストーリーを表現する“一貫性”に磨きをかけ、 ブランドイメージに惹かれお越しになるお客様に 期待以上の時間をお過ごしいただくよう努力し続けてまいります。 |
蓼科 親湯温泉 ブランドストーリー | 蓼科は、北八ヶ岳の北横岳と蓼科山(2,530m)の裾野に広がる高原で、 蓼科湖を中心に静かに時間をかけて積み重ねてきた信州の代表的リゾート地。 豊かな蓼科の自然は、四季折々の装い(新緑・紅葉など)が美しく 蓼科山を背景に見所が一杯のところだ。
この一流のリゾート地という背景に、蓼科の持つカルチャーの歴史が交差するときに、“新しい親湯ストーリー”が生まれる。 蓼科は、多くの文化人・著名人が別荘を構えたり、訪れることが多い場所だった。 伊藤左千夫(作家)、島木赤彦(歌人)、齋藤茂吉(歌人)、土屋文明(歌人)、高浜虚子(俳人)など、 近代日本を代表する作家・文人に好まれた土地である。軽井沢に負けないほどの厚みを持っている。 この地を好んだ彼らの生涯を眺めてみると「親湯」へとつながる不思議な道筋が見えてくることに気づく。 伊藤左千夫は歌人・小説家だが、ピュアな純愛を描いた小説「野菊の墓」で著名な作家である。 何度も映画化されているプラトニック・ラブの名作。ある意味、明治を代表する恋愛小説家だ。 歌人・島木赤彦。彼の一つの転機は、教員として塩尻市に単身赴任時の若い女教師との恋愛らしい。 妻と三男三女の父であり、その喜びと悩みが更に、赤彦の歌と人生を変えていったという。 さらに歌人の巨星、齋藤茂吉の50代になってからの弟子・永井ふさ子との恋愛は文学史上の事件としても有名である。 彼女への想いをうたった数多くの短歌と手紙を残している。 歌人・土屋文明も大学生の頃の作品、大正2年以降のもののほとんどが、恋愛歌や恋愛感情をベースにした抒情歌といわれている。 また、俳句界の巨匠であった高浜虚子も、明治30年、元来友人の婚約者でありながら友人が入院中に親密になった 大畠いと(糸子)と結婚している。...彼らの人生は色濃く恋愛~ラブロマンスに縁取られている。 そうした、自由に愛をつらぬき、愛を育んだ芸術家に親しまれた土地が「蓼科」なのだ。 して、顧客の特性や動向から読み取れるのは、ふだんはもう少しリーズナブルな宿を利用しているが、 できる範囲内で“ちょっとした贅沢”をしようと、親湯に来ていること。 つまり、部屋のしつらえや食事、温泉、館内の施設、接客すべてに平均点以上のもの、 あるいは思い出になる“ちょっとしたサプライズ”を期待している。 顧客の中のイメージ(リゾートホテルでの滞在イメージ)を、いかに壊さずに心地よく維持できるか、がとても大切。 そ の た め の カ ギ は『 愛 す る 人 ど う し が も っ と 親 し く な る た め の ス ト ー リ ー 』。 親湯は、蓼科の歴史も踏まえれば、文字通り「誰もが愛する人と、より親しくなるためのお湯」なのである。 つまり、親湯の最大の価値は、男女に芽生えた愛情をロマンティックに育める力があること。 従業員の方たちは、そういう意味では、彼らの恋愛物語・愛情物語の重要な脇役であり進行役だとも言える。 親湯は、その舞台であり、重要なシーンが演じられる場所。 お客様は蓼科に来ているのではなく、高原のリゾートに「物語づくり」をしに来ている。 その物語を、上手に育んで花を咲かせられるのが、親湯である。 奥座敷のようなひっそりとした渓谷に建つ、リラックスできるラグジュアリーな宿には、 オリジナルな料理と、ゆったりとした温泉、緑濃い樹々と澄み切った川がある。 ここには、こころを紐解いて、くつろぎ、お互いがもっと親密になれる空気が流れている。 それぞれが自分たちの「愛情のカタチ」を確かめることができる。 あの人ともう一度来たいと思わせる、そんな宿が、蓼科・親湯なのだ。 |
上諏訪温泉しんゆ ブランドストーリー | 諏訪という土地は自然に恵まれているだけではなく、不思議な神秘的パワー が集まった場所です。 日本列島を龍に見立ててみると、諏訪は龍のヘソの位置です。ヘソは生ま れる前に母から栄養をいただく大切な場所。聖なる器官であり、生み出す 力を秘めています。
そして諏訪のなかでも東西南北を諏訪大社四社に守られているように存 在する諏訪湖はさらに特別な場所です 神秘のパワーにあふれる諏訪湖の東側に誕生した「しんゆ」 諏訪湖は、水脈(気の流れ「龍脈」ともいわれます)で日本三大弁財天であ る 天 河 弁 財 天 と つ な が っ て い る と さ れ て い ま す 。天 河 弁 財 天 は 、諏 訪 大 社 と同様に弁財天が化身したとされる龍神さまを祀っています。 天河弁財天から諏訪湖を結んでいるとされる水脈(龍脈)は、約8000万年 前にできた、関東から九州まで縦断する大断層上(中央構造線)を走って いると考えられており、神社仏閣、古代遺跡など聖地(諏訪大社・分杭峠・ 豊川稲荷・伊勢神宮・天河弁財天・高野山など)が数多く点在しています。 こ の 水 脈( 龍 脈 )は 諏 訪 周 辺 だ け で は な く 、伊 勢 神 宮 を 始 め と す る 聖 地 を 浄 化しているという説もあります。 また断層で地層がぶつかりあっていることから、地球のエネルギーが凝縮し て お り 、諏 訪 近 隣 の 分 杭 峠 は ゼ ロ 磁 場 地 帯 で「 世 界 で も 特 有 の 気 場 で 、 奇跡を起こす場所である」とも言われています。 つまり良い気が作用して、自然治癒能力が高まり「奇跡的に病気の改善し た」「幸運なことが起こった」などと実例もあるほどに効果が期待できるパワ ースポットです。 そんな神秘のパワーにあふれる諏訪湖の東側に「上諏訪温泉 しんゆ」が 誕生しました。 風 水 的 に 東 の 方 位 は 重 要 な 意 味 を 持 っ て い て“ 木 の 気 ”が 溢 れ て い ま す 。 それらは“明るく成長する力”や“柔軟な心で物事を広げる”という大樹と若 木を表しているのです。季節でいえば春で、前向きな気持ちや希望に満ち た状態をつくり出すとされています。 毎日「上諏訪温泉 しんゆ」で湧き出す自 然 源 泉 が 、パ ワ ー チ ャ ー ジ 、若 返 り 、 美肌に働きかける効果は科学的に証明されただけではなく、「 上 諏 訪 温 泉しんゆ」そのものが持つ、非常に大きな パワーがあるからでしょう。 この場所に「上諏訪温泉 しんゆ」が誕生したのは偶然ではありません。 オーナーである柳澤幸輝の「女性に最高の美と癒しをもたらすホテルをつく りたい」という強い思いがあり、この地を訪れたときに、お客さまが五感(視 覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)で感じて癒される場所は「ここしかない」と感じ たといいます。 味覚や嗅覚は諏訪の名産をふんだんに使用した“美湖膳”、触覚は皮膚で 感じることのできる上質な源泉がありました。視覚や聴覚については、心や すらぐ諏訪湖の風景や自然の紡ぎ出す音がありましたが、柳澤は「それだけ では足りない。最高の癒しとは?」と考え続けました。 そこで世界的医療施設などで人々を癒し、フランスパリを拠点に活躍する、 ヒーリングアーティスト平山則廣氏にたどりついたのです。 芸術家はたくさんいましたが、エルメスや資生堂などのデザインを担当し、上 品な女性に向けて「美しさと癒し」を発信しつづける平山氏の思いは、柳澤 の思いと重なるものがあったのです。 また平山氏が江戸時代に生きた絵師・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の国 宝 を テ ー マ に し た『 若 冲 幻 想 』で 、日 本 伝 統 美 を 、自 然 な ど 森 羅 万 象 と 融 合 させ、癒しの映像へと生まれ変わらせたことも、柳澤の心に響きました。 「古きよき日本の美を新たに再生させる才能は、女性の心に、日本人ならで はの“和の安らぎ”をもたらし“、美”に対する意識を高め、神秘なる癒しを与え ることができる」と。 今回、平山氏は「上諏訪温泉 しんゆ」のために、『若冲幻想』に新たに手 を加えた映像ほか、諏訪の風景や四季折々の花など3つの作品が、癒しを テーマにつくられました。「上諏訪温泉 しんゆ」ロビーや客室で静かに流れ る映像美は、リラクゼーション効果だけではなく、不安定な気持ちや悩みを 浄化するものです。 神秘なる諏訪湖に心癒される宿 日本でも特有のよい気、諏訪大社の守護、四季とともに変化する諏訪湖の 美しさ、たゆたゆと湧き出す源泉、ヒーリング映像、自然の恵みをいただく食 事など、偶然だけではなく、奇跡の“縁(えにし)”が、すべてを合致させました。 諏訪湖を手に入れたようなレイクビューのロケーションのなか、諏訪ならでは の温かいサービスと数々のエネルギーを感じていただくことで、お客さまを柔 軟な心へと導き、癒しを与える神秘の宿が「上諏訪温泉 しんゆ」なのです。 |
設立 | 開湯 1601年(慶長6年)
創業年 1831年(天保2年) 親湯温泉の前身巌温泉創業 1926年(大正15年) 6月 親湯温泉創業 法人設立 昭和23年10月21日 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 120名
10代 男 3 女 5 20代 男11 女18 30代 男15 女 9 40代 男16 女 6 50代 男17 女 5 60代 男 7 女 8 |
売上高 | 13.5億円(2018年度見込み)
↑ 11億円(2013年5月) ↑ 6億9000万円(2010年5月) ↑ 7億4000万円(2009年5月) ↑ 3億3800万円(1999年度5月) |
代表者 | 代表取締役社長兼プロデューサー 柳澤 幸輝(40歳)
代表者の柳澤と申します。 数ある企業の中、当社のページをご覧頂き ありがとうございます。 当社は、歴史ある温泉“親湯温泉”を所有しております。 親湯温泉とは、蓼科温泉の由来である6温泉の1つであり、 現在蓼科温泉の中で最後の生抜き企業でもあります。 昨今、あなた様もご存知のように、 観光地内の競争も激化し、 多くの仲間であった方々が、 大手資本に買収等されております。 そんな中、当社は若い社員の力で 競争を勝ち抜き企業運営をしております。 それを実現しているのは、 当社には、バリュー(ミッション、ビジョン、経営理念)を 中心にすえた企業戦略があるからだと考えております。 下記に、当社のミッション、経営理念を記載します。 少しでもご興味をいただけましたら幸いです。 その際には、是非会社説明会にお越しください。 あなた様のような、若くエネルギーあふれる方の力を お待ちしております。 ■合資会社親湯温泉の使命(ミッション) 当社の使命は2つある。 一、当社の使命は、“蓼科を日本全国に示す嚆矢となる”事である。 二、当社の使命は、“親しみの湯(場)を提供する”事である。 蓼科は、当社が存在する地である。しかしながら衰退の波は年々蓼科を覆ってきている。現在、蓼科に存在する生え抜きの主たる企業は当社のみである。過去の文脈を次世代に繋げるだけで無く、全国に蓼科の“価値”を示し、蓼科を守る事が当社に求められている。そして、その事を持って当社が存在する価値があると言えるのである。観光宿泊業にとって、地域を守り貢献出来ること以上の使命は無いと考える。 そして、当社の会社名である“親湯”。創業時から“親しみの湯(場)”として多くの人々に愛され、そして愛を育む場所として存続してきました。 デジタル化が急速に進む昨今、アナログ的なみずみずしさを求める動きも顕在化しています。その一翼を担うのも私たち宿泊業の使命で有り、想い出を演出する場の提供、言い換えれば、“親しみの湯(場)”である事が、私たちが世界に貢献できる価値であると考えているのです。 この2つの使命を基本に、独自の顧客を創造し続ける事が、蓼科で最も正統性ある企業として自負することができ、日本全国に向けて蓼科を示す嚆矢となる事ができるのである。 嚆矢(こうし)とは 先端に鏑(かぶら)という、飛行時に大きな音を出す装置を付けた矢。会戦の始まりを知らせる用具として使われた。 蓼科を示すとは 合資会社親湯温泉が運営する、蓼科温泉ホテル親湯の品質が蓼科の品質となる事を自覚する。悪い品質を示せば、蓼科の評価も下がってしまう。 ■経営理念 理念とは基本的考え方、価値観を指します。 ミッションからスタートしビジョンに向かう為の拠り所になるものです。 私たちの7つの経営理念 1、お客様が親しむ湯(場)の提供(想い出創りの演出) 2、お客様と従業員が親しむ為の嗜みである社員教育の推進 3、従業員同士が親しめる関係性作り及び、組織コミュニケーションの推進 4、従業員個人が幸せに輝く為の場の創造(個人の心のスキルアップ、社内環境) 5、地域を愛し、地域の一員である事を常に忘れない 6、私たちが地域を支え要の存在である事を忘れない 7、どんな瞬間もプロであり続け、企業として深化し続けること |
事業所 | 【蓼科 親湯温泉】 長野県茅野市北山4035(JR中央線茅野駅から車で30分)
蓼科温泉郷:蓼科周辺に点在する6つの温泉の総称。武田信玄の隠し湯とも伝えられる。 ★東京・名古屋から2時間半とアクセスも良好。 【上諏訪温泉しんゆ】 長野県諏訪市湖岸通り2-6-30(JR上諏訪駅から徒歩10分) ★諏訪湖のほとりの好立地。 【萃sui-諏訪湖】 長野県諏訪市湖岸通り2-5-27 ★2016年OPEN。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・会場でマスクを配布します。(数に限りがございます。)
・会場にアルコール消毒薬を用意します。 来社に不安のある方は、個別に電話にて相談に応じます。 |
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