前記事は多くの方々に読んでいただき、ありがとうございました。コメントもたくさんいただき、お一人お一人の心の葛藤が見えました。皆さん、苦しんでいらっしゃる。Twitterのお祝いムードについていけなくて、祝福の言葉が言えなくて、自分は酷い人間だと責めて。ここで少しでも心が楽になったのなら私も救われます。
コメントについてですが、返信が滞っていることについてお詫び申し上げます。私もまだ食事が喉を通らず、仕事をしていても涙が出て止まらなくなることもあるような精神状態で、お一人、お一人に返信することが、困難です。お許しください。
言葉にすることで気持ちが整理できるかもしれません。貴女の言葉に救われる人がいるかもしれません。そういう意味でコメント欄を使っていただくのは結構です。しかしあまりにも受け入れられない内容、羽生結弦さんに対する苦言など、他の方に読んでいただくことを躊躇するような場合は、私の方で承認しない場合がありますので、ご了承ください。
次の記事も書く予定ですが、取り急ぎお知らせまで。