嵐と仲間由紀恵だとか。

ごくせんどこまで絡めてくれるか非常に期待ですね！！

松潤とヤンクミはあるのか…？

「こどもたちがんばれ！」系の番組だから、あまり辛口のことは控えておこう。

でも、１年間とは言えニューオリンズに住んでいた自分としては、あのプリザベーションホールに曲がりなりにも人を集めて演奏するなど、驚きを超えて複雑な心境になる。

僕のアメリカでの友人（日本人）で、語学留学に来ていたのに本場のジャズに魅せられて、音楽の師匠を見つけて学校を辞めて下積み生活に入っていった奴がいる。他にも、バーボンストリートには吐いて捨てるほどの明日を夢見たジャズミュージシャンがいるのを見てきた。世界中の憧れの聖地はジャズの町の中にあるハウスの中に「本物だけの」君臨をしていた。

正直思った感想は、これが通るなら僕にもリハーサルでいいから東京ドームでジュニアの一員として踊らせろ、ということだった。

なんにせよ、復興した側面が見れたのはうれしかった。

山P、救命、ヘリコプター…

まるでグーグルの検索のような書き出しになってしまったが（笑）夏の夜の視聴率取りに来たね～フジ！！

ただ、よおくこのことを考えてみると…フジの最近の医者モノと言えば「救命救急24時」「医龍」がありましたね。でも、これでもう「24時」の続編はないとみてしかるべきなのか…好きなシリーズだったが、役割は終えたというところなのかなあ。

「医龍３」は、原作が今でも続いているし、前回のラストの思わせぶりな終わり方からしても絶対あるだろう。でも来年か…？

ギバちゃん共演というところも、鉄板ムードムンムン（笑）いや～見るって。見ますよ、そりゃ。


P.S....MステにV6出てたね、あのことにはさすがに触れずに柚



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まいどお馴染みバレーボールwithジャニーズ応援隊！

世界大会のたびに新しいユニットを供給するのも、さぞや事務所は大変だろうなあ…だが、今回の本ネタはそれではない。

もう、ず～～～～っと昔からのギモンなのだけど、なぜバレーの応援は女子ばかりなのだ？それが男子の試合でも女子の試合でも、声が聞こえるのは女子中高生らしきものばかり。でも、よーく会場を見ていると、決して女性ばかりでもない。単に声出しをしているのが伝統的に女子中高生なだけなのか。でもなぜ？？浅尾美和の周りには男ばっかりなのに（正確にはカメラ小僧か？）。

それに式国際大会なのにテレビに合わせてタイムアウト時間をとるのは（そうなったんだよね？）どーなのよ。

でも、なぜだか今年のこの大会はめったに見ない僕でも見てしまうほど試合が面白い。技が昔より多彩で豪快になったね！

頑張れ、ニッポン！

HEY×３に出ていたKAT-TUNを見た。久々にじっくりと見ましたが、なんか非常にレベルが高くないですか歌もいいしダンスもいいしルックスもいいし…

でも今のジャニーズは嵐が中心に回っている感じで、いわゆる「お茶の間ウケ」はちょっと後れをとっているかも…

でもあれだけの完成度があるなら、アメリカやヨーロッパで通じるのでは？とも思ってしまいます。ユーたち世界にでちゃいなよ！


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いやあ、予告最高でしたよ！も～早く見た～いって感じ見なきゃ絶対損しますよ、あれは！

え？三悪人？あ～、宮川大輔がよかったっすね。作品自体はむしろ海外でウケるかも。

CMでのニノのなにげないこのセリフ。

重たいですよ、僕ら古き先輩達には。今はもう、歌って踊れることの価値はグンと下がってしまったことの表れでしょうか。

僕は歌はともかく踊りではトップに立つ技量はなかったので（その分練習に次ぐ練習で何とかカバーしましたが）、反面愛嬌、知的さ、コミカルさを持っていたので、いつも言っていることながら、生まれた時期が悪かった…今の子たちが羨ましい

さて、明日は三悪人のレイトショーだ！


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いやあ、録画しましたよ。

よかった～

ガソリン代がまた高くなりました。ウチも駆け込みで満タンにしておいたので、当面はもちますが…それ以外にも食材、光熱費の価格高騰はたまりませんね

なぜガソリンの暫定税率を復活させなければダメなのか、イマイチ僕には理解できません。ガソリンでなければダメなのか？自衛隊の予算を「暫定的に」半分とかにすれば、十分賄えるのではないか？などと考えてしまいます。後期高齢者医療制度といい、なにか生活弱者を苦しめる方向にばかり向かっているような気がしてなりません。

価格高騰にしても、原材料の仕入れ値自体が上がっているので、企業に利益は生まれず、結果給与水準も上がらない。給料が上がらないのに物価が上がっては、景気回復は難しい。

消費税率が将来上がるかもしれないということは、税制的に仕方がないと思います。高齢化社会型福祉体制にはどうしたって今のままでは財源がないのは明らかです。でも市民に増税する前に、先に述べた自衛隊予算など、本当にそこまでお金がいるのか、ありとあらゆる予算を再検討して、最善を尽くして民意を問う、そういう時期になっているのではないでしょうか。